18きっぷ初日、朝の中央本線の混雑はなし。武蔵野線の3分遅延でヒヤッとしたが定刻通りに上諏訪到着。写真は上諏訪始発の飯田線豊橋行き。豊橋到着は午後4時すぎだとか・・・。
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12/10 17:15
18きっぷ初日、朝の中央本線の混雑はなし。武蔵野線の3分遅延でヒヤッとしたが定刻通りに上諏訪到着。写真は上諏訪始発の飯田線豊橋行き。豊橋到着は午後4時すぎだとか・・・。
登山口までの経路は意外と複雑。途中で住宅街の中に「平湯」という温泉銭湯を発見!これは帰りに寄らざるを得ませんね!
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12/10 9:07
登山口までの経路は意外と複雑。途中で住宅街の中に「平湯」という温泉銭湯を発見!これは帰りに寄らざるを得ませんね!
30分ほどで登山口となる高尾神社の入口に到着。高尾神社からのルートは登山道として整備されておらず、道標類は一切ありません。
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12/10 9:21
30分ほどで登山口となる高尾神社の入口に到着。高尾神社からのルートは登山道として整備されておらず、道標類は一切ありません。
墓地をちょっと登ったら、いきなり素晴らしい眺望です。
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12/10 9:22
墓地をちょっと登ったら、いきなり素晴らしい眺望です。
諏訪湖の向こう側の雪の付いた山は鉢盛山でしょうか。
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12/10 9:22
諏訪湖の向こう側の雪の付いた山は鉢盛山でしょうか。
例によって狭くて急な階段を登って高尾神社に到着。
この社殿の右側に登山道が続いています。
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12/10 9:26
例によって狭くて急な階段を登って高尾神社に到着。
この社殿の右側に登山道が続いています。
踏み跡もかすかな、広葉樹の明るい尾根を行きます。最初から急で落ち葉で滑ってあるきづらい。
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12/10 9:39
踏み跡もかすかな、広葉樹の明るい尾根を行きます。最初から急で落ち葉で滑ってあるきづらい。
樹間からは諏訪湖が見えていて、気分は最高です。
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12/10 9:39
樹間からは諏訪湖が見えていて、気分は最高です。
ミズナラなどの広葉樹はすっかり葉を落として、とても明るい道。
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12/10 9:51
ミズナラなどの広葉樹はすっかり葉を落として、とても明るい道。
小さな送電鉄塔。この周辺はちょっとススキでヤブっぽい感じ。
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12/10 9:56
小さな送電鉄塔。この周辺はちょっとススキでヤブっぽい感じ。
その鉄塔近くからの眺望。
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12/10 9:58
その鉄塔近くからの眺望。
よーく見ると安曇幹線のあの独特の形の鉄塔がいくつか見えます。
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12/10 9:58
よーく見ると安曇幹線のあの独特の形の鉄塔がいくつか見えます。
こんな景色の良い尾根ですが、本当に人がいません。
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12/10 10:00
こんな景色の良い尾根ですが、本当に人がいません。
御嶽山はだいぶ白いです。
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12/10 10:00
御嶽山はだいぶ白いです。
先程の送電鉄塔は「諏訪茅野線」というローカル線?のものみたい。
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12/10 10:02
先程の送電鉄塔は「諏訪茅野線」というローカル線?のものみたい。
標高が上がるとすこし針葉樹も増えてきます。
このカラマツは植林っぽい雰囲気を感じます。
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12/10 10:09
標高が上がるとすこし針葉樹も増えてきます。
このカラマツは植林っぽい雰囲気を感じます。
p1120、三角点ピーク。「大和山」と書かれた山名版が置かれていました。読み方は「おわやま」でいいのかな?
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12/10 10:10
p1120、三角点ピーク。「大和山」と書かれた山名版が置かれていました。読み方は「おわやま」でいいのかな?
しばし眼下に諏訪湖を見やりながらの、穏やかな気持のよい上りが続きます。
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12/10 10:28
しばし眼下に諏訪湖を見やりながらの、穏やかな気持のよい上りが続きます。
アカマツの大木に覆われたp1270。
ここはしっかり進行方向・北東を確認しないと、南東尾根に引き込まれるので注意。
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12/10 10:42
アカマツの大木に覆われたp1270。
ここはしっかり進行方向・北東を確認しないと、南東尾根に引き込まれるので注意。
最後の急坂に取り付きます。よく観察するとつづら折りの登山道があるような、ないような・・・。
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12/10 11:00
最後の急坂に取り付きます。よく観察するとつづら折りの登山道があるような、ないような・・・。
ピンク、黄色、青のトリコロールテープがこの周辺では目立ってました。なんか意味あるのかな?
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12/10 11:09
ピンク、黄色、青のトリコロールテープがこの周辺では目立ってました。なんか意味あるのかな?
蓼の海からのハイキングコースに合流しました。
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12/10 11:13
蓼の海からのハイキングコースに合流しました。
ほどなく展望台とあずまや(現在は使用禁止)のある大見山南峰に到着。先客はお一人様いらっしゃいました。
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12/10 11:15
ほどなく展望台とあずまや(現在は使用禁止)のある大見山南峰に到着。先客はお一人様いらっしゃいました。
展望台は、空に向かって突き出した、金属製のテラスです。
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12/10 11:16
展望台は、空に向かって突き出した、金属製のテラスです。
最近樹木が伐採されたとのことで、素晴らしい展望が得られます。諏訪湖の向こうは中央アルプス、画面の右端には御嶽山が見えます。
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12/10 11:23
最近樹木が伐採されたとのことで、素晴らしい展望が得られます。諏訪湖の向こうは中央アルプス、画面の右端には御嶽山が見えます。
画面中央付近の白い山が乗鞍岳。乗鞍を隠すように鉢盛山が重なって見えています。
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12/10 11:21
画面中央付近の白い山が乗鞍岳。乗鞍を隠すように鉢盛山が重なって見えています。
穂高はギリギリ見えますが、槍は樹木に遮られて見えません。
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12/10 11:26
穂高はギリギリ見えますが、槍は樹木に遮られて見えません。
気温がかなり上がってきたので、富士山はだいぶ霞んでいます。
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12/10 11:22
気温がかなり上がってきたので、富士山はだいぶ霞んでいます。
諏訪湖と諏訪盆地を独り占めするような気分です。諏訪市街地の向こうは守屋山でしょうか。
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12/10 11:27
諏訪湖と諏訪盆地を独り占めするような気分です。諏訪市街地の向こうは守屋山でしょうか。
展望台にはベンチもありましたが、休憩中にものを落とすと回収できない構造なので、大見山北峰の避難小屋に移動して昼食休憩。ここは展望はありません。ここから下諏訪駅まで歩いていけるようです。
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12/10 11:37
展望台にはベンチもありましたが、休憩中にものを落とすと回収できない構造なので、大見山北峰の避難小屋に移動して昼食休憩。ここは展望はありません。ここから下諏訪駅まで歩いていけるようです。
蓼の海への下りは幅広で傾斜のゆるい遊歩道で、登山装備などなくても散歩気分で歩けます。
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12/10 11:50
蓼の海への下りは幅広で傾斜のゆるい遊歩道で、登山装備などなくても散歩気分で歩けます。
蓼ノ湖に到着。霧ヶ峰に行くバスが近くを通るので気になっていましたが、なんてことのないただの溜池でした。
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12/10 11:57
蓼ノ湖に到着。霧ヶ峰に行くバスが近くを通るので気になっていましたが、なんてことのないただの溜池でした。
工事中の重機なども止まっていて結構無粋な光景です。人の姿はまばらです。蓼ノ湖の周回歩道は一部工事中で、現在一周することはできないので注意。
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12/10 12:01
工事中の重機なども止まっていて結構無粋な光景です。人の姿はまばらです。蓼ノ湖の周回歩道は一部工事中で、現在一周することはできないので注意。
蓼ノ湖からは大見山林道をそのまま下山してもよかったのですが、それだと味気ないので遊歩道を使って大見山南峰まで登り返します。
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12/10 12:10
蓼ノ湖からは大見山林道をそのまま下山してもよかったのですが、それだと味気ないので遊歩道を使って大見山南峰まで登り返します。
再び展望台に。やっぱり誰もいません。
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12/10 12:21
再び展望台に。やっぱり誰もいません。
日も気温も高くなって景色もたいぶぼんやりしてきました。
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12/10 12:22
日も気温も高くなって景色もたいぶぼんやりしてきました。
下山ルートは、カラマツ林の中の踏み跡を行きます。現地に標識はないので注意。
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12/10 12:25
下山ルートは、カラマツ林の中の踏み跡を行きます。現地に標識はないので注意。
すべりやすい激下りを経て大見山林道に合流。この先は林道を歩けば危険箇所はありません。
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12/10 12:38
すべりやすい激下りを経て大見山林道に合流。この先は林道を歩けば危険箇所はありません。
ヤマレコのらくルートはこの「立石展望台」を経由するルートでしたが、林道を直進してしまいました。
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12/10 12:40
ヤマレコのらくルートはこの「立石展望台」を経由するルートでしたが、林道を直進してしまいました。
この石碑の立つところで立石展望台からのルートと合流。
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12/10 13:03
この石碑の立つところで立石展望台からのルートと合流。
千本木川の砂防堰堤
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12/10 13:20
千本木川の砂防堰堤
諏訪湖が近づいてきましたが、まだ標高差はあります。
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12/10 13:21
諏訪湖が近づいてきましたが、まだ標高差はあります。
平温泉に到着。午後の営業開始まで15分もあるので、近場を適当にうろつきます。
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12/10 13:45
平温泉に到着。午後の営業開始まで15分もあるので、近場を適当にうろつきます。
上諏訪には2つの「平湯」があり、今回入ったのは「湯の脇平湯」と呼ばれています。もう一つの「小和田平湯」は組合員専用の共同浴場で「テルマエ・ロマエ供廚離蹈叡呂砲發覆辰燭箸里海函
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12/10 14:33
上諏訪には2つの「平湯」があり、今回入ったのは「湯の脇平湯」と呼ばれています。もう一つの「小和田平湯」は組合員専用の共同浴場で「テルマエ・ロマエ供廚離蹈叡呂砲發覆辰燭箸里海函
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