快晴の二十六夜山 輪行縦走(禾生駅～山頂～上野原駅)

2024年01月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 31.7km
• 登り: 860m
• 下り: 1,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:22

距離 31.7km 登り 865m 下り 1,096m

6:45 禾生駅
7:59 雛鶴峠
8:08 穴路峠方面取付地点
8:12 無生野バス停
8:23 アオゲラの森キャンプ場
9:05 明星平
9:13 9:14 分岐
9:21 9:28 二十六夜山
9:36 分岐
9:43 9:44 明星平
10:06 アオゲラの森キャンプ場
10:12 浜沢バス停
10:17 尾崎バス停
10:18 10:19 下尾崎バス停
10:23 西村バス停
10:41 古福志登山口
10:43 古福志バス停
10:45 桜井地区登山道入口
10:59 鶴島金剛山入口
11:08 上野原駅
11:09 ゴール地点

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

駅まで輪行
駅から自転車にて周遊

コース状況／危険箇所等

二十六夜山はなかなか見ないレベルの急登　危険箇所は特になかった気がします

写真

1/6 6:45

禾生駅からスタート

1/6 6:49

二十六夜山は2つあって、今回の目的地はこっちの山じゃなかった(帰ってから気付く)

1/6 6:58

天気は申し分なし

1/6 7:17

ただめちゃくちゃ寒い！日が出るまでは厳しい

1/6 7:33

なんかめっちゃウサギ飼ってる家が

1/6 7:51

リニア実験線沿いに進む

1/6 7:56

トンネル内は凍結してるのかな

1/6 7:59

と思ったらむしろ外より暖かい気がする

1/6 8:02

上野原に入りました

1/6 8:18

こちらのコースから登ります

1/6 8:22

キャンプ地？

1/6 8:29

ここが登山口か

1/6 8:32

バンガローってことはここもキャンプ場の敷地か

1/6 8:34

なかなか見ない角度です。かなりの急斜面

1/6 8:39

え、かなり大きな動物の落とし物があるけど、まさかクマじゃないよね…下には他の登山者も見えたし、さすがにエンカウントはしないかな

1/6 8:51

稜線に出た

1/6 8:59

二十六夜山手前の無名峰がダイヤ富士みたいになってる。

1/6 9:04

また落ちてる…少しドキドキ

1/6 9:19

分岐を山頂方面へ

1/6 9:22

二十六夜山山頂到着　急だったぶん一気に登ってこれました

1/6 9:22

山頂は眺望ないって前情報だったけど冬枯れのおかげか思ってたより開けている

1/6 9:25

山頂から少し稜線が伸びてるけど景色は変わらず。向こうに見えるのは蛭ヶ岳などの西丹沢の稜線

1/6 9:34

北岳が見える。さすがに真っ白

1/6 9:45

見える山はこんな感じ

1/6 9:54

分かってたけど急な下り。落ち葉もあるのでツルツル

1/6 9:59

ゲートまで下りてきました

1/6 10:08

登山口前には無人の野菜販売

1/6 10:10

無料の柚子が置いてある。お風呂用にせっかくなので少しいただきました

1/6 10:29

あとは駅までぷらぷら

1/6 10:37

こんなとこにもキャンプ場が

1/6 10:40

キャンプ場のサイトはあれか。まだまだ知らないキャンプ場があるんだな

1/6 10:47

秋山トンネルを通って

1/6 11:06

あっという間に上野原駅

1/6 11:09

11:09の電車に間に合いました。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

MORIZO

午後から出かける用事があるのでサクッと登れる山をリサーチ。困った時の山梨百名山。
未踏の山から二十六夜山に決定。
同じ山名で以前にも登ったことはあるけど、そちらは「道志二十六夜山」とあったのでこちらが本家みたいなものなのかな。
標高も手頃でありながら急勾配で一気に高度を稼げるのであっという間に登れました。
山頂からは富士山が見えないのは残念ですが、西丹沢や南アルプスの稜線が見えました。
ただしこれも冬枯れの季節限定な気が。
標高的にも冬がおすすめかもしれません。
下山後は上野原駅までサイクリング。
予定通り昼までに戻ってこれました。