摩耶山(新神戸駅-->有馬温泉駅)

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,312m
• 下り: 995m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:24

8:52 新神戸駅
8:56 8:58 布引の滝（雌滝）
9:06 9:07 布引の滝（雄滝）
9:11 9:12 見晴らし台
9:21 9:22 布引貯水池
9:39 9:46 桜茶屋（市が原）
9:55 9:56 天狗道分岐点
10:34 10:36 学校林道分岐
11:00 11:00 行者尾根下山点
11:04 11:04 イノシシのある展望地
11:08 11:09 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
11:14 11:14 天狗道マザーツリー
11:19 11:25 摩耶山
11:27 11:31 摩耶ロープウェー星の駅
11:32 12:05 掬星台
12:09 12:09 摩耶石舞台
12:15 12:15 オテル・ド・摩耶
12:35 12:36 忉利天上寺
12:51 12:51 杣谷峠
12:56 12:56 神戸市立 自然の家
13:22 13:22 三国池手前
13:32 13:35 丁字ヶ辻
13:39 13:40 藤原商店
13:46 13:46 六甲山郵便局
13:51 13:51 記念碑台
14:11 14:11 みよし観音
14:15 14:17 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
14:22 14:28 六甲ガーデンテラス フードテラス
14:35 14:38 岩塔状バットレス
14:44 14:47 極楽茶屋跡
15:16 15:16 七曲滝
15:27 15:28 紅葉谷白石谷出合
15:48 15:48 炭屋道合流点
15:52 15:52 高塚の清水
15:59 16:00 ロープウェイ有馬温泉駅
16:08 16:08 池之坊駐車場
16:12 16:12 有馬バスターミナル（阪急バス）
16:16 有馬温泉駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:神姫バス、新神戸駅
帰り:神鉄、有馬温泉駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な登山道ではありませんが、歩道の無い車道脇を歩く所があります。
摩耶山周辺と六甲山頂駅周辺は、残雪が有ります。特に極楽茶屋跡までの下山道、残雪が凍り滑りやすくなっています、要注意。
簡易アイゼン履きませんでしたが、スリップ時及びバランス崩した時の対応策として、ストック使用を推奨します。

写真

1/27 9:49

ここを右折します、登山道が始まります。

1/27 9:54

地獄谷分岐、ここから登り坂が始まります

1/27 9:54

1/27 10:35

学校林道分岐

本日一番の難所？、両手も使いこの岩盤を登りました。

1/27 11:00

残雪が少しづつふえてきました、慎重に進みます。

1/27 11:07

地獄谷下降点、右側の登山道を進みます

1/27 11:20

摩耶山三角点まで、あと80m。
もう少しで山頂です。

1/27 11:24

摩耶山山頂 698.6m。

1/27 11:30

掬星台のベンチに座り、昼食。
無風状態で寒さはしのげましたが、足裏が冷えました。

1/27 11:29

掬星台からの眺め、曇っていますが、海まで見えます。

1/27 11:30

1/27 12:25

新雪を踏むと、キュキュと音がします、心地よい響きです。

1/27 12:26

摩耶山天上寺、屋根のみ撮りました。

1/27 12:57

歩道歩きはここまで、ここから登山道に入ります。

1/27 14:12

1/27 14:29

観光客の多い、ガーデンテラス、六甲山頂駅駐車場を通過

1/27 14:29

有馬温泉目指して下山開始です

1/27 14:43

大阪湾方面、海の景色が見えるのも、ここが最後です。

1/27 14:44

極楽茶屋跡、紅葉谷道に入ります。

1/27 14:44

撮影機器：

Galaxy S9+ SC-03K docomo サムスン

感想

corocoro

新神戸駅をスタートし、六甲全縦3/4(市ケ原〜ロープウェイ山頂駅)を歩きました。
長距離になるので、ロープウェイ山頂駅に、１４時３０分までに着けば、予定通り有馬温泉まで歩いて下山、それ以降になる、または疲労度合いによっては、ロープウェイで下山する計画でした。
(注意:ロープウェイ山頂駅から有馬温泉までのロープウェイは、休業中の為、山上バス、六甲ケーブル、市バスを乗継ぎ、阪急六甲駅に向かうルートに成ります)
結果は、フラットな舗装道路歩きも、多々有り、予定通り１４時３０分にロープウェイ山頂駅に到着でき、紅葉谷道を降り、有馬温泉まで下山できました。
それにしてもよく歩きました。
昨年の氷ノ山ぶん回し、８時間４０分、２０.９Km、累積登り１４４５mに次ぐ記録に成りました。