1.八方池山荘前。大勢の登山者で賑わってました。動画からの切り出しなのでひどい画質です。
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5/4 20:31
1.八方池山荘前。大勢の登山者で賑わってました。動画からの切り出しなのでひどい画質です。
2.雪原を行く。正面には白馬三山。諸事情から5ヶ月ぶりの山登りです。早くもこのあたりから足がツリ気味。
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5/2 8:24
2.雪原を行く。正面には白馬三山。諸事情から5ヶ月ぶりの山登りです。早くもこのあたりから足がツリ気味。
3.白馬鑓ヶ岳。
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5/2 8:30
3.白馬鑓ヶ岳。
4.鹿島槍と五竜。雪が少ない。。。
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5/2 9:06
4.鹿島槍と五竜。雪が少ない。。。
5.ほぼ同じ構図で2013年のGWに撮影した鹿島槍と五竜。4.の写真と比べるとやっぱり今年は雪が少ない。。。それにしても同じような場所で写真撮ってるんだなぁ〜。
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5/3 11:58
5.ほぼ同じ構図で2013年のGWに撮影した鹿島槍と五竜。4.の写真と比べるとやっぱり今年は雪が少ない。。。それにしても同じような場所で写真撮ってるんだなぁ〜。
6.どんどん前へ!暑くて上はロングのジップTシャツ1枚。ただし下はフリースにオーバーズボン。。。暑い暑い!
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5/2 9:20
6.どんどん前へ!暑くて上はロングのジップTシャツ1枚。ただし下はフリースにオーバーズボン。。。暑い暑い!
7.右から白馬三山、天狗ノ頭、天狗の大下り。
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5/2 9:20
7.右から白馬三山、天狗ノ頭、天狗の大下り。
8.前方に下ノ樺が見えてきた。
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5/2 10:11
8.前方に下ノ樺が見えてきた。
9.団体さんが行く。
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5/2 10:48
9.団体さんが行く。
10.今回は望遠レンズも持参。最大望遠で鹿島槍を撮ってみました。絵的にはもう少し雪の部分が欲しい。。。
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5/2 11:00
10.今回は望遠レンズも持参。最大望遠で鹿島槍を撮ってみました。絵的にはもう少し雪の部分が欲しい。。。
11.本来は右手の稜線上(夏道は露出)を行くのですが、トレースは山腹をトラバース?する形でついていました。つけたばかりのアイゼンはずすの面倒だから、私もトレースを辿ります。ただし、小屋の方はトラバースは避けるようおっしゃってました。
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5/2 11:44
11.本来は右手の稜線上(夏道は露出)を行くのですが、トレースは山腹をトラバース?する形でついていました。つけたばかりのアイゼンはずすの面倒だから、私もトレースを辿ります。ただし、小屋の方はトラバースは避けるようおっしゃってました。
12.トラバースといってもこれぐらいの傾斜です。
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5/2 11:50
12.トラバースといってもこれぐらいの傾斜です。
13.丸山ケルン。ここで昼食。
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5/2 12:30
13.丸山ケルン。ここで昼食。
14.天狗の大下りをアップで。雪はなく、夏道が見えてます。
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5/2 12:38
14.天狗の大下りをアップで。雪はなく、夏道が見えてます。
15.鹿島槍、五竜。下山してくる方の話では昨晩の唐松山荘は大入りだったとの事。
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5/2 12:56
15.鹿島槍、五竜。下山してくる方の話では昨晩の唐松山荘は大入りだったとの事。
16.大勢の登山者が行きかう稜線。
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5/2 13:34
16.大勢の登山者が行きかう稜線。
17.白馬三山方面を望む。
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5/2 14:12
17.白馬三山方面を望む。
18.あと少しで唐松山荘背後の展望台、という所ですが、まるで夏山です。前回はこのあたりも雪でまっ白で雪山気分を味わえたのですが。。。
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5/2 14:12
18.あと少しで唐松山荘背後の展望台、という所ですが、まるで夏山です。前回はこのあたりも雪でまっ白で雪山気分を味わえたのですが。。。
19.唐松岳頂上山荘着。
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5/2 16:52
19.唐松岳頂上山荘着。
20.この日はカイコ棚に大人6人のほぼ満員でした。
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5/2 17:12
20.この日はカイコ棚に大人6人のほぼ満員でした。
21.唐松岳頂上山荘夕食。ハンバーグカレー。
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5/2 17:30
21.唐松岳頂上山荘夕食。ハンバーグカレー。
22.この日の日没は18:30。夕食後、夕焼けの風景を見に牛首方面に行ってみました。足場の悪い所ですが、三脚を立てた写真撮影の方がちらほら。。。
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5/2 18:28
22.この日の日没は18:30。夕食後、夕焼けの風景を見に牛首方面に行ってみました。足場の悪い所ですが、三脚を立てた写真撮影の方がちらほら。。。
23.暮れゆく五竜。いつ見ても堂々とした山容です。
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5/2 18:17
23.暮れゆく五竜。いつ見ても堂々とした山容です。
24.五竜から黒部側に伸びる東谷山尾根をアップで。ほのかに赤く染まっています。
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5/2 18:22
24.五竜から黒部側に伸びる東谷山尾根をアップで。ほのかに赤く染まっています。
25.夕日と唐松岳シルエット。
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25.夕日と唐松岳シルエット。
26.翌朝は山荘背後の展望台に御来光を見にいきました。
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5/3 4:57
26.翌朝は山荘背後の展望台に御来光を見にいきました。
27.この日の日の出は4:45。
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5/3 5:05
27.この日の日の出は4:45。
28.御来光を撮る登山者。この方は写真が趣味ではなくて仕事だ、とおっしゃってました。プロの方?
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5/3 5:09
28.御来光を撮る登山者。この方は写真が趣味ではなくて仕事だ、とおっしゃってました。プロの方?
29.朝日を浴びる剱岳に見入る。
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5/3 5:11
29.朝日を浴びる剱岳に見入る。
30.わずかに赤く染まる剱岳。
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5/3 5:14
30.わずかに赤く染まる剱岳。
31.山荘に戻り、朝食を頂く。
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5/3 6:09
31.山荘に戻り、朝食を頂く。
32.朝食後、唐松岳山頂を目指します。山荘〜山頂の間で雪を踏むのは、わずかな距離を雪渓を渡る時だけ。結局、今回の山行でピッケルは使いませんでした。
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5/3 7:10
32.朝食後、唐松岳山頂を目指します。山荘〜山頂の間で雪を踏むのは、わずかな距離を雪渓を渡る時だけ。結局、今回の山行でピッケルは使いませんでした。
33.山頂着。
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5/3 7:43
33.山頂着。
34.山頂で独行男性とシャッター交換。オリンパスToughシリーズ1ケタ機のお兄さん、ありがとうございます。
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5/3 7:41
34.山頂で独行男性とシャッター交換。オリンパスToughシリーズ1ケタ機のお兄さん、ありがとうございます。
35.こちらは2013年GWに撮ったもの。この時は寒かった。このの経験から今回も比較的厚着で出掛けたので暑くてたまらなかったです。。。
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5/4 9:05
35.こちらは2013年GWに撮ったもの。この時は寒かった。このの経験から今回も比較的厚着で出掛けたので暑くてたまらなかったです。。。
36.これも2013年GWの山頂の様子。33、34、の山名標がここまで雪に埋まってました。
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5/4 9:17
36.これも2013年GWの山頂の様子。33、34、の山名標がここまで雪に埋まってました。
37.山頂より剱岳。似たような写真になるとわかっていても、何回も撮ってしまいます。この後、山荘まで戻りコーヒーを頂いてから下山開始。
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5/3 7:44
37.山頂より剱岳。似たような写真になるとわかっていても、何回も撮ってしまいます。この後、山荘まで戻りコーヒーを頂いてから下山開始。
38.下山途中、雷鳥さんに遭遇。登山者が行きかう残雪トラバース道ではなく、露出した夏道にいました。
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5/3 9:27
38.下山途中、雷鳥さんに遭遇。登山者が行きかう残雪トラバース道ではなく、露出した夏道にいました。
39.「さあ、撮ってくれ!」と言わんばかりにポーズを決める?ドヤ顔の雷鳥さん。
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5/3 9:31
39.「さあ、撮ってくれ!」と言わんばかりにポーズを決める?ドヤ顔の雷鳥さん。
40.よほどサービス精神旺盛な個体なのか、ほとんど動こうとしませんでした。
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5/3 9:31
40.よほどサービス精神旺盛な個体なのか、ほとんど動こうとしませんでした。
41.小屋の方の言に従い、下山は残雪トラバースではなく、露出した稜線夏道をなるべく利用しました。右手には上る時に通った残雪トラバース道?をゆく登山者が見えます。
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5/3 9:55
41.小屋の方の言に従い、下山は残雪トラバースではなく、露出した稜線夏道をなるべく利用しました。右手には上る時に通った残雪トラバース道?をゆく登山者が見えます。
42.上ってくる登山者多数。
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5/3 10:06
42.上ってくる登山者多数。
43.私が「人の顔ケルン」と呼んでいる八方ケルン。
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5/3 11:10
43.私が「人の顔ケルン」と呼んでいる八方ケルン。
44.八方池山荘には11:44着。リフトに乗って下界に向かいます。。。楽しい山行も終わり、気分↓
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5/3 12:11
44.八方池山荘には11:44着。リフトに乗って下界に向かいます。。。楽しい山行も終わり、気分↓
45.以前から気になっていた大町山岳博物館に立ち寄りました。博物館前よりアルプスの山並み遠望。
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5/3 14:38
45.以前から気になっていた大町山岳博物館に立ち寄りました。博物館前よりアルプスの山並み遠望。
46.キスリング型リュックサック。アウグスト・キスリングはスイスの馬具・袋物職人だったそうです。ちなみに展示物は写真撮影可でした。マナーとして以降の写真はストロボ不使用で撮影しました。
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5/3 14:49
46.キスリング型リュックサック。アウグスト・キスリングはスイスの馬具・袋物職人だったそうです。ちなみに展示物は写真撮影可でした。マナーとして以降の写真はストロボ不使用で撮影しました。
47.明治後期の白馬頂上小屋(現・白馬山荘)の再現模型。山小屋としては日本最大級の現在の白馬山荘からは想像も出来ない掘立小屋です。
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5/3 15:10
47.明治後期の白馬頂上小屋(現・白馬山荘)の再現模型。山小屋としては日本最大級の現在の白馬山荘からは想像も出来ない掘立小屋です。
48.「風雪のビヴァーク」で有名な故 松濤明氏の「手帳」。写真では分かりずらいですが「何トカ湯俣迄ト思フモ有元ヲ捨テルニシノビズ、死ヲ決ス」「オカアサン アナタノヤサシサニ タダカンシヤ 一アシ先ニオトウサンノ所ニイキマス」などの文が記されています。涙なくしては読めません。。。
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5/3 15:12
48.「風雪のビヴァーク」で有名な故 松濤明氏の「手帳」。写真では分かりずらいですが「何トカ湯俣迄ト思フモ有元ヲ捨テルニシノビズ、死ヲ決ス」「オカアサン アナタノヤサシサニ タダカンシヤ 一アシ先ニオトウサンノ所ニイキマス」などの文が記されています。涙なくしては読めません。。。
49.金かんじき。日本独自の鉄製滑り止め道具だそうです。新田次郎著「剱岳 点の記」に出てくるので名前は知っていたのですが見るのは初めてです。今の12本爪アイゼンなどには及びもつかない粗末なものです。昔の人はこれで雪山に登ったのか・・・先人の苦労がしのばれます。。。
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5/3 15:17
49.金かんじき。日本独自の鉄製滑り止め道具だそうです。新田次郎著「剱岳 点の記」に出てくるので名前は知っていたのですが見るのは初めてです。今の12本爪アイゼンなどには及びもつかない粗末なものです。昔の人はこれで雪山に登ったのか・・・先人の苦労がしのばれます。。。
50.スイスの名工、アルフレット・ベント(2代)作のピッケル。ヒラリー卿やテンジンがエベレスト初登頂で使用したのがベントのピッケルだそうです。同じ村には同じく名工として名高いシェンクも住んでいました。ネットで検索してみたら現在の4代目のピッケルが98,000円でした。。。(俗っぽい話ですいません・・・)
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5/3 15:18
50.スイスの名工、アルフレット・ベント(2代)作のピッケル。ヒラリー卿やテンジンがエベレスト初登頂で使用したのがベントのピッケルだそうです。同じ村には同じく名工として名高いシェンクも住んでいました。ネットで検索してみたら現在の4代目のピッケルが98,000円でした。。。(俗っぽい話ですいません・・・)
51.門田のピッケル。3代にわたり約5万本のピッケルを製作したそうです。1本1本が職人さんの手作りである事を考えると途方もない数ですが、残念な事に1986年3代目の門田正氏が病に倒れ廃業。ベントもシェンクも門田も唐松岳八方尾根ピストンでヘタッている私には縁遠いものですが、やはり憧れるなあ〜。
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5/3 15:19
51.門田のピッケル。3代にわたり約5万本のピッケルを製作したそうです。1本1本が職人さんの手作りである事を考えると途方もない数ですが、残念な事に1986年3代目の門田正氏が病に倒れ廃業。ベントもシェンクも門田も唐松岳八方尾根ピストンでヘタッている私には縁遠いものですが、やはり憧れるなあ〜。
52.長野ICから高速に乗り、帰路につきます。やはり断続的な渋滞に悩まされました。
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5/3 17:39
52.長野ICから高速に乗り、帰路につきます。やはり断続的な渋滞に悩まされました。
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