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Yamareco

記録ID: 6237429
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳北西尾根から「お金明神」「コリカキ場」

2023年12月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
17.4km
登り
1,305m
下り
1,301m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:21
合計
9:30
距離 17.4km 登り 1,324m 下り 1,309m
6:24
6:26
28
6:54
10
7:04
24
8:20
8:21
18
8:39
8:41
12
8:53
9:01
14
9:15
9
9:24
16
9:40
16
9:56
10:02
16
10:18
10:24
13
10:37
10:38
15
10:53
11:03
37
11:40
11:58
38
12:36
12:51
7
12:58
13
13:11
14
13:25
13:32
8
13:40
13:41
11
13:52
13:54
72
15:06
9
15:15
15:17
28
15:46
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠西口駐車場
コース状況/
危険箇所等
コル(ワサビ峠)の直下は西も東も急。コクイ谷からサワ谷へ移る分岐がちょっと危ない。
霧氷と花崗岩の登山道からスタート
2023年12月01日 06:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/1 6:58
霧氷と花崗岩の登山道からスタート
長者池の前を通り
2023年12月01日 07:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 7:10
長者池の前を通り
北側から北西尾根に取付く
2023年12月01日 07:13撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 7:13
北側から北西尾根に取付く
最初のピーク
2023年12月01日 07:28撮影 by  SH-M24, SHARP
1
12/1 7:28
最初のピーク
尾根分岐見落として西の尾根に乗ってしまった
2023年12月01日 07:40撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 7:40
尾根分岐見落として西の尾根に乗ってしまった
復帰
2023年12月01日 07:48撮影 by  SH-M24, SHARP
1
12/1 7:48
復帰
やっと上水晶谷が見えた
2023年12月01日 08:11撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 8:11
やっと上水晶谷が見えた
国見峠と根の平峠の分岐
2023年12月01日 08:14撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 8:14
国見峠と根の平峠の分岐
渡渉してまずはタケ谷へ向かう
2023年12月01日 08:21撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 8:21
渡渉してまずはタケ谷へ向かう
タケ谷分岐
2023年12月01日 08:39撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 8:39
タケ谷分岐
綺麗なタケ谷を歩いて行く
2023年12月01日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 8:51
綺麗なタケ谷を歩いて行く
広い河原が現れると神崎川との出合近し
2023年12月01日 08:54撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 8:54
広い河原が現れると神崎川との出合近し
渡渉点を探して神崎川へ
2023年12月01日 09:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:04
渡渉点を探して神崎川へ
川沿いを歩けるかと思ったが左岸に道がついている
2023年12月01日 09:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:12
川沿いを歩けるかと思ったが左岸に道がついている
北に下っていくとクラシ谷出合に
ここも源頭部まで歩いてみたいね
2023年12月01日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:17
北に下っていくとクラシ谷出合に
ここも源頭部まで歩いてみたいね
さらに北へ下るとオゾ谷出合
帰路はこちらのオゾ谷から降りてくる予定
2023年12月01日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:25
さらに北へ下るとオゾ谷出合
帰路はこちらのオゾ谷から降りてくる予定
以前はこの橋を渡れたんだね
2023年12月01日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:40
以前はこの橋を渡れたんだね
壊れた橋と
2023年12月01日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:40
壊れた橋と
注意看板
2023年12月01日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:41
注意看板
大瀞は下水晶谷との出合
2023年12月01日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:41
大瀞は下水晶谷との出合
お金谷を詰めることにする
ヒロ沢まで下るつもりだったが時間切れ
2023年12月01日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 9:58
お金谷を詰めることにする
ヒロ沢まで下るつもりだったが時間切れ
お金明神様
今回は迷わず到着
2023年12月01日 10:13撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 10:13
お金明神様
今回は迷わず到着
お金峠
ここから西に谷を降る
2023年12月01日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 10:38
お金峠
ここから西に谷を降る
こんな感じの谷
2023年12月01日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 10:38
こんな感じの谷
降っていくとキャンプ適地が現れ
2023年12月01日 10:51撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 10:51
降っていくとキャンプ適地が現れ
コリカキ場に到着
2023年12月01日 10:54撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 10:54
コリカキ場に到着
ここが身を清めるコリカキ場らしい
2023年12月01日 10:54撮影 by  SH-M24, SHARP
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ここが身を清めるコリカキ場らしい
ワサビ峠に登り返すため上谷尻谷を遡上
概ね右岸に道がついているが、流れが急カーブの切り立った所は渡渉するようになっている
2023年12月01日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 11:06
ワサビ峠に登り返すため上谷尻谷を遡上
概ね右岸に道がついているが、流れが急カーブの切り立った所は渡渉するようになっている
ブランコ
2023年12月01日 11:16撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 11:16
ブランコ
どうやら登り返し点はここのようです
2023年12月01日 11:20撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 11:20
どうやら登り返し点はここのようです
谷の途中に炭化した木片がたくさん散らばっているのよ
2023年12月01日 11:32撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 11:32
谷の途中に炭化した木片がたくさん散らばっているのよ
なんとかワサビ峠に登り返した
コルの直下がヤバ急でした
2023年12月01日 11:49撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 11:49
なんとかワサビ峠に登り返した
コルの直下がヤバ急でした
さて、クラジャンには向かわずオゾ谷へ下降するのだが…
2023年12月01日 11:51撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 11:51
さて、クラジャンには向かわずオゾ谷へ下降するのだが…
こちらもヤバ急
お助けロープありました
2023年12月01日 11:54撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 11:54
こちらもヤバ急
お助けロープありました
ようやく安全地帯へ
2023年12月01日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 12:11
ようやく安全地帯へ
気持ちよくオゾ谷を下っていく
2023年12月01日 12:20撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 12:20
気持ちよくオゾ谷を下っていく
オゾ谷出合まで戻ってきた
2023年12月01日 12:48撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 12:48
オゾ谷出合まで戻ってきた
タケ谷出合まで戻ったら今度はそのまま神崎川上流へ
2023年12月01日 13:10撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:10
タケ谷出合まで戻ったら今度はそのまま神崎川上流へ
上水晶谷出合
2023年12月01日 13:24撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:24
上水晶谷出合
ここから南西方向の小峠へ登る谷
2023年12月01日 13:25撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:25
ここから南西方向の小峠へ登る谷
神崎川渡渉点
2023年12月01日 13:28撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:28
神崎川渡渉点
左岸分岐まできたら
2023年12月01日 13:39撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:39
左岸分岐まできたら
そのまま神崎川源流を進み
2023年12月01日 13:48撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:48
そのまま神崎川源流を進み
神崎川とコクイ谷の出合へ
2023年12月01日 13:52撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:52
神崎川とコクイ谷の出合へ
ここを北側へ渡渉すると千種街道から雨乞へ
2023年12月01日 13:52撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:52
ここを北側へ渡渉すると千種街道から雨乞へ
今日は初めてコクイ谷を歩く
2023年12月01日 13:52撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:52
今日は初めてコクイ谷を歩く
最初は右岸に道があり
2023年12月01日 13:55撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:55
最初は右岸に道があり
左岸に渡渉
2023年12月01日 13:56撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 13:56
左岸に渡渉
久しぶりに見る火の用心
2023年12月01日 14:02撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:02
久しぶりに見る火の用心
下流は概ね左岸に道があった
2023年12月01日 14:03撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:03
下流は概ね左岸に道があった
2023年12月01日 14:04撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:04
ここは幅広く谷が抜けて崩壊している
2023年12月01日 14:07撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:07
ここは幅広く谷が抜けて崩壊している
所々に古の生活の名残がある
2023年12月01日 14:14撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:14
所々に古の生活の名残がある
中程まで遡ると右に行ったり左に行ったり川の中を歩いたり
ここは下の岩まで降りねばならぬ
2023年12月01日 14:18撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:18
中程まで遡ると右に行ったり左に行ったり川の中を歩いたり
ここは下の岩まで降りねばならぬ
マーキングはしっかりあります
2023年12月01日 14:33撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:33
マーキングはしっかりあります
沢谷出合
2023年12月01日 14:44撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:44
沢谷出合
この滝の上から沢谷
2023年12月01日 14:44撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:44
この滝の上から沢谷
沢谷は概ね沢の中を歩く
2023年12月01日 14:58撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 14:58
沢谷は概ね沢の中を歩く
登山道に合流
2023年12月01日 15:02撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 15:02
登山道に合流
安全地帯に戻ってきてほっと一息
2023年12月01日 15:02撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 15:02
安全地帯に戻ってきてほっと一息
沢谷峠着
2023年12月01日 15:16撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 15:16
沢谷峠着
春に群界尾根を北に登って御在所まで行ってみた
2023年12月01日 15:17撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 15:17
春に群界尾根を北に登って御在所まで行ってみた
沢峠からは杉林をひたすら歩いて
2023年12月01日 15:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/1 15:43
沢峠からは杉林をひたすら歩いて
鈴鹿スカイラインの雨乞登山口まで戻ってきました
2023年12月01日 15:50撮影 by  SH-M24, SHARP
12/1 15:50
鈴鹿スカイラインの雨乞登山口まで戻ってきました
撮影機器:

感想

 十日前に行きそびれたコリカキ場へ。今回はコリカキ場の往復に、未踏の尾根と谷を歩いていくことも目標にしているので楽しみ。そもそも「コリカキ」とは何?と調べたところ、詳しく解説しておられる方のレコを見て、どうやらお清めの場所らしいということが解る。コリは垢離。水垢離のことを垢離掻とも言うそうだ。コリカキ場から東に谷を上り詰めるとお金明神がある。お金明神様参りの前に身を清める場所とのことらしい。
 今回も武平峠の西口からスタートする。出会ったのは最初の30分間に、スタートがほぼ一緒だった若者3人と下山してくる男性1人の合計4名のみ。マイナーな所を通るにしても、これほど静かすぎる山旅は初めて。結構踏み跡もマーキングもあるんですけどね。平日だし季節も遅かったかな?
 長者池から御在所へ向かう途中、西側に派生している尾根がある。ここが御在所山西峰に続く北西尾根。踏み跡も赤布も付いているし尾根通しで歩くので迷いはしない、と思っていたら、西峰ピーク過ぎたところでうっかり西に派生している尾根に乗ってしまった。危ない危ない。尾根はそのまま上水晶谷へ降りていく。出合の分岐からは登山道で根の平峠分岐まで進み、そのままタケ谷を降って神崎川へ。左岸に付けられた登山道を歩いてヒロ沢出合まで進む予定だったが、お金谷出合着が10時になってしまったので予定変更。お金明神経由でコリカキ場へ向かうことに。お金明神は昨年行っているし、お金峠から北の尾根は歩いていないので行ってみたかったのだが…。日も短くなっているし、スタートも遅れたので残念ながら我慢。しかし、ルート変更するのなら先にオゾ谷からワサビ峠へ向かい、コリカキ場でお清めしてからお金明神へ行くべきだったね。
 昨年は途中一緒になったKさんと探しまくってやっとのことで到着したお金明神だが、今回は全く迷うことなく到着。前回はなぜ迷ったのだろう?お金明神様に参拝しながら、お清めが後回しになったことを詫びつつ休憩する。その後お金峠から一気に下ってコリカキ場へ。広々とした河原には焚火の後もありキャンプ適地になっている。その正面に小さな瀑と美しい淵。どうやらここが禊の場所らしい。ここで再び休憩していく。今度は是非テン泊したい所。
 もっとゆっくりしていたいのだがまだ先が長いので上谷尻谷を遡上。ワサビ峠への登り返し点はすぐにわかった。お金峠から派生している谷よりは広く斜度も緩いので歩きやすいと思っていたら、コルに登り詰める直下はご多分に漏れず急登。滑落しそうだわ!ピッケル欲しいわ!とわめきながら上り詰める。そしてせっかく尾根に登ったのに再びオゾ谷へ下らねばならぬ。実にアホなルート設定だよなと自分に呆れるのだが、クラシジャンダルムから続くこの尾根は歩いたことがあるのでどうしても他のルートを歩きたかった。オゾ谷もまた直下は急斜面で、降りられるんかい?とよく見ると、少し東寄りに斜面をトラバースする踏み跡がある。たどっていくとお助けロープが張ってあり、それを頼りに無事に降りる。ちなみにオゾ谷のオゾとはどういう意味かな?飛騨弁でオゾとは悪いとか酷いという意味だが、オゾ谷はオゾいことない綺麗な谷でしたよ。
 オゾ谷出合まで戻ったらしばらくは往路と同じく神崎川沿いを歩き、そのまま源流に沿ってコクイ谷出合まで進む。さきほどまでヤバい谷を何度も通過してきたので、こちらは比較的メジャーだしもう安心と思っていたら、沢登り的要素ありで思ったより時間を取られる。下流の方は概ね左岸に道があり歩きやすいが、上流へ行くと右岸に移って巻くことも多くなる。もっと暖かい季節で沢靴履いていたら川の中をジャブジャブ進む方が早いと思う。ただしヒルさえいなければ…の話ですが。サワ谷への切り替えポイントは、出合が滝になっているので登り詰める時が少し危ないが、ここまで来たら沢も細くなりやがて枯れて、コクイ谷クラ谷分岐点で歩きやすい一般登山道に合流。今度こそ本当に一安心。
 長くゴリ押し気味のルートだったが、初めて歩く所は楽しかった。神崎川は下流まで届かなかったけど、次回は別ルート、銚子ヶ口方面からアクセスしてみたい。コリカキ場から北へ下谷尻にはいくつか滝もあるようだし、こちらも行ってみたいところ。他にもクラシ谷とクラシ大滝等、行きたいところはまだまだたくさん。楽しみの尽きない鈴鹿です。

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