記録ID: 6406933
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ハイキング
近畿
諭鶴羽山 おのころ島の最高峰を越えて水仙の郷へ
2024年01月28日(日) [日帰り]
- GPS
- 04:11
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 529m
- 下り
- 690m
コースタイム
天候 | 曇 下山後に本降りの雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
下山した諭鶴羽山登山口から灘黒岩水仙郷へはシャトルバス(無料)で移動。 園内を観覧後はマイクロバスで帰路に就きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの諭鶴羽神社裏参道は諭鶴羽登山のメインルートで整備されたなだらかな道です。 下りの表参道は倒木や浮石がやや目立つ急坂ですが、特段の危険はありません。 |
その他周辺情報 | 下山後に灘黒岩水仙郷で満開のニホンスイセン500万本を堪能しました。 (600円/15名以上のため540円に割引) 水仙郷からマイクロバスで約20分の南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷるで、 天然温泉の日帰り入浴ができます。(630円/65歳以上520円) 👉http://awaji-island.com/yupuru/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
ココヘリ
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
会のイベントで年一回のマイクロバス山行。
復活2年目はyamamasaさんの企画で、淡路島の諭鶴羽山と灘黒岩水仙郷へ。
諭鶴羽山は裏表から一回ずつ登っています
👉https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1500738.html
👉https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4479720.html
が、横断しようというは初めてで、
諸兄のレコで見事な写真を拝見する水仙郷もまだ入ったことがないので、と参加しました。
晴の予報がちょっとはずれて、朝からどんより曇天。
空も海も鉛色で、山頂からの展望も霞んでいて残念でしたが、
降らなかったのを喜ぶべきでしょう。
水仙郷は、草の丘陵に水仙の花が青い海を背景に咲き誇っているイメージでしたが、
急斜面に張り付くような群落で、ちょっと高山植物のお花畑みたいにも…。
それを急階段の木道を登り下りしながら鑑賞しました。
花と海とがコラボする景色見つけられなかったのは残念ですが、
花も見事なら木道からの高度感も素晴らしく、想定以上に楽しめました。
※淡路島は国生み神話の地で、日本で(神話の感覚では世界で)最初に生まれた島である
”おのころ島”だとされています。
(南の海上に浮かぶ沼島もおのころ島の最有力比定地の一つですが、それはさておいて😁)
国生み伝説の舞台となるにはそれなりに理由があるはずで、
古くから、あるいは大和より古くから開けた地だったのかもしれないですね。
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コメント
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またバス山行なので明石海峡大橋からの景色も堪能することができました。
のんびり山行のあとの反省会も16名の参加で大いに盛り上がりました。来年も楽しみです✨
今回は反省会に出なかったのが反省点ww かな😅
飲めないtukiに、お前は先に帰れと言うのは、やはり憚られます😁
とか言いながら、次はしれっと参加したりして😁
とりあえず、今回も盛り上がってなによりでした。
buhiko姐さんとかかきPさんとかハジけてるのが目に浮かびます😄
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