ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6223472
全員に公開
ハイキング
近畿

岩屋山(ふるさと兵庫100山) 雲海に出会えました

2023年11月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
6.3km
登り
586m
下り
570m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:33
合計
2:51
距離 6.3km 登り 589m 下り 585m
8:38
59
9:41
9:44
2
9:57
12
10:09
10:18
6
10:24
8
10:44
40
11:24
11:29
0
11:29
ゴール地点
天候 曇り(霧)のち晴れ 岩屋山山頂 10:10 の気温 7.4℃
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高源寺第1駐車場(入山料300円、トイレあり)10台程度駐車可
(道を挟んで向かいにも駐車場、さらに手前にも第2駐車場があります)
コース状況/
危険箇所等
登りも下りもあまり歩かれてない感じの道です。登りに使ったルートは道標やマーキング類が各所にあるので、油断さえしなければコースミスはしないと思います。(油断した私は何度かコースを外れました)
下りに使ったルートは激坂が続き、休む場所も見当たりませんでした。道標は皆無でマーキング(ピンクテープ)も少なめ。ただ、完全尾根通しルートなので、迷うことはないと思います。
ガイドブック「ふるさと兵庫100山」で紹介されているルートは判りませんでした。(みんなの足跡では途中で途切れています)
その他周辺情報 パラグライダー基地駐車場に簡易トイレあり。
高源寺は紅葉の名所。
車を第1駐車場に駐め、霧の高源寺に向かいます
2023年11月26日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/26 8:33
車を第1駐車場に駐め、霧の高源寺に向かいます
高源寺参道の残り紅葉
2023年11月26日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
11/26 8:40
高源寺参道の残り紅葉
仏殿(本堂)は工事中
2023年11月26日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/26 8:42
仏殿(本堂)は工事中
仏殿手前から左に下って行くと舗装路に出ました
2023年11月26日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/26 8:44
仏殿手前から左に下って行くと舗装路に出ました
直進して草が茂る林道へ
2023年11月26日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/26 8:46
直進して草が茂る林道へ
林道が右に曲がる手前で左に入ります(コースミスあり)。尾根コースと書いてある壊れた道標が目印です
2023年11月26日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/26 8:52
林道が右に曲がる手前で左に入ります(コースミスあり)。尾根コースと書いてある壊れた道標が目印です
枝葉が伸び、あまり手入れされてないことを感じます
2023年11月26日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/26 8:55
枝葉が伸び、あまり手入れされてないことを感じます
道標。この後も各所で見かけました。「丹波少年自然の家」は青垣町にあった野外活動の拠点だったようですが、今年6月をもって閉鎖されたそうです。これも少子化の影響なんでしょうか。残念です
2023年11月26日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/26 8:57
道標。この後も各所で見かけました。「丹波少年自然の家」は青垣町にあった野外活動の拠点だったようですが、今年6月をもって閉鎖されたそうです。これも少子化の影響なんでしょうか。残念です
杉植林帯のつづら折れ道を登り、鞍部(稜線)に出ました。左に三角点(点名:高源寺)があるのですが立ち寄るのを忘れていました
2023年11月26日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 9:05
杉植林帯のつづら折れ道を登り、鞍部(稜線)に出ました。左に三角点(点名:高源寺)があるのですが立ち寄るのを忘れていました
ここからはひたすら稜線歩き
2023年11月26日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/26 9:08
ここからはひたすら稜線歩き
大岩登場。六甲、石楠花山にある烏帽子岩にそっくり
2023年11月26日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
11/26 9:11
大岩登場。六甲、石楠花山にある烏帽子岩にそっくり
その後は岩混じりの道となり、
2023年11月26日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/26 9:16
その後は岩混じりの道となり、
大師野ルートとの合流点に出ました(その手前で2回目のコースミスあり)
2023年11月26日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 9:38
大師野ルートとの合流点に出ました(その手前で2回目のコースミスあり)
ここからは広く快適な道
2023年11月26日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/26 9:39
ここからは広く快適な道
岩屋観音分岐。直進方向道がありそうに見えましたが少し先で薮に埋もれています(ここで3回目のコースミス)。道標にはない方向が正
2023年11月26日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/26 9:44
岩屋観音分岐。直進方向道がありそうに見えましたが少し先で薮に埋もれています(ここで3回目のコースミス)。道標にはない方向が正
パラグライダーの滑空場に出ました。多くのライダー(と呼んで良いのかな?)が待機中。奥の電波塔は岩屋山の山頂
2023年11月26日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
11/26 9:46
パラグライダーの滑空場に出ました。多くのライダー(と呼んで良いのかな?)が待機中。奥の電波塔は岩屋山の山頂
この眺望!雲海残ってて良かった!
2023年11月26日 09:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
14
11/26 9:46
この眺望!雲海残ってて良かった!
左の三角形の山が五台山。右のギザギザが多紀アルプス。五台山の右奥に見えてるのが愛宕山から地蔵山の稜線(PeakFinderのお告げ)
2023年11月26日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
17
11/26 9:49
左の三角形の山が五台山。右のギザギザが多紀アルプス。五台山の右奥に見えてるのが愛宕山から地蔵山の稜線(PeakFinderのお告げ)
一旦、車道(NTTドコモ管理道)に出て、
2023年11月26日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 9:53
一旦、車道(NTTドコモ管理道)に出て、
駐車場(ここに簡易トイレあります)端からピンクテープが見える登山道へ
2023年11月26日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/26 9:57
駐車場(ここに簡易トイレあります)端からピンクテープが見える登山道へ
登山道。見晴らしは殆どなし
2023年11月26日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/26 9:59
登山道。見晴らしは殆どなし
梢越しに粟鹿山。まだ雲海が残ってるようです。早く全容を眺めたい!
2023年11月26日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/26 10:01
梢越しに粟鹿山。まだ雲海が残ってるようです。早く全容を眺めたい!
威圧的な電波塔が建つ山頂に到着。その手前下に、
2023年11月26日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/26 10:08
威圧的な電波塔が建つ山頂に到着。その手前下に、
三等三角点(点名:檜倉山 718.27m)。新しい標石から考えるに電波塔が建つ時にここに移動させられたのかも。電波塔の基部は標高720mオーバーです
2023年11月26日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/26 10:09
三等三角点(点名:檜倉山 718.27m)。新しい標石から考えるに電波塔が建つ時にここに移動させられたのかも。電波塔の基部は標高720mオーバーです
残念ながら山頂も眺望なし。梢の隙間僅かに粟鹿山。雲海が消える寸前のようです
2023年11月26日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
11/26 10:10
残念ながら山頂も眺望なし。梢の隙間僅かに粟鹿山。雲海が消える寸前のようです
なぜここまで高い塔が必要だったんだろう...うろこ雲が印象的でした
2023年11月26日 10:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7
11/26 10:13
なぜここまで高い塔が必要だったんだろう...うろこ雲が印象的でした
管理道を歩いて帰ります。舗装されておらず、落ち葉が敷き詰められ足に優しい
2023年11月26日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 10:17
管理道を歩いて帰ります。舗装されておらず、落ち葉が敷き詰められ足に優しい
右の坂道を登って行くと、
2023年11月26日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/26 10:24
右の坂道を登って行くと、
空が一気に拡がりました
2023年11月26日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
11/26 10:25
空が一気に拡がりました
雲海がすっかりなくなった、右:粟鹿山と、左:青倉山
2023年11月26日 10:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12
11/26 10:26
雲海がすっかりなくなった、右:粟鹿山と、左:青倉山
その間には雪を抱いた氷ノ山。岩屋山から氷ノ山が見えるとは...思わぬ褒美でした
2023年11月26日 10:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11
11/26 10:27
その間には雪を抱いた氷ノ山。岩屋山から氷ノ山が見えるとは...思わぬ褒美でした
下には青垣町。その奥、福知山方面はまだ雲海が残っています。北側のパラグライダー滑空場奥の山は大江山のようです(自信なし)
2023年11月26日 10:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
13
11/26 10:27
下には青垣町。その奥、福知山方面はまだ雲海が残っています。北側のパラグライダー滑空場奥の山は大江山のようです(自信なし)
絶景を見てるの図
2023年11月26日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
11/26 10:31
絶景を見てるの図
そうこうしてるうちにパラグライダーが飛び立ちました!
2023年11月26日 10:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10
11/26 10:35
そうこうしてるうちにパラグライダーが飛び立ちました!
気持ち良さそうですね。一度は経験してみたい
2023年11月26日 10:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10
11/26 10:35
気持ち良さそうですね。一度は経験してみたい
北のパラグライダー滑空場手前に下山口があります
2023年11月26日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 10:45
北のパラグライダー滑空場手前に下山口があります
落ち葉ふかふか、滑らないよう注意して下降します
2023年11月26日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 10:47
落ち葉ふかふか、滑らないよう注意して下降します
ガイドブック「ふるさと兵庫100山」で紹介されているルート上部です。看板はこれだけ、道標はありませんでした。(後日、ガイドブックで確認したところ、下部は激急尾根ではなく谷を通るようです)
2023年11月26日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/26 10:49
ガイドブック「ふるさと兵庫100山」で紹介されているルート上部です。看板はこれだけ、道標はありませんでした。(後日、ガイドブックで確認したところ、下部は激急尾根ではなく谷を通るようです)
ロープのある急場
2023年11月26日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/26 10:50
ロープのある急場
その下も急場が続きます。幹を掴みながら下らないと転げ落ちます。体感平均斜度30°(実際はそんなにないと思いますが)。この辺りで本日唯一の2名のハイカーに出会いました
2023年11月26日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/26 10:52
その下も急場が続きます。幹を掴みながら下らないと転げ落ちます。体感平均斜度30°(実際はそんなにないと思いますが)。この辺りで本日唯一の2名のハイカーに出会いました
一気に下って来てなだらかに。古い石仏がちらほら
2023年11月26日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/26 11:15
一気に下って来てなだらかに。古い石仏がちらほら
そして高源寺の一角に着地
2023年11月26日 11:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/26 11:18
そして高源寺の一角に着地
三重の塔に立ち寄ってから、
2023年11月26日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
11/26 11:20
三重の塔に立ち寄ってから、
方丈(住職の住まいだそうです。ここで御朱印もらえます)
2023年11月26日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
11/26 11:21
方丈(住職の住まいだそうです。ここで御朱印もらえます)
下山。広場では有馬の猿まわしが出張してました
2023年11月26日 11:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
11/26 11:26
下山。広場では有馬の猿まわしが出張してました
寺下では何軒か出店が出ていて最後は好物のアマゴの塩焼きで終了。とても美味しかったです^^
2023年11月26日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
11/26 11:44
寺下では何軒か出店が出ていて最後は好物のアマゴの塩焼きで終了。とても美味しかったです^^

感想

岩屋山の登山口は紅葉で有名な高源寺。ヤマビルの活動が収まるのを待っていたら、この時期になってしまいました。
寺の紅葉はほぼ終了でしたが、この日は絶好の雲海日和。行く道中、滝野を過ぎた辺りからは霧中のドライブ。
山頂手前にあるパラグライダーの滑空地は絶好の展望台。雲海が残っており素晴らしい景色を楽しむことが出来ました。思いがけず、雪の氷ノ山を見られたのもラッキーでした。
あまり登られてない山のようですが、この素晴らしい展望が魅力の山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:372人

コメント

こんばんは。

素敵な雲海を写真で味わいました。
丹波の山はイイですね。
一度でいいから、登ってみたいです。
今年の2-3月頃に麓や沢ばかり歩いていたので💦

ところでヤマレコの山域で「丹波高地」ってのも作って欲しいですよね。
2023/11/27 20:49
いいねいいね
1
geo_surveyorさん、こんばんは
当日、国道17号線で北上したのですが、小野辺りからうっすら霧が現れ、山が近くなる滝野からは濃い霧に包まれ、横に流れている加古川の川面からは気嵐のような霧が立ち上がっていました。
その後はずっと霧だったのですが、その間、不思議というか車外温度計の値が3℃で固定してました。
山に登ると近くの雲海は消えましたが、福知山方面はしっかりした雲海が残っていました。あの辺りの霧が一番濃いのかもしれません。

ヤマレコの山域で「丹波高地」を作る案には賛成です。
ヤマレコの山域は「山と高原地図」に準拠してるので、あまり人が登らない地方の山は一括りで「近畿その他」ですよね。
もう少し細かく山域分けしてはどうかと思うのですが、じゃあ良い呼び名があるかと言えば直ぐには案が出てきません。「兵庫県の山」だと他府県との境にある山はどっちだということで争いになりそうです
同様に、兵庫中部の山々は地学的には中国山地に含まれると思うのですが、近畿地方兵庫県に住んでる者としては「中国山地東部」には抵抗あるんですよね😅
2023/11/27 21:59
いいねいいね
1
Ham⭐さん お返事ありがとうございます。

そうなんですよ!
地形的には本当に「中国山地東部」なんですよね!
でも、願わくば「丹波国民」になりたい私は「丹波」と表記したいですね。
同じお考えの方がいらして嬉しくてコメント追記してしまいましたm(__)m
2023/11/27 22:44
いいねいいね
1
geo_surveyorさん、こんばんは
丹波国は明治になって京都府と兵庫県に分断されてしまったんですよね。
丹波は丹波栗や丹波黒豆などのブランドイメージがありますが、そのイメージ狙い?で丹波市が出来、対抗した篠山市が丹波篠山に改名するなど、兵庫県の動きが活発ですが、京都府の丹波ではどう感じてるんでしょうか。

話は代わり「丹波高地」。耳にしたことはあっても詳しいことを知らなかったので少し調べてみたら、加古川から西は「中国山地」、東が「丹波高地」。そして、丹波高地には京都北山、北摂、さらには丹後半島や福井県の一部の山も含む広いエリアだということを知りました。
登山界では冷遇されているようなのが悲しいですね。
2023/11/28 19:02
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら