ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6412514
全員に公開
ハイキング
近畿

書写山「圓教寺」 善坊山 笠松山(加西アルプス)

2024年01月27日(土) ~ 2024年01月28日(日)
 - 拍手
GPS
04:41
距離
11.3km
登り
848m
下り
841m

コースタイム

1日目
山行
1:40
休憩
0:08
合計
1:48
距離 5.4km 登り 374m 下り 373m
14:33
39
15:32
15:35
1
15:36
15:37
6
15:43
6
15:49
15:51
17
16:20
1
16:21
宿泊地
2日目
山行
2:42
休憩
0:08
合計
2:50
距離 5.9km 登り 476m 下り 476m
7:00
4
7:04
11
7:15
20
7:35
7:37
20
7:57
7:58
27
8:25
8:29
24
8:53
13
9:06
9:07
42
9:49
1
9:50
ゴール地点
天候 書写山 26日 晴れ(やや雲多し) 気温未確認
加西アルプス 27日 晴れ 気温未確認
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Google先生にてナビしていただいた
書写山 ロープウェイ駐車場に停めさせていただく。無料だが門限あり、17時にて閉門。

加西アルプス 善坊公民館に駐車させていただいた。早朝、2台先着あり、1台はお犬様の散歩のようだった。下山時40台ほどの駐車となっていた、全てが登山者さんではないだろうが3分の1としても12〜3台、人数として20名ほどはご利用かと思われる。
コース状況/
危険箇所等
書写山 登りは尾根の登山道?参拝道?をてくてく登る。やや岩も多いが明るくしっかり踏まれた道だった。ロープウェイ山上駅からは幅広の道が続く。ロープウェイ山上駅を過ぎ100mほどで、入山・参拝にあたり@500円の志納あり、山上をバス利用で移動の場合、別途500円を収めるようでした。ザックを背負ってたせいか(?)「歩かれるね?ハイ500円」と言われた。下山はロープウェイ(片道@600円)にて下山。
出会った人 ノーカウント(参拝者さん多い) 目撃ニョロ0(冬季警戒解除中)

加西アルプス 整備された登山道、明瞭な踏み跡を辿る。ヤマレコアプリ等で少しのコース予習で問題なく歩けた。低山たが連なるピークをアップダウンしつつのハイキング、岩道も多いが乾いていればフリクション十分。火事山なのか(?)高木が少なく低い雑木林の道が続く。
出会った人7名 目撃ニョロ0
周回しながら見晴らせば、かなりの数のハイカーさんが歩かれていた。
ライ部活動もスタートしてます。コンピ「モモ」だか、ほとんどの方が発音を間違えてる、果物の桃と同じなのなっ。
9
ライ部活動もスタートしてます。コンピ「モモ」だか、ほとんどの方が発音を間違えてる、果物の桃と同じなのなっ。
「はるかぜに告ぐ」さんは初見でした。撮影許可のエンディングの図。
8
「はるかぜに告ぐ」さんは初見でした。撮影許可のエンディングの図。
所用で帰省帰りの立ち寄りハイク、書写山へ…、17時門限なのれ要注意。
4
所用で帰省帰りの立ち寄りハイク、書写山へ…、17時門限なのれ要注意。
2時半スタートなので山登りには遅い。道標に従い集落内を歩く。
5
2時半スタートなので山登りには遅い。道標に従い集落内を歩く。
暫く舗装路を歩き、ここから山道となる。
3
暫く舗装路を歩き、ここから山道となる。
整備された道が続く、幅広で歩きやすい。
5
整備された道が続く、幅広で歩きやすい。
日本一小さい池「宝池」らすぃ。入る沢無し、出る川無しだねっ、?水たまりやん!?
13
日本一小さい池「宝池」らすぃ。入る沢無し、出る川無しだねっ、?水たまりやん!?
なんか名づけられてたが…、像がコンクリート製だったような…、なんか楽しい。
9
なんか名づけられてたが…、像がコンクリート製だったような…、なんか楽しい。
尾根を小さく左右に振られて登っていく、岩道も無問題。
13
尾根を小さく左右に振られて登っていく、岩道も無問題。
「五丁展望台」にて振り返って眺める、姫路の街だか姫路城は見えてない?かなっ。
16
「五丁展望台」にて振り返って眺める、姫路の街だか姫路城は見えてない?かなっ。
穏やかな道もある、七丁までフラット道だった。
4
穏やかな道もある、七丁までフラット道だった。
お飾りされた丁石、参拝者さん・登山者さんが多いんでしょう。
12
お飾りされた丁石、参拝者さん・登山者さんが多いんでしょう。
上部にファミリーさん、登りらしい。コースに点在する電柱はちょっと…、雰囲気的にはイケてない。
9
上部にファミリーさん、登りらしい。コースに点在する電柱はちょっと…、雰囲気的にはイケてない。
ロープウェイ山上駅が現われる。下山は利用させていただくつもり、。
9
ロープウェイ山上駅が現われる。下山は利用させていただくつもり、。
待合、展望台、自動販売機などが充実している。ここから参拝者さんの往来が一気に増える。
8
待合、展望台、自動販売機などが充実している。ここから参拝者さんの往来が一気に増える。
入山にあたり500円志納(徴収)。山上移動バス利用はあと500円追加のようです。
7
入山にあたり500円志納(徴収)。山上移動バス利用はあと500円追加のようです。
奉納された仏像が並ぶ参道。
10
奉納された仏像が並ぶ参道。
千手観音菩薩様が多い。子細な造りですなぁ、。
15
千手観音菩薩様が多い。子細な造りですなぁ、。
展望は…、曇ってて今一つ、目視では淡路島も眺められたが。
6
展望は…、曇ってて今一つ、目視では淡路島も眺められたが。
山門を通過、ここから本格的な境内ですねぇ、
10
山門を通過、ここから本格的な境内ですねぇ、
まぁ、落ち葉のない奇麗な道です、
3
まぁ、落ち葉のない奇麗な道です、
お地蔵さん風ですが、五輪塔の上部な気がしましたけろ。
6
お地蔵さん風ですが、五輪塔の上部な気がしましたけろ。
これぞ「木魚」ですねっ、しかもシーラカンス風。
10
これぞ「木魚」ですねっ、しかもシーラカンス風。
円教寺「摩尼殿」本堂です。西国三十三所第二十七番、巡礼地です。
16
円教寺「摩尼殿」本堂です。西国三十三所第二十七番、巡礼地です。
山寺レベルではない重厚な本堂です。(中は見学してないけろ、)
11
山寺レベルではない重厚な本堂です。(中は見学してないけろ、)
ヤマレコさんで、たまに出てくる(防寒)テムレスの製造メーカー「ショーワグローブ」さんは姫路の会社ですっ。
14
ヤマレコさんで、たまに出てくる(防寒)テムレスの製造メーカー「ショーワグローブ」さんは姫路の会社ですっ。
摩尼殿横から大講堂・食堂へ…、すんごくヒンヤリした空気が漂っていた。
8
摩尼殿横から大講堂・食堂へ…、すんごくヒンヤリした空気が漂っていた。
あまり勾配なく樹林の間を進む、
6
あまり勾配なく樹林の間を進む、
(そんなに大きくない)大仏さん、「OKェ〜、ローラだよっ」幻聴が聞こえた、。
12
(そんなに大きくない)大仏さん、「OKェ〜、ローラだよっ」幻聴が聞こえた、。
突然開けて、大講堂、食堂が並ぶ、かなり大きい、
8
突然開けて、大講堂、食堂が並ぶ、かなり大きい、
こちらが大講堂、かなりの人が入れそうな…、
17
こちらが大講堂、かなりの人が入れそうな…、
こちらは食堂、字の通り「食事の場」生活部分だったらすぃ。
10
こちらは食堂、字の通り「食事の場」生活部分だったらすぃ。
書写山のピークは大講堂横のこの森らしい、三角点もないのれ向かわず。
5
書写山のピークは大講堂横のこの森らしい、三角点もないのれ向かわず。
戻ります、「五百羅漢」どころかナンバリングは1000超えでした。
16
戻ります、「五百羅漢」どころかナンバリングは1000超えでした。
さて、円教寺参拝見学終了、ロープウェイ山上駅へ向けててくてく、
3
さて、円教寺参拝見学終了、ロープウェイ山上駅へ向けててくてく、
サザンカが咲いていた、散り始めてたけろ、
10
サザンカが咲いていた、散り始めてたけろ、
奉納された仏像、千手観音菩薩様の次に如意輪観世音菩薩様が多く見られた。
12
奉納された仏像、千手観音菩薩様の次に如意輪観世音菩薩様が多く見られた。
ロープウェイ山上駅に到着、チケット購入(@600円)
3
ロープウェイ山上駅に到着、チケット購入(@600円)
ロープウェイ待ちの間に展望台よりの眺望、夕暮れ近く。
12
ロープウェイ待ちの間に展望台よりの眺望、夕暮れ近く。
ロープウェイ乗車、何処のロープウェイも支柱を超えるときめっさ揺れる、…あれ怖いっ!
6
ロープウェイ乗車、何処のロープウェイも支柱を超えるときめっさ揺れる、…あれ怖いっ!
4分、バキューンと下山完了となりました、ハイク終了、。この後、姫路のネットカフェに泊。
11
4分、バキューンと下山完了となりました、ハイク終了、。この後、姫路のネットカフェに泊。
これより28日日曜日、善坊公民館よりスタート。
5
これより28日日曜日、善坊公民館よりスタート。
日の出時間を待ってスタート、しばらく車道を進む、
5
日の出時間を待ってスタート、しばらく車道を進む、
道路を渡りこちらの登山口よりin、登山届のボックス等は見当たらなかった。
5
道路を渡りこちらの登山口よりin、登山届のボックス等は見当たらなかった。
狩り払われた幅広の道、僅かに登るが…、
3
狩り払われた幅広の道、僅かに登るが…、
突然のようにワイルド現れる、ボヨヨン丸太橋を通過、
6
突然のようにワイルド現れる、ボヨヨン丸太橋を通過、
突然、急登が始まる、山道だなぁ、、、
4
突然、急登が始まる、山道だなぁ、、、
露岩にトラロープが残置、っまぁ、コースは明瞭です。
6
露岩にトラロープが残置、っまぁ、コースは明瞭です。
尾根に乗った、たぶんこれが「烏帽子岩」、斜め後ろから見たゴリラかと思ったけろ。
20
尾根に乗った、たぶんこれが「烏帽子岩」、斜め後ろから見たゴリラかと思ったけろ。
尾根道が続く、ピークを繋ぐ縦走路でした。
6
尾根道が続く、ピークを繋ぐ縦走路でした。
朝日は多くの雲で隠されてる。下層は薄〜い雲海も見られた。
18
朝日は多くの雲で隠されてる。下層は薄〜い雲海も見られた。
最初のピークです、この辺りは歩きやすい道だった。
3
最初のピークです、この辺りは歩きやすい道だった。
スマホのポンコツズームだけろ、気球が飛んでた。
12
スマホのポンコツズームだけろ、気球が飛んでた。
最初のピーク、僅かに天辺は巻いていた。
3
最初のピーク、僅かに天辺は巻いていた。
少し下って登り返し、地図を確認したらもう善坊山のようでした。
3
少し下って登り返し、地図を確認したらもう善坊山のようでした。
善坊山、到着です。大きくはないが山城が置かれてたようです。
7
善坊山、到着です。大きくはないが山城が置かれてたようです。
思ってたより早めの到着でした、山頂標識は賑やか。
11
思ってたより早めの到着でした、山頂標識は賑やか。
標高250mちょいですが、広角の展望が広がります。
8
標高250mちょいですが、広角の展望が広がります。
今から向かう笠松山方向、山が繋がってますねぇ、
9
今から向かう笠松山方向、山が繋がってますねぇ、
しっかり下ります、ややザレてますが歩行に支障はありません。
4
しっかり下ります、ややザレてますが歩行に支障はありません。
フィックスロープもあり、まんだ下りが続く、
5
フィックスロープもあり、まんだ下りが続く、
時折、縦走路から展望が広がる、休み休み進む、
10
時折、縦走路から展望が広がる、休み休み進む、
分岐(少し先にも分岐)、変則の十字路です。道標があるのれ安心です。
4
分岐(少し先にも分岐)、変則の十字路です。道標があるのれ安心です。
今の目標は「吊り橋」なのなっ、
4
今の目標は「吊り橋」なのなっ、
下層から朝霧が沸き上がる、標高150m程なのに高山気分だった。
11
下層から朝霧が沸き上がる、標高150m程なのに高山気分だった。
蛇行して繋がる道、中央(やや左)のピークが笠松山。ビラミダルな山容です。
20
蛇行して繋がる道、中央(やや左)のピークが笠松山。ビラミダルな山容です。
吊り橋通過、けっこう揺れる、っまぁ短いけろ。
12
吊り橋通過、けっこう揺れる、っまぁ短いけろ。
吊り橋を過ぎるとすぐに鎖場、乾いているのでフリクションしっかりなのれ、楽に登れた。
8
吊り橋を過ぎるとすぐに鎖場、乾いているのでフリクションしっかりなのれ、楽に登れた。
少し進んで、なんか方向イメージが崩れた、…反時計回りで回り込むのですね。
7
少し進んで、なんか方向イメージが崩れた、…反時計回りで回り込むのですね。
谷中に古法華石仏・石彫アトリエ館、自然公園です。
6
谷中に古法華石仏・石彫アトリエ館、自然公園です。
あれ!?いつの間にか気球が2つに分裂してた。相変わらずスマホのポンコツズーム、。
12
あれ!?いつの間にか気球が2つに分裂してた。相変わらずスマホのポンコツズーム、。
さて、険しそうに見える笠松山直下です。実は普通に二足歩行で登れました。
8
さて、険しそうに見える笠松山直下です。実は普通に二足歩行で登れました。
笠松山山頂の展望台、登ります。
9
笠松山山頂の展望台、登ります。
海側の展望、ガスが漂う。瀬戸内海や淡路島がぼんやり…。
12
海側の展望、ガスが漂う。瀬戸内海や淡路島がぼんやり…。
山側、不慣れなため山座同定は出来ないが。
9
山側、不慣れなため山座同定は出来ないが。
展望台下にて「三角点たっちいの儀」。標高は善坊山の方が少し高い。
18
展望台下にて「三角点たっちいの儀」。標高は善坊山の方が少し高い。
展望台はやや傷みが見られる。台下には入らないようにロープが張られてた。
5
展望台はやや傷みが見られる。台下には入らないようにロープが張られてた。
ダム方向へ下山です。シッカリ登ってガッツリ下りがこの山域の特徴ですね。
5
ダム方向へ下山です。シッカリ登ってガッツリ下りがこの山域の特徴ですね。
下りと言っても、一度は登り返しがあるようです。
6
下りと言っても、一度は登り返しがあるようです。
登り返した所に東屋あり。休憩しようかと思ったが、…見学のみ。
5
登り返した所に東屋あり。休憩しようかと思ったが、…見学のみ。
直線的な下りです。下っても、正面のお山に登り返しだが…、
5
直線的な下りです。下っても、正面のお山に登り返しだが…、
単独女性が颯爽と下って行かれた、私は先行のグループさんに追いつかないペースで、、、
6
単独女性が颯爽と下って行かれた、私は先行のグループさんに追いつかないペースで、、、
一旦車道に出る、少し下り道を進み、
3
一旦車道に出る、少し下り道を進み、
この橋を渡らずに左の道へ、
3
この橋を渡らずに左の道へ、
直ぐに尾根登りの取り付きです。暫く階段道、
3
直ぐに尾根登りの取り付きです。暫く階段道、
馬ノ瀬とあるが「馬ノ背」かもしれん?
6
馬ノ瀬とあるが「馬ノ背」かもしれん?
しっかりな山道・尾根筋だが歩きやすい道だった。
3
しっかりな山道・尾根筋だが歩きやすい道だった。
振り返って大柳ダム「古法華池」を見おろす。
11
振り返って大柳ダム「古法華池」を見おろす。
もう直ぐピークです。意外と早かったなぁ、
5
もう直ぐピークです。意外と早かったなぁ、
これが「馬ノ背」ですね、幅広であまり高度感は感じない。
10
これが「馬ノ背」ですね、幅広であまり高度感は感じない。
プチキレット、、、普通〜に通過、でも落ちれば大怪我(?)
7
プチキレット、、、普通〜に通過、でも落ちれば大怪我(?)
振り返っての「馬ノ背」、十分に楽しめたっ、
13
振り返っての「馬ノ背」、十分に楽しめたっ、
小さなピークを幾つか越えつつの下り基調、奥のお山は善坊山。
8
小さなピークを幾つか越えつつの下り基調、奥のお山は善坊山。
こちらはそろそろ見納めの笠松山、シュッとしてるなぁ。
14
こちらはそろそろ見納めの笠松山、シュッとしてるなぁ。
周回完了、この後8の字周回完結へ、
4
周回完了、この後8の字周回完結へ、
こちらへ下山です。下山道を下山する。
3
こちらへ下山です。下山道を下山する。
あとは下るだけです、この辺りは落ち葉が多かった、
3
あとは下るだけです、この辺りは落ち葉が多かった、
視界が開け、善坊池とその右に中学校校舎、登山口は右の山影となる。
6
視界が開け、善坊池とその右に中学校校舎、登山口は右の山影となる。
此処からは車道をテクテク進む、
3
此処からは車道をテクテク進む、
出発地、善坊公民館に帰着です。思ってたより早い帰着となった。
6
出発地、善坊公民館に帰着です。思ってたより早い帰着となった。
Google検索で温泉へ、汗を流す。すっごい流行ってた、ちよっとしょっぱい系です。
7
Google検索で温泉へ、汗を流す。すっごい流行ってた、ちよっとしょっぱい系です。
早く着くと思ったら大阪女子マラソンであちこち通行止め、小雨、読売テレビで雨宿り。
10
早く着くと思ったら大阪女子マラソンであちこち通行止め、小雨、読売テレビで雨宿り。
小雨が残る中、物販の長蛇の列、みなさん頑張ってはる。
5
小雨が残る中、物販の長蛇の列、みなさん頑張ってはる。
何年ぶりだろう、aiko社長のライブでした、3時間越えのWアンコール。「見えても良いパンツ」の長いMC。
5
何年ぶりだろう、aiko社長のライブでした、3時間越えのWアンコール。「見えても良いパンツ」の長いMC。
大阪城公園梅園には行かず、タリーズコーヒーに向かう途中ロウバイが咲いていた。
13
大阪城公園梅園には行かず、タリーズコーヒーに向かう途中ロウバイが咲いていた。

感想

揺れたり燃えたり大変な年明けでした。
私個人としては、風邪をひいたり軽めでしたが捻挫したりしながら、緩い山行はありましたがレコの作成はお休みしてました。今後もレコ作成については間引きしながらの更新が続くと思われます。
ライ部活動も始まり(以下敬称略)よしもとお笑いライブ2本、初ドームツアーのKing Gnu、初アリーナツアーの緑黄色社会、5年ぶりのアリーナツアーのaiko、皆さん動き始めてますね、乗り遅れないように…。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:392人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
烏帽子岩と馬の背経由で加西アルプス周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら