前日は、船の欠航、飛行機に変えても二便欠航。
これは4度目の正直。朝、一便である。
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1/12 8:20
前日は、船の欠航、飛行機に変えても二便欠航。
これは4度目の正直。朝、一便である。
八丈富士。2014.1.25だからちょうど1年前に登頂しています。
思い返せば、私は順調に羽田に戻れましたが、同宿の人は予定の飛行機が八丈に着陸できずに帰還して欠航でした。飛行機は離陸よりも着陸の時、気候の影響を受けやすいようだ。いずれにしても冬の八丈は旅に向いていません。同宿の人はどこでも業務でした。
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1/12 9:07
八丈富士。2014.1.25だからちょうど1年前に登頂しています。
思い返せば、私は順調に羽田に戻れましたが、同宿の人は予定の飛行機が八丈に着陸できずに帰還して欠航でした。飛行機は離陸よりも着陸の時、気候の影響を受けやすいようだ。いずれにしても冬の八丈は旅に向いていません。同宿の人はどこでも業務でした。
国内で初めてのヘリ搭乗です。バンコクからチェンマイ迄接待先のプライベートヘリに搭乗したことがあります。その時は操縦士も含めて5人程度の小型でした。足元のプラスチックフードがガタガタ揺れて生きた心地がしなかったことを覚えています。それ以来ヘリ恐怖症です。このヘリは乗客9人乗りでかなり大きく安心感がありました。
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1/12 9:50
国内で初めてのヘリ搭乗です。バンコクからチェンマイ迄接待先のプライベートヘリに搭乗したことがあります。その時は操縦士も含めて5人程度の小型でした。足元のプラスチックフードがガタガタ揺れて生きた心地がしなかったことを覚えています。それ以来ヘリ恐怖症です。このヘリは乗客9人乗りでかなり大きく安心感がありました。
ヘリの機内
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1/12 9:51
ヘリの機内
離陸しました。
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1/12 9:51
離陸しました。
八重根港が眼下に
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1/12 8:41
八重根港が眼下に
飛行機と違って、ゆっくりと景色を楽しめます。
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1/12 9:55
飛行機と違って、ゆっくりと景色を楽しめます。
八丈小島
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1/12 9:56
八丈小島
八丈小島
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1/12 9:57
八丈小島
青ヶ島。
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1/12 10:13
青ヶ島。
断崖が切り立っています。
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1/12 10:13
断崖が切り立っています。
火山島特有の岩肌。
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1/12 10:13
火山島特有の岩肌。
出来れば内輪山の上を飛行して欲しかった。
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1/12 10:13
出来れば内輪山の上を飛行して欲しかった。
無事に着陸して、荷物の受け取りを待っています。
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1/12 10:16
無事に着陸して、荷物の受け取りを待っています。
名主家代々の墓。噴火から40年後に還住した当時の佐々木次郎太夫などが眠ると思われます。
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1/12 10:57
名主家代々の墓。噴火から40年後に還住した当時の佐々木次郎太夫などが眠ると思われます。
内輪山の火口や外輪山の尾根がよくわかります。
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1/12 11:16
内輪山の火口や外輪山の尾根がよくわかります。
外輪山を越えないと集落には戻れません。
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1/12 11:27
外輪山を越えないと集落には戻れません。
丸山遊歩道の入口近くに休憩所があります。
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1/12 11:56
丸山遊歩道の入口近くに休憩所があります。
サウナのすぐ近くに地熱窯があります。
宿で手配してくれた材料を釜にセットします。
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1/12 11:59
サウナのすぐ近くに地熱窯があります。
宿で手配してくれた材料を釜にセットします。
蓋をして下部にある赤いバルブを開放します。
猫は知っていて、釜の近くから離れません。
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1/12 12:02
蓋をして下部にある赤いバルブを開放します。
猫は知っていて、釜の近くから離れません。
のんびりと蒸しあがるのを待ちます。
景色を楽しんだり、スマホを触ったり。
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1/12 12:12
のんびりと蒸しあがるのを待ちます。
景色を楽しんだり、スマホを触ったり。
35分ぐらいで卵とウインナーを取り出しました。
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1/12 12:35
35分ぐらいで卵とウインナーを取り出しました。
丁度、良い感じです。
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1/12 12:37
丁度、良い感じです。
次にクサヤ?を取り出します。
こちらもしっかりできていました。
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1/12 12:42
次にクサヤ?を取り出します。
こちらもしっかりできていました。
次はジャガイモ。これも絶妙でした。
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1/12 12:48
次はジャガイモ。これも絶妙でした。
美味でほくほく。
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1/12 12:50
美味でほくほく。
最後はサツマイモです。蒸し過ぎたのかもしれません。皮を剥くのに手が汚れます。
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1/12 12:56
最後はサツマイモです。蒸し過ぎたのかもしれません。皮を剥くのに手が汚れます。
食べかすを落とすと、一瞬にして猫たちが駆け寄ります。
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1/12 12:58
食べかすを落とすと、一瞬にして猫たちが駆け寄ります。
食べきれなかった小さいほうのサツマイモを道路の向こう側に投げたら、これも一瞬のうちに猫が群がりました。
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1/12 13:00
食べきれなかった小さいほうのサツマイモを道路の向こう側に投げたら、これも一瞬のうちに猫が群がりました。
腹ごしらえを終えたので、丸山の外輪山の尾根道を一周します。
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1/12 13:18
腹ごしらえを終えたので、丸山の外輪山の尾根道を一周します。
"お富士さん"
海遊丸一同と記されている。宿の人達が寄進したのでしょう。
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1/12 13:29
"お富士さん"
海遊丸一同と記されている。宿の人達が寄進したのでしょう。
回りに見えるのは当然外輪山。
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1/12 13:30
回りに見えるのは当然外輪山。
手前左はサウナ、右は地熱窯のある休憩所。
奥は塩工場と思います。
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1/12 13:31
手前左はサウナ、右は地熱窯のある休憩所。
奥は塩工場と思います。
行は良いよい、帰りは怖い。外輪山を越えるのだが、行く先が見えているのが辛い。あそこ迄登るのか。ため息が出ます。この日はポールを持って出るのを忘れてなおさらです。
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1/12 13:58
行は良いよい、帰りは怖い。外輪山を越えるのだが、行く先が見えているのが辛い。あそこ迄登るのか。ため息が出ます。この日はポールを持って出るのを忘れてなおさらです。
何も残っていないらしいのでパス
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1/12 14:51
何も残っていないらしいのでパス
青ヶ島は間違いなく警視庁管轄。税務署は芝税務署。車両は品川陸運局、医療は都立広尾病院。
住所は郡名がなく、『東京都青ヶ島村無番地』
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1/12 14:58
青ヶ島は間違いなく警視庁管轄。税務署は芝税務署。車両は品川陸運局、医療は都立広尾病院。
住所は郡名がなく、『東京都青ヶ島村無番地』
待合室は受付も含めて、6畳くらいのプレハブである。保安検査も、搭乗待ちもこのプレハブである。
保安検査を終えたら6畳の一角からトイレもいけません。
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1/13 10:22
待合室は受付も含めて、6畳くらいのプレハブである。保安検査も、搭乗待ちもこのプレハブである。
保安検査を終えたら6畳の一角からトイレもいけません。
牧場が見えました。
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1/13 8:12
牧場が見えました。
復路とは機体が異なり、シートベルトが簡略でした。
副操縦士なのか不明だが、女性がパイロットの横に乗っています。
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1/13 10:42
復路とは機体が異なり、シートベルトが簡略でした。
副操縦士なのか不明だが、女性がパイロットの横に乗っています。
八丈島に戻てきました。
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1/13 10:44
八丈島に戻てきました。
飛行機と異なり、前方が見えると言うことは、ちょっと子供に変えるようなわくわく感を覚えた。
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1/13 10:46
飛行機と異なり、前方が見えると言うことは、ちょっと子供に変えるようなわくわく感を覚えた。
いよいよ着陸です。
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1/13 10:46
いよいよ着陸です。
底土港近くの宿へ歩いていきます。
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1/13 11:19
底土港近くの宿へ歩いていきます。
空港の導入灯
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1/13 11:22
空港の導入灯
招魂社は明治維新の殉難した死者を慰霊するものだが、本土から遠く離れた八丈島にもあるのはビックリ。
東京招魂社(九段)は後に靖国神社に改組された。
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1/13 11:25
招魂社は明治維新の殉難した死者を慰霊するものだが、本土から遠く離れた八丈島にもあるのはビックリ。
東京招魂社(九段)は後に靖国神社に改組された。
今夜の宿。食事はおいしく、風呂も最高だったが、居室は別棟だった。(元アパート? 今でも一部アパートかも?)
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1/13 11:36
今夜の宿。食事はおいしく、風呂も最高だったが、居室は別棟だった。(元アパート? 今でも一部アパートかも?)
橘丸が出航する底土港まで歩いていきます。
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1/14 7:47
橘丸が出航する底土港まで歩いていきます。
裏通りには昔ながらの石積み塀が残っています。
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1/14 7:47
裏通りには昔ながらの石積み塀が残っています。
八丈富士はどこから見ても美しい。
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1/14 8:06
八丈富士はどこから見ても美しい。
海はそれほど荒れているようには見えません。
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1/14 8:09
海はそれほど荒れているようには見えません。
陸は何となく南国の雰囲気です。
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1/14 8:09
陸は何となく南国の雰囲気です。
青ヶ島で同宿し、一緒にヘリのキャンセル待ちをした人達もいます。
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1/14 9:06
青ヶ島で同宿し、一緒にヘリのキャンセル待ちをした人達もいます。
地質関連の仕事で伊豆諸島を担当しているらしいが、大手が稼働しない冬の季節に弱小業者は忙しいらしい。
相棒は外国人就労者。
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1/14 9:06
地質関連の仕事で伊豆諸島を担当しているらしいが、大手が稼働しない冬の季節に弱小業者は忙しいらしい。
相棒は外国人就労者。
こちらにも同宿の人達がいました。設備のメインテナンスで来島したそうです。二人とも茨城の人ですが、私の赤線繋ぎルートを見て、自宅の近くを歩いていることに驚いていました。
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1/14 9:09
こちらにも同宿の人達がいました。設備のメインテナンスで来島したそうです。二人とも茨城の人ですが、私の赤線繋ぎルートを見て、自宅の近くを歩いていることに驚いていました。
橘丸の入港です。
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1/14 9:22
橘丸の入港です。
乗客は僅かです。
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1/14 9:46
乗客は僅かです。
お椀を返したような御蔵島。入江がなく接岸が難しい島です。青ヶ島、御蔵島、利島が難所と思っています。
今回は御蔵島で宿が取れず諦めました。シーズンで儲けて、今が休業の宿が多かったです。
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1/14 12:09
お椀を返したような御蔵島。入江がなく接岸が難しい島です。青ヶ島、御蔵島、利島が難所と思っています。
今回は御蔵島で宿が取れず諦めました。シーズンで儲けて、今が休業の宿が多かったです。
左に見えるのが三宅島と思います。
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1/14 12:09
左に見えるのが三宅島と思います。
20〜30年に一度は噴火する三宅島です。
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1/14 12:30
20〜30年に一度は噴火する三宅島です。
伊ケ谷港に入港です。1時間近く遅れての入港で、宿の人も空港へ送って行ったあと、こちらに迎えに来てくれました。坂の下の方へ移動しているのが下船者です。
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1/14 12:35
伊ケ谷港に入港です。1時間近く遅れての入港で、宿の人も空港へ送って行ったあと、こちらに迎えに来てくれました。坂の下の方へ移動しているのが下船者です。
宿に荷物を置いて、夕景浜方面へ散歩です。
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1/14 14:50
宿に荷物を置いて、夕景浜方面へ散歩です。
三本嶽。釣りの名所で渡船で渡るそうです。
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1/14 14:57
三本嶽。釣りの名所で渡船で渡るそうです。
富賀神社の跡地。祭神は火牟須比命
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1/14 14:58
富賀神社の跡地。祭神は火牟須比命
休校した阿古中学校の跡地に、三宅島村役場を仮移転したそうです。
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1/14 15:09
休校した阿古中学校の跡地に、三宅島村役場を仮移転したそうです。
三宅島村役場仮庁舎
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1/14 15:10
三宅島村役場仮庁舎
詳細不明ですが、噴火で犠牲になった人たちの慰霊碑でしょう。
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1/14 15:19
詳細不明ですが、噴火で犠牲になった人たちの慰霊碑でしょう。
噴火の後が生々しい熔岩流の木道を歩いています。
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1/14 15:19
噴火の後が生々しい熔岩流の木道を歩いています。
木道がなければ散歩できません。
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1/14 15:20
木道がなければ散歩できません。
島影は神津島。右の方は式根島、新島でしょう。
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1/14 15:21
島影は神津島。右の方は式根島、新島でしょう。
神道、仏教以外に感心のない私は、それ以外の宗教はカルトと思っている変わり者です。宗教戦争やイスラエル戦争などカルトとしか思えないです。
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1/14 15:28
神道、仏教以外に感心のない私は、それ以外の宗教はカルトと思っている変わり者です。宗教戦争やイスラエル戦争などカルトとしか思えないです。
NTT無線中継所
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1/14 15:59
NTT無線中継所
宿に戻りました。この後、ふるさとの湯へ行き、湯船から夕陽を眺めました。
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1/14 16:05
宿に戻りました。この後、ふるさとの湯へ行き、湯船から夕陽を眺めました。
今日は宿主のアドバイスに従って歩行ルートを変更します。まず、めぼしい観光ルートを車で案内してもらい、椎取神社で降車。そこから宿に向かって歩くコースです。
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1/15 7:38
今日は宿主のアドバイスに従って歩行ルートを変更します。まず、めぼしい観光ルートを車で案内してもらい、椎取神社で降車。そこから宿に向かって歩くコースです。
夥しいほどの土石流の痕跡です。まるで皺のようです。これほどの痕跡は初めて見たように思います。
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1/15 7:40
夥しいほどの土石流の痕跡です。まるで皺のようです。これほどの痕跡は初めて見たように思います。
伊豆七島展望台。天気が良ければ富士山もっ見えるそうです。
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1/15 7:40
伊豆七島展望台。天気が良ければ富士山もっ見えるそうです。
椎取神社。三宅島はシイノキを中心とした照葉樹林帯です。
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1/15 8:42
椎取神社。三宅島はシイノキを中心とした照葉樹林帯です。
かっての鳥居と本殿が完全に埋没しています。
桜島でも似たような光景を見ましたが、『ここまで埋まるか!』との驚きです。
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1/15 8:45
かっての鳥居と本殿が完全に埋没しています。
桜島でも似たような光景を見ましたが、『ここまで埋まるか!』との驚きです。
案内板の下部を見てください。僅か3年で鳥居が埋没する過程が写真で示されています。それでも故郷を離れられないのです。合理的に成れない人間も多数います。
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1/15 8:46
案内板の下部を見てください。僅か3年で鳥居が埋没する過程が写真で示されています。それでも故郷を離れられないのです。合理的に成れない人間も多数います。
ひょうたん山。昭和15年に噴火した山です。
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1/15 9:04
ひょうたん山。昭和15年に噴火した山です。
三七山。昭和37年に噴出した山です。
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1/15 9:10
三七山。昭和37年に噴出した山です。
寄らなかったサタドー岬。
0
1/15 9:23
寄らなかったサタドー岬。
三池港が見えます。奥にはっ御蔵島が見えます。
この時点では本日出港の橘丸は伊ケ谷港出港予定でした。
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1/15 9:27
三池港が見えます。奥にはっ御蔵島が見えます。
この時点では本日出港の橘丸は伊ケ谷港出港予定でした。
噴火で枯れた木々が白く、新しく芽生えた木々は緑に、何か無情です。人生そのもの。
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1/15 9:30
噴火で枯れた木々が白く、新しく芽生えた木々は緑に、何か無情です。人生そのもの。
三池浜。沖縄のエメラルドやオーシャンブルも良いが、日本人にはこのサファイアブルーこそが美しい海でしょう。浜辺にごみ一つないのが美しさを際立たせています。
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1/15 9:39
三池浜。沖縄のエメラルドやオーシャンブルも良いが、日本人にはこのサファイアブルーこそが美しい海でしょう。浜辺にごみ一つないのが美しさを際立たせています。
村役場はここ、坪田にあったが、噴火で阿古地区に仮庁舎を建て、運営しています。
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1/15 9:43
村役場はここ、坪田にあったが、噴火で阿古地区に仮庁舎を建て、運営しています。
調布行のプロペラ機が丁度、離陸しました。
1
1/15 9:53
調布行のプロペラ機が丁度、離陸しました。
宿主もここの出身です。在校生は当時から激減したそうです。
0
1/15 10:29
宿主もここの出身です。在校生は当時から激減したそうです。
外国からきた10人位の野鳥観察ツアーのようです。
道路越しに『アコ?』と問いかけられて、『イエス』。
再び人差し指を一本立てるので『イエス』
故国を離れて、人ともなかなか出会わない島では片言でも会話をしたくなるのでしょう。
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1/15 10:48
外国からきた10人位の野鳥観察ツアーのようです。
道路越しに『アコ?』と問いかけられて、『イエス』。
再び人差し指を一本立てるので『イエス』
故国を離れて、人ともなかなか出会わない島では片言でも会話をしたくなるのでしょう。
何気なく歩いている道の壁は溶岩岩石の利用です。
0
1/15 11:15
何気なく歩いている道の壁は溶岩岩石の利用です。
伊豆諸島の総鎮守。三嶋神社の総社とも言われているそうです。宿主に電話連絡すると出港は三池港に変更になったそうです。12:30までに宿に戻れば大丈夫と言われた。安心して宿に向かう。
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1/15 11:51
伊豆諸島の総鎮守。三嶋神社の総社とも言われているそうです。宿主に電話連絡すると出港は三池港に変更になったそうです。12:30までに宿に戻れば大丈夫と言われた。安心して宿に向かう。
宿から三池港まで車で送ってもらいました。
途中で、弁当とおやつを調達しました。
港で買えるのは乗船券と自販機の飲料だけです。
大東島では自販機すらありませんでした。潮風にやられるので屋外には設置できないそうです。
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1/15 12:59
宿から三池港まで車で送ってもらいました。
途中で、弁当とおやつを調達しました。
港で買えるのは乗船券と自販機の飲料だけです。
大東島では自販機すらありませんでした。潮風にやられるので屋外には設置できないそうです。
見慣れた橘丸の入港です。船内では船員が八丈から三宅まで凄い揺れたそうです。聞きもしないのに教えてくれたからには、誰かに語らずに居られなかったのでしょう。
1
1/15 13:23
見慣れた橘丸の入港です。船内では船員が八丈から三宅まで凄い揺れたそうです。聞きもしないのに教えてくれたからには、誰かに語らずに居られなかったのでしょう。
船酔いと言うほどではないが、少し変である。
デッキは強風だが、客船らしきものが見える。
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1/15 15:58
船酔いと言うほどではないが、少し変である。
デッキは強風だが、客船らしきものが見える。
どこだろう? 詮索する気力も失せるほど疲れました。
竹芝から電車、バスを乗り継いで自宅に戻ったときには、意識朦朧でした。若い時の疲れとは異質です。
家内は『それ、見たことか!』と心配してくれる。でもまた、出掛けます。
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1/15 15:58
どこだろう? 詮索する気力も失せるほど疲れました。
竹芝から電車、バスを乗り継いで自宅に戻ったときには、意識朦朧でした。若い時の疲れとは異質です。
家内は『それ、見たことか!』と心配してくれる。でもまた、出掛けます。
伊豆諸島は八丈島しか行っていません。いつか行きたいと思っていましたがドッポ様の山行記録は詳しく記録されていてとても参考になりました。フォローさせて頂きましたので宜しくお願い致します。
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