ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 640713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

茂倉岳 〜 谷川岳 〜 万太郎山(万太郎谷周回)

2015年05月17日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.6km
登り
2,184m
下り
2,172m

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
1:29
合計
9:55
4:45
15
高波吾策像
6:27
55
7:22
7:35
8
7:43
17
8:00
22
8:22
21
8:43
12
10:00
10:05
25
10:30
30
11:00
38
11:38
12:08
30
13:20
13:36
39
舟窪
14:15
25
14:40
高波吾策像
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土樽の冬季通行止めはすべて解除になったようです。
今回は周回コースのため、高波吾策像の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
ほぼ夏道でしたが、少ないながら残雪歩きの箇所もあり、ピッケルを持っていって正解でした。
また、夏道が崩れている箇所が多数あるので通過は慎重に。
周回コースにつき、高波吾策像の広場に駐車。
仕度をして出発。
2015年05月17日 04:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 4:44
周回コースにつき、高波吾策像の広場に駐車。
仕度をして出発。
車道歩きを15分ほどで茂倉新道の登山口。
登山開始。
2015年05月17日 05:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 5:00
車道歩きを15分ほどで茂倉新道の登山口。
登山開始。
はじめは展望の利かないブナ林の道。
2015年05月17日 05:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:17
はじめは展望の利かないブナ林の道。
たくさん咲いてました。
2015年05月17日 05:25撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 5:25
たくさん咲いてました。
2015年05月17日 05:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 5:28
桧廊下の手前くらいから景色がよくなりました。
大障子ノ頭と万太郎山。
2015年05月17日 05:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/17 5:54
桧廊下の手前くらいから景色がよくなりました。
大障子ノ頭と万太郎山。
仙ノ倉山、平標山。
2015年05月17日 05:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/17 5:54
仙ノ倉山、平標山。
2015年05月17日 05:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 5:57
2015年05月17日 05:58撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 5:58
桧廊下
2015年05月17日 06:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:00
桧廊下
浮いちゃってます。
2015年05月17日 06:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:03
浮いちゃってます。
東側の展望。
シシゴヤノ頭の稜線、大源太山、巻機山。
2015年05月17日 06:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 6:07
東側の展望。
シシゴヤノ頭の稜線、大源太山、巻機山。
2015年05月17日 06:08撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:08
2015年05月17日 06:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:11
矢場ノ頭に到着。
今日は風が涼しいです。
2015年05月17日 06:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 6:27
矢場ノ頭に到着。
今日は風が涼しいです。
いつもながら、眺望最高です。
1. 茂倉岳
2015年05月17日 06:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 6:27
いつもながら、眺望最高です。
1. 茂倉岳
2. 谷川岳、オジカ沢ノ頭、小障子ノ頭
2015年05月17日 06:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 6:27
2. 谷川岳、オジカ沢ノ頭、小障子ノ頭
3. 大障子ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山
2015年05月17日 06:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 6:27
3. 大障子ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山
4. 仙ノ倉山、平標山、日白山、苗場山
2015年05月17日 06:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 6:27
4. 仙ノ倉山、平標山、日白山、苗場山
2015年05月17日 06:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 6:43
川棚ノ頭付近。
肩の小屋がよく見えます。
2015年05月17日 06:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 6:57
川棚ノ頭付近。
肩の小屋がよく見えます。
茂倉岳避難小屋に到着。
風が強くなり寒くなったので雨具の上着を着ました。
そして、足を滑らせると茂倉沢をどこまでもいきそうなので、ピッケルを出しました。
2015年05月17日 07:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 7:21
茂倉岳避難小屋に到着。
風が強くなり寒くなったので雨具の上着を着ました。
そして、足を滑らせると茂倉沢をどこまでもいきそうなので、ピッケルを出しました。
茂倉岳山頂に到着。
このペースなら余裕でいけそう。
眺望1. 一ノ倉岳、谷川岳
2015年05月17日 07:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 7:43
茂倉岳山頂に到着。
このペースなら余裕でいけそう。
眺望1. 一ノ倉岳、谷川岳
2. だんだん谷川主脈の山々を見る角度が変わってきました。
2015年05月17日 07:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:44
2. だんだん谷川主脈の山々を見る角度が変わってきました。
3.主脈の山々
2015年05月17日 07:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:44
3.主脈の山々
4.苗場山など
2015年05月17日 07:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:44
4.苗場山など
5. 足拍子岳、飯士山など
2015年05月17日 07:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:44
5. 足拍子岳、飯士山など
6. 武能岳、大源太山、巻機山など
2015年05月17日 07:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 7:44
6. 武能岳、大源太山、巻機山など
7. 朝日岳〜白毛門、燧ヶ岳、至仏山など
2015年05月17日 07:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 7:44
7. 朝日岳〜白毛門、燧ヶ岳、至仏山など
苗場山をアップで
2015年05月17日 07:45撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 7:45
苗場山をアップで
一ノ倉岳手前の残雪。こちらは問題なし。
2015年05月17日 07:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 7:52
一ノ倉岳手前の残雪。こちらは問題なし。
一ノ倉岳山頂に到着。
風が幾分穏やかになったので上着を脱ぎました。
2015年05月17日 08:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 8:01
一ノ倉岳山頂に到着。
風が幾分穏やかになったので上着を脱ぎました。
谷川岳に向かいます。
一ノ倉からの下りで登山者一名とすれ違いました。
2015年05月17日 08:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 8:06
谷川岳に向かいます。
一ノ倉からの下りで登山者一名とすれ違いました。
ノゾキより一ノ倉沢。
2015年05月17日 08:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 8:22
ノゾキより一ノ倉沢。
富士浅間神社奥の院の鳥居。
オキノ耳はもうすぐ。
2015年05月17日 08:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 8:39
富士浅間神社奥の院の鳥居。
オキノ耳はもうすぐ。
オキノ耳に到着。
誰もいませんでした。
2015年05月17日 08:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 8:43
オキノ耳に到着。
誰もいませんでした。
険しい東尾根。
2015年05月17日 08:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 8:43
険しい東尾根。
トマノ耳と西黒尾根。
2015年05月17日 08:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 8:43
トマノ耳と西黒尾根。
トマノ耳に到着。ここにも登山者おらず。
茂倉岳登山口から4時間弱でした。
2015年05月17日 08:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 8:55
トマノ耳に到着。ここにも登山者おらず。
茂倉岳登山口から4時間弱でした。
辿ってきたピーク達。
2015年05月17日 08:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 8:56
辿ってきたピーク達。
西黒尾根を眺めるも、人影は確認できず。
2015年05月17日 08:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 8:56
西黒尾根を眺めるも、人影は確認できず。
ついに主脈の山々が縦列で見えるようになった。
2015年05月17日 08:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 8:56
ついに主脈の山々が縦列で見えるようになった。
混雑時には不可能な場所でパンを食らう。
このあとすぐに登山者一名到着、天神尾根からだそう。
2015年05月17日 09:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:00
混雑時には不可能な場所でパンを食らう。
このあとすぐに登山者一名到着、天神尾根からだそう。
なんとなく東尾根を眺めていたら、ソロで登っている登山者を発見。すごいです。
2015年05月17日 09:08撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 9:08
なんとなく東尾根を眺めていたら、ソロで登っている登山者を発見。すごいです。
肩の小屋の横で一名休んでおられました。
今日は谷川岳も空いているようです。
2015年05月17日 09:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:23
肩の小屋の横で一名休んでおられました。
今日は谷川岳も空いているようです。
6.5kmか、2時間くらいで行けるかな?
2015年05月17日 09:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:24
6.5kmか、2時間くらいで行けるかな?
2015年05月17日 09:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:28
中ゴー尾根は登ったことないです。
危険なのでしょうか。
2015年05月17日 09:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:33
中ゴー尾根は登ったことないです。
危険なのでしょうか。
オジカ沢ノ頭の手前は痩せた岩稜が続きます。
でも難しくはないです
2015年05月17日 09:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 9:54
オジカ沢ノ頭の手前は痩せた岩稜が続きます。
でも難しくはないです
オジカ沢ノ頭に到着。
稜線は風が強くなってきました。
2015年05月17日 10:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 10:01
オジカ沢ノ頭に到着。
稜線は風が強くなってきました。
谷川岳を振り返ると...
2015年05月17日 10:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 10:02
谷川岳を振り返ると...
肩の広場直下の雪田をゆく登山者が見えます。
2015年05月17日 10:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:02
肩の広場直下の雪田をゆく登山者が見えます。
このピークから派生する俎山稜。
視界不良時は迷い込まないように注意。
2015年05月17日 10:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 10:03
このピークから派生する俎山稜。
視界不良時は迷い込まないように注意。
ゴールの万太郎山まではいくつものアップダウンが。
2015年05月17日 10:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:03
ゴールの万太郎山まではいくつものアップダウンが。
万太郎谷を覗くと三ノ滝でしょうか、滝の音がここまで聞こえてきます。
2015年05月17日 10:05撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:05
万太郎谷を覗くと三ノ滝でしょうか、滝の音がここまで聞こえてきます。
オジカ避難小屋。
2015年05月17日 10:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:10
オジカ避難小屋。
赤谷川本谷の源流域。
2015年05月17日 10:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:19
赤谷川本谷の源流域。
小障子ノ頭に到着。
2015年05月17日 10:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:28
小障子ノ頭に到着。
2015年05月17日 10:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/17 10:35
2015年05月17日 10:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 10:37
2015年05月17日 10:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:37
大障子ノ頭と避難小屋。
2015年05月17日 10:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:39
大障子ノ頭と避難小屋。
大障子ノ頭に到着。
2015年05月17日 10:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 10:59
大障子ノ頭に到着。
あとは本丸を残すのみ!
ここからの万太郎は迫力あるなー。
2015年05月17日 11:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 11:02
あとは本丸を残すのみ!
ここからの万太郎は迫力あるなー。
2015年05月17日 11:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 11:21
2015年05月17日 11:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 11:22
最後の急登はさすがにつらかった。
2015年05月17日 11:31撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 11:31
最後の急登はさすがにつらかった。
登りきって吾策新道分岐。
あとは水平に行くだけ。
2015年05月17日 11:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 11:35
登りきって吾策新道分岐。
あとは水平に行くだけ。
今日の最終目的地に到着!
午前のうちに着いてよかったよかった。
2015年05月17日 11:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 11:39
今日の最終目的地に到着!
午前のうちに着いてよかったよかった。
エビス大黒ノ頭と仙ノ倉山。
2015年05月17日 11:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 11:40
エビス大黒ノ頭と仙ノ倉山。
辿ってきた峰々にカンパーイ!
山頂の風当たりがあまり強くないので、ここでお昼にします。
2015年05月17日 11:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 11:44
辿ってきた峰々にカンパーイ!
山頂の風当たりがあまり強くないので、ここでお昼にします。
今シーズン2度目の吾策新道で下山します。
2015年05月17日 12:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 12:12
今シーズン2度目の吾策新道で下山します。
2015年05月17日 12:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 12:22
2015年05月17日 12:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 12:22
高度が下がると...聳え立つ峰々。
2015年05月17日 12:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 12:36
高度が下がると...聳え立つ峰々。
井戸小屋沢ノ頭。
小さいので気が付きません。
2015年05月17日 12:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 12:39
井戸小屋沢ノ頭。
小さいので気が付きません。
今朝方登った、対岸の尾根を眺める。
いいルートだなぁ。
2015年05月17日 12:45撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 12:45
今朝方登った、対岸の尾根を眺める。
いいルートだなぁ。
大ベタテノ頭へ最後の登り返し。
2015年05月17日 12:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 12:56
大ベタテノ頭へ最後の登り返し。
残雪の通過あり。
2015年05月17日 12:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 12:56
残雪の通過あり。
2015年05月17日 13:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 13:02
2015年05月17日 13:09撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 13:09
舟窪まで来ました。
やはり残雪がいっぱいで、夏道は雪の中に消えていきました。
2015年05月17日 13:20撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 13:20
舟窪まで来ました。
やはり残雪がいっぱいで、夏道は雪の中に消えていきました。
この先は急斜面になるのでピッケル・アイゼンで。
2015年05月17日 13:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/17 13:36
この先は急斜面になるのでピッケル・アイゼンで。
雪を拾い藪を避けながら、カンで左へ左へと...
確か、夏道はこっちだったよな。
2015年05月17日 13:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/17 13:36
雪を拾い藪を避けながら、カンで左へ左へと...
確か、夏道はこっちだったよな。
カンが的中で夏道に復帰。
しばらく下っても雪が出てこないので、アイゼンを外しました。
2015年05月17日 14:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 14:03
カンが的中で夏道に復帰。
しばらく下っても雪が出てこないので、アイゼンを外しました。
吾策新道の登山口に到着。
満足満足。
2015年05月17日 14:14撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 14:14
吾策新道の登山口に到着。
満足満足。
無事に駐車場まで戻ってきました。
2015年05月17日 14:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/17 14:40
無事に駐車場まで戻ってきました。
撮影機器:

感想

土樽をベースとした周回コース6パターンの中で2番目に短い(たぶん)今回のコース。
しかし日帰りではなかなかのロングトレイル。過去に茂倉避難小屋に一泊で歩いたことがありますが、そのときは夏の暑さと装備の重さでかなりバテた記憶があります。
今回は気温も涼しく日帰りの軽い装備ということもあり、行程全般を通して快適な登高と稜線漫歩を満喫できました。
また、雪山シーズンが終わった谷川岳は週末でも登山者は少な目で、静かな山旅を好む向きにはよい時期に入ったのではないでしょうか。(私もその一人です^^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1240人

コメント

kikkorinさん、こんにちは♪
茂倉岳・谷川岳・万太郎山周回コース、お疲れ様でした

すばらしい大展望を眺めながらの静かな山歩き、いいですね〜(^^)
シャクナゲも咲き始めているようで、私も行ってみたくなりました
次の日曜日、歩いてみようかな…

アイゼンは持って行くにしても、やっぱりピッケルもあった方がいいですか
ダブルストックだけでは心許ないですかね…(^^;)
2015/5/19 14:13
Re: kikkorinさん、こんにちは♪
Forest21さん、こんにちは コメントありがとうございます

谷川は近くにあって素晴らしい展望と縦走の醍醐味を楽しめる、お気に入りの山域です。
花も今はたくさんの種類が咲いていて、見つける度に写真を撮っていました ただ名前がすぐに出て来ないんですけどね・・・
稜線のシャクナゲは次の週末はd( ^ω゚ )バッチリ!!だと思います。おススメします

今回のルート上の雪に限れば、ピッケルかアイゼンのどちらかがあれば大丈夫だと思います。私はピッケル派なのですが、アイゼンを着けるよりピッケルを出すほうが手っ取り早いのと、まさか!の場面で頼りになるのはやはりピッケルなので。

気が早いですが、次のレコ楽しみにしています
2015/5/19 23:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら