いきなり三角点タッチ!(点名:田井庄、標高:62.20m)偏心点を見落とした。あちゃー。
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12/21 9:47
いきなり三角点タッチ!(点名:田井庄、標高:62.20m)偏心点を見落とした。あちゃー。
大国見山に三角点はありまへん!本日は、ここからスタートします。
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12/21 9:47
大国見山に三角点はありまへん!本日は、ここからスタートします。
天理駅のすぐ横にあるD51の実物展示です。
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12/21 9:49
天理駅のすぐ横にあるD51の実物展示です。
逆コースにして、光の祭典を見て帰るというのも一考ですよ。
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12/21 9:50
逆コースにして、光の祭典を見て帰るというのも一考ですよ。
とても綺麗に整備されている天理駅前の広場
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12/21 9:52
とても綺麗に整備されている天理駅前の広場
大きな杉玉の架かった稲田酒造さん。
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12/21 10:02
大きな杉玉の架かった稲田酒造さん。
郵便局の前から、本日登る山並みを眺めます。ここで、アーケード終わりです。
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12/21 10:08
郵便局の前から、本日登る山並みを眺めます。ここで、アーケード終わりです。
山の辺交番の看板にも風情を感じました。
2023年12月21日 10:18撮影
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12/21 10:18
山の辺交番の看板にも風情を感じました。
天理教、教会本部の立派な大屋根。
2023年12月21日 10:21撮影
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12/21 10:21
天理教、教会本部の立派な大屋根。
布留川のほとりに立つ石道標です。読めません。
2023年12月21日 10:21撮影
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12/21 10:21
布留川のほとりに立つ石道標です。読めません。
布留大橋を渡ります。
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12/21 10:22
布留大橋を渡ります。
恵比寿神社の歌碑です。
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12/21 10:24
恵比寿神社の歌碑です。
大念寺さんを通過してから撮影。冬の太陽光線は、弱いけれど眩し過ぎ。
2023年12月21日 10:27撮影
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12/21 10:27
大念寺さんを通過してから撮影。冬の太陽光線は、弱いけれど眩し過ぎ。
石上神社の鳥居前に立つ柿本人麻呂さんの歌碑です。
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12/21 10:29
石上神社の鳥居前に立つ柿本人麻呂さんの歌碑です。
石上神宮では、ゆっくりする時間がなかった。通り抜けてハイキング道を進む。
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12/21 10:36
石上神宮では、ゆっくりする時間がなかった。通り抜けてハイキング道を進む。
前方に秀麗な山並みが迫ってきた。山座の同定はできません。
2023年12月21日 10:37撮影
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12/21 10:37
前方に秀麗な山並みが迫ってきた。山座の同定はできません。
お、面白くなってきた。ここから細い道を下る。これが、いわゆる「山の辺の道」なのか?
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12/21 10:39
お、面白くなってきた。ここから細い道を下る。これが、いわゆる「山の辺の道」なのか?
布留の高橋跡と万葉歌碑案内板です。
2023年12月21日 10:42撮影
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12/21 10:42
布留の高橋跡と万葉歌碑案内板です。
ハタの滝(支流側)を橋の上から撮りましたが、イマイチですね。本流側の方がヨカッタかも。滝壺まで降りていくことができるそうです。寒いし、やめとく。
2023年12月21日 10:43撮影
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12/21 10:43
ハタの滝(支流側)を橋の上から撮りましたが、イマイチですね。本流側の方がヨカッタかも。滝壺まで降りていくことができるそうです。寒いし、やめとく。
布留川を横断して右岸の車道へ出た。二本松のバス停です。しばらくは舗装された車道歩きです。
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12/21 10:45
布留川を横断して右岸の車道へ出た。二本松のバス停です。しばらくは舗装された車道歩きです。
大神宮の石灯篭です。お伊勢参りが盛んだった頃の遺物ですね。
2023年12月21日 10:46撮影
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12/21 10:46
大神宮の石灯篭です。お伊勢参りが盛んだった頃の遺物ですね。
長閑な風景に癒されます。春先から初夏に歩いてみたい。
2023年12月21日 10:47撮影
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12/21 10:47
長閑な風景に癒されます。春先から初夏に歩いてみたい。
無粋な電線と電柱を消してみました。
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12/21 10:47
無粋な電線と電柱を消してみました。
天理市豊井浄水場と蔵谷口橋を通過。バイパスと一瞬タッチします。
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12/21 10:57
天理市豊井浄水場と蔵谷口橋を通過。バイパスと一瞬タッチします。
有名な滝本地蔵立像さんです。光背の小石仏が印象的。
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12/21 11:01
有名な滝本地蔵立像さんです。光背の小石仏が印象的。
ここにも同じ大きさの地蔵立像です。頭上には梵字が刻されています。
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12/21 11:04
ここにも同じ大きさの地蔵立像です。頭上には梵字が刻されています。
下滝本のバス停で最初のスタンプをゲット。
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12/21 11:05
下滝本のバス停で最初のスタンプをゲット。
平木橋で再びバイパスと合流する。
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12/21 11:12
平木橋で再びバイパスと合流する。
道路沿いの露岩に「磨崖梵字岩をお見逃しなく」とのことでした。無事に撮影できた。
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12/21 11:13
道路沿いの露岩に「磨崖梵字岩をお見逃しなく」とのことでした。無事に撮影できた。
ここで左折していよいよ桃尾ノ滝を経て、大国見山への登頂を開始。舗装路歩きが長かった〜。
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12/21 11:17
ここで左折していよいよ桃尾ノ滝を経て、大国見山への登頂を開始。舗装路歩きが長かった〜。
「たきみち」と刻された小さな道標です。
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12/21 11:18
「たきみち」と刻された小さな道標です。
この先に駐車場があるようです。マイカーでピストンするハイカーが多いんでしょうね。
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12/21 11:21
この先に駐車場があるようです。マイカーでピストンするハイカーが多いんでしょうね。
てくてくまっぷによると、「二つ割れの石仏」とはどれか?
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12/21 11:22
てくてくまっぷによると、「二つ割れの石仏」とはどれか?
石上神社の手前に散在する五輪塔板碑など。
2023年12月21日 11:23撮影
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12/21 11:23
石上神社の手前に散在する五輪塔板碑など。
石上神社の参道石段です。ここで引き返しました。通り抜けもできるようです。
2023年12月21日 11:23撮影
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12/21 11:23
石上神社の参道石段です。ここで引き返しました。通り抜けもできるようです。
桃尾ノ滝に到着。行場らしく、祠や不動明王石仏などが多数祀られています。
2023年12月21日 11:29撮影
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12/21 11:29
桃尾ノ滝に到着。行場らしく、祠や不動明王石仏などが多数祀られています。
桃尾ノ滝でスタンプをゲット。滝壺の大きさを除けば、四條畷市の清滝(妙見ノ滝)と同じ規模かな。
2023年12月21日 11:30撮影
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12/21 11:30
桃尾ノ滝でスタンプをゲット。滝壺の大きさを除けば、四條畷市の清滝(妙見ノ滝)と同じ規模かな。
さて、堰堤を越えて山道を進みます。
2023年12月21日 11:38撮影
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12/21 11:38
さて、堰堤を越えて山道を進みます。
急斜面の始まり部分に磨崖仏地蔵立像などが祀られています。
2023年12月21日 11:41撮影
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12/21 11:41
急斜面の始まり部分に磨崖仏地蔵立像などが祀られています。
尾根上が墓地になっているようです。六地蔵さんが祀られています。
2023年12月21日 11:45撮影
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12/21 11:45
尾根上が墓地になっているようです。六地蔵さんが祀られています。
さらに滝本方面へ進むと露岩に刻された阿弥陀磨崖仏が立っていました。下って行けるのか?
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12/21 11:48
さらに滝本方面へ進むと露岩に刻された阿弥陀磨崖仏が立っていました。下って行けるのか?
ルートに戻って大国見山を目指します。
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12/21 11:50
ルートに戻って大国見山を目指します。
大親寺さんに寄ってスタンプをゲット。苔むした庭園は立入禁止です。無視して入り込むヤツもいるんだろうなぁ。
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12/21 11:52
大親寺さんに寄ってスタンプをゲット。苔むした庭園は立入禁止です。無視して入り込むヤツもいるんだろうなぁ。
庭の奥に見える石仏を2倍ズームで撮影しました。立ち入っていませんよ。
2023年12月21日 11:53撮影
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12/21 11:53
庭の奥に見える石仏を2倍ズームで撮影しました。立ち入っていませんよ。
大国見山のレコでよく見かける石仏めぐりの石造物。印象的な像容です。
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12/21 11:58
大国見山のレコでよく見かける石仏めぐりの石造物。印象的な像容です。
ここから本格的な山歩きです。丸太の木橋を慎重に歩く。
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12/21 11:59
ここから本格的な山歩きです。丸太の木橋を慎重に歩く。
この木橋は、ちょいヤバイです。滑りますよ。
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12/21 12:03
この木橋は、ちょいヤバイです。滑りますよ。
斜面下に水場です。夏はいいけどなぁ。今日は寒いです。
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12/21 12:05
斜面下に水場です。夏はいいけどなぁ。今日は寒いです。
良い感じの山道が続きます。
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12/21 12:08
良い感じの山道が続きます。
岩屋方面の分岐。この手前にも分岐があり、変形の三角分岐になっているようです。
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12/21 12:11
岩屋方面の分岐。この手前にも分岐があり、変形の三角分岐になっているようです。
急斜面の上りが続きます。
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12/21 12:18
急斜面の上りが続きます。
いよいよ大国見山へのアタックルート。鞍部からの登りで、大岩が斜面上に点在しています。
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12/21 12:20
いよいよ大国見山へのアタックルート。鞍部からの登りで、大岩が斜面上に点在しています。
アタックルートはここで二手に分かれます。北側の巨岩ルートをチョイス。
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12/21 12:22
アタックルートはここで二手に分かれます。北側の巨岩ルートをチョイス。
ここでも左手を進んで、岩上をよじ登りました。落ち葉が厄介ですね。
2023年12月21日 12:23撮影
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12/21 12:23
ここでも左手を進んで、岩上をよじ登りました。落ち葉が厄介ですね。
大国見山の山頂に到着。ここは三角点の設置はありまへん。あ、前にも言った?
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12/21 12:26
大国見山の山頂に到着。ここは三角点の設置はありまへん。あ、前にも言った?
大国見山からの遠望です。矢田丘陵の向こうに生駒山系が見える。
2023年12月21日 12:28撮影
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12/21 12:28
大国見山からの遠望です。矢田丘陵の向こうに生駒山系が見える。
風が強いので、最初の分岐まで降りてきてランチタイム。寒くて、なかなかお湯が沸騰しませんでした。ツラー。
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12/21 13:03
風が強いので、最初の分岐まで降りてきてランチタイム。寒くて、なかなかお湯が沸騰しませんでした。ツラー。
ここから岩屋町方面へ下ります。
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12/21 13:34
ここから岩屋町方面へ下ります。
尾根道から大国見山ルートが合流。初めてなので、ちょいきょろきょろして、ルーファイしました。
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12/21 13:41
尾根道から大国見山ルートが合流。初めてなので、ちょいきょろきょろして、ルーファイしました。
山腹道で崩れた部分に丸太の橋で補強されています。慎重にいかねば。。。
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12/21 13:44
山腹道で崩れた部分に丸太の橋で補強されています。慎重にいかねば。。。
と、思った矢先に歩きやすい尾根道になりました。両側切れ落ちてます。
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12/21 13:47
と、思った矢先に歩きやすい尾根道になりました。両側切れ落ちてます。
ここで尾根道から谷へ降りていきます。
2023年12月21日 13:51撮影
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12/21 13:51
ここで尾根道から谷へ降りていきます。
里が近づいてきたかな。道標あるので、安心ですね。
0
12/21 13:53
里が近づいてきたかな。道標あるので、安心ですね。
広いところへ出た。振り返るとガードレール付きの道が谷を回り込んでいきます。ここからは簡易舗装です。山道終了。
0
12/21 13:56
広いところへ出た。振り返るとガードレール付きの道が谷を回り込んでいきます。ここからは簡易舗装です。山道終了。
右に舗装路。左に畑下の細道です。大丈夫なのか?
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12/21 13:58
右に舗装路。左に畑下の細道です。大丈夫なのか?
ササヤブが伸びていたけど、しっかり刈られていました。ここから名阪国道の下をくぐります。
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12/21 14:01
ササヤブが伸びていたけど、しっかり刈られていました。ここから名阪国道の下をくぐります。
谷を横断して高瀬川の右岸を歩きます。
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12/21 14:04
谷を横断して高瀬川の右岸を歩きます。
谷あいの岩屋町から生駒山系を眺める。
2023年12月21日 14:06撮影
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12/21 14:06
谷あいの岩屋町から生駒山系を眺める。
大国見山の方向に雨雲っポイのがかかっている。その上に太陽が出て、ちょい複雑な天候です。風は相変わらず強い。
2023年12月21日 14:06撮影
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12/21 14:06
大国見山の方向に雨雲っポイのがかかっている。その上に太陽が出て、ちょい複雑な天候です。風は相変わらず強い。
ここから再び天理市を歩きます。
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12/21 14:12
ここから再び天理市を歩きます。
山側に弁財天さんが祀られています。
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12/21 14:17
山側に弁財天さんが祀られています。
岩屋の石灯篭。愛宕の伏拝も兼ねているようです。
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12/21 14:21
岩屋の石灯篭。愛宕の伏拝も兼ねているようです。
うーん。惜しい。たぶん道標だと思うけど、読めないなー。
2023年12月21日 14:21撮影
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12/21 14:21
うーん。惜しい。たぶん道標だと思うけど、読めないなー。
岩屋の磨崖仏に到着。ここで最後のスタンプをゲット。
2023年12月21日 14:25撮影
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12/21 14:25
岩屋の磨崖仏に到着。ここで最後のスタンプをゲット。
線刻彫りの磨崖仏だそうですが、光線の加減でムツカシイですね。とりあえず、無事に26枚目の踏破証をクリアです。
2023年12月21日 14:27撮影
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12/21 14:27
線刻彫りの磨崖仏だそうですが、光線の加減でムツカシイですね。とりあえず、無事に26枚目の踏破証をクリアです。
岩屋町共同集荷場から振り返り。
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12/21 14:33
岩屋町共同集荷場から振り返り。
天理ダムの水門に架かる橋から天理方向です。
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12/21 14:38
天理ダムの水門に架かる橋から天理方向です。
反対の岩屋町方向を振り返る、ダムの上流に堆積した土砂が、中洲のようになっています。
2023年12月21日 14:39撮影
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12/21 14:39
反対の岩屋町方向を振り返る、ダムの上流に堆積した土砂が、中洲のようになっています。
さて、ここからは、てくてくまっぷのルートを外れて赤土山古墳の方向に進みます。
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12/21 14:41
さて、ここからは、てくてくまっぷのルートを外れて赤土山古墳の方向に進みます。
シャープ敷地内の橋から見る山並み。どれが大国見山だろ?
2023年12月21日 14:55撮影
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12/21 14:55
シャープ敷地内の橋から見る山並み。どれが大国見山だろ?
古墳北側の竹林に突入して、丘の頂上部に祀られた石碑と三角点を訪問。
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12/21 15:06
古墳北側の竹林に突入して、丘の頂上部に祀られた石碑と三角点を訪問。
三等三角点(点名:櫟本、標高:133.94m)にタッチ。
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12/21 15:07
三等三角点(点名:櫟本、標高:133.94m)にタッチ。
北側は私有地なので、来た道を戻ります。往路は途中で竹林に突入して、反時計回りで尾根にでました。
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12/21 15:07
北側は私有地なので、来た道を戻ります。往路は途中で竹林に突入して、反時計回りで尾根にでました。
なんと!ちゃんとした道あるやん。
素直に最後まで舗装路を進めば、難なく尾根に出て、最後だけ倒竹を避ければ楽勝だった。
2023年12月21日 15:11撮影
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12/21 15:11
なんと!ちゃんとした道あるやん。
素直に最後まで舗装路を進めば、難なく尾根に出て、最後だけ倒竹を避ければ楽勝だった。
大和国柿本寺跡とのこと。人麻呂さんは、兵庫の方でしたっけ。
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12/21 15:20
大和国柿本寺跡とのこと。人麻呂さんは、兵庫の方でしたっけ。
今度は参道の石段をしっかり登って、和爾下神社さんでご挨拶と小休止をしました。暗くなる前に下山出来て、多謝です。
2023年12月21日 15:26撮影
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12/21 15:26
今度は参道の石段をしっかり登って、和爾下神社さんでご挨拶と小休止をしました。暗くなる前に下山出来て、多謝です。
ここが和爾下神社の本殿とのこと。先ほどのは、拝殿だったのですね。
2023年12月21日 15:39撮影
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12/21 15:39
ここが和爾下神社の本殿とのこと。先ほどのは、拝殿だったのですね。
JR櫟本駅に到着。まだまだ明るい。しかし、すぐに暗くなります。ちょうど良い時間帯の山歩きでした。
2023年12月21日 15:52撮影
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12/21 15:52
JR櫟本駅に到着。まだまだ明るい。しかし、すぐに暗くなります。ちょうど良い時間帯の山歩きでした。
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