八経ヶ岳（👀奈良から富士山🗻）

2024年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,492m
• 下り: 1,482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:07
• 合計: 9:22

6:37 熊渡
7:01 7:01 金引尾根・弥山川分岐
8:37 8:39 カナビキ尾根分岐
9:19 9:19 ナベの耳
9:49 9:49 高崎横手
10:10 10:10 日裏山
10:25 10:26 細尾山
11:19 11:19 明星ヶ岳
11:42 12:02 大峰山
12:27 12:28 国見八方睨
12:30 12:53 弥山小屋
12:56 13:01 弥山
13:11 13:11 大黒岩
13:36 13:49 狼平避難小屋
14:04 14:04 高崎横手
14:20 14:20 ナベの耳
14:41 14:42 カナビキ尾根分岐
15:38 15:39 金引橋
15:59 熊渡

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

309号線　川迫川の橋に駐車（協力しあえば10台は停めれるかな）
それより奥の行者還トンネル方面は通行止め

その他周辺情報

駐車場までは積雪、凍結無し
林道途中から金引尾根分岐までにアイゼン装着

写真

1/5 6:30

AM6:00到着　道路に雪無し
既に5台ほど停車

1/5 6:36

川迫川の橋を渡り、
ヘッドライトを装着してスタート

1/5 6:44

1/5 7:02

林道より猿渡登山口

1/5 7:21

ここから急登
徐々に雪が出てきました

1/5 7:26

1/5 7:44

先ずはチェンスパ装着したが、
すぐに最初からアイゼンを装着したほうが良かったと気づく

1/5 7:56

ずっと急登

1/5 8:01

1/5 8:24

急登がキツイ
10本軽アイゼンに切り替え→下山までアイゼン

1/5 8:36

金引尾根分岐

1/5 8:38

ここからはトラバースを混ぜながら
徐々に高度を上げていきます

1/5 9:01

1/5 9:06

雪質は良い
昨日降ったのかな？

1/5 9:20

深くなってきた

1/5 9:41

1/5 9:48

高崎横手出合分岐

1/5 10:01

八経ヶ岳に向かいます
太陽☀がまぶしい

1/5 10:43

紺碧です
左に釈迦ヶ岳

1/5 10:44

1/5 10:57

ワカンがあれば楽しかったかも

1/5 11:25

頂仙岳の後ろに
金剛山と葛城山

1/5 11:43

八経ヶ岳到着

1/5 11:45

珍しく富士山が見えるらしい

1/5 11:45

弥山小屋も良く見えます

1/5 11:49

うっすら富士山🗻
奈良県から見えるんですね⁉️

1/5 11:50

乗鞍岳と御嶽山

1/5 12:29

1/5 12:29

1/5 12:30

ちょこっとお昼休憩🍙

1/5 12:57

1/5 12:57

振り返り八経ヶ岳

1/5 13:02

下山開始

1/5 13:29

埋まっている階段を想定し歩幅を合わせないと
何度となくズボっとはまる

1/5 13:36

狼平避難小屋

1/5 13:46

雪が逆に怖い

1/5 13:47

1/5 14:46

サクサクと下っていきます

1/5 15:40

無事下山できました

1/5 16:02

撮影機器：

EOS 70D CANON

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

Chavito

雪山を求めて八経ヶ岳へ
雪が少ないと聞いていたのでチェンスパイクのみで行くつもりでしたが
念のためアイゼンもリュックに入れておいて正解〇　というか必須。
金引尾根分岐までの急登&下りもアイゼンmust
ワカンも持っていけば楽しめたと思うくらい積雪がありました。

今日はとにかく天気に恵まれ
八経ヶ岳山頂からは富士山や南/中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、白山と360°全開でした。
奈良県から富士山🗻見れるんですね

登りはアイゼンを装着しても雪に足が取られ体力を消耗しましたが、
下りは楽ちん。
しかし積雪量も中途半端なので石や根など突起物に注意が必要。
(2回ほどつまずいて転んだ)

八経ブルー＆雪山
堪能出来て満足です