十八丁山〜六甲山

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 12.6km
• 登り: 685m
• 下り: 997m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:49

距離 12.6km 登り 685m 下り 998m

6:53 有馬温泉（太閤橋）バス停
7:07 瑞宝寺公園
8:07 8:08 十八丁山
8:51 後鉢巻山
8:58 9:04 六甲最高峰トイレ
9:09 9:11 六甲山
9:19 一軒茶屋
9:42 9:43 本庄堰堤北側の分岐
9:47 9:50 本庄橋跡
10:17 西おたふく山分岐
10:28 西滝ヶ谷方面分岐
10:32 10:33 打越峠分岐
10:38 五助山への分岐
10:42 五助ダム
10:50 10:55 石切道登山口
11:32 白鶴美術館
11:45 阪急御影駅
11:45 ゴール地点

天候

曇りのち晴

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

有馬から十八丁山を経て最高峰に向かうルートはバリエーションルートで、薄めですがトレースがありました。痩せ尾根、急傾斜地などありましたが、トレースに乗っていけば問題なく進めます。

写真

12/3 7:06

紅葉名残り、

12/3 7:21

雰囲気よい、

12/3 7:44

尾根道、

12/3 7:54

12/3 7:59

12/3 8:04

展望はあまりないが、

12/3 8:09

雑木林や、

12/3 8:10

笹の尾根など、

12/3 8:33

イワカガミ？春に来たら咲いてるかな？

12/3 8:38

アカマツ、

12/3 8:40

そろそろ稜線、

12/3 9:12

冬らしい最高峰、

12/3 9:37

住吉道へ晴れてきた、

12/3 9:39

12/3 9:55

登り返しが地味にしんどい。

12/3 9:56

陽が差すと色が映える、

12/3 10:03

12/3 10:25

住吉道入口、

12/3 10:29

12/3 10:58

いちょう、

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

moto g(30) motorola

感想

kotarou

十八丁山は変化に富んで面白いルートでした。早朝は冷え込みましたが、まだまだ紅葉もあり、晩秋の山をのんびり歩くことができました。