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Yamareco

記録ID: 6290202
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

槇寄山・丸山を初戸から

2023年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
17.0km
登り
1,353m
下り
1,340m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:35
合計
7:13
7:47
11
スタート地点
7:58
8:13
82
9:35
9:35
32
10:07
10:10
23
10:33
10:35
106
12:21
12:22
3
12:25
12:25
14
12:39
12:40
12
12:52
12:53
5
12:58
12:58
8
13:06
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13
13:19
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13
13:32
13:42
12
13:54
13:55
18
14:13
14:13
8
14:21
14:21
37
14:58
14:59
1
15:00
ゴール地点
天候 晴れ 風がやや強い
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初戸BS近くの道脇に本田原二郎を停める
r33(上野原あきるの線)甲武トンネル見晴台からの朝日に輝く富士山
2023年12月17日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 7:17
r33(上野原あきるの線)甲武トンネル見晴台からの朝日に輝く富士山
r18道脇の「西原(さいはら)」休憩スペースに一旦停めたが・・・
2023年12月17日 07:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 7:49
r18道脇の「西原(さいはら)」休憩スペースに一旦停めたが・・・
・・・「初戸(はど)」BS先の道脇スペースに移動してから出発
2023年12月17日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 8:09
・・・「初戸(はど)」BS先の道脇スペースに移動してから出発
墓地の上背面の山道から入る
2023年12月17日 08:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 8:20
墓地の上背面の山道から入る
薮は最初だけで、あとは枯れ葉が積もって滑り易い急坂を暫く登る
2023年12月17日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 8:26
薮は最初だけで、あとは枯れ葉が積もって滑り易い急坂を暫く登る
尾根上が近付くと木間から丸山(たぶん)あたりが見えだす
2023年12月17日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 8:58
尾根上が近付くと木間から丸山(たぶん)あたりが見えだす
尾根上に出ると林道行き止まりの広場に出る
2023年12月17日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 9:02
尾根上に出ると林道行き止まりの広場に出る
P727に寄ったりしながら尾根の林道を行く
2023年12月17日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 9:10
P727に寄ったりしながら尾根の林道を行く
P740の広場で通行止めになっていたあたり
2023年12月17日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 9:24
P740の広場で通行止めになっていたあたり
ソーラー設備のあたりから西側の良い眺め
ソーラー設備のあたりから西側の良い眺め
たわわに実ったオレンジが、空の青と深緑の木々に映える
2023年12月17日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 9:28
たわわに実ったオレンジが、空の青と深緑の木々に映える
中群山の三角点は山道の真ん中に有る
2023年12月17日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 9:35
中群山の三角点は山道の真ん中に有る
古い休憩所なども有るので、昔はハイクのコースだったのかも
2023年12月17日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 9:43
古い休憩所なども有るので、昔はハイクのコースだったのかも
下が赤い橋が見えるが、尾根から見えるってことは木が少ない=崖ということなので、もう少し尾根沿いを降る
2023年12月17日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 9:54
下が赤い橋が見えるが、尾根から見えるってことは木が少ない=崖ということなので、もう少し尾根沿いを降る
予想通り、横へ廻り込む山道に出た
2023年12月17日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:01
予想通り、横へ廻り込む山道に出た
岩崖中段の山道を廻り込む
トラロープの柵は所々落ちていて、結構危険っぽい
2023年12月17日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:04
岩崖中段の山道を廻り込む
トラロープの柵は所々落ちていて、結構危険っぽい
あれ?ココから通行止め?と思ったが、自分が歩いてきた方が通行止めだった・・・ので、あとは楽に歩けた
2023年12月17日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:05
あれ?ココから通行止め?と思ったが、自分が歩いてきた方が通行止めだった・・・ので、あとは楽に歩けた
橋を渡って道路に上がる
2023年12月17日 10:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:07
橋を渡って道路に上がる
廻り込んだあたりの斜面を振り返ると、やはり尋常ではない斜面だったので、尾根先まで降りて正解だった
2023年12月17日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:10
廻り込んだあたりの斜面を振り返ると、やはり尋常ではない斜面だったので、尾根先まで降りて正解だった
ココから寄り道して丸山へ
2023年12月17日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:25
ココから寄り道して丸山へ
丸山のお印
植林地の丸い山のテッペンという感じで眺望は無い
2023年12月17日 10:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:34
丸山のお印
植林地の丸い山のテッペンという感じで眺望は無い
槇寄山へ向けて道路向かいの山道へ
2023年12月17日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:40
槇寄山へ向けて道路向かいの山道へ
でっかい松ぼっくりがイッパイ落ちてた
この辺は巨木が多い
2023年12月17日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 10:47
でっかい松ぼっくりがイッパイ落ちてた
この辺は巨木が多い
伐採した木や落枝が多いが危険は無い急坂
2023年12月17日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 11:06
伐採した木や落枝が多いが危険は無い急坂
作業道のような所が多く、比較的歩きやすい
2023年12月17日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 11:33
作業道のような所が多く、比較的歩きやすい
尾根コース手前の倒木で風を避けながら昼食
2023年12月17日 11:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 11:47
尾根コース手前の倒木で風を避けながら昼食
尾根が合流する所は、ちょっと良い眺め
2023年12月17日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:07
尾根が合流する所は、ちょっと良い眺め
槇寄山の三角点とお印
2023年12月17日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:21
槇寄山の三角点とお印
槇寄山からの良い眺め
2023年12月17日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:21
槇寄山からの良い眺め
富士山を拡大
風が強いので雲をたなびかせている
2023年12月17日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 12:22
富士山を拡大
風が強いので雲をたなびかせている
西原峠
2023年12月17日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:24
西原峠
P1178の祠
2023年12月17日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:30
P1178の祠
P1178から枝間の富士山
2023年12月17日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:31
P1178から枝間の富士山
田和峠
2023年12月17日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:39
田和峠
P1157
2023年12月17日 12:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:45
P1157
きつしこなきてくわみ
2023年12月17日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:49
きつしこなきてくわみ
輝く太陽と富士山
2023年12月17日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:52
輝く太陽と富士山
笹ヶタワノ峰のお印
少し手前にもお印が有ったが、位置的にはこちらが正解と思う
2023年12月17日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 12:58
笹ヶタワノ峰のお印
少し手前にもお印が有ったが、位置的にはこちらが正解と思う
笛吹峠
2023年12月17日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 13:17
笛吹峠
丸山の三角点とお印
2023年12月17日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 13:32
丸山の三角点とお印
丸山でも枝間から富士山が見えている
2023年12月17日 13:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 13:33
丸山でも枝間から富士山が見えている
コナラの丘のお印
2023年12月17日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 13:53
コナラの丘のお印
コナラの丘より東側の眺め
2023年12月17日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 13:53
コナラの丘より東側の眺め
岩と伐採した丸太と落枝が多い急坂だが、じっくり歩けば問題無い
2023年12月17日 14:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 14:09
岩と伐採した丸太と落枝が多い急坂だが、じっくり歩けば問題無い
風に揺れてる笠松峠のお印
2023年12月17日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 14:14
風に揺れてる笠松峠のお印
ふんどし山の大きなお印
2023年12月17日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/17 14:21
ふんどし山の大きなお印
尾根先の石像の所から、山道を横に移動してから降りる
2023年12月17日 14:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 14:47
尾根先の石像の所から、山道を横に移動してから降りる
最初の「さいはら」の対面に降り立つ
最初の「さいはら」の対面に降り立つ
下を覗いたキレイな流れに心洗われる
2023年12月17日 14:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 14:55
下を覗いたキレイな流れに心洗われる
最初に登った墓地の所を見上げる
2023年12月17日 14:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 14:57
最初に登った墓地の所を見上げる
初戸BSの本数は激少
2023年12月17日 14:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/17 14:58
初戸BSの本数は激少
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

快晴の今日は近場で富士山の見える槇寄山に行ってみた・・・みた。。。
バイクで武蔵五日市から上野原へのr33で山越えし、甲武トンネルを抜けた先の見晴らし台に寄るとキレイな富士山が見えて気分上々で、新山王橋からr18で丹波山方面へ登って行く。ちなみに甲武トンネル見晴台へはガードレールが少し切れているだけなので車などは停車できず、二輪車専用のようになっている。
新山王橋からr18を5km程行った「さいはら」と書いてある休憩スペースに一旦は停めたが、隣家をよく見るとお店のようでもあり、もしかして店の駐車場所?と思い遠慮して少し引きずって初戸BS先コーナー脇のスペースにバイクを移動して、そこからハイク開始。なので、7:40頃に着いたが歩き出したのは8:00過ぎ。
今日のルートは、川に囲まれて島のようになった中群山の盛り上がりを縦断し、丸山に寄ってから槇寄山に登り、笹尾根を丸山まで行き、真っすぐ道路まで降る。
まずは島への取付き。北側へ廻り込むように神社の所に出て、隣の墓地に降って登って、墓地の上方背面から山道に入り登り出す。ちょっと苦労して廻ったが、お寺に真っすぐに上がってから裏の墓地に行って登り出した方が、素直に行けるようだった。
入ってスグは山道っぽくはなっていたが、最初は少し薮を掻き分けて進むことになる。
薮が切れると落ち葉が積もった急坂になるのだが、今の時期は積もった落ち葉がガサガサとよく滑るので、必要以上にこわばって歩くので暫くはゼーゼー登る。尾根上に出ると林道端の広場。そこからは割と快適な林道歩き。
P740の広場、ソーラー設備のあたりでは権現山〜佐野峠への尾根と思われるあたりが見渡せて、なかなかの眺めだった。
中群山:古い休憩所と貯水設備?の間を行く山道の真ん中あたりに三角点が有る。周りは草原のようになっているが、高さは無いので遠望は望めない。
林道をさらに進み、林道が切れるあたりになると下の方に、下が赤い橋が見えて、そっちに進みたくなるが見通しが良い=木が少ない=崖、なので多分まともに降りられないと思われるので、急坂な尾根を更に降ってから川沿いに廻り込むつもりで降りて行くと、予想通り岩崖の中断を廻り込む山道が有った・・・が、手摺の様なトラロープが所々崩れ落ちているような少々危険な山道だった。廻り込み終わったと思ったあたりで行き止まりフェンスが有り、もしかして先は行けない?と思ったが、実は行ってはいけない方向から出てきたようで、以降は容易に橋を渡って道路に上がれた。
道路に上がって渡った橋の上あたりを見ると、やはり木の少ない岩交じりの崖のような所で、普通には行くような所ではなかった。
道路を北に行き半鐘のある火の見櫓の所からちょっと登ってみる。
丸山:木に下がった小さ目なお印が有るだけ。名前の通り伏せたお椀の様なテッペンで、植林地だから薮ではないが遠望は無い。
火の見櫓の所まで戻ったら、今度は反対側の山道に入り槇寄山へ向けて登り出す。山道っぽい踏み跡は上の方まで続いているようだが、尾根が急坂になるあたりでは大きく巻いて行くようなので、尾根を真っすぐショートカットを数回過ごし、P1001からの尾根と合流する手前まで登った所で、今日は西風が強いので尾根上に上がらずに風を避けて倒木の所で昼食にする。
尾根上に出た所からは一般コースなので歩が進む。
槇寄山:休憩ベンチが2カ所有るので、昼食はココまで我慢した方が良かったかもしれない。三角点とお印の有る広場的な所からは、期待通り富士山が良く見えた。今日の富士山は、強い風にあおられた雲が張り付くようにたなびいている良い眺めだった。槇寄山あたりでは5℃以下位で風が強いことも有り、止まると寒い感じだった。
笹尾根コースは、歩きづらい所やヒーヒーするような急坂が続く様な所も無く、枝間からにはなるが良い眺めも楽しみながら、順調に丸山まで到着する。
丸山:三角点とお印が有り、枝間から富士山も見えるが、木に囲まれているのでスッキリと広範囲な眺めは無い。
丸山からは小棡へのコースを降りて行く。
コナラの丘:東側の木が無くなっているので、良い眺めが見られる。
ココからはコースを外れて尾根を真っすぐに降って行く。岩交じりで伐採した丸太や落枝などが多い急坂だが、危険を感じるような所は無いので、じっくりと障害物をかわしながら降りて行く。笠松峠で東西に降りて行く山道を横切り、快適っぽい尾根を少し進めば ふんどし山。
ふんどし山:頂点感があまりない所に大きなお印が立っていた。眺めは良くない。何故こんな名前なのかは不明。
ココからは結構な急坂になる。暫く降って、いつの間にかP520を超え、道路が見えだしてからもう少し下った観音石像?の下から横に続く山道で北西に廻り込んで行くが、一向に下に降りる気配が無いので途中から、朝に最初に停めた「さいはら」休憩所のあたりに降り立ち、道路を少し戻ってオシマイ。

今日は彼方此方からキレイな富士山が見られた。コースではない所は少々厳しい所も有ったが、歩きもなかなか楽しめたので、GOOD・・・GOOD。。。

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