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Yamareco

記録ID: 6393721
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

青梅丘陵(枡形山城跡・三方山・矢倉台):二俣尾駅⇒小作駅、半袖隊長、前半はナンチャッテ解消+後半は青梅線駅踏破

2024年01月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
12.5km
登り
336m
下り
399m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:20
合計
3:50
9:40
20
10:00
10:06
12
10:18
10:24
3
10:27
10:28
16
10:44
10:44
7
10:51
10:52
14
11:06
11:06
31
11:37
11:42
30
12:12
12:13
57
13:10
13:10
20
13:30
小作駅
出発時刻/高度: 09:38 / 237m / 到着時刻/高度: 13:30 / 169m
合計時間: 3時間52分 / 合計距離: 12.58km
最高点の標高: 437m / 最低点の標高: 169m
累積標高(上り): 345m / 累積標高(下り): 417m
★EK度数(地理院標高値):18.116=12.58+(345÷100)+(417÷100÷2)
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅0751登戸駅立川駅青梅駅0933二俣尾駅
【復路】小作駅1337立川駅分倍河原駅八幡山駅runお袋殿病院
(注)今季一番の寒気団南下による冷え込みと予報されたので、早朝・始発出発を回避し重役出勤にした
コース状況/
危険箇所等
コース状況【runsign01
【結論】登山道はよく整備され道標多数。岩場やハシゴなどは皆無にて、初心者・初級者でも全く問題なし。但し下記の通り、宮の平への下山は山高地図掲載コースを辿りましょう。
●二俣尾駅⇒物見山:山と高原地図には掲載されていないが心配無用の登山道です。特に升形山城までは遊歩道並みの幅広・舗装路です。
●物見山⇒矢倉台:青梅丘陵ハイキングコースとして整備された安心・安全の道ですが、小刻みなアップダウンがあります
●矢倉台⇒宮の平駅:駅まで直線的に下る地形図ルートを辿るも大失敗でした。林道クロスより下は踏み跡はほぼなくなり、特に最後の最後のコンタ50mでは崩れた斜面で篠竹や灌木を掻き分ける難作業が待ち受けており、ヘルメット・メガネ・手袋・長袖着用をお勧めします。それよりも山高地図掲載ルートでグルリと周回・安全下山すべきでした。
●宮の平駅⇒小作駅:単なるもの好きの赤線伸ばし・繋ぎのロードです。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :なし
★クマ注意報:なし
☆半袖 低温かつ風が吹き無理でした
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:男性ソロ3,女性2人組1
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:二俣尾駅、海禅寺駐車場、宮ノ平駅、小作駅
★携帯:圏内
★飲・食料調達処24hours:せず
★酒類調達処:せず
★お土産処present:買わず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず…寄るなら河辺温泉梅の湯(河辺駅前)
 http://kabeonsen-umenoyu.com/
★宿泊施設hotel:日帰り
厳しい冷え込みのため日が昇ってから出発
拙宅を出てまだ3分です
3
厳しい冷え込みのため日が昇ってから出発
拙宅を出てまだ3分です
今日の起点は二俣尾駅
7〜8名のシニア女性Gは反対側の西口へ
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今日の起点は二俣尾駅
7〜8名のシニア女性Gは反対側の西口へ
拙者は東口から線路沿いの海膳寺通りへ
2
拙者は東口から線路沿いの海膳寺通りへ
住宅街を抜けると登山口
篠竹に囲まれ見づらいが道標あり
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住宅街を抜けると登山口
篠竹に囲まれ見づらいが道標あり
山高地図にはないが整備万全の道
毎日登山の地元シニアに教えを請うと…大丈夫だよと
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山高地図にはないが整備万全の道
毎日登山の地元シニアに教えを請うと…大丈夫だよと
そこそこの傾斜だがほどなく鳥居
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そこそこの傾斜だがほどなく鳥居
青梅線沿いの街並みの向こうに三室山
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青梅線沿いの街並みの向こうに三室山
すぐに桝形山城址376m
記念碑が左に、祠が右に
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すぐに桝形山城址376m
記念碑が左に、祠が右に
山頂道標(上)は古過ぎてもう読めません
竣工記念碑を代わりとしよう
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山頂道標(上)は古過ぎてもう読めません
竣工記念碑を代わりとしよう
樹木が邪魔だが南側展望に優れます
3
樹木が邪魔だが南側展望に優れます
登山道は祠とスギの間に続きます
スギの根っこに道標
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登山道は祠とスギの間に続きます
スギの根っこに道標
その先も踏み跡は明確
一ヶ所だけ誤侵入防止用ロープがあります
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その先も踏み跡は明確
一ヶ所だけ誤侵入防止用ロープがあります
物見山418mは樹林帯の中
古い手書き標405mは誤りですね
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物見山418mは樹林帯の中
古い手書き標405mは誤りですね
東側に下った裾に先客
話を伺うとこの一帯のプロらしきお方
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東側に下った裾に先客
話を伺うとこの一帯のプロらしきお方
「丹沢が見えるのはここだけ」なのだそうです
確かに大山や蛭ヶ岳などバッチリ見えます
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「丹沢が見えるのはここだけ」なのだそうです
確かに大山や蛭ヶ岳などバッチリ見えます
根っこ剥き出しの道を上がると…
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根っこ剥き出しの道を上がると…
マスガタ山443m
なぜかカタカナ書きなんですね
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マスガタ山443m
なぜかカタカナ書きなんですね
下った裾からは南西方面を見渡せます
地元プロに山座同定して頂きました
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下った裾からは南西方面を見渡せます
地元プロに山座同定して頂きました
反対側には筑波山
梢が邪魔してスカッと撮れません
肉眼でははっきり見えるのですが…
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反対側には筑波山
梢が邪魔してスカッと撮れません
肉眼でははっきり見えるのですが…
この先は小刻みなアップダウン
各ピークには修験標が奉納されています
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この先は小刻みなアップダウン
各ピークには修験標が奉納されています
正規ハイキングコースを外てひと登り
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正規ハイキングコースを外てひと登り
三方山454mも眺望皆無です
多摩百/多摩100/里百等に選ばれるも…
踏み逃したナンチャッテ登頂が多そうです
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三方山454mも眺望皆無です
多摩百/多摩100/里百等に選ばれるも…
踏み逃したナンチャッテ登頂が多そうです
かつては日光男体山が見えたのでしょうか?
「今は昔…」ですね
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かつては日光男体山が見えたのでしょうか?
「今は昔…」ですね
第三鉄塔跡地から展望
飯能北部…奥武蔵方面でしょう
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第三鉄塔跡地から展望
飯能北部…奥武蔵方面でしょう
地形図三角点406mP
メインルートから外れます
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地形図三角点406mP
メインルートから外れます
第二鉄塔跡地
404mPも正規コースから外れます
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404mPも正規コースから外れます
第一ベンチだと思います
冬枯れ時は展望がありますね
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第一ベンチだと思います
冬枯れ時は展望がありますね
その先もピークがあれば踏んで行きます
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その先もピークがあれば踏んで行きます
矢倉台383mには休憩東屋
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矢倉台383mには休憩東屋
もともとは辛垣城の物見櫓でした
青梅市史跡に指定されています
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もともとは辛垣城の物見櫓でした
青梅市史跡に指定されています
確かに…大岳山方面がバッチリ
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確かに…大岳山方面がバッチリ
宮ノ平駅に向け一直線に南下
女性二人が写る(ど真ん中)地点に下ると…
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宮ノ平駅に向け一直線に南下
女性二人が写る(ど真ん中)地点に下ると…
都心のビル群がぞろぞろ見えますね
こりゃ物見台にもってこいだ
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都心のビル群がぞろぞろ見えますね
こりゃ物見台にもってこいだ
それに横浜方面も
するとその奥は房総半島ですね
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それに横浜方面も
するとその奥は房総半島ですね
さらに下ると作業道と交差
ここは山高地図通り右に行くべきでした
ショートカットを意識し更に直進すると…
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さらに下ると作業道と交差
ここは山高地図通り右に行くべきでした
ショートカットを意識し更に直進すると…
虎ロープが張られています
ここまで来て戻るのも…と直進しちゃいます
遭難あるある...ですね
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虎ロープが張られています
ここまで来て戻るのも…と直進しちゃいます
遭難あるある...ですね
用途不明の石柱までも大変でしたが…
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用途不明の石柱までも大変でしたが…
その先は倒木・灌木・笹藪・土砂流出…でてんやわんや
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その先は倒木・灌木・笹藪・土砂流出…でてんやわんや
どうにか抜け出ると民家の傍へ
この赤テープ?ほんまかいな!?
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どうにか抜け出ると民家の傍へ
この赤テープ?ほんまかいな!?
宮ノ平駅まではすぐ
第1ラウンドは終了
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宮ノ平駅まではすぐ
第1ラウンドは終了
北口から南口へ
ポストに公衆電話、大きな樹木
新緑時季には風情を醸し出しそうです
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北口から南口へ
ポストに公衆電話、大きな樹木
新緑時季には風情を醸し出しそうです
第2ラウンドは「アンタも好きねぇ」ロード
此処に駅ありき…「中武馬車鉄道森下駅」があったようです
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第2ラウンドは「アンタも好きねぇ」ロード
此処に駅ありき…「中武馬車鉄道森下駅」があったようです
東風吹かば思い起こせよ梅の花
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東風吹かば思い起こせよ梅の花
千ヶ瀬町(東青梅駅南側)から丘陵を見渡せます
4
千ヶ瀬町(東青梅駅南側)から丘陵を見渡せます
たまたま通り掛かりましたが…
へぇ、ここで号砲が鳴るのか💨
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たまたま通り掛かりましたが…
へぇ、ここで号砲が鳴るのか💨
河辺駅南口から…
4
河辺駅南口から…
北口へ
青梅線全駅踏破作戦の一環です
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北口へ
青梅線全駅踏破作戦の一環です
最後は青梅線沿いひたすら歩き
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最後は青梅線沿いひたすら歩き
羽村駅にて歩跡(赤線)接続完了
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羽村駅にて歩跡(赤線)接続完了
駅テラスから大岳山方面を眺めて終了
4
駅テラスから大岳山方面を眺めて終了
青梅線⇒南武線⇒京王線と乗り継ぎ
病院までもう一丁歩きまっせ
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青梅線⇒南武線⇒京王線と乗り継ぎ
病院までもう一丁歩きまっせ
お袋殿92歳誕生日の記念写真
昏睡状態ですが頑張ってます!
お疲れさんどした<m(__)m>
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お袋殿92歳誕生日の記念写真
昏睡状態ですが頑張ってます!
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【登録日:2024年1月26日(金)】

【下心あって…青梅丘陵の付録の山へ】
個人的には関東圏の山々はそこそこ登っていますが、,泙静个辰燭海箸ない電車バスで気軽に行ける…山が掲載/紹介されていないか…と各種ガイド本をパラパラとめくっていたら…またまたありました。
それが今回歩いた枡形山城跡…青梅線二俣尾駅から青梅丘陵ハイキングコース(HC)に取り付く際の最短ルートです。
山と高原地図には実線も破線も黒線も一切載っていませんが、ヤマレコでは多くはないも記録があります。
そこで二俣尾駅(既登駅)から青梅丘陵HCに上がったら東進後、矢倉台から宮ノ平駅(未踏駅)に下り、ロードで河辺駅(未踏駅)に立ち寄り小作駅(既踏駅)にゴールする計画としました。
「お山ハイキング+鉄道沿線歩き」混合作戦です。

【山頂より山裾の方が眺めがいい?】
青梅丘陵は低山ですから、頂上といっても5百メートル未満で、必ずしも眺望には恵まれていません。
今回も「枡形山城跡と矢倉台」からは眺望あるも、三方山など他の山は眺望なしでした。
しかし物見山の東裾からは丹沢連峰(⇒ここからしか見えないらしい)が、枡形山の東裾からは大岳山・鷹ノ巣山・川苔山など奥多摩の山々がよ〜く見えました。

【実はナンチャッテばかりだった】
9年前にさわらびの湯バス停から棒ノ折山・岩茸石山を経て青梅丘陵HCを歩いたことがあります。その時は早く青梅駅に着きたいとの一心で、小刻みなアップダウンを避けるべく各ピークを巻いて正規コースを歩きました。
その結果、多摩百などに選ばれている三方山や矢倉台などは実は「ナンチャッテ」登頂になってたんですね。
今回、本記録の作成過程で気付きました…今回は尾根筋トップ目を歩いたので全て解消できたのは幸いでした。

【矢倉台から宮ノ平駅への直滑降道は危険です】
ショートカット出来りゃする…のが拙者の基本方針ですが、今回は失敗しました。最後の最後は荒れに荒れた藪の中。
みんなの足跡にはオレンジドット線がありますが、山高地図掲載コースを辿るが賢明です…「急がば回れ」。

【青梅線各駅停車の旅】
今回、新たに宮ノ平駅と河辺駅を加え、羽村駅以西〜奥多摩駅までの全駅に足跡を残しました。
但し福生駅から立川駅までは数駅を除いてほぼ手付かずにて…完歩するにはまだまだ試練が必要です。

【今回登った主な山】
枡形山城跡(ますがたやましろあと)376m:無冠…初
物見山(ものみやま)418m:無冠…2回目(初回はナンチャッテ)
マスガタ山(ますがたやま)443m:無冠…2回目
三方山(さんぽうさん):多摩百/多摩100/里山百/奥多摩百…2回目(初回はナンチャッテ)
矢倉台(やぐらだい):多摩100…2回目(初回はナンチャッテ)

  隊長

【個人的過去レコ・リンク…青梅丘陵・青梅線関連】
◆2015年01月25日(日) 棒ノ折山・岩茸石山・青梅丘陵
さわらびの湯BS⇒青梅駅:http://yamare.co/580645
◆2018年07月30日(月)棒ノ嶺・青梅街道
さわらびの湯BS⇒日向和田駅:http://yamare.co/1540428
◆2020年11月12日(木) 夕倉山・永栗ノ峰・大指山・丸山
軍畑駅⇒青梅駅:http://yamare.co/2723504

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コメント

半袖隊長、こんにちは。

なんちゃって解消し、スッキリされたことと思います。
2019/4月まで青梅に住んでいて青梅丘陵はたっぷり歩いたので、ほとんどの写真は場所が分かり「オオ!」と声を上げてしまいました。

お母様の容態変化心配でしょうが、良い日帰り近郊山行を。
2024/1/27 9:44
washinさん、
そうそう……かって知ったる青梅の街!ですよね。
丘陵から市街地に下ってからも、河辺は青梅市かな?羽村市かな?なんて思いながら歩いていました。

青梅丘陵でナントカ百に選ばれているのは雷電山ぐらいだと思い込んでいました。
帰宅後に記録作成のため地図を触っていたら、あれ、三方山も矢倉台もナントカ百だ!?と分かってびっくり。
実は今回も三方山分岐で、10%ぐらいは巻き道(=正規バイキングコース)にしようかな…なんて考えたりしました。
またナンチャッテになるところでしたよ…危ない❗

お袋殿……無事ではないも、なんとか92歳を迎えましたが、この先はもう祈るような気持ちです。

隊長
2024/1/27 12:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
青梅丘陵ハイキングコース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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