ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6252093
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

破風山 残り紅 ゴ・ドーハンの山旅 薬師ー御嶽ルート〜皆野アルプス・小峰ー反射板〜白砂山

2023年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
8.5km
登り
877m
下り
773m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:49
合計
6:43
10:06
124
スタート地点
12:17
12:17
4
12:21
12:23
5
12:28
12:30
5
12:35
12:35
6
12:41
12:42
11
12:53
12:53
5
12:58
13:04
5
13:09
13:16
6
13:22
13:22
6
13:28
13:32
20
13:52
13:57
64
15:01
15:16
24
15:40
15:41
39
16:20
16:25
3
16:28
16:28
21
16:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
白砂公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
・前半の尾根はほとんどテープもありません・
・皆野アルプス縦走路はちょっとした岩場、鎖場あり。
・下山コースは反射板の巡視路区間はテープがありますが、外れるとなくなります。
本日は破風山・皆野アルプスの南側を歩きます。白砂公園の駐車場からマリンちゃんで登山口まで行きます。
2023年12月03日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 9:10
本日は破風山・皆野アルプスの南側を歩きます。白砂公園の駐車場からマリンちゃんで登山口まで行きます。
その途中にある平石(ひらなめ)馬頭尊堂、
2023年12月03日 09:41撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 9:41
その途中にある平石(ひらなめ)馬頭尊堂、
彫刻が見事です。どうやら主は不在のようです。
2023年12月03日 09:42撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 9:42
彫刻が見事です。どうやら主は不在のようです。
江戸期の気楽流柔術の奉納額がありました。
2023年12月03日 09:44撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 9:44
江戸期の気楽流柔術の奉納額がありました。
石造物群も中にあった一石六地蔵。無銘のようです。
2023年12月03日 09:46撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 9:46
石造物群も中にあった一石六地蔵。無銘のようです。
見事な宝篋印塔。かつての隆盛ぶりがうかがえます。お堂の前は巡礼道、道すがらお遍路さんがお詣りしたのでしょうね。
2023年12月03日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 9:48
見事な宝篋印塔。かつての隆盛ぶりがうかがえます。お堂の前は巡礼道、道すがらお遍路さんがお詣りしたのでしょうね。
登山口は野巻の医王山薬王寺。
2023年12月03日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 10:02
登山口は野巻の医王山薬王寺。
埼玉県唯一の谷倉(やぐら、中世横穴式墳墓)があります(写真は7.27のレコにあります)が、今回はスルーします。
2023年12月03日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 10:09
埼玉県唯一の谷倉(やぐら、中世横穴式墳墓)があります(写真は7.27のレコにあります)が、今回はスルーします。
石段を昇ると薬師堂があります。その中に
2023年12月03日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 10:09
石段を昇ると薬師堂があります。その中に
薬師如来坐像と脇侍の日光・月光菩薩、そして十二神将像が安置されています。
2023年12月03日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 10:11
薬師如来坐像と脇侍の日光・月光菩薩、そして十二神将像が安置されています。
お堂のすぐ左から簡単に尾根に取り付きます。前回は裏手の墓地から沢沿いの道を詰めて、斜面をよじ登って尾根に乗りました。
2023年12月03日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 10:15
お堂のすぐ左から簡単に尾根に取り付きます。前回は裏手の墓地から沢沿いの道を詰めて、斜面をよじ登って尾根に乗りました。
すぐに石祠がありました。台石に「村・講中」らしき銘があります。
2023年12月03日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 10:18
すぐに石祠がありました。台石に「村・講中」らしき銘があります。
さらに少し登った所には何らかの石積。これは前回見たものと同じでしょうか。
2023年12月03日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 10:25
さらに少し登った所には何らかの石積。これは前回見たものと同じでしょうか。
尾根筋に沿って歩きます。
2023年12月03日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 10:28
尾根筋に沿って歩きます。
わずかに踏み跡もあり、歩きやすいです。
2023年12月03日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 10:46
わずかに踏み跡もあり、歩きやすいです。
境界杭が出てきました。
2023年12月03日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/3 10:53
境界杭が出てきました。
この辺りから少々藪が煩くなります。
2023年12月03日 11:00撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 11:00
この辺りから少々藪が煩くなります。
破風山頂が望めました。左側は深い谷になっています。
2023年12月03日 11:01撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 11:01
破風山頂が望めました。左側は深い谷になっています。
この枯れ木を目印にピークに出ると、
2023年12月03日 11:04撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 11:04
この枯れ木を目印にピークに出ると、
石祠があります。
2023年12月03日 11:04撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 11:04
石祠があります。
さらにそのピークを下って、
2023年12月03日 11:06撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 11:06
さらにそのピークを下って、
岩場を登り返します。右手に巻道もあるようです。
2023年12月03日 11:11撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 11:11
岩場を登り返します。右手に巻道もあるようです。
左は怖いのであまり見ないようにします。
2023年12月03日 11:11撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 11:11
左は怖いのであまり見ないようにします。
ナイスビューなピークに出ました。甲仁田・横瀬二子山〜武川岳、そして武甲山。
2023年12月03日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
7
12/3 11:13
ナイスビューなピークに出ました。甲仁田・横瀬二子山〜武川岳、そして武甲山。
蕎麦粒〜大平、七跳〜坊主、酉谷あたり
2023年12月03日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 11:13
蕎麦粒〜大平、七跳〜坊主、酉谷あたり
そして、「御嶽山三社大神」その両脇に「男體山三社大神/象頭山琴平大神」の石塔。「明治三拾四年四月再建(1901)」
2023年12月03日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 11:18
そして、「御嶽山三社大神」その両脇に「男體山三社大神/象頭山琴平大神」の石塔。「明治三拾四年四月再建(1901)」
破風山頂を仰ぎ見ます。なかなか良き眺めです。
2023年12月03日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 11:20
破風山頂を仰ぎ見ます。なかなか良き眺めです。
人気の破風山で孤独のハープタイム。
2023年12月03日 11:25撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 11:25
人気の破風山で孤独のハープタイム。
一旦下ります。
2023年12月03日 11:45撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 11:45
一旦下ります。
終盤の紅葉を鑑賞
2023年12月03日 11:46撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 11:46
終盤の紅葉を鑑賞
こちらは黄葉のカエデ。
2023年12月03日 11:47撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 11:47
こちらは黄葉のカエデ。
高橋沢コースと合流。ここからは一般道です。
2023年12月03日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 11:51
高橋沢コースと合流。ここからは一般道です。
十分です。
2023年12月03日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
7
12/3 11:53
十分です。
カウンターをポチっとしたら、ユズ園です。
2023年12月03日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 12:01
カウンターをポチっとしたら、ユズ園です。
崩壊した馬頭尊。
2023年12月03日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 12:13
崩壊した馬頭尊。
宝登山
2023年12月03日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 12:14
宝登山
釜伏山(翌日はあの裏側の谷筋に行きました)
2023年12月03日 12:15撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 12:15
釜伏山(翌日はあの裏側の谷筋に行きました)
残り紅葉でも
2023年12月03日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 12:16
残り紅葉でも
綺麗です。
2023年12月03日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 12:16
綺麗です。
今回は直登はせずに、案内通り右へ。ちょっと長かったですが、
2023年12月03日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 12:17
今回は直登はせずに、案内通り右へ。ちょっと長かったですが、
紅葉が見られたのでよかったです。
2023年12月03日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:17
紅葉が見られたのでよかったです。
でもって、石祠も紅葉仕様かな?
2023年12月03日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:26
でもって、石祠も紅葉仕様かな?
破風山山頂はハイカーさんたちがランチタイム。
2023年12月03日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
7
12/3 12:26
破風山山頂はハイカーさんたちがランチタイム。
城峯方面
2023年12月03日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:27
城峯方面
蓑山越しに、秩父高原牧場〜大霧山、さらにその向こうに笠山・堂平山〜丸山方面。
2023年12月03日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:27
蓑山越しに、秩父高原牧場〜大霧山、さらにその向こうに笠山・堂平山〜丸山方面。
丸山〜甲仁田・横瀬二子〜武川〜武甲山。手前の丘陵地、あらためて良き見てみると小さなコブコブでなっているんですね。
2023年12月03日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:27
丸山〜甲仁田・横瀬二子〜武川〜武甲山。手前の丘陵地、あらためて良き見てみると小さなコブコブでなっているんですね。
秩父の丘陵群を取り囲むような長沢背陵から奥秩父の峰々。
2023年12月03日 12:28撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 12:28
秩父の丘陵群を取り囲むような長沢背陵から奥秩父の峰々。
良き眺め
2023年12月03日 12:28撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:28
良き眺め
吉田丘陵も。
2023年12月03日 12:28撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 12:28
吉田丘陵も。
和名倉山
2023年12月03日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:29
和名倉山
両神山。その手前に毘沙門山も。最前ははこれから向かう小峰山と反射板が見えています。
2023年12月03日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 12:29
両神山。その手前に毘沙門山も。最前ははこれから向かう小峰山と反射板が見えています。
小鹿野二子山。右は天狗山のピークかな。
2023年12月03日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 12:29
小鹿野二子山。右は天狗山のピークかな。
破風山の残り紅
2023年12月03日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
7
12/3 12:33
破風山の残り紅
ええ感じでごわす。
2023年12月03日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
7
12/3 12:33
ええ感じでごわす。
黄葉越しに大前山。
2023年12月03日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 12:37
黄葉越しに大前山。
天狗山から小峰山。
2023年12月03日 12:38撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 12:38
天狗山から小峰山。
札立峠。左は三十三番菊水寺、右は三十四番水潜寺方面。直進して皆野アルプスの核心部、如金棒コースへ。
2023年12月03日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 12:41
札立峠。左は三十三番菊水寺、右は三十四番水潜寺方面。直進して皆野アルプスの核心部、如金棒コースへ。
コースを少し外れた峰には、
2023年12月03日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 12:50
コースを少し外れた峰には、
「富士山浅間大神」」(明治二十六年、1893)
2023年12月03日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 12:50
「富士山浅間大神」」(明治二十六年、1893)
これが如金様。金精大明神。この地では疣(いぼ)神様として信仰されていたそう。
2023年12月03日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:53
これが如金様。金精大明神。この地では疣(いぼ)神様として信仰されていたそう。
破風の山肌と秩父方面
2023年12月03日 12:56撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:56
破風の山肌と秩父方面
ここを登ると、
2023年12月03日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 12:57
ここを登ると、
武蔵展望台。中央に宝登山。左は陣見山から鐘撞堂山も見えている感じ。
2023年12月03日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 12:59
武蔵展望台。中央に宝登山。左は陣見山から鐘撞堂山も見えている感じ。
武甲山と秩父の街並み。今宵の祭りのお知らせ花火が鳴りました。煙が見えます。
2023年12月03日 13:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 13:01
武甲山と秩父の街並み。今宵の祭りのお知らせ花火が鳴りました。煙が見えます。
左:雲取山も見えている感じ。中央やや右に飛竜。
2023年12月03日 13:02撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 13:02
左:雲取山も見えている感じ。中央やや右に飛竜。
大前山653m山頂。今日は樹窓に武甲山が見えます。
2023年12月03日 13:09撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 13:09
大前山653m山頂。今日は樹窓に武甲山が見えます。
一段下がった所に、御嶽山座王大権現。残念ながらお顔がありませんが、現役で祀られています。
2023年12月03日 13:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 13:11
一段下がった所に、御嶽山座王大権現。残念ながらお顔がありませんが、現役で祀られています。
皆野アルプスの山肌と秩父盆地の丘陵。
2023年12月03日 13:14撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 13:14
皆野アルプスの山肌と秩父盆地の丘陵。
これから向かう天狗山。左に和名倉山方面が見えます。
2023年12月03日 13:17撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 13:17
これから向かう天狗山。左に和名倉山方面が見えます。
2023年12月03日 13:17撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 13:17
鎖場。右に巻き道もありますが、乾いていればこちらの方が個人的には降りやすいです。
2023年12月03日 13:19撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 13:19
鎖場。右に巻き道もありますが、乾いていればこちらの方が個人的には降りやすいです。
天狗山への登り返しは少々急です。
2023年12月03日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 13:24
天狗山への登り返しは少々急です。
振り返って、大前山。
2023年12月03日 13:26撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 13:26
振り返って、大前山。
天狗山の祠。
2023年12月03日 13:27撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 13:27
天狗山の祠。
一般コースから分かれて小峰山に向かっています。
2023年12月03日 13:42撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 13:42
一般コースから分かれて小峰山に向かっています。
まさしく落ち葉のプロムナード。
2023年12月03日 13:44撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 13:44
まさしく落ち葉のプロムナード。
だらだら登りが続いて、やっと山頂部が見えました。
2023年12月03日 13:50撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 13:50
だらだら登りが続いて、やっと山頂部が見えました。
小峰山。プレートは「古峯山」、この先に古峯神社が祀られていたようなので、元々はこっちかな。
2023年12月03日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 13:52
小峰山。プレートは「古峯山」、この先に古峯神社が祀られていたようなので、元々はこっちかな。
「長窪」629.19 m四等三角点
2023年12月03日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 13:53
「長窪」629.19 m四等三角点
今回は反射板に向かって南下します。
2023年12月03日 13:56撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 13:56
今回は反射板に向かって南下します。
残り紅葉がいい感じにあります。
2023年12月03日 14:01撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 14:01
残り紅葉がいい感じにあります。
2023年12月03日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 14:02
陽ざしを受けて赤が輝きます。
2023年12月03日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 14:02
陽ざしを受けて赤が輝きます。
モミジと天狗山
2023年12月03日 14:04撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 14:04
モミジと天狗山
紅葉の向こうは両神山
2023年12月03日 14:05撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 14:05
紅葉の向こうは両神山
麓からも良く目立つ反射板です。
2023年12月03日 14:06撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 14:06
麓からも良く目立つ反射板です。
ここでオヤツ休憩(結局、これがお昼になっちゃいました。)少し風が出てきました。落ち葉が小鳥の群れのように横切っていきます。
2023年12月03日 14:09撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 14:09
ここでオヤツ休憩(結局、これがお昼になっちゃいました。)少し風が出てきました。落ち葉が小鳥の群れのように横切っていきます。
尾根筋を下っていきます。
2023年12月03日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 14:23
尾根筋を下っていきます。
反射板の巡視路になっているようでテープがいっぱいあります。
2023年12月03日 14:28撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:28
反射板の巡視路になっているようでテープがいっぱいあります。
初見の神社の所に降りてきました。これは想定外のご褒美です。
2023年12月03日 14:34撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:34
初見の神社の所に降りてきました。これは想定外のご褒美です。
現地では読み切れませんですが、どうやら「浅間(小)御嶽…」脇には(大天狗 小天狗)とあるような?
2023年12月03日 14:38撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:38
現地では読み切れませんですが、どうやら「浅間(小)御嶽…」脇には(大天狗 小天狗)とあるような?
不動明王坐像もありました。
2023年12月03日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 14:40
不動明王坐像もありました。
お初です。
2023年12月03日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:40
お初です。
背面に「明治十丁丑年八月吉日(1877)寶龍院建立」
2023年12月03日 14:41撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:41
背面に「明治十丁丑年八月吉日(1877)寶龍院建立」
石祠が並んでいます。手前は「明治十一年戊寅正月吉日(1878) 中里富二朗 中里正蔵」
2023年12月03日 14:43撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:43
石祠が並んでいます。手前は「明治十一年戊寅正月吉日(1878) 中里富二朗 中里正蔵」
手前は大黒天文字塔。
2023年12月03日 14:45撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:45
手前は大黒天文字塔。
さらに石祠「(明治)十二己卯歳正月吉日(1879)寶龍院建立」と覆屋のあるお社と石燈籠「明治廿二年三月十日(1889)」。
2023年12月03日 14:46撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/3 14:46
さらに石祠「(明治)十二己卯歳正月吉日(1879)寶龍院建立」と覆屋のあるお社と石燈籠「明治廿二年三月十日(1889)」。
金毘羅宮でした。覆屋左手にもう一つ石祠「明治十一年戊寅八月吉日(1878)寶龍院建立 ・沢村願主銘」あり。
2023年12月03日 14:53撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:53
金毘羅宮でした。覆屋左手にもう一つ石祠「明治十一年戊寅八月吉日(1878)寶龍院建立 ・沢村願主銘」あり。
小っちゃい手水鉢には「阿熊村/明治十年九月吉日(1877) 新井権四郎 新井嘉十郎」
2023年12月03日 14:59撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 14:59
小っちゃい手水鉢には「阿熊村/明治十年九月吉日(1877) 新井権四郎 新井嘉十郎」
東から作業道が来ていますがここが終点。
2023年12月03日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:02
東から作業道が来ていますがここが終点。
神社と石祠などの石造物のバランスはこんな様子。
2023年12月03日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:02
神社と石祠などの石造物のバランスはこんな様子。
西に下る道があるので行ってみます。
2023年12月03日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 15:02
西に下る道があるので行ってみます。
神社前広場の南側は結構な岸壁になっていました。
2023年12月03日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:04
神社前広場の南側は結構な岸壁になっていました。
ハーケンの類はなし。クライマーのゲレンデにはなっていないようです。高さが無いのかな?
2023年12月03日 15:05撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 15:05
ハーケンの類はなし。クライマーのゲレンデにはなっていないようです。高さが無いのかな?
とりあえず「金毘羅ロック」と呼んでおきましょう。
2023年12月03日 15:05撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 15:05
とりあえず「金毘羅ロック」と呼んでおきましょう。
阿熊ー藤芝の林道に下りました。この道は龍勢祭りの時の迂回路になっています。
2023年12月03日 15:12撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 15:12
阿熊ー藤芝の林道に下りました。この道は龍勢祭りの時の迂回路になっています。
こちらから反対側に入ります。
2023年12月03日 15:15撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:15
こちらから反対側に入ります。
まだグリーンの残るカエデ
2023年12月03日 15:25撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:25
まだグリーンの残るカエデ
この尾根筋も歩きやすい。
2023年12月03日 15:30撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:30
この尾根筋も歩きやすい。
以前、龍勢会館から馬蹄形に歩いた尾根に乗りました。南下します。
2023年12月03日 15:33撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 15:33
以前、龍勢会館から馬蹄形に歩いた尾根に乗りました。南下します。
「水窪」468.52 m四等三角点
2023年12月03日 15:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 15:40
「水窪」468.52 m四等三角点
樹窓に両神山
2023年12月03日 15:40撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:40
樹窓に両神山
そして紅葉も。
2023年12月03日 15:45撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 15:45
そして紅葉も。
♪秋の夕日に照る山
2023年12月03日 15:45撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 15:45
♪秋の夕日に照る山
もみじ・・・と思わず口ずさんでしまいます。
2023年12月03日 15:46撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 15:46
もみじ・・・と思わず口ずさんでしまいます。
お隣の尾根
2023年12月03日 15:46撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 15:46
お隣の尾根
平和すぎる尾根
2023年12月03日 15:52撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:52
平和すぎる尾根
斜光がいい感じ。
2023年12月03日 15:53撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 15:53
斜光がいい感じ。
どうやら夕日は和名倉に沈みそうです。
2023年12月03日 15:55撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 15:55
どうやら夕日は和名倉に沈みそうです。
紅と武甲山
2023年12月03日 15:56撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 15:56
紅と武甲山
南下する尾根筋から分かれて白砂方面へ。
2023年12月03日 15:58撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 15:58
南下する尾根筋から分かれて白砂方面へ。
こちらも踏み跡はあります。
2023年12月03日 16:01撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 16:01
こちらも踏み跡はあります。
ここでも残り紅
2023年12月03日 16:08撮影 by  iPhone 8, Apple
5
12/3 16:08
ここでも残り紅
反射板が見えます。
2023年12月03日 16:12撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 16:12
反射板が見えます。
白砂公園の一画にある御嶽社にご挨拶。
2023年12月03日 16:18撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 16:18
白砂公園の一画にある御嶽社にご挨拶。
稲荷社もあります。
2023年12月03日 16:18撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 16:18
稲荷社もあります。
ブランコは荒れ放題。合併して広くなっちゃうとここまで手が回らないのかな。まあそもそも遊ぶ子供がいませんが…
2023年12月03日 16:20撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 16:20
ブランコは荒れ放題。合併して広くなっちゃうとここまで手が回らないのかな。まあそもそも遊ぶ子供がいませんが…
白砂山は左岸の巨岩
2023年12月03日 16:24撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 16:24
白砂山は左岸の巨岩
武甲山夕景
2023年12月03日 16:24撮影 by  iPhone 8, Apple
8
12/3 16:24
武甲山夕景
左:蕎麦粒〜大平・七跳〜坊主・酉谷
2023年12月03日 16:25撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 16:25
左:蕎麦粒〜大平・七跳〜坊主・酉谷
白砂山半僧坊大権現
2023年12月03日 16:30撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 16:30
白砂山半僧坊大権現
いつも逆光の馬頭観音像の銘もよく読めます。
2023年12月03日 16:32撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 16:32
いつも逆光の馬頭観音像の銘もよく読めます。
G場の建物が目印の吉田丘陵。その上に雲取、飛竜、和名倉方面の峰々。
2023年12月03日 16:32撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 16:32
G場の建物が目印の吉田丘陵。その上に雲取、飛竜、和名倉方面の峰々。
蓑山夕景
2023年12月03日 16:33撮影 by  iPhone 8, Apple
6
12/3 16:33
蓑山夕景
スッテプはありますが、枯葉が詰まっています。乾いていれば岩肌は意外に摩擦があって滑りません(個人の意見です)。
2023年12月03日 16:34撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/3 16:34
スッテプはありますが、枯葉が詰まっています。乾いていれば岩肌は意外に摩擦があって滑りません(個人の意見です)。
無事下山できて諏訪社にお礼参り。WCもお借りしました。
2023年12月03日 16:37撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/3 16:37
無事下山できて諏訪社にお礼参り。WCもお借りしました。
和名倉山も見ながらゴールです。
2023年12月03日 16:40撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/3 16:40
和名倉山も見ながらゴールです。
<参考>翌日、復習にきました。逸見尾根からの
2023年12月04日 10:16撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/4 10:16
<参考>翌日、復習にきました。逸見尾根からの
両神山。
2023年12月04日 10:16撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/4 10:16
両神山。
皆野アルプスの盟主、破風山を中心に。
2023年12月04日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/4 10:17
皆野アルプスの盟主、破風山を中心に。
反射板から下ってきた尾根
2023年12月04日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/4 10:17
反射板から下ってきた尾根
中央下に薬王寺の屋根が見えます。あの裏手から右方向に湾曲したルート。ちょうど杉の植林と広葉樹の境目辺りを登ったのだと思います。
2023年12月04日 10:20撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/4 10:20
中央下に薬王寺の屋根が見えます。あの裏手から右方向に湾曲したルート。ちょうど杉の植林と広葉樹の境目辺りを登ったのだと思います。
秩父華厳の滝にも行ってはみましたが、紅葉はすでにこんな感じ。
2023年12月04日 11:56撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/4 11:56
秩父華厳の滝にも行ってはみましたが、紅葉はすでにこんな感じ。
不動様にはここからご挨拶。ジャイアントロボかと思った。
2023年12月04日 11:56撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/4 11:56
不動様にはここからご挨拶。ジャイアントロボかと思った。

感想

・ある事情があってこの夏には毎週のように通っていた皆野アルプス界隈でしたが、紅葉のベストシーズンには訪ねることができませんでした。まだ残っているかなぁと思いつつ、ちょっとマニアックなルートで歩いてみました。
・夜祭り当日だというのにポカポカ陽気で、今宵盛大に花火が打ち上げられるであろう秩父市街と武甲山方面、奥秩父の峰々が最高でした。紅葉もほぼ終わっていましたが、ポツンポツンと赤や黄色が残っており楽しむことができました。また今まで知らなかった神社とお不動様も見つけることができました。
・ただ、そうこうしているうちに下山が薄暗い時刻になってしまいました。たまたま歩きやすい尾根道と土地勘のあるエリアだったので不安はありませんでしたが、バリを歩くならもっと早い時間にしなければと反省しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:270人

コメント

おはようございます😄
秩父が一年でいちばん熱くなる夜祭りの日に静かな破風山バリを歩かれるとは、godohanさんらしいですね(^-^)/

破風山はもう10年も行ってなくて、皆さまのレコを見ると色んなルートが開拓されたみたいなので、もしまた行くとしたらどのルートを辿ろうかなどと考えていたところですが、野巻からの尾根ルートというのは考えもしませんでした。今後の選択肢のひとつに入れさせていただきたいと思います😀

で、やはり選択肢のひとつであった、北相木の三滝から大通嶺を、先日歩いてみました。昨年のgodohanさんのレコに刺激されていたのですが、実際歩いてみるとこの2ヶ所が思ったよりも近くて、当初イメージした時間よりかなり早く下山することができました。
冬枯れの山ン中を気持ちよく歩けてとても良かったです。
↓こちらです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6236813.html
2023/12/6 7:14
こたっきーさん どうもです。

夏には鉄人キノコの観察で裏側ばかり歩いていましたが、今回は表側を歩いてみましたが、根がマイナー志向なのでこんな感じになってしまいました。皆野アルプスのルートは外れれば人に会うこともなく静かな山歩きができました。登りの尾根はお察しの通り野巻集落の信仰の道だったのでしょうね。小峰の下りで見つけた神社は阿熊方面の物のようで、林道から近いのでまだ現役のようでした。
三滝〜大通嶺はさらに静かな山行が楽しめたようですね。バスを使う技はさすがです。
コメントありがとうございました。それでは。  godohan
2023/12/6 19:53
いいねいいね
1
ゴドーハンさん、こんばんは。あちこち精力的に活動されてますね(^^)伊勢崎の石めぐりも玄人っぽいのがオンパレードで見応えがありましたが、彫りモンモンの神社とか隠れた名作がさりげなく残っている秩父界隈もなかなかですね。同じ日に登ったはずの破風山もこんなにいろいろと拡張できるのかと目から鱗でした。白砂公園界隈までは札所巡りで繋いで歩いていますが、山道でも繋がるものなんですね。帰りが薄暗くなったと話されてましたが、夕暮れ時の日差しもたっぷり降り注ぐ南斜面、麓近くに降りていれば戻るのも安心だし、しっかり考えられたコース設定だなと思いましたよ。つるべ落としで刻一刻と変化する晩秋の夕暮れ、日が短くなる季節もしっかりと楽しみたいものですね。
2023/12/6 23:06
yamaonseさん どうもです。

本来ならこの時季、紅葉もなく風も冷たいと思いましたが、まさにこの日は歩くのに最適な環境でしたね。国神神社の彫り物には本当にビックリしました。四国のエピソードが秩父でこんなに詳細に彫られているとは。施主の方は相当、金毘羅さんに思い入れがあったのでしょうね。いつも何気なく通り過ぎた所に、ちょっと立ち寄っただけでこれだけの気づきがあるとは面白いものですね。まさにブラリの醍醐味です。
今回は惜しかったですが、いつかバッタリできることを楽しみにしております。
コメントありがとうございました。 godohan
2023/12/7 0:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら