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Yamareco

記録ID: 640316
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【秀麗富嶽十二景完登】奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
11.8km
登り
846m
下り
990m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:07
合計
3:52
9:27
3
バス反転地
9:30
9:31
50
10:21
10:23
32
10:55
10:55
19
11:14
11:16
18
11:54
11:55
11
12:06
12:07
35
12:42
12:42
37
13:19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
上野原St.まで中央線乗車
上野原St.から鶴峠まで富士急山梨バス乗車(1030円)
(鶴峠行きのバスはBSまで行かず少し手前の反転地まで)
バス反転地から登山口まで徒歩

○復路
登山口から小菅の湯まで徒歩
小菅の湯から猿橋St.まで富士急山梨バス乗車(1030円)
猿橋St.から中央線乗車
(高尾St.で東京行きに乗り換え)

富士急山梨バスホームページ
http://www.yamanashibus.com/

○アクセス情報
往路08:10上野原St.発のバスに乗りましたが
満席になる程の乗車率でした(殆どが登山者)。
バス発車時間より早めに
上野原St.へ着いている様にした方が良さそうです。

小菅の湯まで降ってから
小菅の湯⇔大月・猿橋のバスがある事を知りました。
このバスがあったお陰で
バス待ち時間が多少短くなりました。

コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ
登山ポスト⇒上野原St.
トイレ⇒上野原St.・猿橋St.・松姫峠・小菅の湯・道の駅こすげ

○ルート状況
前日に降った雨の影響でルートが湿っていた事以外
トレース・道標もしっかりあり
危険に感じた箇所はなかったです。
その他周辺情報 ○上野原St.バスのりばで
同駅からアクセス出来る山の案内を無料配布しています。
特に手書きのガイドマップは
かなり細かく色々書いてあるので
目的の山のマップがあったら
貰っていって参考にした方がいいと思います。

○下山した小菅の湯で入浴が出来ますし
隣接する3月にオープンした道の駅こすげでは
食事や物産品が購入できます。

小菅の湯ホームページ
http://www.kosugenoyu.jp/

道の駅こすげ
http://kosuge-eki.jp/
駅北口を出て
この看板が立つ辺りで
バス待ちをしました

着いた時には
誰も居ませんでしたが
この後バス待ちの列が出来
バスは満席状況でした
1
駅北口を出て
この看板が立つ辺りで
バス待ちをしました

着いた時には
誰も居ませんでしたが
この後バス待ちの列が出来
バスは満席状況でした
鶴峠行きのバスは
鶴峠BSまで行かず
その少し手前の反転地で
降車する事になります
1
鶴峠行きのバスは
鶴峠BSまで行かず
その少し手前の反転地で
降車する事になります
右に見える
舗装路を歩いても
鶴峠BS・登山口へ
行く事ができますが
道標のある
ショートカットを
登っていきました
1
右に見える
舗装路を歩いても
鶴峠BS・登山口へ
行く事ができますが
道標のある
ショートカットを
登っていきました
ショートカットを
一登りすると
鶴峠BSに着きます

貰ってきたガイドマップに
鶴峠は
多摩川と相模川の
分水嶺って書いてありました
1
ショートカットを
一登りすると
鶴峠BSに着きます

貰ってきたガイドマップに
鶴峠は
多摩川と相模川の
分水嶺って書いてありました
鶴峠BSのすぐ傍に
奈良倉山の登山口が
あります
1
鶴峠BSのすぐ傍に
奈良倉山の登山口が
あります
新緑の中
秀麗富嶽十二景
最後の一座に向け
登っていきます

季節毎に
良さはあるだろうけど
この時期に
ここに来てよかったなぁ
4
新緑の中
秀麗富嶽十二景
最後の一座に向け
登っていきます

季節毎に
良さはあるだろうけど
この時期に
ここに来てよかったなぁ
写真になると
実際見た色合いと
変わってしまう

綺麗な新緑を
実際に見てもらいたいです
1
写真になると
実際見た色合いと
変わってしまう

綺麗な新緑を
実際に見てもらいたいです
奈良倉山までは
過保護なのでは?
と思うほど
道標が
しっかりありました
1
奈良倉山までは
過保護なのでは?
と思うほど
道標が
しっかりありました
ツルキジムシロ?
1
ツルキジムシロ?
周りの空気まで
新緑の色に
染まっている気が
します
1
周りの空気まで
新緑の色に
染まっている気が
します
スミレの仲間?

特定できず
1
スミレの仲間?

特定できず
新緑の中を歩いていると
溜まってしまった
あれこれが
浄化されていく
気がします
新緑の中を歩いていると
溜まってしまった
あれこれが
浄化されていく
気がします
奈良倉山を巻いて
松姫峠にも出れますが
この分岐は
奈良倉山方面へ
奈良倉山を巻いて
松姫峠にも出れますが
この分岐は
奈良倉山方面へ
周りの空気まで
新緑色に
染まっている様に
見えませんか?
3
周りの空気まで
新緑色に
染まっている様に
見えませんか?
最後の一座
奈良倉山登頂!!

これで
秀麗富嶽十二景完登です♪
1
最後の一座
奈良倉山登頂!!

これで
秀麗富嶽十二景完登です♪
奈良倉山の二等三角点
奈良倉山の二等三角点
木々に囲まれ
山頂からは
展望がありません

アクセスが悪く
最後の一座にしたけど
地味な山頂だなぁ
っていうのが
正直な感想でした
2
木々に囲まれ
山頂からは
展望がありません

アクセスが悪く
最後の一座にしたけど
地味な山頂だなぁ
っていうのが
正直な感想でした
山頂から
少し離れた場所に
展望地があり
ここから富士山が
見えるはずなんですが
・・・・・

この日は
雲の中に隠れ
見る事が
できませんでした
2
山頂から
少し離れた場所に
展望地があり
ここから富士山が
見えるはずなんですが
・・・・・

この日は
雲の中に隠れ
見る事が
できませんでした
奈良倉山から降り
林道を歩き
松姫峠へ向かいます
1
奈良倉山から降り
林道を歩き
松姫峠へ向かいます
林道歩きのまま
松姫峠へ行けますが
分岐から歩道に入り
少し回り道をして
松姫峠に向かう事に
しました
林道歩きのまま
松姫峠へ行けますが
分岐から歩道に入り
少し回り道をして
松姫峠に向かう事に
しました
林道から外れ
歩道に
入ってよかった♪
1
林道から外れ
歩道に
入ってよかった♪
木々の間に
富士急のバスが
見えたので
松姫峠に着いた事が
分かりました
木々の間に
富士急のバスが
見えたので
松姫峠に着いた事が
分かりました
松姫峠
奈良倉山登山口
松姫峠
奈良倉山登山口
松姫峠からの展望

向こうの稜線が
少し前にテントを担ぎ
縦走した小金沢連嶺です
1
松姫峠からの展望

向こうの稜線が
少し前にテントを担ぎ
縦走した小金沢連嶺です
松姫峠BS

後ろの建物は
トイレです
松姫峠BS

後ろの建物は
トイレです
トイレの脇に
牛ノ寝方面への
登山口があり
ここから再度
山道に入ります
トイレの脇に
牛ノ寝方面への
登山口があり
ここから再度
山道に入ります
奈良倉山への登り以外
急登もなく
森林浴をしながら
歩いている感じでした

この区間も
十分に
セラピーロードに
なるんじゃないかな?
2
奈良倉山への登り以外
急登もなく
森林浴をしながら
歩いている感じでした

この区間も
十分に
セラピーロードに
なるんじゃないかな?
この分岐では
どちらへ行くか
悩みました

ニリンソウも
魅力的でしたが
今回は
鶴寝山ピークを踏む
ルートを選択
この分岐では
どちらへ行くか
悩みました

ニリンソウも
魅力的でしたが
今回は
鶴寝山ピークを踏む
ルートを選択
鶴寝山

山頂にはベンチもあり
休憩するのに
いい場所でした
鶴寝山

山頂にはベンチもあり
休憩するのに
いい場所でした
鶴寝山からの展望は
関東の富士見百景に
選ばれている様です

秀麗富嶽十二景より
格上??
鶴寝山からの展望は
関東の富士見百景に
選ばれている様です

秀麗富嶽十二景より
格上??
鶴寝山からの展望

この日は
やっぱり
富士山は見えず。。。
1
鶴寝山からの展望

この日は
やっぱり
富士山は見えず。。。
鶴寝山から先では
幹の太さが立派な木が
あちこちに
ありました!!
1
鶴寝山から先では
幹の太さが立派な木が
あちこちに
ありました!!
この写真では
まったく伝わりませんが
周りにロープを張られた
立派な木でした!!

山の長老に会った様な
気持ちになりました
3
この写真では
まったく伝わりませんが
周りにロープを張られた
立派な木でした!!

山の長老に会った様な
気持ちになりました
大マテイ山方面へ
向かいますが
また分岐

ここは迷わず
巨樹のみちへ
大マテイ山方面へ
向かいますが
また分岐

ここは迷わず
巨樹のみちへ
巨樹と言える木ばかりでは
なかったですが
所々にある
立派な木は神々しさを
感じました

自分よりずっと長い時間
生きてきた
長老の様な木々は
何を見て、何を感じ
生きてきたのかなぁ?
巨樹と言える木ばかりでは
なかったですが
所々にある
立派な木は神々しさを
感じました

自分よりずっと長い時間
生きてきた
長老の様な木々は
何を見て、何を感じ
生きてきたのかなぁ?
山沢入りのヌタ

当初の計画では
ここから
小菅の湯へ降るつもり
でしたが
到着が早かったので
大マテイ・棚倉方面へ
足を延ばす事にしました
山沢入りのヌタ

当初の計画では
ここから
小菅の湯へ降るつもり
でしたが
到着が早かったので
大マテイ・棚倉方面へ
足を延ばす事にしました
大マテイ山頂を
巻いても
先に進めますが
せっかく足を延ばしたので
山頂を目指し
つづら折りのルートを
登って行きます
大マテイ山頂を
巻いても
先に進めますが
せっかく足を延ばしたので
山頂を目指し
つづら折りのルートを
登って行きます
大マテイ山

山梨県の山名標は
立派ですが
その上にある
手作りの山名標も
味がありますね
1
大マテイ山

山梨県の山名標は
立派ですが
その上にある
手作りの山名標も
味がありますね
ベンチのある
静かな山頂でした
1
ベンチのある
静かな山頂でした
大マテイ山の
三等三角点
大マテイ山の
三等三角点
大マテイから
西に伸びる尾根を
降っていきました
1
大マテイから
西に伸びる尾根を
降っていきました
少しばかり
トレースが薄くなりますが
尾根から外れず
所々にある
この指標に沿って歩いて
行きました
少しばかり
トレースが薄くなりますが
尾根から外れず
所々にある
この指標に沿って歩いて
行きました
山頂を巻いてきた
ルートと
合流しました

写真奥に
道標が見えます
山頂を巻いてきた
ルートと
合流しました

写真奥に
道標が見えます
棚倉方面へ
降って行きます
棚倉方面へ
降って行きます
棚倉(大ダワ?)着

ここから
小菅の湯へ
降って行きますが
その前に周辺探索
棚倉(大ダワ?)着

ここから
小菅の湯へ
降って行きますが
その前に周辺探索
道標のあった場所の
すぐ傍に
こうした場所あり

写真奥へ進んで行くと
牛ノ寝通りを経て
石丸峠方面へ行けます
道標のあった場所の
すぐ傍に
こうした場所あり

写真奥へ進んで行くと
牛ノ寝通りを経て
石丸峠方面へ行けます
棚倉小屋跡?

小屋跡というよりも
残骸にしか
見えませんが。。。
棚倉小屋跡?

小屋跡というよりも
残骸にしか
見えませんが。。。
タチツボスミレ
モロクボ平を経て
小菅の湯に降る事に
しました
モロクボ平を経て
小菅の湯に降る事に
しました
棚倉から先には
何箇所か
こうした所がありました
棚倉から先には
何箇所か
こうした所がありました
ミツバツツジ?
アカヤシオでは
ないよね?

ツツジも種類が多く
特定が難しいです
アカヤシオでは
ないよね?

ツツジも種類が多く
特定が難しいです
ヤマツツジ?
棚倉から
下降していく間
あちこちに
ツツジが咲いていました
1
棚倉から
下降していく間
あちこちに
ツツジが咲いていました
モロクボ平
モロクボ平分岐にも
綺麗なツツジが
咲いていました
モロクボ平分岐にも
綺麗なツツジが
咲いていました
小菅の湯へ降っていく途中
こんな建物がありましたが
作業小屋ですよね?
1
小菅の湯へ降っていく途中
こんな建物がありましたが
作業小屋ですよね?
こっちはトイレ??
こっちはトイレ??
民家?がある場所まで
降ってきました

写真に写った橋が
登山口になるのかな?
1
民家?がある場所まで
降ってきました

写真に写った橋が
登山口になるのかな?
前の写真に写った
橋を渡り
畑の間を抜け
小菅の湯に向かいます
前の写真に写った
橋を渡り
畑の間を抜け
小菅の湯に向かいます
小菅の湯

初めて来ましたが
立派な建物です
小菅の湯

初めて来ましたが
立派な建物です
隣接する
小菅の湯BS
隣接する
小菅の湯BS
小菅の湯BS
富士急の時刻表

ここまで降ってきてから
大月・猿橋方面への
バスがある事を知りました

計画では上野原St.へ
戻るつもりでしたが
それより早く便に乗り
猿橋St.へ戻る事にしました
小菅の湯BS
富士急の時刻表

ここまで降ってきてから
大月・猿橋方面への
バスがある事を知りました

計画では上野原St.へ
戻るつもりでしたが
それより早く便に乗り
猿橋St.へ戻る事にしました
こちらは
西東京バスの時刻表

本数は少ないですが
奥多摩St.にも
バスで帰る事ができます
こちらは
西東京バスの時刻表

本数は少ないですが
奥多摩St.にも
バスで帰る事ができます
バス待ちの時間があったので
隣接する
道の駅に行き
時間を潰す事にしました
1
バス待ちの時間があったので
隣接する
道の駅に行き
時間を潰す事にしました
3月末にオープンした
道の駅は
建物も真新しく
綺麗でした

こちらは
物産品の売られている
物産館
3月末にオープンした
道の駅は
建物も真新しく
綺麗でした

こちらは
物産品の売られている
物産館
物産館内部
こちらは
源流レストランと
ふれあい館

登山者の姿より
ツーリングの途中で
立ち寄った様子の人が
多かった様に感じました
1
こちらは
源流レストランと
ふれあい館

登山者の姿より
ツーリングの途中で
立ち寄った様子の人が
多かった様に感じました
こうしたものを見ると
オープンから
まだ日が浅いんだなぁ
と思います
こうしたものを見ると
オープンから
まだ日が浅いんだなぁ
と思います
事前に聞いていた
岩魚の塩焼き

秀麗富嶽十二景完登が
第一の目的で
下山したら
これを食べるのが
第二の目的でしたw

欲を言えば
レストランのピザも
食べてみたかったなぁ
1
事前に聞いていた
岩魚の塩焼き

秀麗富嶽十二景完登が
第一の目的で
下山したら
これを食べるのが
第二の目的でしたw

欲を言えば
レストランのピザも
食べてみたかったなぁ
岩魚の塩焼き(450円也)と
ビールで
ささやかな完登祝いです♪

(ビールは写ってないけどw)
3
岩魚の塩焼き(450円也)と
ビールで
ささやかな完登祝いです♪

(ビールは写ってないけどw)
道の駅の方隅に
ボルダリングのウォール
を発見!!

これは知らなかった。。。

下山後も色々楽しめそうです
道の駅の方隅に
ボルダリングのウォール
を発見!!

これは知らなかった。。。

下山後も色々楽しめそうです
道の駅にあった看板

なにかある事が
いい事って訳じゃないし
十分楽しむ事ができましたよ
道の駅にあった看板

なにかある事が
いい事って訳じゃないし
十分楽しむ事ができましたよ
帰宅後
上野原St.で貰った
ガイドマップを撮影

真ん中に写っているのが
ルート上の情報を
細かく書いてある
手書きのルートマップです
帰宅後
上野原St.で貰った
ガイドマップを撮影

真ん中に写っているのが
ルート上の情報を
細かく書いてある
手書きのルートマップです

装備

個人装備
Tシャツ アンダーシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食(1食分) 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ
共同装備
なし

感想

土日で裂石から牛ノ寝通りを歩き
奈良倉山を目指す計画だったけれど
土曜の天気が微妙だった為
テン泊の計画を日帰りに計画しなおし
出掛けてきました。

天気はよかったけれど
富士山の姿は見えず
最後の一座にしては地味な山頂だったけれど
本当に新緑が綺麗だったし
下山後食べた岩魚もおいしかったので
大満足した山行になりました。

今度は当初計画して実行できなかった
牛ノ寝通りを歩きたいなぁ

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コメント

kumamon1592です♪
おめでとうございます!
富士山から一番遠い最後の1座ですね♪
僕も地道に登って行こうと思います。
新緑の美しさにはホント惹かれますよね~

ピンクのツツジはトウゴクミツバツツジ?
2015/5/19 23:19
Re: ありがとうございます♪
kumamon1592さん、
ありがとうございます!!

最後の一座になった奈良倉山は
他の十二景より地味でしたが
綺麗な新緑のなかを歩け
下山後に美味しい岩魚が食べられ
大満足でした♪

kumamon1592さんの
十二景山行記録楽しみにしてますね。

ピンクのツツジは
自分もそうかな?と思ったんですが
咲いてた場所が山の斜面で
近くで花の観察ができず
確証がもてなかった感じですが
やっぱりトウゴクミツバツツジぽいですね。
2015/5/21 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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