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Yamareco

記録ID: 6322833
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

七面山(しちめんざん)、希望峰

2023年12月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:09
距離
11.1km
登り
1,638m
下り
1,667m

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:18
合計
6:06
7:09
26
7:35
7:37
18
8:29
8:30
36
9:06
9:14
40
10:27
10:28
16
11:13
11:16
31
11:47
29
12:16
20
12:36
12:37
26
13:03
13:04
3
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表参道登山口近くの無料駐車場(一番近いところ)に駐車。ウォシュレット付きのトイレあり。
もし、駐車場が埋まっていた場合、少し角瀬方面に行ったところに2つの駐車場があるのでそちらへ駐車。

★★★重要★★★
県道37号線からは七面山口郵便局で曲がって川沿いの道を南下し、駐車場へ向かう方が良い(Google Mapのナビに従い、トンネルを出て直ぐ南側の赤沢宿方面の山道を通ったらくねくねした山道で2度道を間違えバックしなければならず大変だった)

公共交通機関を利用する場合の参考ブログ

七面山 身延山地の奥地に静かに佇む法華経の聖地
https://syumatsu-yama.net/blog/shichimensan.html
コース状況/
危険箇所等
・シーズン中は休憩所での給水が可能であるが、シーズンオフや冬場は給水できないので要注意。
・七面山の登山口が元丁目、敬慎院が50丁目の白い石灯篭が建てられており、現在の位置を知る目安となる。
・敬慎院迄はひたすら九十九折りの広めの整備された登山道が続く。眺望の得られるところは少なく同じような景色が続くので飽きるかも。
・ヤマビルが出る山のようなので、ヤマビルの出るシーズンに登る際には要注意。
その他周辺情報 身延山久遠寺−七面山登詣案内
https://www.kuonji.jp/shichimenzan/
七面山登詣(とけい)のしおり
https://www.kuonji.jp/shichimenzan/img/tokei/shiori1804.pdf
7:02 七面山表参道登山口(羽衣登山口)にある七面山山門(しちめんざんさんもん)を出発。
この山門元丁目とし、一丁目、二丁目、・・・、四十九丁目が随身門、七面山敬慎院(しちめんざんけいしんいん)が五十丁目と全51丁目(五十丁分の間隔を持つ)まであり、登山位置を知る上で大変参考になる。
※一丁(約109m)毎に白い石灯篭が建つ
7:02 七面山表参道登山口(羽衣登山口)にある七面山山門(しちめんざんさんもん)を出発。
この山門元丁目とし、一丁目、二丁目、・・・、四十九丁目が随身門、七面山敬慎院(しちめんざんけいしんいん)が五十丁目と全51丁目(五十丁分の間隔を持つ)まであり、登山位置を知る上で大変参考になる。
※一丁(約109m)毎に白い石灯篭が建つ
7:02 山門横に設置された地図
7:02 山門横に設置された地図
7:02 山門から羽衣橋は目と鼻の先で、羽衣橋の先に「白糸の滝」が見える。帰りに寄ることとする
7:02 山門から羽衣橋は目と鼻の先で、羽衣橋の先に「白糸の滝」が見える。帰りに寄ることとする
7:06 最初はキレイな杉並木
7:06 最初はキレイな杉並木
7:08 すぐ神力坊(二丁目の)に到着
7:08 すぐ神力坊(二丁目の)に到着
7:09 たくさんの下駄が飾られている
7:09 たくさんの下駄が飾られている
7:09 砂防ダムが土砂で埋まっているような、富士川の支流である春木川
7:09 砂防ダムが土砂で埋まっているような、富士川の支流である春木川
7:14 このような整備された広めで九十九折りの登山道が続く。ベンチの数は恐らく日本一ではないかと思う位に数多く設置されている
7:14 このような整備された広めで九十九折りの登山道が続く。ベンチの数は恐らく日本一ではないかと思う位に数多く設置されている
7:34 肝心坊(十三丁目)に到着
7:34 肝心坊(十三丁目)に到着
7:40 代わり映えない眺望なので飽きる登山者も多いかも
7:40 代わり映えない眺望なので飽きる登山者も多いかも
7:54 中適坊(二十三丁目)に到着
7:54 中適坊(二十三丁目)に到着
8:00 半分の二十五丁目
8:00 半分の二十五丁目
8:09 上の方に来ても登山道は良く整備されていて広い
8:09 上の方に来ても登山道は良く整備されていて広い
8:11 眺望の良い所から白峰三山
8:11 眺望の良い所から白峰三山
8:11 眺望の良い所からパノラマ(ちょっと白飛び)
8:11 眺望の良い所からパノラマ(ちょっと白飛び)
8:27 晴雲坊(三十六丁目)に到着
8:27 晴雲坊(三十六丁目)に到着
8:49 本当に良く整備されている登山道
8:49 本当に良く整備されている登山道
8:56 和光門(わこうもん。四十六丁目)に到着。この和光門から先の領域は神域となり一切の殺生が禁止。またどれほど位の高い僧であっても籠を下りて自分の足で歩くのが習わしとのこと
8:56 和光門(わこうもん。四十六丁目)に到着。この和光門から先の領域は神域となり一切の殺生が禁止。またどれほど位の高い僧であっても籠を下りて自分の足で歩くのが習わしとのこと
8:59 和光門をくぐって真っすぐの参道の途中から撮影した360°パノラマ
8:59 和光門をくぐって真っすぐの参道の途中から撮影した360°パノラマ
9:02 鐘楼のある広場に出る。鐘は連打しなければ突くことが可能。真っすぐ行ってしまうと吉祥門をくぐって七面山敬慎院に行ってしまうので要注意
9:02 鐘楼のある広場に出る。鐘は連打しなければ突くことが可能。真っすぐ行ってしまうと吉祥門をくぐって七面山敬慎院に行ってしまうので要注意
9:02 正式順路は、正面の吉祥門から五十丁目の七面山敬慎院には入らず、まずは左手の坂を登り先に四十九丁目の随身門のある見晴らし台へと行く
9:02 正式順路は、正面の吉祥門から五十丁目の七面山敬慎院には入らず、まずは左手の坂を登り先に四十九丁目の随身門のある見晴らし台へと行く
9:04 坂を登り切ると見晴らし台(逢拝所)に出る。
春分の日、秋分の日には富士山頂上から朝日が昇るダイヤモンド富士が見られるとのこと。

身延七面山ライブカメラ 見晴らし台からの眺望
https://www.youtube.com/@shichimensan-live
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9:04 坂を登り切ると見晴らし台(逢拝所)に出る。
春分の日、秋分の日には富士山頂上から朝日が昇るダイヤモンド富士が見られるとのこと。

身延七面山ライブカメラ 見晴らし台からの眺望
https://www.youtube.com/@shichimensan-live
9:04 見晴らし台の随身門(ずいしんもん。四十九丁目)に到着。ライブカメラ用のカメラはこの門に設置されている。
2台カメラが設置されている内、上側の丸いカメラがYouTubeの身延七面山ライブカメラ
9:04 見晴らし台の随身門(ずいしんもん。四十九丁目)に到着。ライブカメラ用のカメラはこの門に設置されている。
2台カメラが設置されている内、上側の丸いカメラがYouTubeの身延七面山ライブカメラ
9:05 とりあえず随身門をくぐって、撮影したかった額縁富士を撮影
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9:05 とりあえず随身門をくぐって、撮影したかった額縁富士を撮影
9:08 見晴らし台からのパノラマ
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9:08 見晴らし台からのパノラマ
9:08 見晴らし台からの360°パノラマ
9:08 見晴らし台からの360°パノラマ
9:09 山座同定盤
9:10 富士山の左手手前に毛無山、その左側にはアンテナが2本建つ三ツ峠、その左手には11月04日に登った黒岳・釈迦ヶ岳が見える
9:10 富士山の左手手前に毛無山、その左側にはアンテナが2本建つ三ツ峠、その左手には11月04日に登った黒岳・釈迦ヶ岳が見える
9:11 富士山から奥秩父までの連結したパノラマ
9:11 富士山から奥秩父までの連結したパノラマ
9:12 見晴らし台を後にし、七面山の頂上へ向かう
9:12 見晴らし台を後にし、七面山の頂上へ向かう
9:14 広場に出ると、おしりに白いハート♡マークを付けた鹿がいる
9:14 広場に出ると、おしりに白いハート♡マークを付けた鹿がいる
9:15 広場全景
9:16 荷揚げロープウェイの上の駅
9:16 荷揚げロープウェイの上の駅
9:21 七面山の頂上へ向かう
9:21 七面山の頂上へ向かう
9:25 途中、大崩れ展望所からのナナイタガレ(大崩れ)。耳を澄ますと石が転がり落ちる音が頻繁に聞こえる
9:25 途中、大崩れ展望所からのナナイタガレ(大崩れ)。耳を澄ますと石が転がり落ちる音が頻繁に聞こえる
9:26 登山道はナナイタガレの縁を少し離れたところを通っている
9:26 登山道はナナイタガレの縁を少し離れたところを通っている
9:35 ナナイタガレのすぐ近くを通る箇所もあり
9:35 ナナイタガレのすぐ近くを通る箇所もあり
9:35 ナナイタガレ越しの富士山
9:35 ナナイタガレ越しの富士山
9:38 暫く登ると
9:42 ナナイタガレの上部に出る
9:42 ナナイタガレの上部に出る
9:44 登山道
9:44 登山道からみたナナイタガレ上部の縁越しの富士山
9:44 登山道からみたナナイタガレ上部の縁越しの富士山
9:52 七面山の頂上に到着。眺望はなし
9:52 七面山の頂上に到着。眺望はなし
9:52 標高:1,982.4mの二等三角点にタッチ。
この三角点のピークを山頂としているが、実際の最高地点の標高:1,989mは少し離れた森の中にあり特に標識等はない
9:52 標高:1,982.4mの二等三角点にタッチ。
この三角点のピークを山頂としているが、実際の最高地点の標高:1,989mは少し離れた森の中にあり特に標識等はない
9:53 山頂標識1
9:53 山頂標識2。こちらには少し離れた森の中の最高地点の標高が書いてある。

(参考動画)
七面山最高地点の動画(何もなし)

へっぽこ登山日記チャンネル「【二百名山】霊峰 七面山 もはや修行 へっぽこ登山日記#53」2023/04/22公開
https://youtu.be/fDIwZJujQ1s?t=659
9:53 山頂標識2。こちらには少し離れた森の中の最高地点の標高が書いてある。

(参考動画)
七面山最高地点の動画(何もなし)

へっぽこ登山日記チャンネル「【二百名山】霊峰 七面山 もはや修行 へっぽこ登山日記#53」2023/04/22公開
https://youtu.be/fDIwZJujQ1s?t=659
9:54 頂上は眺望がないのに山座同定盤
9:54 頂上は眺望がないのに山座同定盤
9:54 七面山の頂上からの360°パノラマ。南アルプスの眺望が良い希望峰へ向かう
9:54 七面山の頂上からの360°パノラマ。南アルプスの眺望が良い希望峰へ向かう
9:59 登山道はこんな感じ。希望峰へは一旦下った後、登り返す
9:59 登山道はこんな感じ。希望峰へは一旦下った後、登り返す
10:15 希望峰(標高:1,980m)に到着。南アルプスの眺望が良いとのこと
10:15 希望峰(標高:1,980m)に到着。南アルプスの眺望が良いとのこと
10:16 希望峰からの南アルプス南部の山々
手前の緑の山脈が白根南嶺。奥の黒っぽい山脈が聖、赤石の稜線。
正面の白く積雪した山は聖岳。右側の双耳峰の山は笊ヶ岳。

(山座同定の参考サイト)

敬慎院表参道から七面山と希望峰
https://walstone.sub.jp/mtwalk3/sitimen.html
10:16 希望峰からの南アルプス南部の山々
手前の緑の山脈が白根南嶺。奥の黒っぽい山脈が聖、赤石の稜線。
正面の白く積雪した山は聖岳。右側の双耳峰の山は笊ヶ岳。

(山座同定の参考サイト)

敬慎院表参道から七面山と希望峰
https://walstone.sub.jp/mtwalk3/sitimen.html
10:17 希望峰からの360°パノラマ
10:17 希望峰からの360°パノラマ
10:19 七面山越しに白峰三山が見える
10:19 七面山越しに白峰三山が見える
10:44 七面山迄戻って来る
10:44 七面山迄戻って来る
10:49 ナナイタガレ越しの富士山
10:49 ナナイタガレ越しの富士山
10:54 この辺りの登山道はナナイタガレにも近く滑り易いので慎重に歩く
10:54 この辺りの登山道はナナイタガレにも近く滑り易いので慎重に歩く
11:07 ここは奈良公園かと思うほど鹿が密集。餌付けでもしているのか?
11:07 ここは奈良公園かと思うほど鹿が密集。餌付けでもしているのか?
11:08 広場。昔何かがあったのだろうか?
11:08 広場。昔何かがあったのだろうか?
11:10 見晴らし台まで戻ってきた
11:10 見晴らし台まで戻ってきた
11:10 最後に見晴らし台からパノラマ
11:10 最後に見晴らし台からパノラマ
11:11 随身門
11:11 随身門に取り付けられたカメラ
11:11 随身門に取り付けられたカメラ
11:12 随身門から七面山敬慎院
11:12 随身門から七面山敬慎院
11:12 最後にまた額縁富士
11:12 最後にまた額縁富士
11:13 随身門の裏側から
11:13 随身門の裏側から
11:15 七面山敬慎院
11:15 七面山敬慎院
11:15 ここが最後の五十丁目となる
11:15 ここが最後の五十丁目となる
11:16 七面山敬慎院から見た随身門
11:16 七面山敬慎院から見た随身門
11:17 一之池へ行ってみると池は凍っている
11:17 一之池へ行ってみると池は凍っている
11:21 奥之院方面へは行かず門を出ると
11:21 奥之院方面へは行かず門を出ると
11:21 鐘楼の場所に出る
11:21 鐘楼の場所に出る
11:30 下りも富士山を木々の間から眺めつつ下っていける
11:30 下りも富士山を木々の間から眺めつつ下っていける
11:47 晴雲坊(三十六丁目)まで戻ってきた
11:47 晴雲坊(三十六丁目)まで戻ってきた
12:11 二十五丁目まで戻ってきた
12:11 二十五丁目まで戻ってきた
12:16 中適坊(二十三丁目)まで戻ってきた
12:16 中適坊(二十三丁目)まで戻ってきた
12:36 肝心坊(十三丁目)まで戻ってきた
12:36 肝心坊(十三丁目)まで戻ってきた
13:03 神力坊(二丁目の)まで戻ってきた
13:03 神力坊(二丁目の)まで戻ってきた
13:07 登山口まで戻ってきた。白糸の滝(雌滝)を見に羽衣橋に向かう
13:07 登山口まで戻ってきた。白糸の滝(雌滝)を見に羽衣橋に向かう
13:09 白糸の滝(雌滝。落差33m)と、滝の傍らに建てられた徳川家康の側室「お万の方」の銅像。徳川家康側室のお万の方(NHK大河ドラマ「どうする家康」では松井玲奈が演じた)は、女人禁制の七面山への登詣を願い白糸の滝で7日間身を清め女性として初めて登詣。その後女人禁制が解かれたとのこと。
更に奥に進んで行くと雄滝もあるようだが似た感じの滝なので行かなかった
13:09 白糸の滝(雌滝。落差33m)と、滝の傍らに建てられた徳川家康の側室「お万の方」の銅像。徳川家康側室のお万の方(NHK大河ドラマ「どうする家康」では松井玲奈が演じた)は、女人禁制の七面山への登詣を願い白糸の滝で7日間身を清め女性として初めて登詣。その後女人禁制が解かれたとのこと。
更に奥に進んで行くと雄滝もあるようだが似た感じの滝なので行かなかった

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

この冬は富士山周辺の登っていなかった山々を登っている一環で、富士山の眺めが良く、額縁富士やライブカメラの風景を実際に見てみたかった七面山に登ってみた。
登山中の挨拶は「おはようございます」「こんにちは」ではなく、「ごくろうさまです」が標準で信仰の山だと思った。
これ迄登ってきたどの山よりも、登山道中に設けられたベンチの数が多く、恐らく日本一ではないかと思われる。
2024/01/02には雪が降り積もっていた。雪が降る前に登ることが出来て良かった。
七面山敬慎院に修行として一泊し朝夕のお勤めや日の出を拝んだり、昼食に精進料理を頂くというのも面白いかも。

(参考にしたヤマレコのレコード)

額縁富士と精進料理の七面山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6284824.html

(参考動画)

身延七面山ライブカメラ 見晴らし台からの眺望
https://www.youtube.com/@shichimensan-live

ナガサワチャンネル「【七面山登山】富士絶景の天空の寺院で精進料理を頂く!冬の登山におすすめしたい最高の穴場でした!【日帰り登山】【敬慎院】」2022/01/30公開

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [2日]
七面山表参道(宿坊敬慎院泊)往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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