御前山〜秀麗富嶽十二景完登

2024年01月17日(水) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 6.2km
• 登り: 581m
• 下り: 612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:06

8:28 大月駅
8:37 8:37 菊花山東ルート登山口
9:35 9:48 菊花山
10:43 10:58 沢井沢ノ頭
11:15 11:24 八五郎岩
11:46 12:31 御前山
12:45 12:46 神楽山
13:22 13:22 御前山登山口
13:35 猿橋駅

天候

ドスカ天

アクセス

利用交通機関：

電車

往路　大月駅から登山
復路　猿橋駅に下山

コース状況／危険箇所等

全般的に、登山道の乾燥が進み、とても滑りやすくなっている。特に、菊花山直下と御前山山頂付近。スリップ、転倒に注意。

その他周辺情報

猿橋駅に下山後、日本三大奇橋猿橋を見学。徒歩往復50分程度。

写真

1/17 8:54

菊花山の登り途中から富士山。手前左側は、鹿留山、右側は、倉見山。

1/17 9:23

尾根は、比較的細い。

1/17 9:23

大月の市街地を見下ろす。遠方は、真ん中奥に、雁ヶ腹摺山と黒岳、白谷ノ丸。左側に、大倉高丸やハマイバ丸など。

1/17 9:27

菊花山山頂にて。360度の大展望。風も無く穏やか。バック右奥に、百蔵山、権現山。

1/17 9:40

菊花山山頂からのパノラマその1。正面に百蔵山、右に扇山。百蔵山の右奥に権現山。

1/17 9:40

パノラマその2。百蔵山から西。手前に岩殿山真ん中奥に、泣坂ノ頭、左端に、雁ヶ腹摺山。

1/17 9:40

パノラマその3。右から雁ヶ腹摺山、黒岳、白谷ノ丸、大蔵高丸、ハマイバマル、大谷ヶ丸を経て滝子山。

1/17 9:41

パノラマその4。木の枝で見にくいが、本社ヶ丸や三ッ峠山など。

1/17 9:41

パノラマその5。富士山の左側に、杓子山、鹿留山、御正体山、二十六夜山。手前に、九鬼山。

1/17 11:01

沢井沢山の下りから、御前山。

1/17 11:18

八五郎岩は、南側を巻いてしまう。写真の左側から巻いてくる。

1/17 11:35

御前山山頂から、富士山。

1/17 12:22

秀麗富嶽十二景の標識。これで、20座完登。

1/17 12:23

居合わせた登山者に撮ってもらう

1/17 12:25

御前山からのパノラマその1。遠く鹿留山、手前に九鬼山。左に御正体山。

1/17 12:25

パノラマその2。右に今倉山、真ん中に菜畑山、左に赤鞍ヶ岳。

1/17 12:25

パノラマその3。高畑山や倉岳山。

1/17 12:45

神楽山山頂にて。

1/17 13:06

猿橋目指して下る。

1/17 13:26

猿橋駅に向かう途中から、百蔵山と扇山。

1/17 13:26

左端に、岩殿山。

1/17 14:02

猿橋にて。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

rin

昔からの山仲間との定例山行。
今回は、秀麗富嶽十二景の最後の山である御前山を選択。
昨日まで強風が吹き荒れていたが、今日は嘘のように穏やかな天気。風も無く、菊花山や御前山からは絶景が広がり、標高こそ低いものの大展望を満喫出来た。
ウィークデーで誰にも会わないと思っていたが、3パーティー8人に会った。