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Yamareco

記録ID: 6249156
全員に公開
ハイキング
近畿

錫杖ヶ岳

2023年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
8.2km
登り
872m
下り
728m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
2:28
合計
8:31
7:39
186
10:45
10:55
67
12:02
12:03
6
12:09
13:20
44
14:04
14:07
23
14:30
14:30
35
15:05
16:08
2
16:10
ゴール地点
天候 晴れのち曇り (強い風吹いてました)
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【錫杖ヶ岳 加太(かぶと)登山口駐車場】
名阪国道の向井ICから車で10分弱ですが、林道入り口から駐車場までの間、離合可能箇所が少ないので注意。
・約20台/無料
・トイレ:なし
・登山届け出ポスト:有

【石山観音公園駐車場】
・約15台/無料
・トイレ:有
・登山届け出ポスト:なし

コース状況/
危険箇所等
ルート全般に顕著な危険個所は有りませんが、急傾斜の斜面につけられた道や、やや痩せた尾根の通過があります。

◆石山観音公園駐車場〜小雀の頭(こじゃくのかしら)
比較的明瞭な道・踏み跡がほとんどです。
ただし、尾根上では上り下りが有り、一般的な登山道ではないので指導票(道しるべ)はほぼ有りません。
分岐もわかりにくいところが有ります。

◆小雀の頭(こじゃくのかしら)〜錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)
一本道で判りやすいですが、錫杖ヶ岳山頂直下以外でも急な坂道があります。

◆錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)〜加太登山口(かぶととざんぐち)
初心者コースとして紹介されているルート。
山頂直下は急な坂道で 鎖、お助けロープが設置されています。


その他周辺情報 ◆錫杖ヶ岳:
昔は雀頭山(じゃくとうさん)と呼ばれ、雨乞いの霊山として信仰を集めた山。
亀山7座の1座。
他の亀山7座は、高畑山(たかはたやま)、三子山(みつごやま)、四方草山(しおそやま)、臼杵ヶ岳(うすきねがたけ)、仙ヶ岳(せんがたけ)、野登山(ののぼりやま)。

◆石山観音公園:
https://www.info.city.tsu.mie.jp/www/contents/1001000011806/index.html
石山観音公園は一つの巨大な岩からなっており、その岩に約40余りの磨崖仏が彫られている。(ウィキペディアより)

◆錫杖湖・津市錫杖湖水荘:
https://shakujyoukosuisou.web.fc2.com/
・手作りプリン  300円
・土鍋プリン  1,000円
(o)石山観音公園の駐車場からスタート
4
(o)石山観音公園の駐車場からスタート
(t)お手洗いがありました
2023年12月03日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 7:34
(t)お手洗いがありました
(o)ここから山へ
2023年12月03日 07:48撮影
3
12/3 7:48
(o)ここから山へ
(o)谷添いの道を登っていきます。
まだ余裕。(^^)
(t)こんなとこも好きだわ
2023年12月03日 08:35撮影
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12/3 8:35
(o)谷添いの道を登っていきます。
まだ余裕。(^^)
(t)こんなとこも好きだわ
(o)谷から離れ、電力会社巡視路のお馴染みのプラ階段。
2023年12月03日 08:58撮影
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12/3 8:58
(o)谷から離れ、電力会社巡視路のお馴染みのプラ階段。
(o)急斜面の階段。
しんどいよぉ〜。
早くも、さっきまでの余裕はどこかへ飛んで行ってしまってありません。
2023年12月03日 09:02撮影
4
12/3 9:02
(o)急斜面の階段。
しんどいよぉ〜。
早くも、さっきまでの余裕はどこかへ飛んで行ってしまってありません。
(o)送電線鉄塔。
きゅうけ〜〜い。
2023年12月03日 09:04撮影
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12/3 9:04
(o)送電線鉄塔。
きゅうけ〜〜い。
(o)送電線鉄塔の先、 「507 ピーク」手前迄の梯子もある急登が一番歩きにくくきつかったような・・・。
2023年12月03日 09:13撮影
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12/3 9:13
(o)送電線鉄塔の先、 「507 ピーク」手前迄の梯子もある急登が一番歩きにくくきつかったような・・・。
(o)植林地の急斜面を下ってます。
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(o)植林地の急斜面を下ってます。
(o)木に巻かれた白いテープに「←小雀の頭」の文字。
こういうのには感謝。
(t)次のピークが小雀の頭なのかと思ったら違うのですね
2023年12月03日 09:52撮影
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12/3 9:52
(o)木に巻かれた白いテープに「←小雀の頭」の文字。
こういうのには感謝。
(t)次のピークが小雀の頭なのかと思ったら違うのですね
(o)下ったと思ったら、また登り・・・。
ここ、足をかけるとこ探すのに一苦労。
2023年12月03日 10:00撮影
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12/3 10:00
(o)下ったと思ったら、また登り・・・。
ここ、足をかけるとこ探すのに一苦労。
(o)遠くに青山高原の風力発電の風車が見えてます。
2023年12月03日 10:02撮影
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12/3 10:02
(o)遠くに青山高原の風力発電の風車が見えてます。
(t)ナナフシ
2023年12月03日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:15
(t)ナナフシ
(o)しばらく比較的痩せた尾根が続きます。
2023年12月03日 10:18撮影
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12/3 10:18
(o)しばらく比較的痩せた尾根が続きます。
(t)ええ感じ
2023年12月03日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:18
(t)ええ感じ
(o)木立の隙間から「錫杖ヶ岳」が見え隠れ。
2023年12月03日 10:18撮影
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12/3 10:18
(o)木立の隙間から「錫杖ヶ岳」が見え隠れ。
(t)蝉の抜け殻 頑張ってしがみついてる
2023年12月03日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:22
(t)蝉の抜け殻 頑張ってしがみついてる
(o) この季節だから気持ちよく歩けるけど、夏だと絶対無理やろね。
2023年12月03日 10:24撮影
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12/3 10:24
(o) この季節だから気持ちよく歩けるけど、夏だと絶対無理やろね。
(o)急な坂を登ってピークの手前で左折、斜面のトラバース道をちょっと歩いて、、、
(前を行くDiveさんが歩きやすいルートを選んで歩いてくれるので楽させてもらってます )
「関町福徳」からの尾根道に合流。
左折が「錫杖ヶ岳」ですが、まずは右折して「小雀の頭」へ。
2023年12月03日 10:42撮影
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12/3 10:42
(o)急な坂を登ってピークの手前で左折、斜面のトラバース道をちょっと歩いて、、、
(前を行くDiveさんが歩きやすいルートを選んで歩いてくれるので楽させてもらってます )
「関町福徳」からの尾根道に合流。
左折が「錫杖ヶ岳」ですが、まずは右折して「小雀の頭」へ。
(o)少し歩いて「小雀の頭(こじゃくのかしら)」に到着。
2023年12月03日 10:46撮影
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12/3 10:46
(o)少し歩いて「小雀の頭(こじゃくのかしら)」に到着。
(t)こんな看板も。可愛い
2023年12月03日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:46
(t)こんな看板も。可愛い
(o)「小雀の頭」に設置の三角点。
「小雀の頭」より高い隣の「錫杖ヶ岳」に設置されるのではなく、ここに三角点が設置してあるのは何か理由があるのかな。

等級種別:三等三角点
基準点名:真谷
標高:574.28m

「真谷」の読みは?
「またに」「しんたに」・・・???
2023年12月03日 10:46撮影
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12/3 10:46
(o)「小雀の頭」に設置の三角点。
「小雀の頭」より高い隣の「錫杖ヶ岳」に設置されるのではなく、ここに三角点が設置してあるのは何か理由があるのかな。

等級種別:三等三角点
基準点名:真谷
標高:574.28m

「真谷」の読みは?
「またに」「しんたに」・・・???
(o)遠くに「錫杖ヶ岳」。
とんがってます。
まだまだ先です。
2023年12月03日 11:00撮影
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12/3 11:00
(o)遠くに「錫杖ヶ岳」。
とんがってます。
まだまだ先です。
(o)この辺りは歩きやすい尾根。
2023年12月03日 11:18撮影
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12/3 11:18
(o)この辺りは歩きやすい尾根。
(o)ちょっと近づいてきました。
2023年12月03日 11:20撮影
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12/3 11:20
(o)ちょっと近づいてきました。
(o)またまた急な下り坂。
2023年12月03日 11:24撮影
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12/3 11:24
(o)またまた急な下り坂。
(o)錫杖湖方面・下ノ垣内(しものかいと)登山口への道「東コース(Aコース)」分岐点に到着。
2023年12月03日 11:31撮影
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12/3 11:31
(o)錫杖湖方面・下ノ垣内(しものかいと)登山口への道「東コース(Aコース)」分岐点に到着。
(t)一般ルートになるとこの看板が親切にあちこちに。
登山後のプリンとコーヒーが飲みたくなるよ
2023年12月03日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:31
(t)一般ルートになるとこの看板が親切にあちこちに。
登山後のプリンとコーヒーが飲みたくなるよ
(o)山頂まで登り坂が続きます。
2023年12月03日 11:32撮影
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12/3 11:32
(o)山頂まで登り坂が続きます。
(o)まだあと600mもあるんやて。
2023年12月03日 11:39撮影
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12/3 11:39
(o)まだあと600mもあるんやて。
(o)紅葉。
2023年12月03日 11:40撮影
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12/3 11:40
(o)紅葉。
(o)やっと「8」。
10分もかかって200mを歩きました。
2023年12月03日 11:50撮影
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12/3 11:50
(o)やっと「8」。
10分もかかって200mを歩きました。
(o)このあたりの雰囲気は良いですねぇ
2023年12月03日 11:51撮影
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12/3 11:51
(o)このあたりの雰囲気は良いですねぇ
(t)ちょっと広がったとこ。気持ち良い
2023年12月03日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:59
(t)ちょっと広がったとこ。気持ち良い
(o)やっと「9」。
ここが、錫杖湖方面への道「西コース(Bコース)」分岐。
2023年12月03日 12:02撮影
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12/3 12:02
(o)やっと「9」。
ここが、錫杖湖方面への道「西コース(Bコース)」分岐。
(o)まだまだ続く登り坂。
2023年12月03日 12:02撮影
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12/3 12:02
(o)まだまだ続く登り坂。
(o)そのまま山頂への急な坂道が続くのかと思ったら、山頂手前で左に折れ緩やかに登るトラバース道になりました。
2023年12月03日 12:06撮影
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12/3 12:06
(o)そのまま山頂への急な坂道が続くのかと思ったら、山頂手前で左に折れ緩やかに登るトラバース道になりました。
(o)山頂直下の休憩所(東屋)に到着。
ここで、おにぎりタイムです。
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(o)山頂直下の休憩所(東屋)に到着。
ここで、おにぎりタイムです。
(o)やっとこさ、山頂に立ちました。
遠かったねぇ。
風はほとんど吹いておらず、陽が当たるとぽかぽかとして気持ちが良い。
2023年12月03日 12:52撮影
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12/3 12:52
(o)やっとこさ、山頂に立ちました。
遠かったねぇ。
風はほとんど吹いておらず、陽が当たるとぽかぽかとして気持ちが良い。
(o)山頂は360度の展望。
眼下には錫杖湖。
歩いてきた尾根(ルート)はどこになるのかな?
2023年12月03日 12:53撮影
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12/3 12:53
(o)山頂は360度の展望。
眼下には錫杖湖。
歩いてきた尾根(ルート)はどこになるのかな?
(o)山頂をおいとまして巻き道を下ります。
が、荒れてる感じ。
しかも、さっきまでの山頂と打って変わって強風やし・・・。
写真を撮る余裕もない・・(^^;;;
2023年12月03日 13:18撮影
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12/3 13:18
(o)山頂をおいとまして巻き道を下ります。
が、荒れてる感じ。
しかも、さっきまでの山頂と打って変わって強風やし・・・。
写真を撮る余裕もない・・(^^;;;
(t)鎖につかまって降りるところもあるし
2023年12月03日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 13:22
(t)鎖につかまって降りるところもあるし
(o)ここまで下ってくると風も穏やかに。
本格的に降り出す気配はあまりないけど、頬にポツポツと雨粒が当たります。
基本、尾根芯の道。
ただ、5年前に歩いているのだけど全く記憶にございません。
2023年12月03日 13:35撮影
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12/3 13:35
(o)ここまで下ってくると風も穏やかに。
本格的に降り出す気配はあまりないけど、頬にポツポツと雨粒が当たります。
基本、尾根芯の道。
ただ、5年前に歩いているのだけど全く記憶にございません。
(o)陽をあびた紅葉がきれい。
2023年12月03日 13:51撮影
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12/3 13:51
(o)陽をあびた紅葉がきれい。
(o)何してはんの?
(t)案内人のSubaruさんは紅葉を見ると足が止まってしまいます
2023年12月03日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 13:45
(o)何してはんの?
(t)案内人のSubaruさんは紅葉を見ると足が止まってしまいます
(o)道の真ん中に木。
歩きにくい。
この木を伐採すると人工的なハイキング道になってしまうのかなぁ。
2023年12月03日 13:57撮影
4
12/3 13:57
(o)道の真ん中に木。
歩きにくい。
この木を伐採すると人工的なハイキング道になってしまうのかなぁ。
(o)ここは直進突破せず右脇の踏み跡へ。
木の根に足をとられて左の急斜面に落ちるのは嫌やし。
2023年12月03日 13:58撮影
6
12/3 13:58
(o)ここは直進突破せず右脇の踏み跡へ。
木の根に足をとられて左の急斜面に落ちるのは嫌やし。
(o)柚之木峠(ゆのきとうげ)に到着。
右折です。
左折は錫杖湖方面へ下る道。直進して登ると柚之木の頭。
2023年12月03日 14:02撮影
5
12/3 14:02
(o)柚之木峠(ゆのきとうげ)に到着。
右折です。
左折は錫杖湖方面へ下る道。直進して登ると柚之木の頭。
(o)あとは、谷添いの道をだらだらと下るだけ。
2023年12月03日 14:08撮影
3
12/3 14:08
(o)あとは、谷添いの道をだらだらと下るだけ。
(o)ようやく加太(かぶと)登山口にたどり着きました。
あ〜しんどかった。
自分たちの車以外に駐車してるのは1台だけ。
山中で出会ったほとんどの人は錫杖湖側から登ってこられていたのかも。
2023年12月03日 14:29撮影
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12/3 14:29
(o)ようやく加太(かぶと)登山口にたどり着きました。
あ〜しんどかった。
自分たちの車以外に駐車してるのは1台だけ。
山中で出会ったほとんどの人は錫杖湖側から登ってこられていたのかも。
(o)石山観音公園へ車の回収に。
ついでに公園を徘徊。
2023年12月03日 15:04撮影
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12/3 15:04
(o)石山観音公園へ車の回収に。
ついでに公園を徘徊。
(o)入口の紅葉がきれいでした。
2023年12月03日 15:04撮影
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12/3 15:04
(o)入口の紅葉がきれいでした。
(t)花崗岩に掘られた磨崖仏 地蔵様や観音様、西国三十三などミニ周回ができます
2023年12月03日 15:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
12/3 15:07
(t)花崗岩に掘られた磨崖仏 地蔵様や観音様、西国三十三などミニ周回ができます
(t)馬の背 ここから初日の出も拝めるらしいです ええやろなぁ。
2023年12月03日 15:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
12/3 15:42
(t)馬の背 ここから初日の出も拝めるらしいです ええやろなぁ。
(o)沢山の摩崖仏。
一見の価値は有りますね。
2023年12月03日 15:44撮影
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12/3 15:44
(o)沢山の摩崖仏。
一見の価値は有りますね。

感想

 Subaruさんが、ちょっと他の人が歩かないルートを案内するよということで連れて行っていただきました。亀山セブンにも選ばれていますが、一般ルートでない前半戦はあまり人が歩かれていないルートなので、地図を見ながらコンパスを合わして歩きました。花がある時はみなさん、超ゆっくりだけど、花がなくなるとみんな早いね。おいて行かれないようにしなくては。
 岩岩がでてきたり、鎖がでたりでアスレチックで楽しい♪

 山頂は360度の景色が堪能できます。気持ち良い。意外と風もないです。
下山にかかると、びっくりするぐらいの風が吹き荒れています。何度が体がもっていかれそうになるぐらい。それも鎖もっての下山やというのに〜。

 下山後は、歩き始めた石山観音がとても気になったので、歩きたいよ〜と言うたら、みなさんも付き合ってくれました。ありがとうございました。

Subaruさん、Taramiさんのお誘いを受けて三重の錫杖ヶ岳へ Diveさんとともに4人で。

加太(かぶと)登山口に置き車をし石山観音公園へ移動してスタート。
「小雀の頭」経由の「錫杖ヶ岳」尾根縦走。
5年前に来たときは加太登山口からのピストンだったので、こちらからは初めて歩くルート。
Subaruさんのお気に入りのルートなのだそうな。

最初の谷添いはお気楽。
が、尾根になると急登&急降下。
ルートの分岐で判りにくいところがあるし・・・。
絶対に1人では来る気がしないなぁこのルート。
どんくさいので一人だと不注意で別の尾根に迷い込みそうな予感。

そんな所なのに「小雀の頭」までの間に数人に出会う。
みなさん、普通のルートでは飽き足らないのですね。

「小雀の頭」からは判りやすい道。
でも相変わらず急降下や急登がありました。

「錫杖ヶ岳」から柚之木峠方面へ下る際の山頂直下の巻き道は以前より荒れてる感じ(薄い記憶との比較です)。

短い距離だけど、歩きがいのある道でした。
あぁ〜しんどかったぁ。
でも、心地よい疲れ。(^^)/



朝の天気予報では13m前後の強風予報。
心配してましたが「錫杖ヶ岳」までは心配するような風はなく。
「錫杖ヶ岳」山頂ではほぼ無風。
が、、、、
「錫杖ヶ岳」から下山する際の山頂直下の巻き道・急坂ではすごい風。
身体が持っていかれそうに感じた時も。
ちょっと位置がずれるだけで、ものすごく違う。
地形の影響なのだろうけど、びっくり。

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コメント

行きたかった行きたかった行きたかった!!!crying
寝違えたのか前日から首が回らず(借金はないと思うのですが)、せっかくお声かけていただいたのに、ドタキャンになってしまいました。すみません。
むっちゃ風が強かったのですね。
参考にさせていただき、いつか行ってみたいです。
2023/12/6 13:07
パピレオさん

こんにちは。
ほんとに、残念でした。
Subaruさん、diveさんのご両人は、パピレオさんに御目見得することを楽しみにしておられましたんですよ。
首は治られましたか?
次の機会に是非!
2023/12/6 14:03
パピレオさん みんなpapi-leoさんが来れなかったので残念がってたのよ。また、近々、その近くの経ヶ岳に行こうということになってるので、行きましょうね。早く、首が治りますように。
2023/12/6 16:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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