塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ＜丹沢山塊＞

2023年12月14日(木) ~ 2023年12月15日(金)

• GPS: 10:44
• 距離: 27.0km
• 登り: 2,203m
• 下り: 2,196m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:59

距離 10.6km 登り 1,504m 下り 224m

7:13 大倉バス停
7:18 大倉山の家
7:23 表丹沢
7:31 丹沢ベース
7:39 観音茶屋
7:58 大倉高原山の家
8:03 雑事場ノ平
8:07 見晴茶屋
8:24 一本松
8:43 駒止茶屋
8:53 8:54 堀山
9:03 堀山の家
9:25 天神尾根分岐
9:49 10:05 花立山荘
10:15 花立ノ頭
10:20 金冷シ
10:39 10:45 塔ノ岳
10:46 11:08 尊仏山荘
11:33 日高
11:47 竜ヶ馬場休憩所
11:51 竜ヶ馬場
12:12 丹沢山

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:44

距離 16.4km 登り 712m 下り 1,984m

6:52 丹沢山
6:52 みやま山荘
7:09 早戸川乗越
7:19 箒杉沢ノ頭
7:24 7:28 不動ノ峰休憩所
7:33 不動ノ峰
7:43 棚沢ノ頭
7:54 鬼ヶ岩ノ頭
7:58 鬼ヶ岩
8:04 中ノ沢乗越
8:22 8:39 蛭ヶ岳山荘
8:41 蛭ヶ岳
8:52 小御岳
9:05 ポッチノ頭
9:18 地蔵平
9:27 地蔵平道標
9:35 原小屋平
9:51 姫次
9:55 東海自然歩道 最高標高地点
10:13 八丁坂ノ頭
10:23 青根分岐
10:32 大平分岐
10:41 10:42 黍殻山
10:56 平丸分岐
11:09 鳥屋分岐
11:19 11:21 焼山
12:07 標高540mのベンチ
12:27 焼山登山口
12:36 焼山登山口バス停

天候

1日目：晴れ、2日目：ガス（霧雨？）＆風 のち 曇り のち 下山後晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急 渋沢駅より神奈川中央交通 渋02で大倉まで
神奈川中央交通 焼山登山口 バス停から橋本駅へ（途中三ヶ木にて乗り換え）

コース状況／危険箇所等

コースのいたるところに木製登山道・階段が設置されています。
塔ノ岳までは標柱、案内板等が多数ありましたが、塔ノ岳を過ぎ丹沢山へ向かい始めると少なくなります。その区間はほぼ一本道の稜線歩きです。
丹沢山から蛭ヶ岳までも稜線歩き、途中鎖場&岩場が二か所あります。
蛭ヶ岳から姫次・焼山へのルート発中にいくつか別のルートへの分岐があります。
焼山から登山口までに急登箇所がありました。

写真

12/14 7:14

大倉バス停そばのレストハウス

12/14 7:20

登山口近くの自販機群
以前の登山で下山後にお世話になったことを思い出しました

12/14 7:21

ここから左手へ

12/14 7:30

丹沢ベース
大倉尾根No.3

12/14 7:35

大倉尾根No.4

12/14 7:39

小屋跡

12/14 7:40

大倉尾根No.5

12/14 7:44

分岐点
丹沢の門へ向かいます。

12/14 7:47

大倉尾根No.7

12/14 7:53

大倉尾根No.9

12/14 7:57

丹沢の門

12/14 7:59

「この水は沢水です。飲用する場合は、必ず煮沸してください。」

12/14 8:00

お手洗い

12/14 8:00

大倉尾根No.11

12/14 8:00

木々に遮られていますが、左手に富士山が見えてきました。

12/14 8:04

先ほどの分岐からの合流
大倉尾根No.12

12/14 8:06

見晴茶屋
大倉尾根No.13

12/14 8:09

大倉尾根No.14
見晴茶屋からが本当の登山です！

12/14 8:15

木製登山道が始まりました
大倉尾根No.16

12/14 8:24

大倉尾根No.18

12/14 8:43

駒止茶屋
大倉尾根No.22

12/14 8:48

大倉尾根No.23

12/14 8:54

大倉尾根No.25

12/14 8:54

右手に丹沢山塊の稜線

12/14 8:56

左手に富士山

12/14 8:59

大倉尾根No.27

12/14 9:03

堀山の家

12/14 9:06

大倉尾根No.29

12/14 9:08

富士山

12/14 9:18

大倉尾根No.31

12/14 9:22

天神尾根分岐
大倉尾根No.32

12/14 9:28

木製階段
大倉尾根No.34

12/14 9:33

大倉尾根No.35

12/14 9:41

富士山

12/14 9:50

花立山荘
足に疲れが生じていたので、ここでしっかり休憩および軽い食事

12/14 10:05

花立山荘

12/14 10:12

大倉尾根No.40

12/14 10:13

富士山

12/14 10:15

大倉尾根No.41

12/14 10:19

大倉尾根No.42

12/14 10:20

大倉尾根No.43
金冷シ

12/14 10:21

稜線

12/14 10:39

塔ノ岳

12/14 10:39

塔ノ岳標柱と富士山

12/14 10:46

風が強いので山荘へ退避しました

12/14 10:50

バッチとコーヒーを購入

12/14 11:08

小休憩後、丹沢山へ

12/14 11:10

木製階段

12/14 11:19

コル部

12/14 11:33

日高

12/14 11:33

丹沢主脈

12/14 11:36

丹沢主脈からの富士山

12/14 11:36

丹沢山

12/14 11:38

木製階段

12/14 11:54

丹沢山への稜線

12/14 12:12

丹沢山

12/14 12:12

丹沢山

12/14 12:25

一等三角点

12/14 12:13

みやま山荘

12/14 12:25

富士山が雲を纏い始めました

12/14 13:07

寝所

12/14 13:55

炭酸飲料を購入し、小休憩

12/14 14:27

小休憩後、外を見ると雲が・・・

12/14 16:25

16時になると、いよいよガスってきました

12/14 17:55

夕食

12/15 5:35

朝食

12/15 6:51

お世話になりました。

12/15 6:53

ガス、霧雨、風の中、出発です。

12/15 7:01

真っ白

12/15 7:25

不動ノ峰休憩所

12/15 7:25

不動ノ峰休憩所

12/15 7:35

不動ノ峰

12/15 7:35

12/15 7:57

鬼ヶ岩

12/15 7:59

鎖場

12/15 8:03

鎖場

12/15 8:22

蛭ヶ岳山荘
小休憩およびバッチ購入

12/15 8:41

蛭ヶ岳

12/15 8:41

蛭ヶ岳

12/15 8:44

頂上付近は木製階段

12/15 9:24

ブナ林

12/15 9:39

ブナ林

12/15 9:51

姫次

12/15 9:51

姫次

12/15 9:51

木製歩道

12/15 9:55

東海道自然歩道最高地点

12/15 9:58

木製歩道一旦終点

12/15 10:07

再びの木製歩道

12/15 10:10

八丁坂ノ頭分岐

12/15 10:18

12/15 10:23

青根分岐

12/15 10:23

案内板

12/15 10:25

12/15 10:26

黍殻避難小屋

12/15 10:41

黍殻山

12/15 10:43

黍殻山

12/15 10:43

三等三角点

12/15 10:50

細尾根ひ

12/15 10:52

12/15 10:56

平丸分岐

12/15 11:15

分岐

12/15 11:20

焼山

12/15 11:20

展望塔

12/15 11:21

三角点

12/15 11:26

12/15 11:26

12/15 11:32

崩壊地？

12/15 11:36

崩壊地

12/15 11:44

12/15 11:51

急登箇所

12/15 11:55

急登箇所

12/15 12:23

石畳

12/15 12:23

標柱

12/15 12:24

12/15 12:24

標柱

12/15 12:27

登山口

12/15 12:28

林道

12/15 12:36

バス停

12/15 13:09

下山すると晴れるのは、もはやジンクス・・・

12/15 21:40

登山バッチ

12/17 10:56

丹沢山塊

12/17 11:16

富士山

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 調理用水 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 山専ボトル 水筒

感想

EY

　大倉尾根からの塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・焼山登山口への丹沢山塊縦走です。
　一日目は天候に恵まれ、穏やかな山行でした。二日目は稜線ではガスと霧雨と風にあい、撤退を検討するほどでした。
　天候含めて丹沢山塊を堪能できました。