調布飛行場。
今回は往復とも飛行機で。
4
1/11 8:02
調布飛行場。
今回は往復とも飛行機で。
空から三浦半島の先端部。
小網代の森から城ヶ島にかけて。
4
1/11 8:56
空から三浦半島の先端部。
小網代の森から城ヶ島にかけて。
無事に三宅島に着陸。
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1/11 9:20
無事に三宅島に着陸。
空港を回り込んで海岸へ...と思ったら、なんと通行止め。
最初から幸先悪いな...
2
1/11 9:42
空港を回り込んで海岸へ...と思ったら、なんと通行止め。
最初から幸先悪いな...
海岸が黒い。
向こうには御蔵島。
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1/11 9:42
海岸が黒い。
向こうには御蔵島。
仕方ないので空港に引き返すと、乗ってきた飛行機がもう折り返しの離陸。
4
1/11 9:51
仕方ないので空港に引き返すと、乗ってきた飛行機がもう折り返しの離陸。
三宅島空港。
1
1/11 9:52
三宅島空港。
三池港を過ぎて、三池浜。
2
1/11 10:06
三池港を過ぎて、三池浜。
神秘の御蔵島に神々しい光。
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1/11 10:16
神秘の御蔵島に神々しい光。
サタドー岬の断崖が見えてきた。
4
1/11 10:19
サタドー岬の断崖が見えてきた。
曇っていても青い海。
1
1/11 10:21
曇っていても青い海。
サタドー岬に到着。
1
1/11 10:29
サタドー岬に到着。
灯台には近付けないみたい。
2
1/11 10:31
灯台には近付けないみたい。
サタドー岬の断崖。
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1/11 10:31
サタドー岬の断崖。
サタドー岬の灯台。
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1/11 10:33
サタドー岬の灯台。
サタドー岬から、雄山。
3
1/11 10:37
サタドー岬から、雄山。
人の住む場所ににゃんこあり。
5
1/11 10:40
人の住む場所ににゃんこあり。
待機してても魚は出ないよ。
5
1/11 10:41
待機してても魚は出ないよ。
次は三七山の展望台。
1
1/11 10:53
次は三七山の展望台。
三七山。
昭和37年の噴火で出来たスコリア丘。
なので名前も「三七」。
2
1/11 10:56
三七山。
昭和37年の噴火で出来たスコリア丘。
なので名前も「三七」。
道端にイタチがいた。
人が島にイタチを持ち込んでから、アカコッコが激減したらしい。
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1/11 10:59
道端にイタチがいた。
人が島にイタチを持ち込んでから、アカコッコが激減したらしい。
ひょうたん山。
昭和15年の噴火で出来たらしい。
噴火によって近くの集落を埋め尽くし、多くの死傷者が出て甚大な被害だったとか。
3
1/11 11:02
ひょうたん山。
昭和15年の噴火で出来たらしい。
噴火によって近くの集落を埋め尽くし、多くの死傷者が出て甚大な被害だったとか。
ひょうたん山に行ってみよう。
3
1/11 11:07
ひょうたん山に行ってみよう。
ひょうたん山の火口。
8
1/11 11:10
ひょうたん山の火口。
元は名前の通り、ひょうたんのように2つの山が連なっていたらしい。
片方は波に削られてなくなってしまった。
6
1/11 11:14
元は名前の通り、ひょうたんのように2つの山が連なっていたらしい。
片方は波に削られてなくなってしまった。
海側の景色も圧巻。
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1/11 11:15
海側の景色も圧巻。
3
1/11 11:15
辺り一帯を埋め尽くした、赤場暁(あかばっきょう)と呼ばれる真っ赤な溶岩。
8
1/11 11:16
辺り一帯を埋め尽くした、赤場暁(あかばっきょう)と呼ばれる真っ赤な溶岩。
2
1/11 11:17
ひょうたん山からの雄山。
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1/11 11:19
ひょうたん山からの雄山。
都道を挟んで陸地側にある、目立たない海蝕崖。
以前はあの場所まで海で、港があったらしい。
昭和15年と37年の噴火ですべて溶岩で埋め尽くされたとか。
1
1/11 11:29
都道を挟んで陸地側にある、目立たない海蝕崖。
以前はあの場所まで海で、港があったらしい。
昭和15年と37年の噴火ですべて溶岩で埋め尽くされたとか。
森には立ち枯れした木が目立つ。
4
1/11 11:34
森には立ち枯れした木が目立つ。
次は、椎取神社。
1
1/11 11:37
次は、椎取神社。
奥まで行くと、圧巻の溶岩。
4
1/11 11:40
奥まで行くと、圧巻の溶岩。
椎取神社の森には巨木が多い。
4
1/11 11:44
椎取神社の森には巨木が多い。
椎取神社で見ておくべきは、もうひとつ。
2000年の噴火後、泥流により埋まってしまった鳥居と社。
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1/11 11:48
椎取神社で見ておくべきは、もうひとつ。
2000年の噴火後、泥流により埋まってしまった鳥居と社。
三宅島周回道路から30分ほど登って、火の山峠。
木が成長し過ぎて海側の眺めは思っていたほどではなかった...
1
1/11 12:25
三宅島周回道路から30分ほど登って、火の山峠。
木が成長し過ぎて海側の眺めは思っていたほどではなかった...
でも、広い展望台で雄山の眺めがいい。
3
1/11 12:28
でも、広い展望台で雄山の眺めがいい。
火の山峠からさらに登って、雄山環状林道に出る。
1
1/11 12:52
火の山峠からさらに登って、雄山環状林道に出る。
坪田方面の道は通行禁止。
1
1/11 12:53
坪田方面の道は通行禁止。
雄山環状林道を神着方面に行き、宮の下林道のところで通行禁止になるので、宮の下林道を下る...
と思ったら、宮の下林道も通行止めで、袋小路!
1
1/11 13:16
雄山環状林道を神着方面に行き、宮の下林道のところで通行禁止になるので、宮の下林道を下る...
と思ったら、宮の下林道も通行止めで、袋小路!
仕方ないのでしばらく引き返して、土佐林道の分岐。
ここから土佐林道を行く。
1
1/11 13:28
仕方ないのでしばらく引き返して、土佐林道の分岐。
ここから土佐林道を行く。
途中の展望は皆無...
3
1/11 13:34
途中の展望は皆無...
ようやく宮の下林道と合流。
長い迂回だった...
1
1/11 13:56
ようやく宮の下林道と合流。
長い迂回だった...
宮の下林道と合流すると、すぐに三宅島周回道路に出る。
そのまま周回道路を横断して、海へ。
1
1/11 14:09
宮の下林道と合流すると、すぐに三宅島周回道路に出る。
そのまま周回道路を横断して、海へ。
昨年歩いた新島。
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1/11 14:10
昨年歩いた新島。
平べったい式根島。
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1/11 14:10
平べったい式根島。
神津島も見える。
3
1/11 14:11
神津島も見える。
湯の浜漁港。
ここは三宅島の北端辺り。
2
1/11 14:14
湯の浜漁港。
ここは三宅島の北端辺り。
利島。
あそこはまだ歩いていない。
3
1/11 14:25
利島。
あそこはまだ歩いていない。
交通公園。
クランクとかあって、なぜか教習所っぽくしてある公園。
1
1/11 14:27
交通公園。
クランクとかあって、なぜか教習所っぽくしてある公園。
海の上に虹が見えた。
8
1/11 14:28
海の上に虹が見えた。
もう河津桜。
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1/11 14:37
もう河津桜。
海辺の急坂急カーブ。
ミスったら海へダイブ...
1
1/11 14:44
海辺の急坂急カーブ。
ミスったら海へダイブ...
予定していたよりも時間が早かったので、明日歩く予定だったところも少し歩いておく。
ここは大久保浜。
2
1/11 14:45
予定していたよりも時間が早かったので、明日歩く予定だったところも少し歩いておく。
ここは大久保浜。
真っ黒な砂浜。
こっちは真っ黒だけど、向こうに見える新島は真っ白な砂浜。
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1/11 14:46
真っ黒な砂浜。
こっちは真っ黒だけど、向こうに見える新島は真っ白な砂浜。
海と崖に挟まれたところに発電所がある。
2
1/11 14:55
海と崖に挟まれたところに発電所がある。
集落があるので、消波ブロックをたくさん置いてある。
1
1/11 14:57
集落があるので、消波ブロックをたくさん置いてある。
海と高い崖に挟まれた集落。
1
1/11 15:00
海と高い崖に挟まれた集落。
屋根の上にプール?
たぶん排水口が詰まってるだけかな...
2
1/11 15:03
屋根の上にプール?
たぶん排水口が詰まってるだけかな...
大久保浜漁港。
1
1/11 15:05
大久保浜漁港。
大久保浜から崖の上に登り返す。
1
1/11 15:06
大久保浜から崖の上に登り返す。
崖の上に出て、赤じゃり公園。
右手の丘が赤い軽石が積もったスコリア丘らしい。
でも草木に覆われて見えなくなっている。
1
1/11 15:22
崖の上に出て、赤じゃり公園。
右手の丘が赤い軽石が積もったスコリア丘らしい。
でも草木に覆われて見えなくなっている。
赤じゃり公園からの眺め。
すぐ下が、さっき歩いた大久保浜。
3
1/11 15:24
赤じゃり公園からの眺め。
すぐ下が、さっき歩いた大久保浜。
友地(ともうじ)橋を渡る。
1
1/11 15:27
友地(ともうじ)橋を渡る。
友地橋から、大久保浜。
2
1/11 15:28
友地橋から、大久保浜。
友地橋から、雄山。
3
1/11 15:29
友地橋から、雄山。
そして、本日のお宿。
プチホテルあいらんど。
2
1/11 15:56
そして、本日のお宿。
プチホテルあいらんど。
夕食。
魚の煮付けと刺し身。
4
1/11 18:04
夕食。
魚の煮付けと刺し身。
2日目の朝。
部屋の外からにゃんこが覗く。
6
1/12 7:37
2日目の朝。
部屋の外からにゃんこが覗く。
もう一匹来た。
5
1/12 7:39
もう一匹来た。
ビャクシンの巨木と島役所跡。
島役所跡は伊豆諸島でも最古の建物だとか。
3
1/12 8:10
ビャクシンの巨木と島役所跡。
島役所跡は伊豆諸島でも最古の建物だとか。
島役所跡の向かいにある、玉笏(たましゃく)神社。
2
1/12 8:12
島役所跡の向かいにある、玉笏(たましゃく)神社。
玉笏神社の狛犬。
3
1/12 8:13
玉笏神社の狛犬。
昨日も寄った赤じゃり公園。
1
1/12 8:25
昨日も寄った赤じゃり公園。
赤じゃり公園から。
今日はどんより曇り空。
昼からは雨の予報。
1
1/12 8:25
赤じゃり公園から。
今日はどんより曇り空。
昼からは雨の予報。
一気に下って海岸の道を行く。
2
1/12 8:44
一気に下って海岸の道を行く。
伊豆岬からの雄山。
3
1/12 8:53
伊豆岬からの雄山。
そして、伊豆岬灯台。
2
1/12 9:03
そして、伊豆岬灯台。
伊豆岬の海岸。
黒い石の上に灰が重なったような層。
3
1/12 9:05
伊豆岬の海岸。
黒い石の上に灰が重なったような層。
解説によると、この辺りは三宅島で一番美しい地層らしい。
ここの地層で、過去一万年の噴火の歴史が判明したのだとか。
新島とか神津島の灰も重なっているらしい。
1
1/12 9:07
解説によると、この辺りは三宅島で一番美しい地層らしい。
ここの地層で、過去一万年の噴火の歴史が判明したのだとか。
新島とか神津島の灰も重なっているらしい。
向こうに見えるのは伊ヶ谷港。
1
1/12 9:10
向こうに見えるのは伊ヶ谷港。
伊豆岬から1時間少々登って、雄山環状林道へ。
左の神着方面は通行止め。
1
1/12 10:13
伊豆岬から1時間少々登って、雄山環状林道へ。
左の神着方面は通行止め。
椿の下の地蔵。
2
1/12 10:26
椿の下の地蔵。
笠地観音。
御神木の椎の木は、2000年の噴火で枯れてしまったらしい。
2
1/12 10:28
笠地観音。
御神木の椎の木は、2000年の噴火で枯れてしまったらしい。
雄山環状林道をしばらく行くと、だんだん木々が少なくなってくる。
1
1/12 10:45
雄山環状林道をしばらく行くと、だんだん木々が少なくなってくる。
道沿いに溶岩。
1
1/12 10:50
道沿いに溶岩。
古い建物が点在する広場に出る。
1
1/12 10:56
古い建物が点在する広場に出る。
向こうに見える黒い丘の上が七島展望台。
1
1/12 10:57
向こうに見える黒い丘の上が七島展望台。
広場から10分ほどで、七島展望台。
360度の大展望。
でも天気が惜しい...
3
1/12 11:09
広場から10分ほどで、七島展望台。
360度の大展望。
でも天気が惜しい...
辺り一帯真っ黒な地面。
3
1/12 11:12
辺り一帯真っ黒な地面。
すぐ隣りの御蔵島も霞んでいる。
3
1/12 11:12
すぐ隣りの御蔵島も霞んでいる。
七島展望台。
赤と黒の地面。
1
1/12 11:25
七島展望台。
赤と黒の地面。
雄山が近い。
3
1/12 11:27
雄山が近い。
広場の片隅に古い案内板が残っている。
牧場公園と書いてあり、この辺りは広いレジャー施設だったみたい。
今はすっかり自然に帰りつつある。
1
1/12 11:35
広場の片隅に古い案内板が残っている。
牧場公園と書いてあり、この辺りは広いレジャー施設だったみたい。
今はすっかり自然に帰りつつある。
七島展望台のある丘。
地面はまっ黒。
2
1/12 11:39
七島展望台のある丘。
地面はまっ黒。
天気が良ければ海を見ながらの心地いい道だけど...
雨が降ってきた...
2
1/12 11:39
天気が良ければ海を見ながらの心地いい道だけど...
雨が降ってきた...
笠地観音の近くまで戻ってきて、南戸林道を下る。
1
1/12 11:52
笠地観音の近くまで戻ってきて、南戸林道を下る。
鉄砲沢。
わかりにくいけど、巨大な砂防堰堤がある。
1
1/12 12:03
鉄砲沢。
わかりにくいけど、巨大な砂防堰堤がある。
道沿いにマルバダケブキがびっしり。
1
1/12 12:06
道沿いにマルバダケブキがびっしり。
ちょっとだけ海が見えた。
1
1/12 12:13
ちょっとだけ海が見えた。
すぐ下に錆ヶ浜(さびがはま)港。
2
1/12 12:24
すぐ下に錆ヶ浜(さびがはま)港。
そして、コシキ穴の入口。
ここは1600年台に噴火して、溶岩が阿古集落を呑み込んだらしい。
2
1/12 12:33
そして、コシキ穴の入口。
ここは1600年台に噴火して、溶岩が阿古集落を呑み込んだらしい。
少し急坂を登ると...
2
1/12 12:36
少し急坂を登ると...
火口の縁を周回する道があり、火口にも降りられる。
2
1/12 12:38
火口の縁を周回する道があり、火口にも降りられる。
展望台があるけど、ここ以外に展望はない。
1
1/12 12:44
展望台があるけど、ここ以外に展望はない。
一気に海岸まで下って、人形岩。
今はもう人形には見えない。
2
1/12 13:07
一気に海岸まで下って、人形岩。
今はもう人形には見えない。
阿古地区の集落に入ると、辺り一帯溶岩だらけ。
1
1/12 13:12
阿古地区の集落に入ると、辺り一帯溶岩だらけ。
1983年の噴火で阿古地区に溶岩が流れ込んだ。
その溶岩の上に遊歩道を設置してある。
2
1/12 13:15
1983年の噴火で阿古地区に溶岩が流れ込んだ。
その溶岩の上に遊歩道を設置してある。
大型客船がやってきた。
こっちに来たということは、今日は伊ヶ谷港発着みたい。
2
1/12 13:16
大型客船がやってきた。
こっちに来たということは、今日は伊ヶ谷港発着みたい。
阿古小学校跡。
校舎の2階以下は完全に溶岩に埋もれている...
3
1/12 13:24
阿古小学校跡。
校舎の2階以下は完全に溶岩に埋もれている...
噴火した日は運動会の翌日で学校は休みだったらしい。
3
1/12 13:26
噴火した日は運動会の翌日で学校は休みだったらしい。
校舎前の広場はグラウンドだったのかな。
2
1/12 13:26
校舎前の広場はグラウンドだったのかな。
隣りの体育館らしい建物は押し潰されている...
1
1/12 13:27
隣りの体育館らしい建物は押し潰されている...
小学校に隣接する阿古中学校。
ここも溶岩に埋まっている...
2
1/12 13:30
小学校に隣接する阿古中学校。
ここも溶岩に埋まっている...
山の中腹で噴火。
粘度が高い溶岩で、時速1.7kmというゆっくりとしたスピードで流れ込んだらしい。
1
1/12 13:32
山の中腹で噴火。
粘度が高い溶岩で、時速1.7kmというゆっくりとしたスピードで流れ込んだらしい。
在りし日の阿古地区。
各家庭に温泉が引かれているような温泉郷だったらしい。
2
1/12 13:34
在りし日の阿古地区。
各家庭に温泉が引かれているような温泉郷だったらしい。
今崎海岸を行く。
ここも真っ黒な岩だらけ。
1
1/12 13:44
今崎海岸を行く。
ここも真っ黒な岩だらけ。
道は両脇とも溶岩だらけ。
1
1/12 13:45
道は両脇とも溶岩だらけ。
この辺りは、さっきのコシキ穴が噴火したときに流れ出た溶岩。
これがめがね岩、と思ったら...
5
1/12 13:55
この辺りは、さっきのコシキ穴が噴火したときに流れ出た溶岩。
これがめがね岩、と思ったら...
めがね岩はこっちだった。
2つの穴が並んでいたけど、右側は崩れてしまったらしい。
7
1/12 14:03
めがね岩はこっちだった。
2つの穴が並んでいたけど、右側は崩れてしまったらしい。
ふるさとの湯。
阿古温泉郷の名残り。
せっかくなので入っていこう。
2
1/12 14:10
ふるさとの湯。
阿古温泉郷の名残り。
せっかくなので入っていこう。
向こうに錆ヶ浜港が見えてきた。
3
1/12 14:53
向こうに錆ヶ浜港が見えてきた。
錆ヶ浜港。
三宅島には、大型客船が着く港が3つある。
他は伊ヶ谷港と三池港。
1
1/12 15:04
錆ヶ浜港。
三宅島には、大型客船が着く港が3つある。
他は伊ヶ谷港と三池港。
そして、本日のお宿、やまのべ旅館。
予定より早かったけど、雨降ってるし、今日はここまでにする。
3
1/12 15:26
そして、本日のお宿、やまのべ旅館。
予定より早かったけど、雨降ってるし、今日はここまでにする。
お着きには、お茶と梅干し。
3
1/12 15:41
お着きには、お茶と梅干し。
お待ちかねの夕食。
焼き魚と煮魚それぞれ丸ごと1匹。
7
1/12 18:29
お待ちかねの夕食。
焼き魚と煮魚それぞれ丸ごと1匹。
刺し身も丸ごと1匹。
さらに鍋に天ぷらに...もうお腹いっぱい。
6
1/12 18:35
刺し身も丸ごと1匹。
さらに鍋に天ぷらに...もうお腹いっぱい。
煮魚は、顎にヒゲが付いてる「オジサン」という名前の魚。
5
1/12 18:42
煮魚は、顎にヒゲが付いてる「オジサン」という名前の魚。
そして、この囲炉裏のある部屋で食事、というのが良かった。
3
1/12 19:19
そして、この囲炉裏のある部屋で食事、というのが良かった。
さて最終日。
やまのべ旅館にある喫茶店。
なかなかいい雰囲気だった。食事もできるみたい。
1
1/13 8:11
さて最終日。
やまのべ旅館にある喫茶店。
なかなかいい雰囲気だった。食事もできるみたい。
飲み物がなくなって、前日に買い忘れていた...
今日のコースはしばらく自販機もないようなので、港の方に戻って店へ。
でも店はまだ空いてないので自販機で調達。
1
1/13 8:21
飲み物がなくなって、前日に買い忘れていた...
今日のコースはしばらく自販機もないようなので、港の方に戻って店へ。
でも店はまだ空いてないので自販機で調達。
まずは、富賀(とが)神社。
伊豆七島の総鎮守で、三島にある三島神社の発祥の地だとか。
2
1/13 8:38
まずは、富賀(とが)神社。
伊豆七島の総鎮守で、三島にある三島神社の発祥の地だとか。
富賀神社からは、海岸に下っていく。
1
1/13 8:44
富賀神社からは、海岸に下っていく。
振り返って雄山。
3
1/13 8:45
振り返って雄山。
舗装路の終端は、富賀浜。
1
1/13 8:48
舗装路の終端は、富賀浜。
社と鳥居。
背後の丘の向こうに、さっきの富賀神社がある。
2
1/13 8:50
社と鳥居。
背後の丘の向こうに、さっきの富賀神社がある。
富賀浜には遊歩道があり、行けるところまで行ってみる。
ここで終点。
6
1/13 8:53
富賀浜には遊歩道があり、行けるところまで行ってみる。
ここで終点。
赤い溶岩と黒い柱状節理。
6
1/13 8:53
赤い溶岩と黒い柱状節理。
大野原島。
あそこはカンムリウミスズメの繁殖地らしい。
7
1/13 8:54
大野原島。
あそこはカンムリウミスズメの繁殖地らしい。
幽かに神津島。
天気はいいけど、遠くは霞んでいる。
2
1/13 8:55
幽かに神津島。
天気はいいけど、遠くは霞んでいる。
やっぱり海は晴れている方が断然いい。
5
1/13 8:55
やっぱり海は晴れている方が断然いい。
向こうに後で行く新鼻新山。
3
1/13 9:06
向こうに後で行く新鼻新山。
薄木溶岩流。
1983年の噴火で海まで流れ出た溶岩。
たくさんの火口が出来て、山の中腹からマグマが吹き上がったらしい。
3
1/13 9:26
薄木溶岩流。
1983年の噴火で海まで流れ出た溶岩。
たくさんの火口が出来て、山の中腹からマグマが吹き上がったらしい。
噴石が降り注いだ、噴火当時の道路が残してある。
2
1/13 9:28
噴石が降り注いだ、噴火当時の道路が残してある。
少しだけ新鼻新山。
3
1/13 9:33
少しだけ新鼻新山。
次は、新澪池(しんみょういけ)園地。
1
1/13 9:36
次は、新澪池(しんみょういけ)園地。
新澪池は碧い水の美しい湖だったらしい。
1983年の噴火でマグマ水蒸気爆発が発生し、すっかり干上がってしまった。
1
1/13 9:38
新澪池は碧い水の美しい湖だったらしい。
1983年の噴火でマグマ水蒸気爆発が発生し、すっかり干上がってしまった。
新澪池跡の展望台から。
3
1/13 9:39
新澪池跡の展望台から。
周回道を渡って今度は海の方へ。
真っ黒な砂礫の先に...
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1/13 9:46
周回道を渡って今度は海の方へ。
真っ黒な砂礫の先に...
新鼻新山。
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1/13 9:48
新鼻新山。
先端まで行こうかと思ったけど、かなりの強風なのでやめた。
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1/13 9:51
先端まで行こうかと思ったけど、かなりの強風なのでやめた。
新鼻新山からの雄山。
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1/13 9:53
新鼻新山からの雄山。
新鼻新山。
1983年の噴火で、最後に噴火した火口。
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1/13 9:53
新鼻新山。
1983年の噴火で、最後に噴火した火口。
周回道をさらに進んで。立根橋公園。
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1/13 10:13
周回道をさらに進んで。立根橋公園。
立根橋公園からの眺め。
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1/13 10:14
立根橋公園からの眺め。
アカコッコ館を見学。
残念ながらアカコッコは冬にはほとんど見られないらしい...
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1/13 10:33
アカコッコ館を見学。
残念ながらアカコッコは冬にはほとんど見られないらしい...
そして、大路池。
大きな火口。
伊豆諸島で最大の淡水湖だとか。
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1/13 10:55
そして、大路池。
大きな火口。
伊豆諸島で最大の淡水湖だとか。
周回道の途中にある迷子椎。
噴火を司る神が宿る御神木。
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1/13 11:02
周回道の途中にある迷子椎。
噴火を司る神が宿る御神木。
大路池の北側の桟橋。
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1/13 11:10
大路池の北側の桟橋。
湖畔の歩道を半周して南側の桟橋。
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1/13 11:21
湖畔の歩道を半周して南側の桟橋。
ハイビスカスが咲き始め。
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1/13 11:31
ハイビスカスが咲き始め。
周回道をしばらく進み、長太郎池の方に下っていく。
が、通行止め...
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1/13 11:47
周回道をしばらく進み、長太郎池の方に下っていく。
が、通行止め...
椿が多い道を戻って迂回。
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1/13 11:49
椿が多い道を戻って迂回。
別の道から長太郎池に行けた。
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1/13 11:56
別の道から長太郎池に行けた。
長太郎池のところにも、これまた凄い溶岩。
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1/13 11:58
長太郎池のところにも、これまた凄い溶岩。
長太郎池。
今はわかりにくいけど、潮が引くと岩に囲まれた天然のプールが現れる。
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1/13 12:00
長太郎池。
今はわかりにくいけど、潮が引くと岩に囲まれた天然のプールが現れる。
長太郎池から御蔵島。
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1/13 12:02
長太郎池から御蔵島。
さて、登り返し...
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1/13 12:03
さて、登り返し...
壁一面にアロエ。
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1/13 12:10
壁一面にアロエ。
すごいところで寝てますね...
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1/13 12:13
すごいところで寝てますね...
坪田漁港。
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1/13 12:15
坪田漁港。
最後のスポットは、沖原海岸。
ここも黒い海岸。
この辺りからはウミガメとかイルカが見られるらしい。
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1/13 12:32
最後のスポットは、沖原海岸。
ここも黒い海岸。
この辺りからはウミガメとかイルカが見られるらしい。
そして、初日に最初に来た通行止め。
これで三宅島1周。
楽しかった〜
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1/13 12:43
そして、初日に最初に来た通行止め。
これで三宅島1周。
楽しかった〜
黒い海岸の御蔵島。
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1/13 12:43
黒い海岸の御蔵島。
そして、三宅島空港。
飛行機の時間までまだ2時間ある。
でも、空港には食事どころか売店すらなく、自販機があるだけ...
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1/13 12:54
そして、三宅島空港。
飛行機の時間までまだ2時間ある。
でも、空港には食事どころか売店すらなく、自販機があるだけ...
そして離陸。
さらば三宅島。
いつか雄山に行けるようになったらまた来ようかな。
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1/13 14:59
そして離陸。
さらば三宅島。
いつか雄山に行けるようになったらまた来ようかな。
いつもの三浦半島。
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1/13 15:22
いつもの三浦半島。
横浜。
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1/13 15:27
横浜。
無事に調布に到着。
楽しかった〜
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1/13 15:42
無事に調布に到着。
楽しかった〜
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