戸中山林道(※)は落石だらけの悪路。
これはどかさないと通れなさそうですね。
※書籍やサイトによっては「戸中川林道」と記載されていますが、誤記のようです。
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1/6 6:09
戸中山林道(※)は落石だらけの悪路。
これはどかさないと通れなさそうですね。
※書籍やサイトによっては「戸中川林道」と記載されていますが、誤記のようです。
持ち上げることはできないので、ズリズリして何とかどかしました。
これでよし。
右の石はどかさなくても大丈夫かな。
大型車だったら無理でしょうけど、自分のハスラー君なら通れるでしょう。
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1/6 6:13
持ち上げることはできないので、ズリズリして何とかどかしました。
これでよし。
右の石はどかさなくても大丈夫かな。
大型車だったら無理でしょうけど、自分のハスラー君なら通れるでしょう。
なんか右手の親指が痛いと思ったら、岩をどかしたときに切ってしまったようです。
やっちまったな〜。
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1/6 6:27
なんか右手の親指が痛いと思ったら、岩をどかしたときに切ってしまったようです。
やっちまったな〜。
1つ目のゲートに到着。
現在はここまでしか車で入れません。
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1/6 6:29
1つ目のゲートに到着。
現在はここまでしか車で入れません。
ここから登山口までのアプローチは、久しぶりにハマー君を使います。
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1/6 6:46
ここから登山口までのアプローチは、久しぶりにハマー君を使います。
この辺は平坦で道も良いです。
問題無く乗って走ることができました。
1
1/6 6:50
この辺は平坦で道も良いです。
問題無く乗って走ることができました。
ここは落石が散乱。
ハマー君を手で押して通りました。
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1/6 6:51
ここは落石が散乱。
ハマー君を手で押して通りました。
この小屋群は何でしょう?
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1/6 6:53
この小屋群は何でしょう?
林道沿いを流れる戸中川に吊り橋が架かっていました。
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1/6 6:55
林道沿いを流れる戸中川に吊り橋が架かっていました。
向こう側には何も無いように見えますけど、何のための吊り橋なんだろう?
それにしても苔が凄いです。
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1/6 6:55
向こう側には何も無いように見えますけど、何のための吊り橋なんだろう?
それにしても苔が凄いです。
約1時間で2つめのゲートに到着です。
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1/6 6:58
約1時間で2つめのゲートに到着です。
登山ポストがありました。
ポーチの中にはモバイルバッテリーが。
忘れ物かな?
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1/6 6:59
登山ポストがありました。
ポーチの中にはモバイルバッテリーが。
忘れ物かな?
今日目指す黒法師岳が見えました。
さすがにまだ遠いな〜。
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1/6 7:21
今日目指す黒法師岳が見えました。
さすがにまだ遠いな〜。
<ドローン空撮>
日の出が見られるかもと思って林道からドローンを飛ばしてみました。
北側。
左端が奈良代山で、右端が黒沢山ですね。
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1/6 7:29
<ドローン空撮>
日の出が見られるかもと思って林道からドローンを飛ばしてみました。
北側。
左端が奈良代山で、右端が黒沢山ですね。
<ドローン空撮>
東側。
中央に黒法師岳。
左は丸盆岳。
右はバラ谷の頭かな?
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1/6 7:29
<ドローン空撮>
東側。
中央に黒法師岳。
左は丸盆岳。
右はバラ谷の頭かな?
<ドローン空撮>
西側。
観音山(中央奥)と熊伏山(右奥)。
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1/6 7:29
<ドローン空撮>
西側。
観音山(中央奥)と熊伏山(右奥)。
<ドローン空撮>
朝陽は黒法師岳の向こうにあるようでした。
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1/6 7:30
<ドローン空撮>
朝陽は黒法師岳の向こうにあるようでした。
清滝。
戸中山林道には滝がたくさん!
ただ、名前が付いているのはこの滝のみのようです。
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1/6 7:41
清滝。
戸中山林道には滝がたくさん!
ただ、名前が付いているのはこの滝のみのようです。
岩壁を末広がりに流れる見事な滝です。
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1/6 7:45
岩壁を末広がりに流れる見事な滝です。
清滝から少し進んだ先にあった名無し滝
清滝より落差は低いですが、良い滝です。
2
1/6 8:01
清滝から少し進んだ先にあった名無し滝
清滝より落差は低いですが、良い滝です。
名無し滝
この段瀑も良い感じです。
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1/6 8:13
名無し滝
この段瀑も良い感じです。
左手前が1412Pで、右奥が奈良代山かな?
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1/6 8:15
左手前が1412Pで、右奥が奈良代山かな?
営林署の休憩小屋
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1/6 8:17
営林署の休憩小屋
名無し滝
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1/6 8:45
名無し滝
<ドローン空撮>
名無し滝
この滝が凄かった!
名前があってもいい、立派な滝です。
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1/6 9:01
<ドローン空撮>
名無し滝
この滝が凄かった!
名前があってもいい、立派な滝です。
<ドローン空撮>
上空から。
約100mに渡って滝が連続しています。
ここは、地図では「上足毛沢」と記載されていました。
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1/6 8:48
<ドローン空撮>
上空から。
約100mに渡って滝が連続しています。
ここは、地図では「上足毛沢」と記載されていました。
しかし、さすが南ア深南部。
山深いですね。
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1/6 9:17
しかし、さすが南ア深南部。
山深いですね。
営林署の休憩小屋
左はトイレかな?
2
1/6 9:20
営林署の休憩小屋
左はトイレかな?
黒法師岳丸盆岳登山口に到着です。
車を停めたゲートから2時間41分かかりました。
途中で滝の撮影にたっぷり時間を使ったので、実質2時間くらいでしょうか。
ハマー君にはここで待っていてもらいます。
まあ、おそらく誰も来ないでしょうけど、施錠はしっかりと。
2
1/6 9:27
黒法師岳丸盆岳登山口に到着です。
車を停めたゲートから2時間41分かかりました。
途中で滝の撮影にたっぷり時間を使ったので、実質2時間くらいでしょうか。
ハマー君にはここで待っていてもらいます。
まあ、おそらく誰も来ないでしょうけど、施錠はしっかりと。
ここから等高尾根を登っていきます。
いきなり結構な急登です。
2
1/6 9:28
ここから等高尾根を登っていきます。
いきなり結構な急登です。
倒木。
跨いで越えます。
2
1/6 9:50
倒木。
跨いで越えます。
肉厚なサルノコシカケがありました。
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1/6 9:55
肉厚なサルノコシカケがありました。
魚の鱗みたいで好きだな〜。
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1/6 10:11
魚の鱗みたいで好きだな〜。
雪が出てきました。
凍結箇所はまだありません。
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1/6 10:21
雪が出てきました。
凍結箇所はまだありません。
木々の向こうに見えた前黒法師岳。
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1/6 10:27
木々の向こうに見えた前黒法師岳。
この時期にしては雪が少ないんだろうな。
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1/6 10:28
この時期にしては雪が少ないんだろうな。
黒法師岳の西にある上西平山かな?
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1/6 10:50
黒法師岳の西にある上西平山かな?
ここはヤセ尾根。
右側が崩落しています。
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1/6 10:50
ここはヤセ尾根。
右側が崩落しています。
市川戻り。
その昔、市川さんという方があまりの急登に耐えかねて、ここで引き返したとか。
・・・というのは大ウソで、由来は不明です(笑)。
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1/6 10:53
市川戻り。
その昔、市川さんという方があまりの急登に耐えかねて、ここで引き返したとか。
・・・というのは大ウソで、由来は不明です(笑)。
ここまで登ると雪が多くなってきました。
枝に付いた雪が良い感じです。
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1/6 11:15
ここまで登ると雪が多くなってきました。
枝に付いた雪が良い感じです。
あれは丸盆岳ですね。
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1/6 11:24
あれは丸盆岳ですね。
丸盆岳の山頂部をアップで。
天気が良ければ行こうと思っていましたが、今日はやめておきます。
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1/6 11:25
丸盆岳の山頂部をアップで。
天気が良ければ行こうと思っていましたが、今日はやめておきます。
この辺りから笹の中を歩くようになります。
まだ背丈は低いので、全く問題ありません。
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1/6 11:29
この辺りから笹の中を歩くようになります。
まだ背丈は低いので、全く問題ありません。
ここからは前黒法師岳が良く見えました。
左奥は常光寺山ですね。
5
1/6 11:47
ここからは前黒法師岳が良く見えました。
左奥は常光寺山ですね。
「弁当転がし」と呼ばれる急登。
弁当どころか、人間も転がっていきそうなくらいの急登です。
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1/6 12:05
「弁当転がし」と呼ばれる急登。
弁当どころか、人間も転がっていきそうなくらいの急登です。
稜線に出ました。
等高尾根下降点、黒法師岳と丸盆岳の分岐点です。
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1/6 12:13
稜線に出ました。
等高尾根下降点、黒法師岳と丸盆岳の分岐点です。
ここから丸盆岳までは1時間(無雪期)だそうです。
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1/6 12:13
ここから丸盆岳までは1時間(無雪期)だそうです。
小さいながらも雪庇ができていました。
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1/6 12:14
小さいながらも雪庇ができていました。
これから向かう黒法師岳。
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1/6 12:15
これから向かう黒法師岳。
だんだん笹の背丈が高くなったきました。
ここは腰くらいですね。
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1/6 12:15
だんだん笹の背丈が高くなったきました。
ここは腰くらいですね。
おおっ!
あれは!!
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1/6 12:18
おおっ!
あれは!!
富士山!
これが見られただけでも、ここまで来た甲斐がありました。
・・・ちょっとピンボケ気味ですがw
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1/6 12:18
富士山!
これが見られただけでも、ここまで来た甲斐がありました。
・・・ちょっとピンボケ気味ですがw
朝日岳。
前黒法師岳、沢口山と共に寸又三山と呼ばれます。
寸又峡もいつか行ってみたいな。
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1/6 12:19
朝日岳。
前黒法師岳、沢口山と共に寸又三山と呼ばれます。
寸又峡もいつか行ってみたいな。
山容が美しい前黒法師岳。
寸又三山完登も目標にしてみようかな。
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1/6 12:19
山容が美しい前黒法師岳。
寸又三山完登も目標にしてみようかな。
そして深南部といえば大無間山!
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1/6 12:21
そして深南部といえば大無間山!
こちら側の空はどんよりですが、あちらは晴れていますね。
2
1/6 12:21
こちら側の空はどんよりですが、あちらは晴れていますね。
黒法師岳までは近いようで遠い気がする・・・。
地図で見ると丸盆岳への距離の半分くらいなのに。
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1/6 12:34
黒法師岳までは近いようで遠い気がする・・・。
地図で見ると丸盆岳への距離の半分くらいなのに。
右奥に見えるのはバラ谷の頭です。
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1/6 12:45
右奥に見えるのはバラ谷の頭です。
山頂までもうちょっと。
直下のガレ場に薄く雪が付いています。
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1/6 12:47
山頂までもうちょっと。
直下のガレ場に薄く雪が付いています。
崩壊地から見たバラ谷の頭。
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1/6 12:48
崩壊地から見たバラ谷の頭。
ここを登り詰めれば山頂かな?
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1/6 12:58
ここを登り詰めれば山頂かな?
最後は笹藪です。
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1/6 13:07
最後は笹藪です。
山頂標が見えました!
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1/6 13:09
山頂標が見えました!
<ドローン空撮>
黒法師岳に登頂です。
標高は2068.1m、日本三百名山の1座です。
自分にとって、三百名山47座目です。
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1/6 13:22
<ドローン空撮>
黒法師岳に登頂です。
標高は2068.1m、日本三百名山の1座です。
自分にとって、三百名山47座目です。
とりあえず山友さんに山頂ナウ!のLINEを送るためにスマホのインカメラで撮りました。
尤も、ここでは電波圏外だったので、送信できたのは下山を開始して少し下った場所でしたけど。
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1/6 13:30
とりあえず山友さんに山頂ナウ!のLINEを送るためにスマホのインカメラで撮りました。
尤も、ここでは電波圏外だったので、送信できたのは下山を開始して少し下った場所でしたけど。
このお団子標識を見るのも久しぶりだなぁ。
三角点は雪に埋もれて見つけられませんでした。
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1/6 13:25
このお団子標識を見るのも久しぶりだなぁ。
三角点は雪に埋もれて見つけられませんでした。
さて、寒いし帰りましょう。
なんか雪が降ってきそうな空です。
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1/6 13:43
さて、寒いし帰りましょう。
なんか雪が降ってきそうな空です。
北西に見えているのは熊伏山(左奥)と二ッ山(右手前)ですね。
2
1/6 13:53
北西に見えているのは熊伏山(左奥)と二ッ山(右手前)ですね。
<ドローン空撮>
今回は行きませんでしたが、ドローン君に飛んでいってもらいました。
丸盆岳山頂です。
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1/6 14:18
<ドローン空撮>
今回は行きませんでしたが、ドローン君に飛んでいってもらいました。
丸盆岳山頂です。
<ドローン空撮>
黒法師岳と同じように、山頂には複数の山頂標がありました。
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1/6 14:18
<ドローン空撮>
黒法師岳と同じように、山頂には複数の山頂標がありました。
<ドローン空撮>
黒法師岳方面はすっかりガスガス。
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1/6 14:19
<ドローン空撮>
黒法師岳方面はすっかりガスガス。
<ドローン空撮>
上空の分厚い雲が黒法師岳山頂にかかっていました。
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1/6 14:20
<ドローン空撮>
上空の分厚い雲が黒法師岳山頂にかかっていました。
<ドローン空撮>
ガスガスな丸盆岳山頂部。
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1/6 14:20
<ドローン空撮>
ガスガスな丸盆岳山頂部。
<ドローン空撮>
バラ谷ノ頭にも飛んで行ってもらいました。
黒法師岳をバックに。
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1/6 14:37
<ドローン空撮>
バラ谷ノ頭にも飛んで行ってもらいました。
黒法師岳をバックに。
<ドローン空撮>
バラ谷ノ頭から黒法師岳までの稜線は笹藪なのかな?
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1/6 14:37
<ドローン空撮>
バラ谷ノ頭から黒法師岳までの稜線は笹藪なのかな?
<ドローン空撮>
バラ谷ノ頭へもいつか自分の足で行ってみよう。
2
1/6 14:38
<ドローン空撮>
バラ谷ノ頭へもいつか自分の足で行ってみよう。
この辺りが「ヤレヤレ平」のはずなんですが、いくら探しても道標は見当たらず。
「ふ〜、ヤレヤレだぜ・・・」って言いたかったのにw
2
1/6 15:10
この辺りが「ヤレヤレ平」のはずなんですが、いくら探しても道標は見当たらず。
「ふ〜、ヤレヤレだぜ・・・」って言いたかったのにw
何コレ!?
もしかして、中に入れるかな?
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1/6 15:12
何コレ!?
もしかして、中に入れるかな?
ってわけで入ってみました。
・・・なにやってんだかw
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1/6 15:17
ってわけで入ってみました。
・・・なにやってんだかw
中はこんな感じでした。
2
1/6 15:20
中はこんな感じでした。
登山口まで戻ってきました。
ここからはハマー君を使ってラクチンに下れるはずです。
まあ、道の状態は最悪なので、注意が必要ですが。
2
1/6 15:49
登山口まで戻ってきました。
ここからはハマー君を使ってラクチンに下れるはずです。
まあ、道の状態は最悪なので、注意が必要ですが。
シブロク歩道。
ここからバラ谷ノ頭へ登ることができるようです。
こっちもいずれ歩いてみよう。
2
1/6 16:09
シブロク歩道。
ここからバラ谷ノ頭へ登ることができるようです。
こっちもいずれ歩いてみよう。
ここまで約25分でした。
ガタガタされすぎてお尻が痛ひ・・・w
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1/6 16:25
ここまで約25分でした。
ガタガタされすぎてお尻が痛ひ・・・w
さらに約5分後、最初のゲートまで戻ってきました。
意外と早かったな。
1
1/6 16:31
さらに約5分後、最初のゲートまで戻ってきました。
意外と早かったな。
ただいま〜。
ハマー君、悪路に耐えてよく頑張った!お疲れさま!
そして、お待たせハスラー君!
途中で撮影したりもしたので、それを除くと登山口からだいたい30分くらいでここまで帰ってくることができました。
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1/6 16:32
ただいま〜。
ハマー君、悪路に耐えてよく頑張った!お疲れさま!
そして、お待たせハスラー君!
途中で撮影したりもしたので、それを除くと登山口からだいたい30分くらいでここまで帰ってくることができました。
水窪湖。
水窪ダムまで、湖沿いを走っていきます。
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1/6 17:04
水窪湖。
水窪ダムまで、湖沿いを走っていきます。
朝はこの分岐を間違えて左へ行ってしまい、かなりの時間をロスしてしまいました。
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1/6 17:07
朝はこの分岐を間違えて左へ行ってしまい、かなりの時間をロスしてしまいました。
天龍温泉 おきよめの湯へやってきました。
ここに来るのは二度目です。
前回は光岳に登ったあと、道中で仲良くなったwindsorknotさんと一緒に入りました。
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1/6 19:21
天龍温泉 おきよめの湯へやってきました。
ここに来るのは二度目です。
前回は光岳に登ったあと、道中で仲良くなったwindsorknotさんと一緒に入りました。
その時は確か写真11の2つ目のゲートまで車で行けました。そこから登山口まで4kmぐらいあったかな?長かったのと結構押した覚えがあります。
丸盆も行き掛けましたが激下り後の上り返しを見て怖気図いて帰りました(^_^;
いつもコメントありがとうございます。
この間小秀山で宴会したとき、Baraさんとカエルさんから深南部の話を聞いて、行きたい気持ちが再燃して、行く機会を窺ってました。
ちょっと天気は悪かったですが、深南部の空気を思う存分楽しみました。
深南部を見ると反応してしまいます。大阪から登山口までは結構大変ですよね。お疲れ様でした。
バラ谷の頭〜黒法師の笹藪は深いけど踏み跡がしっかりあるので問題ないです。寸又峡方面の笹藪が大変ですね。
今年から新しい仕事を始めており、山に行く余裕が全くありません😭
何とか暖かくなるまでに落ち着けて、また宴会山行でも行けたら良いですね❗️
コメントありがとうございます。
深南部のレコを上げれば、きっとプロフェショナルであるカエル🐸さんからコメントをいただけると思ってました(笑)。
林道歩きも楽しかった(たくさんの滝があったから、ですけどw)し、何より富士山や大無間山が見られたのが良かったです。
>また宴会山行でも行けたら良いですね❗️
こちらこそ!
またBaraさんと三人で開催できたらいいですね。
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