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Yamareco

記録ID: 627767
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ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山周辺ぶらり赤線つなぎの旅

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:17
距離
28.7km
登り
2,323m
下り
2,298m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
0:31
合計
9:17
8:38
8
10:09
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4
10:13
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25
11:07
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7
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11:15
3
11:18
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12
11:30
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12:35
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4
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13:28
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15
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9
14:54
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3
14:57
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16:39
51
17:30
17:31
17
17:48
17:48
7
17:55
ゴール地点
全体的に地味でマイナーなコースだったので、あまり人にも会わず、GW中にも関わらず、静かな登山ができた。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR青梅線奥多摩行き、古里駅からスタート
西東京バス 日向BSにて川井駅へ行き、終了
コース状況/
危険箇所等
赤杭尾根
 概ね良好で歩きやすい。途中、ズマド山と赤杭山とエビ小屋山には、登山道を外れて、地図を見ながら直登で行ってしまったので、その辺りの登山道は不明。

川苔周辺〜蕎麦粒山の踊平からの巻き道
 土砂崩れ箇所が多く少し危険だが、慎重に進めば大丈夫。滑落するとアリ地獄状態かも。

蕎麦粒山〜棒杭尾根分岐〜日向沢ノ峰
 危険箇所はなし。以前来た時よりも見晴らしが良く歩きやすいが、アップダウンが結構ある。

日向沢ノ峰〜棒ノ折山
 とにかく下りの連続。テープのない箇所もあるが、踏み跡を探せば必ず見つかる。痩せ尾根、アップダウンなども、そこそこある。逆コースで登る場合は疲れるかも。

棒ノ折山〜奥茶屋
 杉の植林帯をひたすら下る。下りきると、ゴンジリ沢沿いのわさび田を見ながら、奥茶屋、大丹波川沿いの車道に出る。危険箇所なし。バスは少ないので注意。
 
その他周辺情報 行き:古里駅南側に、コンビ二あり。

帰り:キャンプ場のジュース自販機ぐらいしかない。キャンプ場では、みんな楽しそうにGWを満喫していた。川もきれいで、ここでキャンプもいいかもしれない。
GW中、どこの山を選ぼうか。そうだ、たくさんの人で混まないような山に行こう。ついでに地図の未踏の赤線をつないでしまおうなどと考え、本日の登山スタート。出足遅く、すでに8:40。
2015年05月03日 08:48撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 8:48
GW中、どこの山を選ぼうか。そうだ、たくさんの人で混まないような山に行こう。ついでに地図の未踏の赤線をつないでしまおうなどと考え、本日の登山スタート。出足遅く、すでに8:40。
杉の植林帯の急登。よくある、よくある。
2015年05月03日 08:50撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 8:50
杉の植林帯の急登。よくある、よくある。
地図を見て、ズマド山?きっと誰も行かないに違いない。ピークハントだ。地図の等高線を見ながら登山道をはずして登ってみたら、結構息が切れた。
2015年05月03日 09:13撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 9:13
地図を見て、ズマド山?きっと誰も行かないに違いない。ピークハントだ。地図の等高線を見ながら登山道をはずして登ってみたら、結構息が切れた。
登りきった。と思ったら ”北峰” ? ということは、南もあるのか。とほほ、行ってみるか。
(あれ、いも虫が歩いてるぞ。)
2015年05月03日 09:18撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/3 9:18
登りきった。と思ったら ”北峰” ? ということは、南もあるのか。とほほ、行ってみるか。
(あれ、いも虫が歩いてるぞ。)
あまり踏み跡のない道を下り、そして小ピークを登ると、ズマド山があった。展望もきかず、せまく、良いところがない。いったい何人ぐらいの人がこのピークを訪れたことがあるのだろう?
2015年05月03日 09:24撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 9:24
あまり踏み跡のない道を下り、そして小ピークを登ると、ズマド山があった。展望もきかず、せまく、良いところがない。いったい何人ぐらいの人がこのピークを訪れたことがあるのだろう?
そばにあったマムシ草系の草(ホソバテンナンショウ?)も、うすら笑っているようだ。もうこのピークに来ることは、一生無さそうだ。
2015年05月03日 09:25撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 9:25
そばにあったマムシ草系の草(ホソバテンナンショウ?)も、うすら笑っているようだ。もうこのピークに来ることは、一生無さそうだ。
さあ、またまた登山道(赤杭尾根)に戻り、どんどん進むぞ。新緑がいい。
2015年05月03日 09:47撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 9:47
さあ、またまた登山道(赤杭尾根)に戻り、どんどん進むぞ。新緑がいい。
またまた登山道を外れ、赤久奈山到着。このようなゆるい山では、地図の等高線と、実際の地形を比べる練習ができる。
2015年05月03日 10:04撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 10:04
またまた登山道を外れ、赤久奈山到着。このようなゆるい山では、地図の等高線と、実際の地形を比べる練習ができる。
いきなり展望の開けるところもある。
2015年05月03日 10:07撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 10:07
いきなり展望の開けるところもある。
作業道歩きもある。
2015年05月03日 10:15撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 10:15
作業道歩きもある。
作業道歩きの終わり部分は、崩れていた。
2015年05月03日 10:24撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 10:24
作業道歩きの終わり部分は、崩れていた。
お次はエビ小屋山。またまた登山道を外れて、地図読み訓練。ここはつらかった。最後の方は急斜面で、息が上がってしまった。
2015年05月03日 10:28撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/3 10:28
お次はエビ小屋山。またまた登山道を外れて、地図読み訓練。ここはつらかった。最後の方は急斜面で、息が上がってしまった。
エビ小屋山でひと休み。なぜこのネーミングなのか?
2015年05月03日 10:43撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 10:43
エビ小屋山でひと休み。なぜこのネーミングなのか?
キジムシロ?
2015年05月03日 10:54撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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キジムシロ?
さあ、左へ行けば川苔山。だけど、この場所にまで山頂にいる人たちの声が聞こえ、山頂は多くの人で賑わっていそうであった。それに川苔には何度も来ているし、この後の予定もあるので、スルーすることに決定。
2015年05月03日 11:18撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 11:18
さあ、左へ行けば川苔山。だけど、この場所にまで山頂にいる人たちの声が聞こえ、山頂は多くの人で賑わっていそうであった。それに川苔には何度も来ているし、この後の予定もあるので、スルーすることに決定。
名もなき場所で、昼食&コーヒータイム。
2015年05月03日 12:05撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/3 12:05
名もなき場所で、昼食&コーヒータイム。
何の木だろう。若葉にエネルギーを感じる。
踊平から仙元峠までの巻き道は、まだ未踏だったので行ってみることにする。
2015年05月03日 12:13撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 12:13
何の木だろう。若葉にエネルギーを感じる。
踊平から仙元峠までの巻き道は、まだ未踏だったので行ってみることにする。
この踊平から仙元峠までの巻き道は、多少荒れ気味のようだ。さらさらの土砂が崩れていて、まるでアリ地獄のようだった。ここでは写真にもあるように、わずか上を高巻いて進む。
2015年05月03日 12:28撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/3 12:28
この踊平から仙元峠までの巻き道は、多少荒れ気味のようだ。さらさらの土砂が崩れていて、まるでアリ地獄のようだった。ここでは写真にもあるように、わずか上を高巻いて進む。
落ち葉混じりの砂パターンもある。
2015年05月03日 12:29撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 12:29
落ち葉混じりの砂パターンもある。
足場の狭くなっているところもある。この巻き道なら、踊平から日向沢ノ峰に出て尾根道を行く方が安全かも。
2015年05月03日 12:53撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 12:53
足場の狭くなっているところもある。この巻き道なら、踊平から日向沢ノ峰に出て尾根道を行く方が安全かも。
そんなこんなで蕎麦粒山に到着。さて、蕎麦粒山〜棒杭尾根分岐部分までは未踏だった。行くとするか。
2015年05月03日 13:21撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 13:21
そんなこんなで蕎麦粒山に到着。さて、蕎麦粒山〜棒杭尾根分岐部分までは未踏だった。行くとするか。
仙元峠到着。先を急ぐ。
2015年05月03日 13:29撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 13:29
仙元峠到着。先を急ぐ。
よし。棒杭尾根分岐だ。以前、倉沢谷の沢登りのときに、ここを登り、一杯水まで行ったなあ。長沢背稜系の未踏部分をつなぎつつある。さあ、ここから棒ノ折までいくぞ…トホホ。
2015年05月03日 13:45撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/3 13:45
よし。棒杭尾根分岐だ。以前、倉沢谷の沢登りのときに、ここを登り、一杯水まで行ったなあ。長沢背稜系の未踏部分をつなぎつつある。さあ、ここから棒ノ折までいくぞ…トホホ。
なんという枝ぶり!
2015年05月03日 13:52撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/3 13:52
なんという枝ぶり!
なんというアップダウン!この辺り、以前はもっと鬱蒼としていた印象があるけど、切り払われたのかな。結構、開放感があり見晴らしもいい。
2015年05月03日 14:18撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 14:18
なんというアップダウン!この辺り、以前はもっと鬱蒼としていた印象があるけど、切り払われたのかな。結構、開放感があり見晴らしもいい。
あれは、もしかして。
大岳山見っけ!
2015年05月03日 14:24撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 14:24
あれは、もしかして。
大岳山見っけ!
さあ、日向沢ノ峰。ここから棒ノ折山までの赤線つなぎだ。
2015年05月03日 14:37撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 14:37
さあ、日向沢ノ峰。ここから棒ノ折山までの赤線つなぎだ。
このコース。とにかくひたすら下る。テープは少ないところもあるが、そういうところでは踏み跡を探せば必ずあり、迷わず行ける。
2015年05月03日 15:06撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 15:06
このコース。とにかくひたすら下る。テープは少ないところもあるが、そういうところでは踏み跡を探せば必ずあり、迷わず行ける。
途中、アンテナあり。いきなりの巨大人工物にびっくり。
2015年05月03日 14:55撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 14:55
途中、アンテナあり。いきなりの巨大人工物にびっくり。
痩せ尾根も所々、あり。
2015年05月03日 15:10撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 15:10
痩せ尾根も所々、あり。
長尾丸山への登り返し部分には、ロープ設置箇所もあり。
2015年05月03日 15:48撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 15:48
長尾丸山への登り返し部分には、ロープ設置箇所もあり。
そして、長尾丸山。
2015年05月03日 15:55撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 15:55
そして、長尾丸山。
続いて、槙ノ尾山。疲れているのでかなり省略。
2015年05月03日 16:18撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 16:18
続いて、槙ノ尾山。疲れているのでかなり省略。
そして最後は、棒ノ折山。よし、埼玉との県境部分の赤線つなぎは概ね完了しつつある。残すは、水松山〜雲取山だけなんだけど、そこは日帰り登山家にとっては奥深いエリアなんだよね。
2015年05月03日 16:37撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 16:37
そして最後は、棒ノ折山。よし、埼玉との県境部分の赤線つなぎは概ね完了しつつある。残すは、水松山〜雲取山だけなんだけど、そこは日帰り登山家にとっては奥深いエリアなんだよね。
さて、奥茶屋方面に下りるとするか。時すでに16:40。バス、あるかな?
2015年05月03日 16:40撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 16:40
さて、奥茶屋方面に下りるとするか。時すでに16:40。バス、あるかな?
とにかく杉の植林帯の中を急降下。
2015年05月03日 16:48撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 16:48
とにかく杉の植林帯の中を急降下。
そして、尾根道を下り切ると、祠がある。地図によると水場があるらしいが、よく分からず、先を急ぐ。
2015年05月03日 17:07撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:07
そして、尾根道を下り切ると、祠がある。地図によると水場があるらしいが、よく分からず、先を急ぐ。
わさび田の横を抜ける道が続く。
2015年05月03日 17:14撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:14
わさび田の横を抜ける道が続く。
ヒメウツギ?
2015年05月03日 17:15撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:15
ヒメウツギ?
すごい量のわさびだ。美味しそうだ。
2015年05月03日 17:21撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:21
すごい量のわさびだ。美味しそうだ。
到着。長かった。キャンプを楽しむグループの声が聞こえる。きれいな川で環境の良いキャンプ場のようだ。
2015年05月03日 17:23撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:23
到着。長かった。キャンプを楽しむグループの声が聞こえる。きれいな川で環境の良いキャンプ場のようだ。
さあ、車道歩き。頼みのバスは…。清東橋BSの時刻表を見ると、既に終了。上日向までなら、もう少し本数もあるはず…。
2015年05月03日 17:23撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:23
さあ、車道歩き。頼みのバスは…。清東橋BSの時刻表を見ると、既に終了。上日向までなら、もう少し本数もあるはず…。
フジもあちこちで咲いている。もう5月か。
2015年05月03日 17:50撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 17:50
フジもあちこちで咲いている。もう5月か。
上日向BSで時刻表を見ると、バスは18:00に来るそうだ。次の日向BSまで歩き、そこでバスに乗り、本日の山行終了。
上日向BSで時刻表を見ると、バスは18:00に来るそうだ。次の日向BSまで歩き、そこでバスに乗り、本日の山行終了。

感想

もうすぐ立夏。今日は1日暑かった。丸一日、水場の無いコースはそろそろつらい。それにしても川苔山を目前にして行かなかったのは、少しもったいなかった。でもこの後の行程に棒杭尾根分岐まで行き、そこから棒ノ折山まで戻る予定を組んでいたので、しょうがなかった。今回、今まで地味で行かなかったようなコースをたくさん歩けたので、山と高原地図23の東京部分のつながれていない赤線(未踏部分)があとわずかになってきた。

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