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Yamareco

記録ID: 6299867
全員に公開
ハイキング
丹沢

三ノ塔・表丹沢探索

2023年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
18.3km
登り
1,661m
下り
1,641m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:11
合計
7:45
8:26
31
羽根トンネル西側側道
9:57
9:57
51
表丹沢林道
10:48
10:48
15
11:03
11:03
12
11:15
11:24
11
11:35
11:35
40
12:15
12:15
46
水沢林道
13:14
13:14
39
13:53
13:53
37
岳ノ台西側
14:30
14:30
58
新秦野線50番鉄塔
15:28
15:30
3
15:33
15:33
38
16:11
羽根トンネル西側側道
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新東名の横の路肩、old-diverさんのレコを参考にしました。情報ありがとうございます。
コース状況/
危険箇所等
今回は癖ツヨの尾根ばかりでした。
小玄台尾根:下側林道取付きは2m擁壁なので注意、径路も無い。
二ノ塔北東尾根(上部):1080m付近、尾根方向は崖、西側を迂回する必要あり。
前水沢右岸尾根(下部):ボスコキャンプ場横断が核心部?県道に逃げました。
堂屋敷沢右岸尾根:下半分は荒れ放題の旧ブル道と交錯し歩き辛い。
カラコギ沢右岸尾根:上部の旧ブル道がススキのヤブで尾根を辿れない。
三角山南西尾根(地形図破線):径路不明瞭かつブル道交錯し判断難しい。
新東名の横からスタート
2023年12月23日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 8:23
新東名の横からスタート
今日登る二ノ塔、三ノ塔
2023年12月23日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 8:28
今日登る二ノ塔、三ノ塔
花鳥神社を経由(単に遠回りだった)
2023年12月23日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 8:37
花鳥神社を経由(単に遠回りだった)
表丹沢野外活動センターの施設の間を通過。330m。
2023年12月23日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 8:55
表丹沢野外活動センターの施設の間を通過。330m。
センターの東側、鹿柵扉から作業道に入る
2023年12月23日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 8:59
センターの東側、鹿柵扉から作業道に入る
作業道で植林地を登る
2023年12月23日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 9:01
作業道で植林地を登る
作業道から少しはずれて新秦野線48号鉄塔、425m。
2023年12月23日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 9:17
作業道から少しはずれて新秦野線48号鉄塔、425m。
鉄塔の先は笹薮?ヤブは短かった
2023年12月23日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 9:18
鉄塔の先は笹薮?ヤブは短かった
尾根芯には作業径路あり、ところどころブル道が横断。
2023年12月23日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 9:20
尾根芯には作業径路あり、ところどころブル道が横断。
昔の道標もあった。
2023年12月23日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 9:28
昔の道標もあった。
桜沢林道に出ました。ここから舗装路を登る。540m標高点。
2023年12月23日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 9:32
桜沢林道に出ました。ここから舗装路を登る。540m標高点。
大島の右は三角の利島、その横は新島?
2023年12月23日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/23 9:41
大島の右は三角の利島、その横は新島?
表丹沢林道と交差、このすぐ左側から小玄台尾根に取り付く。620m。
2023年12月23日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 9:55
表丹沢林道と交差、このすぐ左側から小玄台尾根に取り付く。620m。
小玄台尾根の取り付きは2mほどの擁壁。ブロックのくぼみに足をかけ、草を掴んで攀じ登った。(苦手です)
2023年12月23日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 9:56
小玄台尾根の取り付きは2mほどの擁壁。ブロックのくぼみに足をかけ、草を掴んで攀じ登った。(苦手です)
基本は植林尾根、径路は無く急登で登り辛い。
2023年12月23日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 9:58
基本は植林尾根、径路は無く急登で登り辛い。
途中に小さなススキ原。江ノ島が見えました。800m付近。
2023年12月23日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/23 10:14
途中に小さなススキ原。江ノ島が見えました。800m付近。
さらに上側の芝地。860m。パラグライダー出発地のようです。(吹き流しの残骸があった)
2023年12月23日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 10:25
さらに上側の芝地。860m。パラグライダー出発地のようです。(吹き流しの残骸があった)
まだ急登が続く。940m。その後、980mでひょっこり登山道に出た。
2023年12月23日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 10:35
まだ急登が続く。940m。その後、980mでひょっこり登山道に出た。
登山道を登って行くと日本武尊足跡の鳥居。1050m。
2023年12月23日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 10:46
登山道を登って行くと日本武尊足跡の鳥居。1050m。
二ノ塔尾根に合流すると絶景、南アも見えた。1080m。カシで確認すると、赤石岳、悪沢岳のようです。
2023年12月23日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
12/23 10:59
二ノ塔尾根に合流すると絶景、南アも見えた。1080m。カシで確認すると、赤石岳、悪沢岳のようです。
今日は三ノ塔まで行きます。
2023年12月23日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/23 10:59
今日は三ノ塔まで行きます。
アップダウンの後、三ノ塔に到着。1204.7m三角点。かなり寒い。
2023年12月23日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/23 11:15
アップダウンの後、三ノ塔に到着。1204.7m三角点。かなり寒い。
塔ノ岳から丹沢山の稜線、今日は行きません、というか何年も縦走では行ってない。
2023年12月23日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 11:15
塔ノ岳から丹沢山の稜線、今日は行きません、というか何年も縦走では行ってない。
東京方面の眺め、薄っすらスカイツリーも見えている。
2023年12月23日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 11:16
東京方面の眺め、薄っすらスカイツリーも見えている。
二ノ塔まで戻って、1120mから二ノ塔北東尾根(VR)に踏み込む。最初は明るい尾根で簡単に下れると思ったら。
2023年12月23日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 11:40
二ノ塔まで戻って、1120mから二ノ塔北東尾根(VR)に踏み込む。最初は明るい尾根で簡単に下れると思ったら。
目標方向に真っすぐ下れず、西側の小尾根に誘われる、マズイ。スパイクを装着。1070m。
2023年12月23日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 11:47
目標方向に真っすぐ下れず、西側の小尾根に誘われる、マズイ。スパイクを装着。1070m。
猟犬が吠えながら近づいて来て挨拶、人間は許してくれた。
2023年12月23日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/23 11:45
猟犬が吠えながら近づいて来て挨拶、人間は許してくれた。
少し戻って目標尾根を再確認するも、ヤブだし劇急で下れない。1080m。
2023年12月23日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 11:50
少し戻って目標尾根を再確認するも、ヤブだし劇急で下れない。1080m。
ウロウロ探索、先ほどの小尾根を少し下ると、目標方向(右)へトラバースできた。1060m。
2023年12月23日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 11:52
ウロウロ探索、先ほどの小尾根を少し下ると、目標方向(右)へトラバースできた。1060m。
振り返ると真上は岩壁。右側から斜めに下って来ました。葉がないので地形がよく判る。
2023年12月23日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 11:53
振り返ると真上は岩壁。右側から斜めに下って来ました。葉がないので地形がよく判る。
植林地に合流すれば、とりあえず安心。1050m。しばらく歩きやすい尾根を下る。
2023年12月23日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 11:55
植林地に合流すれば、とりあえず安心。1050m。しばらく歩きやすい尾根を下る。
地形図、1000m等高線部分は日本庭園のような謎の岩山。何でここだけ岩山?
2023年12月23日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
12/23 12:00
地形図、1000m等高線部分は日本庭園のような謎の岩山。何でここだけ岩山?
岩山に登ってみたけど何もなし。祠でもありそうな感じでしたが。特異な地形です。
2023年12月23日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:01
岩山に登ってみたけど何もなし。祠でもありそうな感じでしたが。特異な地形です。
北東方向に歩きやすい尾根が続く。
2023年12月23日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:04
北東方向に歩きやすい尾根が続く。
林道が見えたけど着地できるかな。先端まで下ってみると、林道脇は2mほどの擁壁で下れない。930m。
2023年12月23日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 12:07
林道が見えたけど着地できるかな。先端まで下ってみると、林道脇は2mほどの擁壁で下れない。930m。
先端の20mほど西側に崩れたところがあり、ロープ無しで着地できた。でも下から見ると劇急。
2023年12月23日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 12:10
先端の20mほど西側に崩れたところがあり、ロープ無しで着地できた。でも下から見ると劇急。
なお、水沢林道を200mぐらい進んだところに取り付けそうな場所がありました。林道先の木の所が尾根先端。参考まで。
2023年12月23日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 12:15
なお、水沢林道を200mぐらい進んだところに取り付けそうな場所がありました。林道先の木の所が尾根先端。参考まで。
水沢林道、892標高点下は堰堤工事中。(通過可)
2023年12月23日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 12:24
水沢林道、892標高点下は堰堤工事中。(通過可)
892標高点下から762標高点方向の尾根に下る。
2023年12月23日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 12:26
892標高点下から762標高点方向の尾根に下る。
上の方は歩きやすい尾根。前水沢右岸尾根
2023年12月23日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 12:28
上の方は歩きやすい尾根。前水沢右岸尾根
762標高点付近、ここから急下降になるが、ブル道横断が何か所もある。(数年前、大規模に伐採していた)
2023年12月23日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:38
762標高点付近、ここから急下降になるが、ブル道横断が何か所もある。(数年前、大規模に伐採していた)
古い道標。昔はキャンプ場のハイキング路だったようです。(大山の見晴台のことではありません)
2023年12月23日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 12:44
古い道標。昔はキャンプ場のハイキング路だったようです。(大山の見晴台のことではありません)
尾根末端が見えてきた。660m。
2023年12月23日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 12:48
尾根末端が見えてきた。660m。
左下に鋼製堰堤。
2023年12月23日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:53
左下に鋼製堰堤。
キャンプ場のハイキング路になっています。
2023年12月23日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:53
キャンプ場のハイキング路になっています。
左の尾根から堰堤横に降りてきました。600m。
2023年12月23日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:54
左の尾根から堰堤横に降りてきました。600m。
キャンプ場内を横断するが、県道下の斜面を攀じ登り、
2023年12月23日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 12:57
キャンプ場内を横断するが、県道下の斜面を攀じ登り、
ショートカットして県道に出ました。ここから暫く県道を歩く。
2023年12月23日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 12:59
ショートカットして県道に出ました。ここから暫く県道を歩く。
きまぐれ喫茶のところから、650m。
2023年12月23日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 13:14
きまぐれ喫茶のところから、650m。
小尾根の径路を登って県道をショートカット
2023年12月23日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 13:18
小尾根の径路を登って県道をショートカット
県道を少し下って正面の尾根に取り付く。720m。
2023年12月23日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 13:26
県道を少し下って正面の尾根に取り付く。720m。
林業径路があったが不明瞭で劇急、お薦めしない。750m。
2023年12月23日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 13:33
林業径路があったが不明瞭で劇急、お薦めしない。750m。
尾根に乗りました。770m。この尾根には西側から登るのがよさそうに思う。(未確認)
2023年12月23日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 13:38
尾根に乗りました。770m。この尾根には西側から登るのがよさそうに思う。(未確認)
岳ノ台コースに合流し、すぐに尾根へ分岐。(仮称:堂屋敷沢右岸尾根)850m。
2023年12月23日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 13:53
岳ノ台コースに合流し、すぐに尾根へ分岐。(仮称:堂屋敷沢右岸尾根)850m。
この尾根は踏み跡もあり歩きやすい。
2023年12月23日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 13:53
この尾根は踏み跡もあり歩きやすい。
だけど下半分はブル道となる。750m。(ブル道脇に枝が積まれてブル道しか歩けない)
2023年12月23日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:00
だけど下半分はブル道となる。750m。(ブル道脇に枝が積まれてブル道しか歩けない)
表丹沢林道との交差部分は大工事中。620m。
2023年12月23日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 14:08
表丹沢林道との交差部分は大工事中。620m。
林道下に大規模な擁壁を作っているようです。
2023年12月23日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/23 14:09
林道下に大規模な擁壁を作っているようです。
その下の尾根にはモノレールあり、最初はモノレール沿いに下る。
2023年12月23日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 14:10
その下の尾根にはモノレールあり、最初はモノレール沿いに下る。
この尾根は古いブル道が交錯し、しかも倒木だらけでとても歩きづらい。590m。地形図では歩きやすそうに見えたのに残念。
2023年12月23日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:17
この尾根は古いブル道が交錯し、しかも倒木だらけでとても歩きづらい。590m。地形図では歩きやすそうに見えたのに残念。
ようやく明るい所に出て。450m。
2023年12月23日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:28
ようやく明るい所に出て。450m。
尾根端に新秦野線50番鉄塔。390m。
2023年12月23日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 14:32
尾根端に新秦野線50番鉄塔。390m。
鉄塔のすぐ下で向山林道に合流、しばらく下る。
2023年12月23日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:33
鉄塔のすぐ下で向山林道に合流、しばらく下る。
再びヤブ尾根を登る。(仮称:カラコギ沢右岸尾根)
2023年12月23日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:41
再びヤブ尾根を登る。(仮称:カラコギ沢右岸尾根)
こちらは歩きやすい尾根と思ったら、380m。
2023年12月23日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:46
こちらは歩きやすい尾根と思ったら、380m。
劇急区間もあり(写真は緩やかな所)470m。
2023年12月23日 14:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 14:56
劇急区間もあり(写真は緩やかな所)470m。
さらに上はブル道の交錯するススキのヤブ。少し強引に突っ切る。550m。
2023年12月23日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:11
さらに上はブル道の交錯するススキのヤブ。少し強引に突っ切る。550m。
結局、ヤブで上までは登り切れず、径路や踏み跡で横に移動。600m。
2023年12月23日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:19
結局、ヤブで上までは登り切れず、径路や踏み跡で横に移動。600m。
何とか600.2m三角点(三角山)に到着しました。
2023年12月23日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/23 15:27
何とか600.2m三角点(三角山)に到着しました。
以前登った階段で無事、県道に着地。
2023年12月23日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:29
以前登った階段で無事、県道に着地。
県道、菜の花台。夕日を見る方で賑わっていました。555m。
2023年12月23日 15:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/23 15:32
県道、菜の花台。夕日を見る方で賑わっていました。555m。
菜ノ花台南西尾根を下ってみる。いきなり径路不明瞭。GPS駆使。520m。
2023年12月23日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:39
菜ノ花台南西尾根を下ってみる。いきなり径路不明瞭。GPS駆使。520m。
新秦野線52番鉄塔。鉄塔より下は舗装路。455m。
2023年12月23日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:42
新秦野線52番鉄塔。鉄塔より下は舗装路。455m。
439mピークへは林道分岐の中間の径路に上がる。
2023年12月23日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:45
439mピークへは林道分岐の中間の径路に上がる。
439標高点から鹿柵沿いの径路を下り。
2023年12月23日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:50
439標高点から鹿柵沿いの径路を下り。
部分的にヤブだけど踏み跡は明瞭。360m。この後ブル道となり地形図破線から離れる。
2023年12月23日 15:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 15:54
部分的にヤブだけど踏み跡は明瞭。360m。この後ブル道となり地形図破線から離れる。
GPSで追って行くと再びヤブ道、径路も不明瞭。310m。
2023年12月23日 16:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 16:00
GPSで追って行くと再びヤブ道、径路も不明瞭。310m。
振り返って、結局、右の林道から出てきました。280m。
2023年12月23日 16:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/23 16:05
振り返って、結局、右の林道から出てきました。280m。
新東名の羽根トンネルの上から稜線を臨む。明るいうちに下山できました。
2023年12月23日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/23 16:08
新東名の羽根トンネルの上から稜線を臨む。明るいうちに下山できました。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

表丹沢の里山尾根を中心に探索しました。里山のVRはブル道が交錯したり擁壁があったりで里山なりに難しいです。焦った場面もありましたが、陽の短い中、無事周回できて良かったです。
二ノ塔北東尾根の1000m地形図にある高さ10mほどの小ピークは謎の岩山で面白かった。ただし上の登山道から下降はRFが大変難しいです。




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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
菩提-岳の台-ヤビツ峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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