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Yamareco

記録ID: 6248961
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

ソロだと怖い~VR湯沢峡と篭岩山

2023年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
4.6km
登り
618m
下り
599m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
1:47
合計
4:31
距離 4.6km 登り 618m 下り 617m
7:19
8
7:27
7:33
27
8:00
8:09
57
9:06
9:30
48
10:18
11:25
18
11:43
11:44
5
11:49
1
11:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つつじが丘駐車場
コース状況/
危険箇所等
ソロ山行は推奨しない。

バリエーションルートなので人がいない。

岩場を跳んだり登ったり。
足場は地面じゃなく水なのでドボン注意。

沢沿い歩きが中心なので、水量が増す雨天時は避けたい。またピンテが不明瞭だったり、コースを見失いやすいのでGPSを小まめに確認のこと。

今の時期限定だろうが、落ち葉で見えないが結構深い穴や沼や水たまりがある上、人の踏み跡も消えかかってるので足元は常に注意。

垂直に近い鎖場が多く、細い鎖、トラロープ、崩れやすい岩場、木の根が邪魔と不安な要素が多いので十分に気をつけること。

ヘルメット装着を推奨。
その他周辺情報 森の出湯…林檎風呂が名物。平日700円。土日祝は1000円。15時以降は500円。露天風呂は3つ、サウナ有り。食堂あり。
いざ出陣!
今回は健脚メンバー揃いなのでついていけるか不安だ…。(足はだいぶ治ってきた)
2023年12月03日 07:19撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 7:19
いざ出陣!
今回は健脚メンバー揃いなのでついていけるか不安だ…。(足はだいぶ治ってきた)
出だしからVRを行く。
以前は壊れていたらしい橋が綺麗に直されていた。
2023年12月03日 07:23撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 7:23
出だしからVRを行く。
以前は壊れていたらしい橋が綺麗に直されていた。
滝と社。なかなか風光明媚だ。
2023年12月03日 07:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 7:24
滝と社。なかなか風光明媚だ。
道か?というようなとこを進んでいく。
ルート道音痴だったら一発で遭難しそう(笑)
2023年12月03日 07:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 7:27
道か?というようなとこを進んでいく。
ルート道音痴だったら一発で遭難しそう(笑)
下を見下ろすのが怖い。ルート脇が崖になっている。ふらつき厳禁。
2023年12月03日 07:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 7:29
下を見下ろすのが怖い。ルート脇が崖になっている。ふらつき厳禁。
岩の間をすり抜けてく。
地面かと思って踏んだら穴だったりする。
2023年12月03日 07:32撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 7:32
岩の間をすり抜けてく。
地面かと思って踏んだら穴だったりする。
紅葉はなかなか良き。
足元危なくてあまり見れなかったが…。
2023年12月03日 07:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 7:37
紅葉はなかなか良き。
足元危なくてあまり見れなかったが…。
なんで結ばれてるか謎のロープ。
安定には全く貢献してないので梯子の持ち出し防止だろうか?
2023年12月03日 07:38撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 7:38
なんで結ばれてるか謎のロープ。
安定には全く貢献してないので梯子の持ち出し防止だろうか?
急登ばかりで息があがりっぱなし。
低身長&短足には休まる暇なし。
2023年12月03日 07:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 7:50
急登ばかりで息があがりっぱなし。
低身長&短足には休まる暇なし。
おなじみの落ち葉トラップ。
2023年12月03日 07:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 7:59
おなじみの落ち葉トラップ。
巨大な岩に囲まれたルートなので頭上にも注意。
2023年12月03日 08:00撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:00
巨大な岩に囲まれたルートなので頭上にも注意。
四つ足を使って湿った岩の横を上がる。
2023年12月03日 08:01撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:01
四つ足を使って湿った岩の横を上がる。
紅葉が唯一の癒し。
2023年12月03日 08:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:03
紅葉が唯一の癒し。
ダリもびっくりの曲がりくねった梯子。
スピッツでも聴きすぎた?
2023年12月03日 08:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:04
ダリもびっくりの曲がりくねった梯子。
スピッツでも聴きすぎた?
上がった先は右に道。
2023年12月03日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:05
上がった先は右に道。
青空と紅葉は本当に素晴らしかった。
人もいないのでひとしお。
2023年12月03日 08:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:07
青空と紅葉は本当に素晴らしかった。
人もいないのでひとしお。
アップダウンもそこそこ。
2023年12月03日 08:12撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 8:12
アップダウンもそこそこ。
岩場を登るというより跳んでく感じ。
足場を探すのが大変。
自分の身長に合わせて、落ち着いて探そう。
2023年12月03日 08:15撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:15
岩場を登るというより跳んでく感じ。
足場を探すのが大変。
自分の身長に合わせて、落ち着いて探そう。
やっとヘルシーな道。
2023年12月03日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:19
やっとヘルシーな道。
クライマーなら登れてしまいそうな岩壁も。

足元は地面と思いきや…
2023年12月03日 08:24撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 8:24
クライマーなら登れてしまいそうな岩壁も。

足元は地面と思いきや…
まさかの沼が隠れてる!
2023年12月03日 08:28撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:28
まさかの沼が隠れてる!
深いところだと膝上〜腰まで入ってしまう深さなので怖い。ドボン怖い。
2023年12月03日 08:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:29
深いところだと膝上〜腰まで入ってしまう深さなので怖い。ドボン怖い。
倒木も多く、ルートわからなくなる。
単独でなくて良かった…。
2023年12月03日 08:33撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:33
倒木も多く、ルートわからなくなる。
単独でなくて良かった…。
よく見ると魚も生息していた。
2023年12月03日 08:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:38
よく見ると魚も生息していた。
気持ちの良い樹林帯。
岩場でかいた汗がやっと引いてきた。
2023年12月03日 08:39撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:39
気持ちの良い樹林帯。
岩場でかいた汗がやっと引いてきた。
真っ直ぐ伸びた樹の合間から覗く景色も素晴らしい。
2023年12月03日 08:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:43
真っ直ぐ伸びた樹の合間から覗く景色も素晴らしい。
道は意外と荒れていない。
意外と通行者がいるのかな…?
2023年12月03日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 8:49
道は意外と荒れていない。
意外と通行者がいるのかな…?
紅葉!
2023年12月03日 08:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 8:59
紅葉!
何回めか分からない急坂。
2023年12月03日 09:02撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 9:02
何回めか分からない急坂。
やっと篭岩山。
2023年12月03日 09:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:06
やっと篭岩山。
おみかんを頂戴する。
この時期はすごく甘い!
2023年12月03日 09:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:08
おみかんを頂戴する。
この時期はすごく甘い!
細長い山頂。
2023年12月03日 09:11撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 9:11
細長い山頂。
180℃見渡せる。
あちらは宝筐山やら日光連山やら。
2023年12月03日 09:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:15
180℃見渡せる。
あちらは宝筐山やら日光連山やら。
男体山も後ろに。
2023年12月03日 09:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:16
男体山も後ろに。
天使の梯子が街に降り注ぐ。
海も遠くに見える。
2023年12月03日 09:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:28
天使の梯子が街に降り注ぐ。
海も遠くに見える。
クリスマスにはまだ早い。
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クリスマスにはまだ早い。
さて、一休みしたらトレーニングを再開(笑)
トラロープに頼るしかない道も。
2023年12月03日 09:33撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 9:33
さて、一休みしたらトレーニングを再開(笑)
トラロープに頼るしかない道も。
現実逃避にしばし紅葉を眺める。
2023年12月03日 09:38撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 9:38
現実逃避にしばし紅葉を眺める。
現実に帰ると土壁。
もちろん直登でなく、左脇から登る。
2023年12月03日 09:38撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 9:38
現実に帰ると土壁。
もちろん直登でなく、左脇から登る。
あ〜綺麗だな〜。(現実逃避)
2023年12月03日 09:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:40
あ〜綺麗だな〜。(現実逃避)
ヘルシーロードの中に凄みのある樹が。
中心から割れるように生える生命力がすごい。
2023年12月03日 09:41撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 9:41
ヘルシーロードの中に凄みのある樹が。
中心から割れるように生える生命力がすごい。
ここにも狂い咲き。
2023年12月03日 09:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:43
ここにも狂い咲き。
木の根で足場が制限される。
そして落ち葉が滑る。
2023年12月03日 09:48撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 9:48
木の根で足場が制限される。
そして落ち葉が滑る。
木の根のインパクトが凄い岩場。
途中でまたぐ必要あり。高さもあって慣れてないと怖い。

岩が脆いのか、落石多数。要注意。
2023年12月03日 09:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:51
木の根のインパクトが凄い岩場。
途中でまたぐ必要あり。高さもあって慣れてないと怖い。

岩が脆いのか、落石多数。要注意。
上から見下ろすと分かる垂直具合。
2023年12月03日 09:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:53
上から見下ろすと分かる垂直具合。
上がった先から見えるのは絶景!
2023年12月03日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 9:55
上がった先から見えるのは絶景!
ひとまず核心部は終えたもよう。
2023年12月03日 10:03撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:03
ひとまず核心部は終えたもよう。
逆光も良き。
2023年12月03日 10:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:03
逆光も良き。
分岐。篭岩展望台に向かうが、亀ヶ渕に寄り道。
なぜなら…
2023年12月03日 10:05撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:05
分岐。篭岩展望台に向かうが、亀ヶ渕に寄り道。
なぜなら…
この紅葉に釣られた!
2023年12月03日 10:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:06
この紅葉に釣られた!
ルート上で一番のスポットだった。
2023年12月03日 10:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:07
ルート上で一番のスポットだった。
一瞬の日の間を狙う。
2023年12月03日 10:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:09
一瞬の日の間を狙う。
日に輝いて美しかった。
2023年12月03日 10:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:09
日に輝いて美しかった。
落ち着いた道を進む。
2023年12月03日 10:18撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:18
落ち着いた道を進む。
こちらも展望良し。
2023年12月03日 10:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:22
こちらも展望良し。
篭岩展望台と四阿。
四阿は傾いた椅子があるので気をつけて。
2023年12月03日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:23
篭岩展望台と四阿。
四阿は傾いた椅子があるので気をつけて。
篭岩を見物。
2023年12月03日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:26
篭岩を見物。
しっかりした階段もあり、観光用の通路のもよう。
2023年12月03日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:26
しっかりした階段もあり、観光用の通路のもよう。
石仏が並ぶ。
2023年12月03日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:26
石仏が並ぶ。
長い梯子。
上に人がいるともれなく、落石してくる。
要注意。
2023年12月03日 10:29撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 10:29
長い梯子。
上に人がいるともれなく、落石してくる。
要注意。
いい眺めー!
2023年12月03日 10:34撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 10:34
いい眺めー!
梯子は2連続。
2023年12月03日 10:34撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:34
梯子は2連続。
空いた穴から紅葉がこんにちは。
2023年12月03日 10:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:35
空いた穴から紅葉がこんにちは。
ボコボコと籠の目のようになっているから篭岩らしい。触るとパラパラ崩れる。

地震の時に居たくない。
2023年12月03日 10:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 10:35
ボコボコと籠の目のようになっているから篭岩らしい。触るとパラパラ崩れる。

地震の時に居たくない。
篭岩からの景色が素晴らしい。
2023年12月03日 10:36撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:36
篭岩からの景色が素晴らしい。
裾野まで見渡せるので紅葉の盛りは最高だろう。
2023年12月03日 10:37撮影 by  iPhone 13, Apple
3
12/3 10:37
裾野まで見渡せるので紅葉の盛りは最高だろう。
梯子を降りる。
下りの方が、頭をぶつけやすいので注意。
2023年12月03日 10:41撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 10:41
梯子を降りる。
下りの方が、頭をぶつけやすいので注意。
ランチタイムを楽しんだ後は篭岩の奥から下る。
2023年12月03日 11:20撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:20
ランチタイムを楽しんだ後は篭岩の奥から下る。
胎内くぐりさながらの通路を通る。
クラック多数。
2023年12月03日 11:21撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:21
胎内くぐりさながらの通路を通る。
クラック多数。
急登続きだが、こちらのルートの方が早く下れるとのこと。
2023年12月03日 11:26撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:26
急登続きだが、こちらのルートの方が早く下れるとのこと。
帰りも大変そうだ。。。
2023年12月03日 11:33撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:33
帰りも大変そうだ。。。
落ち葉に震えながら、急坂を下る。
2023年12月03日 11:34撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:34
落ち葉に震えながら、急坂を下る。
また岩場跳び!

足元は地面じゃないんだな!
水たまりというか沼なんだな!!
2023年12月03日 11:35撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:35
また岩場跳び!

足元は地面じゃないんだな!
水たまりというか沼なんだな!!
もはや落ち葉に対する信頼感は0である。
2023年12月03日 11:39撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 11:39
もはや落ち葉に対する信頼感は0である。
やっと見覚えのある景色に帰ってきた。
湿りまくった岩にぴえんしながら、我慢して降りる。
2023年12月03日 11:43撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:43
やっと見覚えのある景色に帰ってきた。
湿りまくった岩にぴえんしながら、我慢して降りる。
マイナスイオンで回復。
2023年12月03日 11:44撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 11:44
マイナスイオンで回復。
無事にゴール!
生きてて良かったw
無事にゴール!
生きてて良かったw
写真撮影のため、つつじが丘駐車場に移動して男体山と篭岩を拝む。

無料トイレ有り。
2023年12月03日 12:00撮影 by  iPhone 13, Apple
1
12/3 12:00
写真撮影のため、つつじが丘駐車場に移動して男体山と篭岩を拝む。

無料トイレ有り。
駐車場は満員で驚き。
観光バスまであったので人気なのかも。
2023年12月03日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:01
駐車場は満員で驚き。
観光バスまであったので人気なのかも。
名前の通りつつじが。
2023年12月03日 12:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 12:05
名前の通りつつじが。
紅葉しながら咲くというレアな絵図。
2023年12月03日 12:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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12/3 12:05
紅葉しながら咲くというレアな絵図。
なんとこちらもトレイル可能。
2023年12月03日 12:06撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:06
なんとこちらもトレイル可能。
丘を上がった先に展望台。
2023年12月03日 12:07撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:07
丘を上がった先に展望台。
つつじが見頃レベルでたくさん咲いていた。
2023年12月03日 12:08撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:08
つつじが見頃レベルでたくさん咲いていた。
雲も風もほぼ無く。
2023年12月03日 12:10撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:10
雲も風もほぼ無く。
展望の説明もあり。
登った後の景色は感慨深い。
2023年12月03日 12:13撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:13
展望の説明もあり。
登った後の景色は感慨深い。
お約束の男体山越え!
2023年12月05日 12:26撮影
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12/5 12:26
お約束の男体山越え!
みんなで大ジャンプ!
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みんなで大ジャンプ!
綺麗に大の字決まってる!
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綺麗に大の字決まってる!
帰りに足湯なる施設に寄る。
失礼ながら怪しさ満点。
2023年12月03日 12:46撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:46
帰りに足湯なる施設に寄る。
失礼ながら怪しさ満点。
建屋から出てきたお父さんにお芋をごちそうになる。素朴な甘さがたまらん。
2023年12月03日 12:47撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:47
建屋から出てきたお父さんにお芋をごちそうになる。素朴な甘さがたまらん。
残念ながら11月までの営業だったようだ。

地元有志が管理しているそうで、なんと無料!!
来年は来なければ。
2023年12月03日 12:46撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:46
残念ながら11月までの営業だったようだ。

地元有志が管理しているそうで、なんと無料!!
来年は来なければ。
無料なのに立派な施設。
マスコミにも取り上げられ、マックのCMにも出てたらしい。
2023年12月03日 12:57撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:57
無料なのに立派な施設。
マスコミにも取り上げられ、マックのCMにも出てたらしい。
しかもペット用の足湯まであるそう!
地元愛あふれる、良さげな足湯だった。
2023年12月03日 12:57撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 12:57
しかもペット用の足湯まであるそう!
地元愛あふれる、良さげな足湯だった。
こんにゃく関所に寄り道。
2023年12月03日 13:17撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 13:17
こんにゃく関所に寄り道。
酢味噌こんにゃくとアップルパイを入手。
揚げたアップルパイは前日に食べたやつとまた違って美味しい。
2023年12月03日 13:27撮影 by  iPhone 13, Apple
2
12/3 13:27
酢味噌こんにゃくとアップルパイを入手。
揚げたアップルパイは前日に食べたやつとまた違って美味しい。
森の出湯。
ここには名物風呂があるそうで。
2023年12月03日 14:04撮影 by  iPhone 13, Apple
12/3 14:04
森の出湯。
ここには名物風呂があるそうで。
林檎風呂で疲れもとれた!

神奈川まで帰ります。お疲れ様!
4
林檎風呂で疲れもとれた!

神奈川まで帰ります。お疲れ様!

感想

岩さんに誘われて(?)初めてのVRに挑戦。
仕方なくVRに入ったことはあるけど、目的地としていくのは初めて。

普段だったら、自分の技量だとどうしても不安があるし、絶対に行かないんだけども、いつのまにやら行くことになっていた。

初めから注意書きの看板多数で、「あぁ本当に正規ルートでないんだな」と実感。
元は登山道として使われていたのかそこそこ整備はされているけど、やはりルートを見失いそうになったり、二足歩行であることを捨て、四つ足を使って岩に登ったり
結構緊張した。なにより岩と溺れられる程の深さのある水に恐怖を煽られる。

なんというか、ソロ山行だったら死ぬリスクが高そうだ、と。

今まで、大きな怪我もなくこれたのはただのラッキーだと思ってるので自分独りだったら絶対来なかったと思う。連れてきてもらったからこそ、景色やアトラクションも楽しめたので、感謝。

奇妙な形状の篭岩や大子町の観光、街の人との触れ合いも楽しかった。
山だけでなくまた遊びに来てみたいと思う。

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