山梨市駅手前の車窓からの富士。
右のピークはこれから登る大栃山。
左のピークは先日歩いた釈迦ヶ岳。
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12/2 6:58
山梨市駅手前の車窓からの富士。
右のピークはこれから登る大栃山。
左のピークは先日歩いた釈迦ヶ岳。
石和温泉駅から富士山駅行きバスに乗り、桃源郷公園で下車。
花鳥山展望台に向かう。
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12/2 7:57
石和温泉駅から富士山駅行きバスに乗り、桃源郷公園で下車。
花鳥山展望台に向かう。
「みやさか道」は絶景ロード。
甲府盆地を囲む山々の眺望が素晴らしく、ついつい立ち止まってしまう。
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12/2 8:17
「みやさか道」は絶景ロード。
甲府盆地を囲む山々の眺望が素晴らしく、ついつい立ち止まってしまう。
石和温泉越しの、山頂の平らな山が目立っていた。
水ヶ森かな?
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12/2 8:23
石和温泉越しの、山頂の平らな山が目立っていた。
水ヶ森かな?
花鳥山展望台(リニアの見える丘)にトウチャコ。
少し遠回りをしてしまった。
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12/2 8:37
花鳥山展望台(リニアの見える丘)にトウチャコ。
少し遠回りをしてしまった。
すぐ上が花鳥山一本杉公園。
大栃山への登山口である。
トイレは2ヶ所とも使えないようになっていた。
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12/2 8:52
すぐ上が花鳥山一本杉公園。
大栃山への登山口である。
トイレは2ヶ所とも使えないようになっていた。
大栃山の山塊に向かって進む。
結構大きい山だなあ…
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12/2 8:53
大栃山の山塊に向かって進む。
結構大きい山だなあ…
鹿柵を越えると本格的な登山道?になる。
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12/2 8:58
鹿柵を越えると本格的な登山道?になる。
歩き始めは紅葉が見頃を迎えていた。
真っ赤はない。
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12/2 8:59
歩き始めは紅葉が見頃を迎えていた。
真っ赤はない。
配水施設上のピークで早速の急坂。
ピークから進む方向に要注意。
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12/2 9:08
配水施設上のピークで早速の急坂。
ピークから進む方向に要注意。
これは熊のフン?
新鮮だったので熊鈴を鳴らしまくった。
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12/2 9:24
これは熊のフン?
新鮮だったので熊鈴を鳴らしまくった。
バリエーションルートと思ってたが、道標があって驚いた。
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12/2 9:28
バリエーションルートと思ってたが、道標があって驚いた。
御坂町オフィシャル。
しかも、なぜか下り専用。
ふつうは山頂までのコースタイムが表記されると思うが、登山口までの時間が金属板に彫られている。
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12/2 9:28
御坂町オフィシャル。
しかも、なぜか下り専用。
ふつうは山頂までのコースタイムが表記されると思うが、登山口までの時間が金属板に彫られている。
ときおり素晴らしい眺望が得られる。
富士山っぽい山は水ヶ森で決定。
左に帯那山と伐採地があるし…
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12/2 9:39
ときおり素晴らしい眺望が得られる。
富士山っぽい山は水ヶ森で決定。
左に帯那山と伐採地があるし…
△1086(小栃山)を通過。
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12/2 10:14
△1086(小栃山)を通過。
はじめてロープが出てきた。
確かに下りはいやらしそうだ。
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12/2 10:31
はじめてロープが出てきた。
確かに下りはいやらしそうだ。
南アルプスを見ながら…
急坂と緩坂のミックスされた歩きやすい尾根である。
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12/2 10:53
南アルプスを見ながら…
急坂と緩坂のミックスされた歩きやすい尾根である。
山頂直下は少しだけ倒木がうるさかった。
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12/2 11:04
山頂直下は少しだけ倒木がうるさかった。
大栃山にトウチャコ!
想像と違って明るい山頂だった。
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12/2 11:06
大栃山にトウチャコ!
想像と違って明るい山頂だった。
富士山側は樹林がないので眺望がよい。
伐採したのかな?
知らんけど…
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12/2 11:07
富士山側は樹林がないので眺望がよい。
伐採したのかな?
知らんけど…
王岳、毛無山と先週歩いた三方分山。
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12/2 11:26
王岳、毛無山と先週歩いた三方分山。
反対側、甲府盆地側の眺望もすばらしい。
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12/2 11:31
反対側、甲府盆地側の眺望もすばらしい。
甲斐駒くんがギリ見える。
鳳凰三山から南側は樹林の隙間ごしにしか見えない。
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12/2 11:31
甲斐駒くんがギリ見える。
鳳凰三山から南側は樹林の隙間ごしにしか見えない。
八ヶ岳は山頂部が雲に隠れていた。
眺望がなかったらとっとと下山しようと思っていたが、おかげでゆっくりできた。
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12/2 11:33
八ヶ岳は山頂部が雲に隠れていた。
眺望がなかったらとっとと下山しようと思っていたが、おかげでゆっくりできた。
下山開始。
北東に延びる尾根を下って十郎橋バス停に向かう。
まずは真北に進む。
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12/2 11:50
下山開始。
北東に延びる尾根を下って十郎橋バス停に向かう。
まずは真北に進む。
真北から北東に進路を変えるピークにピンクリボンあり。
マーキングはこれが最初で最後だったと思う。
ここから激下りが始まる。
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12/2 11:57
真北から北東に進路を変えるピークにピンクリボンあり。
マーキングはこれが最初で最後だったと思う。
ここから激下りが始まる。
そう見えないが、本日一番の激下り箇所。
岩々から離れた箇所を下ったが、岩に沿って下った方がよかったかもしれない。
2
12/2 12:21
そう見えないが、本日一番の激下り箇所。
岩々から離れた箇所を下ったが、岩に沿って下った方がよかったかもしれない。
激下りが終わってほっと一息。
北東尾根はザレてないのが救い。
かなりの斜度だが、下ろした足を踏ん張れる。
ズズッとなるが、ズルッとはならない。
2
12/2 12:26
激下りが終わってほっと一息。
北東尾根はザレてないのが救い。
かなりの斜度だが、下ろした足を踏ん張れる。
ズズッとなるが、ズルッとはならない。
ほっとしたのもつかの間、今度は露岩地帯が現れる。
斜度はさっきよりも落ち着くが、岩々を回避しながら下るのはめんどくさい。
2
12/2 12:30
ほっとしたのもつかの間、今度は露岩地帯が現れる。
斜度はさっきよりも落ち着くが、岩々を回避しながら下るのはめんどくさい。
さらに倒木…
これは大したことない。
2
12/2 12:32
さらに倒木…
これは大したことない。
激下り以降ずっと暗い北東斜面だったが、はじめて明るい場所に出た。
2
12/2 12:38
激下り以降ずっと暗い北東斜面だったが、はじめて明るい場所に出た。
甲府盆地を見下ろし、ほっとひと息つく。
南アルプス方面は見えないが最高。
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12/2 12:40
甲府盆地を見下ろし、ほっとひと息つく。
南アルプス方面は見えないが最高。
鹿柵と別れた後、めずらしくフラットな道を調子に乗って進んでいたらヤマレコさんから警告を受けた。
ありがとうございます。
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12/2 12:48
鹿柵と別れた後、めずらしくフラットな道を調子に乗って進んでいたらヤマレコさんから警告を受けた。
ありがとうございます。
正しい分岐点まで戻ってきた。
まさにこの杭から北に向かって尾根には見えない斜面を下る。
2
12/2 12:54
正しい分岐点まで戻ってきた。
まさにこの杭から北に向かって尾根には見えない斜面を下る。
激下り第2ラウンド。
第1ラウンドとちがい、グズグズの地面だがザレザレよりはましである。
2
12/2 12:59
激下り第2ラウンド。
第1ラウンドとちがい、グズグズの地面だがザレザレよりはましである。
さらに岩々地帯を下る。
右を巻くか左を巻くか、それが問題。
2
12/2 13:04
さらに岩々地帯を下る。
右を巻くか左を巻くか、それが問題。
岩々が終わり、斜度が緩んであとは幸せな道かと思ったが、最後に試練が待っていた。
2
12/2 13:07
岩々が終わり、斜度が緩んであとは幸せな道かと思ったが、最後に試練が待っていた。
進むべき尾根上にススキがびっしり…
踏み跡も見つからない。
踏み跡のないススキ原を歩きたくない。
2
12/2 13:13
進むべき尾根上にススキがびっしり…
踏み跡も見つからない。
踏み跡のないススキ原を歩きたくない。
しばし現実逃避。
いい天気だなあ…
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12/2 13:14
しばし現実逃避。
いい天気だなあ…
向かいの尾根も歩かなきゃならない。
ススキ原を回避して、右下に見える車道に向かって斜面を下ることにした。
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12/2 13:14
向かいの尾根も歩かなきゃならない。
ススキ原を回避して、右下に見える車道に向かって斜面を下ることにした。
斜面は難なく下ることができたが、獣柵に阻まれる。
しばらく柵に沿って歩くと、傾いている箇所があり、立木を利用して越えることができた。
扉は見つからなかった。
3
12/2 13:19
斜面は難なく下ることができたが、獣柵に阻まれる。
しばらく柵に沿って歩くと、傾いている箇所があり、立木を利用して越えることができた。
扉は見つからなかった。
無事?下山だが、はじめからススキ原の尾根を直進すべきだった。
柵を越えられなければ結局登り返して、ススキ原を歩く羽目になっていたのだから…
まあ、なんとか第1ラウンド終了。
2
12/2 13:23
無事?下山だが、はじめからススキ原の尾根を直進すべきだった。
柵を越えられなければ結局登り返して、ススキ原を歩く羽目になっていたのだから…
まあ、なんとか第1ラウンド終了。
国道を横断し、十郎橋バス停をかすめて、戸倉集落を抜ける。
振り返れば、下ったばかりの大栃山北東尾根。
2
12/2 13:48
国道を横断し、十郎橋バス停をかすめて、戸倉集落を抜ける。
振り返れば、下ったばかりの大栃山北東尾根。
第2ラウンド開始。
達沢山から西に延びる尾根に合流する尾根を登る。
3
12/2 14:01
第2ラウンド開始。
達沢山から西に延びる尾根に合流する尾根を登る。
出だしは紅葉がキレイなのは大栃山と同じ。
5
12/2 14:04
出だしは紅葉がキレイなのは大栃山と同じ。
尾根に乗るが、結構な斜度である。
この後も、局所的な急坂が数回現れる。
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12/2 14:11
尾根に乗るが、結構な斜度である。
この後も、局所的な急坂が数回現れる。
甲府盆地の上に、甲斐駒くん。
3
12/2 14:22
甲府盆地の上に、甲斐駒くん。
黙々と登りこんで、達沢山〜旭山〜蚕影山の尾根に合流。
ここまできれいなバリエーション尾根だったが、路面が堅かったので下りに使う場合は滑りやすいと思う。
2
12/2 14:50
黙々と登りこんで、達沢山〜旭山〜蚕影山の尾根に合流。
ここまできれいなバリエーション尾根だったが、路面が堅かったので下りに使う場合は滑りやすいと思う。
旭山に向かって、尾根を下る。
太くて斜度が緩く、歩きやすい尾根だが、倒木が多いのが玉に瑕。
2
12/2 15:05
旭山に向かって、尾根を下る。
太くて斜度が緩く、歩きやすい尾根だが、倒木が多いのが玉に瑕。
また、支尾根に誘われやすいので要注意。
怪しいところは地形図&コンパスで確認し、ヤマレコで答え合わせ。
時刻的に道間違いをしたくない。
3
12/2 15:21
また、支尾根に誘われやすいので要注意。
怪しいところは地形図&コンパスで確認し、ヤマレコで答え合わせ。
時刻的に道間違いをしたくない。
旭山にトウチャコ。
バスの待ち時間を考慮して時間調整を試みるが、眺望ないし寒いしで早々に下山開始。
5
12/2 15:27
旭山にトウチャコ。
バスの待ち時間を考慮して時間調整を試みるが、眺望ないし寒いしで早々に下山開始。
ジアザー旭山にトウチャコ。
旭山三角点とあるが、三角点は見つからなかった。
そんなに真剣に探してはいないが…
5
12/2 15:42
ジアザー旭山にトウチャコ。
旭山三角点とあるが、三角点は見つからなかった。
そんなに真剣に探してはいないが…
そして20分後、蚕影山にトウチャコ。
山頂は雑草ボーボーで荒れている。
625.5mと表記されているが、ここは標高600mである。
3
12/2 16:02
そして20分後、蚕影山にトウチャコ。
山頂は雑草ボーボーで荒れている。
625.5mと表記されているが、ここは標高600mである。
歴史を感じさせる石碑版もあった。
さすがに「蚕」は読めん。
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12/2 16:03
歴史を感じさせる石碑版もあった。
さすがに「蚕」は読めん。
蚕影山からしばらく一般登山道が続き、平和に下山できると思ったら…
4
12/2 16:05
蚕影山からしばらく一般登山道が続き、平和に下山できると思ったら…
尾根筋にススキボーボー地帯が現れる。
今度は踏み跡があったので、ススキボーボーに突っ込んだ。
ススキ地帯はすぐは消えるが、それ以降も結構ワイルドな道。
3
12/2 16:08
尾根筋にススキボーボー地帯が現れる。
今度は踏み跡があったので、ススキボーボーに突っ込んだ。
ススキ地帯はすぐは消えるが、それ以降も結構ワイルドな道。
無事下山。
出口直前も草ボーボーでルーファイが必要(笑)
3
12/2 16:19
無事下山。
出口直前も草ボーボーでルーファイが必要(笑)
振り返れば大栃山。
立派な山だよな…
石和温泉からもいちばん大きく見えるし。
4
12/2 16:21
振り返れば大栃山。
立派な山だよな…
石和温泉からもいちばん大きく見えるし。
写真ではシルエットだが、南アルプスがほぼ見えている。
余韻に浸りながら、桃源郷バス停に向かう。
5
12/2 16:22
写真ではシルエットだが、南アルプスがほぼ見えている。
余韻に浸りながら、桃源郷バス停に向かう。
ももの里温泉。
あと20分早かったら入ってたな…
外に待ち合い室があったので、そこで荷物整理&休憩をさせていただいた。
4
12/2 16:37
ももの里温泉。
あと20分早かったら入ってたな…
外に待ち合い室があったので、そこで荷物整理&休憩をさせていただいた。
ファミマに寄り道して(イートインがなかったorz)、周回完了。
17:31のバスまでまだ時間がある。
3
12/2 17:14
ファミマに寄り道して(イートインがなかったorz)、周回完了。
17:31のバスまでまだ時間がある。
桃源郷公園の展望台から甲府の夜景?
ちと低すぎるか…
西の方はうっすら明るいので南アルプスのシルエットが美しい。
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12/2 17:24
桃源郷公園の展望台から甲府の夜景?
ちと低すぎるか…
西の方はうっすら明るいので南アルプスのシルエットが美しい。
15分遅れてやってきたバスに乗り、石和八幡宮バス停で下車。
徒歩1分の「石和温泉」(食堂併設銭湯)で汗を流す。
入浴後の食堂はまたもや満席…orz
どれだけ流行ってるんだ?
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12/2 18:02
15分遅れてやってきたバスに乗り、石和八幡宮バス停で下車。
徒歩1分の「石和温泉」(食堂併設銭湯)で汗を流す。
入浴後の食堂はまたもや満席…orz
どれだけ流行ってるんだ?
傷心のまま、はま寿司へ移動…
マグロを食べまくる。
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12/2 19:03
傷心のまま、はま寿司へ移動…
マグロを食べまくる。
クロスシート最高!
お疲れ様でした。
6
12/2 20:22
クロスシート最高!
お疲れ様でした。
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