風越山登山道入口から、独標尾根を目指します。
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4/26 6:05
風越山登山道入口から、独標尾根を目指します。
Aコースは、急登の直登。Bコースは、トラバースで緩やか。
先を急ぐのでAコースで登ります。
2
4/26 6:10
Aコースは、急登の直登。Bコースは、トラバースで緩やか。
先を急ぐのでAコースで登ります。
Aコースはいきなりの急登が続きます。アップなしでもhigurasiさんはぐんぐん登ります。必死について行きます。
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4/26 6:25
Aコースはいきなりの急登が続きます。アップなしでもhigurasiさんはぐんぐん登ります。必死について行きます。
カヤトの丘からダイヤモンド風越山。
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4/26 6:57
カヤトの丘からダイヤモンド風越山。
本日目指すピークは、中央のさらに奥にある独標です。
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4/26 7:04
本日目指すピークは、中央のさらに奥にある独標です。
稜線まで上がると,コバイケイソウ群落。
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4/26 7:04
稜線まで上がると,コバイケイソウ群落。
風越山通過、展望ありません。登山道の通過点と言った感じ。
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4/26 7:17
風越山通過、展望ありません。登山道の通過点と言った感じ。
中央アルプス展望所。広々としていて休憩適地。
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4/26 7:20
中央アルプス展望所。広々としていて休憩適地。
朝は、逆光で見えにくいので下山時に期待します。
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4/26 7:20
朝は、逆光で見えにくいので下山時に期待します。
バイカオウレンか?群生していました。
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4/26 7:36
バイカオウレンか?群生していました。
ここからはバリルート。登山道はありません。
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4/26 7:39
ここからはバリルート。登山道はありません。
テープはしっかりあります。
1
4/26 7:41
テープはしっかりあります。
倒木を跨いだりしながら進みますが1880Pまではとても歩きやすい。ワカンは必要ありませんでした。1880Pの下りからはヤブコギになります。
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4/26 7:44
倒木を跨いだりしながら進みますが1880Pまではとても歩きやすい。ワカンは必要ありませんでした。1880Pの下りからはヤブコギになります。
目指すピークはまだまだ先です。
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4/26 8:11
目指すピークはまだまだ先です。
ヤブコギで,やせ尾根を渡ります。笹で下が見難いので慎重に進みます。
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4/26 8:25
ヤブコギで,やせ尾根を渡ります。笹で下が見難いので慎重に進みます。
ヤブの中を急激に高度を下げていきます。鞍部まで来ました。天狗山まで,300mくらい,笹と岩の急傾斜を登り返します。
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4/26 8:26
ヤブの中を急激に高度を下げていきます。鞍部まで来ました。天狗山まで,300mくらい,笹と岩の急傾斜を登り返します。
ヤブコギ急登が始まります。笹をつかんで無理やり体を引き上げます。雪のラッセルより大変でした。ワカンに笹がひっかかるので,デポします。
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4/26 8:45
ヤブコギ急登が始まります。笹をつかんで無理やり体を引き上げます。雪のラッセルより大変でした。ワカンに笹がひっかかるので,デポします。
ヤブコギの次は,ガレ場の崩壊地。
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4/26 8:59
ヤブコギの次は,ガレ場の崩壊地。
崩壊地から蕎麦粒岳の稜線。
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4/26 8:59
崩壊地から蕎麦粒岳の稜線。
糸瀬山。
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4/26 8:59
糸瀬山。
ガレ場を通過。滑落注意で慎重に。
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4/26 9:04
ガレ場を通過。滑落注意で慎重に。
ガレ場を抜けると,天狗山まで急傾斜の岩場。
5
4/26 9:01
ガレ場を抜けると,天狗山まで急傾斜の岩場。
左に巻きつつも,岩場の崖をほぼ直登します。
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4/26 9:06
左に巻きつつも,岩場の崖をほぼ直登します。
いくつも岩を越えていきます。
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4/26 9:07
いくつも岩を越えていきます。
振り返ると御嶽山。
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4/26 9:08
振り返ると御嶽山。
岩場の迷宮に入ります。
10
4/26 9:11
岩場の迷宮に入ります。
ルート間違えると強引に岩を越えないと進めません。
20
4/26 9:17
ルート間違えると強引に岩を越えないと進めません。
totokさん、この岩をよじ登ってクリアしました。私は、ザックを上げてもらい。岩の隙間から反対面に抜けました。
ルート間違えました。higurasiさん,スイマセン。
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4/26 9:19
totokさん、この岩をよじ登ってクリアしました。私は、ザックを上げてもらい。岩の隙間から反対面に抜けました。
ルート間違えました。higurasiさん,スイマセン。
やっとの思いで天狗山到着しました。展望ありませんのでもう少し先に進みます。
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4/26 9:33
やっとの思いで天狗山到着しました。展望ありませんのでもう少し先に進みます。
ここからは,雪道。日陰は良く締まっています。一部,アイスバーン。日向は踏み抜き。
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4/26 9:34
ここからは,雪道。日陰は良く締まっています。一部,アイスバーン。日向は踏み抜き。
独標がようやく間近に!実はこれはニセピーク。ここで荷物をデポして独標目指します。
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4/26 9:47
独標がようやく間近に!実はこれはニセピーク。ここで荷物をデポして独標目指します。
乗鞍。
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4/26 10:01
乗鞍。
まもなく樹林帯を抜ける!
2
4/26 10:16
まもなく樹林帯を抜ける!
抜けた!素晴らしい青空!
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4/26 10:17
抜けた!素晴らしい青空!
三ノ沢岳から木曽駒ヶ岳,木曽前岳の稜線が一望の元に。
26
4/26 10:17
三ノ沢岳から木曽駒ヶ岳,木曽前岳の稜線が一望の元に。
北アルプス方面は靄がかかっています。はるか右下から登ってきた稜線。
19
4/26 10:17
北アルプス方面は靄がかかっています。はるか右下から登ってきた稜線。
独標への登り。正面が独標の手前のピーク。独標は,別名萩原沢岳。萩原沢の源流です。
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4/26 10:23
独標への登り。正面が独標の手前のピーク。独標は,別名萩原沢岳。萩原沢の源流です。
天狗山を見下ろします。
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4/26 10:24
天狗山を見下ろします。
手前のピークまで登ると中央アルプスの絶景。正面に三ノ沢岳。
19
4/26 10:30
手前のピークまで登ると中央アルプスの絶景。正面に三ノ沢岳。
ここまで登って,ようやく岩のピークの独標が見えました。
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4/26 10:30
ここまで登って,ようやく岩のピークの独標が見えました。
独標とアルプスを伺うtotokさん。
岩があると,つい登ってしまいます。
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4/26 10:33
独標とアルプスを伺うtotokさん。
岩があると,つい登ってしまいます。
独標到着。三角点がありました。
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4/26 10:38
独標到着。三角点がありました。
すぐ南の蕎麦粒岳。険しい岩の尖塔のようだ。
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4/26 10:37
すぐ南の蕎麦粒岳。険しい岩の尖塔のようだ。
蕎麦粒岳の岩場ズーム、岩の橋があるようです。キニバ岩か!
追記・・岩の橋に見えてるところは残雪みたいです。
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4/26 10:34
蕎麦粒岳の岩場ズーム、岩の橋があるようです。キニバ岩か!
追記・・岩の橋に見えてるところは残雪みたいです。
こちらは,中央アルプス北部。かつて上松Aコースで麓から木曽駒ヶ岳・宝剣岳まで長い尾根を登ったことを思い出します。でも今日の方がハードでした。(t)
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4/26 10:51
こちらは,中央アルプス北部。かつて上松Aコースで麓から木曽駒ヶ岳・宝剣岳まで長い尾根を登ったことを思い出します。でも今日の方がハードでした。(t)
中央にはド〜ンと三ノ沢岳。ここからは,さらに激しいアップダウンとヤブコギのようです。ここまででも,かなりのヤブコギたったのですが・・・。世の中には中三ノ沢まで日帰りで行ける凄い人もいます。
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4/26 10:51
中央にはド〜ンと三ノ沢岳。ここからは,さらに激しいアップダウンとヤブコギのようです。ここまででも,かなりのヤブコギたったのですが・・・。世の中には中三ノ沢まで日帰りで行ける凄い人もいます。
中央アルプス南部の大絶景。
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4/26 10:39
中央アルプス南部の大絶景。
隣の蕎麦粒岳にも行ってみたくなったのですが、蕎麦粒岳の稜線上がるにはアイゼン必要そうですので止めました。蕎麦粒の向こうには,南駒,越百から奥念丈,安平路。
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4/26 10:42
隣の蕎麦粒岳にも行ってみたくなったのですが、蕎麦粒岳の稜線上がるにはアイゼン必要そうですので止めました。蕎麦粒の向こうには,南駒,越百から奥念丈,安平路。
右下が登ってきた稜線。御嶽から乗鞍,穂高までの北アルプスが靄の中に微かに見えます。
10
4/26 10:40
右下が登ってきた稜線。御嶽から乗鞍,穂高までの北アルプスが靄の中に微かに見えます。
蕎麦粒岳をバックにマッタリhigurasiさん。360度の絶景を心ゆくまで楽しんでいる。
30
4/26 10:41
蕎麦粒岳をバックにマッタリhigurasiさん。360度の絶景を心ゆくまで楽しんでいる。
山頂表記は、蕎麦粒岳。本当の蕎麦粒は隣の岩山。
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4/26 10:38
山頂表記は、蕎麦粒岳。本当の蕎麦粒は隣の岩山。
岩の上には何かの記号。38?
8
4/26 10:46
岩の上には何かの記号。38?
アルプスの大展望にご満悦中のtotokさん。隣の蕎麦粒にも興味津々。
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4/26 10:52
アルプスの大展望にご満悦中のtotokさん。隣の蕎麦粒にも興味津々。
木曽駒ヶ岳ズーム、登っている人見えますね。
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4/26 10:53
木曽駒ヶ岳ズーム、登っている人見えますね。
中岳ズーム。
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4/26 10:53
中岳ズーム。
独標でたたずむhigurasiさん。風もなく日差しが気持ち良い。
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4/26 10:54
独標でたたずむhigurasiさん。風もなく日差しが気持ち良い。
萩原沢最源流部。左に取りつけば蕎麦粒岳の稜線です。
4
4/26 10:55
萩原沢最源流部。左に取りつけば蕎麦粒岳の稜線です。
独標は岩のピーク。
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4/26 10:56
独標は岩のピーク。
木曽前岳から木曽駒ヶ岳,中岳。三ノ沢岳。何度見ても,見飽きることがありません。
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4/26 10:59
木曽前岳から木曽駒ヶ岳,中岳。三ノ沢岳。何度見ても,見飽きることがありません。
独標より三ノ沢岳を見つめる二人。素晴らしい展望に満足です。
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4/26 11:06
独標より三ノ沢岳を見つめる二人。素晴らしい展望に満足です。
戻ります。独標、存在感のあるピークでした。
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4/26 11:11
戻ります。独標、存在感のあるピークでした。
雪が緩んできました。higurasiさんは急傾斜を尻セードで下ります。
12
4/26 11:12
雪が緩んできました。higurasiさんは急傾斜を尻セードで下ります。
三ノ沢岳かっこいいなあ。何度も振り返ります。名残惜しい。
13
4/26 11:15
三ノ沢岳かっこいいなあ。何度も振り返ります。名残惜しい。
天狗山、そのすぐ左上が風越山、稜線辿って下山します。
13
4/26 11:18
天狗山、そのすぐ左上が風越山、稜線辿って下山します。
だいぶ下ってきたので,後ろに宝剣岳が見えてきました。
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4/26 11:30
だいぶ下ってきたので,後ろに宝剣岳が見えてきました。
宝剣岳アップ。
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4/26 11:30
宝剣岳アップ。
森林限界を超えているので,高度感があります。
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4/26 11:27
森林限界を超えているので,高度感があります。
樹林帯になりました。天狗山を越えていきます。
4
4/26 11:35
樹林帯になりました。天狗山を越えていきます。
天狗山直下の岩の迷宮をルートを確認しながら下降します。ルートを間違えると,降りることができません。
5
4/26 12:23
天狗山直下の岩の迷宮をルートを確認しながら下降します。ルートを間違えると,降りることができません。
ガレ場の急傾斜。totokさん、見事な足さばきで下りられます。
落石させるといけないので、安全なポイントまで降りられるのを確認してからついていきます。
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4/26 12:31
ガレ場の急傾斜。totokさん、見事な足さばきで下りられます。
落石させるといけないので、安全なポイントまで降りられるのを確認してからついていきます。
崩壊地のヘリを慎重に進みます。
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4/26 12:33
崩壊地のヘリを慎重に進みます。
この左側を降りてきました。
8
4/26 12:33
この左側を降りてきました。
higurasiさんも無事下降完了。
8
4/26 12:38
higurasiさんも無事下降完了。
またまたヤブコギ突入。ヤブは身長を超えています。
5
4/26 12:54
またまたヤブコギ突入。ヤブは身長を超えています。
1880Pまでの登り返しも,急なヤブコギ。
5
4/26 13:09
1880Pまでの登り返しも,急なヤブコギ。
左は天狗山。急傾斜の難路でした。右に独標と蕎麦粒岳。
7
4/26 13:26
左は天狗山。急傾斜の難路でした。右に独標と蕎麦粒岳。
白樺越しに三ノ沢岳。
4
4/26 13:30
白樺越しに三ノ沢岳。
穏やかな1880P。ようやくホッとできました。
10
4/26 13:32
穏やかな1880P。ようやくホッとできました。
中央アルプス展望所まで戻ってきました。ここからは登山道があります!!
8
4/26 13:56
中央アルプス展望所まで戻ってきました。ここからは登山道があります!!
木曽駒稜線と滑川。
14
4/26 13:56
木曽駒稜線と滑川。
帰りは,風越山からBコースで降ります。距離は長いのですが,トラバースが多く緩やかです。登山道とは,何と歩きやすい道なのだろう!
7
4/26 14:32
帰りは,風越山からBコースで降ります。距離は長いのですが,トラバースが多く緩やかです。登山道とは,何と歩きやすい道なのだろう!
牛首展望台。御嶽山が望めますが,この時間は,春霞であまり見えませんでした。
4
4/26 15:00
牛首展望台。御嶽山が望めますが,この時間は,春霞であまり見えませんでした。
駐車場に無事下山しました。他の登山者の方とは,最後までお会いすることはありませんでした。
11
4/26 15:13
駐車場に無事下山しました。他の登山者の方とは,最後までお会いすることはありませんでした。
帰りの道の駅より独標尾根が見えました。
17
4/26 16:09
帰りの道の駅より独標尾根が見えました。
第一分隊の皆さんこんばんは
ヤブ・急登り・ガレ・岩・雪と総合力の必要なところですね
蕎麦粒がつく山はこんな感じが多いのでしょうか・・・
ヤブの痩せ尾根なんてもう
登りごたえと見ごたえが記録からも分かりますよ。
スライドショーがお勧めです
fuararunpuさん,こんにちは。
「広域偵察班」任務完了しました。
充実した行動が予想されますので,蕎麦粒岳までの本隊の出動を要請します。
蕎麦粒岳,たくさんありますが,どれもそそられますね
Fuararunpu さん、こんばんは
独標は中央アルプスの偵察にはもってこいのところでした。
隣の蕎麦粒山、無茶苦茶気になりました。岩岩パラダイスかと思いました。
特に石橋のように見えたところは叩きながら渡ってみたいと思いましたよ。
又、好機をみて再訪できればと思ってますよ。
こんばんは。
お疲れ様でした。凄いとこ行かれましたね
頭も身体も使うハードなルートに、御褒美の見事な大展望。
見つめる後姿も様になってますよ
蕎麦粒岳
hiroCさん、こんばんは。
そうさ、いつも心に冒険と浪漫を秘めているんだ
今回はなかなかハードでしたが、あの大展望は魅力いっぱいです。
とても充実した山歩きになりました
魔境は、すぐ近くにもあるようです
hiroCさん、こんばんは
totokさんのお陰で、最高の展望地まで行くことができました。森林限界越えたあたりからもう空の色が違うんですね。紫外線強そうですけどね。
複合型山行でしたので、奥義を尽くして辿りつけました。
隣の蕎麦粒山までは目と鼻の先でしたが、次回に残しておきましたよ。
higurasiさん、totokさん 今晩は。
ワイルドな山行に思わず拍手!無事に下山できてほんとに
良かったですね。
「風越山まで来た時、登山道歩ける有難さを実感しながら帰りました。」
の言葉は心底の実感でしょうね。
ひやひやしながら読むレコは初めてです。
私も比較的マイナーコースを好んで歩いていますが、
これほどのバリエーションルートをこなすには、体力も地形読みも
含めた総合力が要求されますね。
読み終わって疲れましたよ。
onetotaniさん、こんばんは。
御所平もお疲れ様でした。
今回はバリルートですが、そこそこ歩く人もいるようで、微かな踏み跡はずっと続いていました。
雪の上にも、一週間程度前のトレースも確認できました
写真で見るほど、激しくないルートだと思いますが、充分楽しめました。
ご心配かけて、スイマセンでした。
二人でしたので、お互い慎重に注意深く、安全第一で行ってきました
onetotaniさん、こんばんは
単独では二の足踏むルートですが、気の合ったtotokさんと行動チェックしながら行くことができました。ルートは稜線辿るアップダウンで行った分だけ帰らなければいけないので、慎重に行きました。身の丈にあったスリルの範囲で楽しんでいますよ。
ご心配おかけしました。
この日は天気もいいのでお二人はどこに行ったのかと思えば、私にとっては未知の領域。足を踏み入れるようなところではありません。
予想としては三ノ沢まで行ってきたのではと思ってました。こんな世界をまじかに見たらやめられませんね。写真で見ても絶景です。絶景を味わうためにはそれだけ難関を越えていかなくてはならないのですね。お二人の山行にはいつも新たな一歩があるように感じます。
Sireotokoさん、こんばんは
このまま三ノ沢までいけたらいいなあと思いましたが、日帰りでは難しそうです。
万一いけたら、千畳敷からロープウェイに乗って帰った方が安全ですね。
あれだけ間近で、中央アルプスの展望を楽しめるところはザラにないと思いました。
天候にも恵まれました。
sireotokoさん、こんばんは。
ちょっと前までは雨ばっかりでしたが、最近は晴天続き。
この日も絶好の登山日和でした
このルートは、時間をかけた割には、なかなか距離が稼げず、独標まででしたが、
充分満足のいく、素敵な山でした
山にも色々ありますし、山の楽しみ方もいろいろありますね。
いろんな山を楽しんで行きたいと思っています
ありがとうございました。
totokさん、higurasiさん、こんばんは!
バリルートでの藪漕ぎ・岩登りとお疲れ様でした。
本当にパワフルなお二人ですね〜!
今度行くところはこんなんじゃないですよね
お二人についていけそうもありません
それにしても展望いいですね〜
そのうちに風越山までは行ってみたいと思いますが。。。独標までは自分には未だ無理ですね
daishohさん、こんばんは。
なかなか手応えのあるルートでしたが、ピークからの展望は抜群でした。
空の青さが、際立っていました。
写真で見るほど、大変じゃないですよ
今度行くところは、全く人が入っていない気がします。
行けるところまで行けば良いと思っています。
のんびり、楽しみましょう
daishoh さん、おはようございます。
変化にとんだルートで楽しめました。流石に厳しいところでしたが最高のご褒美が待ってました。
今度のところも難路ですよ。まあその時は潔く撤退するのも安全登山の醍醐味ですね。
レコの山行事例から、教訓を活かし無茶は禁物で楽しみたいと思っています。
中央アルプスの大展望とても素晴らしいですね。
山頂で展望を見ていると、ずっとそこいたくなります
写真60のお二人の後ろ姿と大展望カッコイイですね。
maasaさん、こんにちは
私は、展望のいい時でないと山に行く気が起らないのですが申し分のないご褒美でした。
maasaさんも久しぶりの山行楽しまれたご様子でなによりですね。
大峰山もいつか行ってみたいなあと思っていますよ。
maasaさん,こんにちは。
山深い静かなピークで,ゆったりと大展望を楽しむことができました
風もなく穏やかな春の日差しを浴びていると,戻りたくなくなりますね
なかなか,こんな日ばっかりではありませんので,良い日に行くことができました。
ヤブコギ付きの、残雪期の
バリエーションルート
これは大変そうです。
お二人だからこその
山頂到達でしょうね。
こういうタイプの登山に
いつか、挑戦してみたいものです。
山頂の大展望は、素晴らしいですね。
中アは、間近で見ても
なかなか、ピークが見分けにくいのに
こんなに、はっきりで。
komakiさん,いつもありがとうございます。
今回の山は,いろいろなところを歩くことができて,楽しかったです
私では,単独では難しいルートですが,二人なので何とか行けました
充実した1日でしたが,とても疲れました。
目の前のアルプスはやっぱり素敵です
でも,komakiさんの花々の写真はもっと素敵ですね
komakiさん、こんにちは
360度のパノラマ展望が楽しめました。独標は流石の観覧ピークですね。
今の装備からすると、
雪が深すぎても行けないし、藪が濃くても行けないし、
ベストのタイミングで行くことができました。
higurasiさん、totokさん、こんにちは。
そして、お疲れ様でした。
藪漕ぎの山、その一つはこちらでしたか。
写真を拝見しているだけでも、岩場があって面白そうで、山頂からの眺望が
良い山ですね。その先の蕎麦粒岳まで行ってみたくなりました。
ちょっと注意事項を
higurasiさん、お節介かもしれませんが、シリセードをするときは必ずピッケル
で制動を調整するようにしましょう。いざという時に、ストックでは折れることも
ありますので。
kameさん,こんにちは。
蕎麦粒岳もなかなか存在感のある魅惑的な山容でした。
岩登りが厳しそうな所なので,機会があればkameさんにご一緒いただけると心強いのですが ・・・
気持ちの良い天気で,面白い山でした。
写真では分かりにくいのですが,シリセードの斜面は,急傾斜なんですが距離は5mもないくらいで,その下は平坦なところなんです
すぐに勝手に止まってしまうような場所でした。
大げさなコメント書いてしまったのは,私です。スイマセン
kameさん、ありがとうございます。
蕎麦粒岳、すごく気になりました。
クライミング要素も必要なところのようで、虎視眈々と計画してます。
それと、全然お節介ではありません。ご注意くださいましてありがとうございます。
慎重の上に慎重を重ね安全確保でまいります。
ストック折れたら大変です。
今回カーボンの軽量ストック新調したばかりなもので ・・
higurasiさんtotokさんお疲れ様でした!
っていうか、凄すぎるコンビです!
この角度から見た三ノ沢岳は存在感抜群ですね〜 写真で見ても素晴らしい!
私ではとても行けない秘境or魔境と言った場所です。
PS.カーボン折れやすいそうですよ
teppan2013さん,こんばんは。
teppan2013さんのブログで三ノ沢岳を拝見し,いつかは行きたいと思っておりました。
今回,木曽側から登っていきましたが,見事な形の山でした
ただ,こちらからだと日帰りは不可能なようです。
三ノ沢の登頂を狙うなら,teppanさんのように千畳敷からが良さそうです。
何にせよ,良い山でした
teppan2013さん、こんにちは
三ノ沢岳すごく存在感ありますね。アルプスを従える独立峰に見えてしまいました。
ここから先は、熟練者の領域ですね。
この時期なら、ピッケルやアイゼン、メットも必要ですね。
カーボン折れやすいのですか
軽くて丈夫がうたい文句だったと思ったんですが
売場でさんざん迷った挙句、最後は目をつぶってレジに飛び込んだんですよ。
大切に使おうと思ってます。
higurasiさん、totokさん こんばんは。
お二人の山行はいつもロマンを感じ、見応えあるレコでした
冷静に状況判断出来る・心、バリエーションを踏破できる・技、そしてタフにこなす・体が揃ってこそで、憧れです。
独標より三ノ沢岳を見つめるhigurasiさんとtotokさんお二方の背中が格好イイ!!
red_karuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
なんか、思いっきり褒めていただき、恐縮です。
照れてしまいます
個人的には、なるべく人の少ない静かな山を志向しているものですから
その観点から見れば、この山は、まさにうってつけ。
浪漫を感じました
red_kauさん、こんばんは
山頂のポーズですが、私なりにいろいろ考えたんですよ。
8080さんポーズとか、チャメゴンポーズや、k〜ちゃんポーズ等々
誰もいないところだから、いろいろできるのですが、そこのところどうも不器用ですので
ごくさりげなく決めさせていただきました。
富士山がひと段落しましたら、どこか御一緒しませんか?
ベテランさんのみしか行けなさそうなルートですね。
風越山は、名前程度しか知らず、
こんなクラッシックなルートがあるとは知りもしませんでした。
さすがのお二人ですね!
messiahさん、こんにちは。
ありがとうございます。
なかなか楽しめたルートでした。
messiahさんも、精力的に山に行かれていますね。
北アルプスいいな
messiahさん、こんばんは
厳冬期は行けないし、夏場は薮が濃くなり行けないという、私にとっては期間限定ルートです。他にもこうゆう所があるんですが今年は、雪解けが早いみたいで薮が厳しくなりそうで機を逸した気がしてます。自然相手の山行はロマンを感じますね。
今回は、タイミング良く上れて申し分ない天気で本当に良かったです。
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