鈴鹿中部ー雪がありません、三池岳〜釈迦ヶ岳

2024年01月22日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 909m
• 下り: 900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:29

6:56 八風キャンプ場
7:01 0:00 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
7:06 0:00 三池岳尾根道登山口
7:55 7:58 東尾根・福王山難路分岐
8:12 8:13 三池岳 三角点
8:15 0:00 三池岳山頂
8:26 8:27 八風峠
8:38 0:00 北仙香山
8:44 0:00 八風中峠
8:49 0:00 仙香山
8:51 0:00 仙香池
8:53 0:00 南峠
9:07 0:00 大平尾根分岐
9:36 10:02 釈迦ヶ岳
10:09 0:00 岩ヶ峰尾根分岐
10:23 10:24 岩ヶ峰
10:34 0:00 鏡岩
10:50 0:00 北山
11:00 11:01 P649
11:25 0:00 岩ヶ峰登山口
11:25 ゴール地点

天候

稜線上はガスガス、下界は晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、東名阪道桑名ICを降り、R306から八風キャンプ場奥の駐車地へ。

コース状況／危険箇所等

＜駐車地〜三池岳＞
東尾根はなかなかの急登です。
福王山からの道に合流すると、緩やかになります。

＜〜釈迦ヶ岳＞
この縦走路は、晴れていれば快適なプロムナードなのですが、今日はガスガスでほとんど展望ありませんでした。

＜〜岩ヶ峰尾根〜駐車地＞
こちらも急坂続きで、下山にはなかなかの難路です。

その他周辺情報

直帰。

写真

1/22 6:56

駐車地をスタート
八風キャンプ場奥です

1/22 7:01

尾根コースへ向かいます

1/22 7:06

ここから登山道

1/22 7:12

この時点ではモルゲンも

1/22 7:55

福王山からのコースと合流
ここまでが急登です

1/22 7:59

お菊池

1/22 8:01

なんかガスってますねー

1/22 8:12

三池岳三角点登頂

1/22 8:13

三等ですか

1/22 8:15

三池岳976m登頂
今年初、通算7回目
青空も見えますが？

1/22 8:18

南側はガスガス

1/22 8:24

杠葉尾への下り口

1/22 8:26

八風峠

1/22 8:27

伊勢湾を撮ったのですが
なんですか、この太陽は？

1/22 8:37

北仙香山へも寄りましょう

1/22 8:38

北仙香山の山頂標識

1/22 8:44

八風中峠

1/22 8:49

仙香山982m登頂

1/22 8:51

仙香池

1/22 8:53

南峠

1/22 9:07

大平尾根下り口

1/22 9:36

釈迦ヶ岳1,092m登頂
今年初、通算38回目

1/22 9:45

早めのランチ
どん兵衛は久しぶりだなあ

1/22 10:02

晴れてくれません
下山しましょうか

1/22 10:09

岩ヶ峰尾根下り口

1/22 10:22

いきなり晴れてますが？

1/22 10:23

岩ヶ峰

1/22 10:34

◯岩？
名前忘れました
→鏡岩でした

1/22 10:45

釈迦山頂方面

1/22 10:50

北山

1/22 11:00

P649

1/22 11:25

ゴールです

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

ハードシェル ライトダウンジャケット グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ チェーンスパイク（使用せず）

感想

hkyagi

明日から寒気が下りてくる予報です。
本日は曇りがちなるも、晴れ間も出そうなランクA予報。
正常性バイアスにて、きっと晴れるだろうと、出かけました。

八風キャンプ場奥の駐車地に着いた時は、まだ若干暗く、しばらく車中待機。
徐々に明るくなってきたところで、出発します。
ところが、登るにつれ標高が上がってくると、次第に空がどんよりモードに。
おまけに一時みぞれ混じりの雨も。

三池岳で引き返そうかとも思いましたが、少し青空が出ていたため、先へ進もうと決めました。
しかし、快適なプロムナードとは程遠く、ガスガスのなか釈迦へ向かいました。

釈迦の山頂で早めのランチしながら待ってみましたが、ガスが晴れることはありませんでした。
残念な気持ちで下山を始めましたが、振り返ると稜線上にも少しの青空が。
まあ、こんなこと鈴鹿ではいくらでもありますね。