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Yamareco

記録ID: 6434390
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

2年ぶりに大雪直後でトレース無しの丹沢山へ

2024年02月06日(火) ~ 2024年02月07日(水)
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:39
距離
23.4km
登り
1,834m
下り
1,696m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:28
休憩
0:17
合計
1:45
距離 5.7km 登り 313m 下り 4m
22:14
39
23:09
23:26
2
23:28
8
23:36
11
23:47
9
23:56
3
23:59
宿泊地
2日目
山行
9:27
休憩
2:14
合計
11:41
距離 17.7km 登り 1,498m 下り 1,708m
0:13
5
0:18
19
0:37
25
1:02
10
1:12
1:13
8
1:21
1:23
41
2:04
29
2:33
10
2:43
4
2:47
19
3:06
3
3:09
3:22
60
4:22
33
4:55
5:20
8
5:28
61
6:29
4
6:33
6:37
1
6:38
1
6:39
7:28
2
7:30
7:31
34
8:05
4
8:09
8:19
25
8:44
46
9:30
1
9:31
9:51
13
10:04
4
10:08
5
10:13
10:19
11
10:30
10:31
11
10:42
10:44
7
10:51
7
10:58
12
11:10
8
11:18
4
11:22
9
11:31
6
11:37
7
11:44
6
11:50
4
11:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは渋沢駅から徒歩。
帰りは大倉から渋沢駅へバスを利用。
運賃は250円。Suica、PASMOの利用可能。
コース状況/
危険箇所等
〇塔ノ岳まで
登山道上の雪はしっかりと踏み固められて歩きやすい状態。
見晴茶屋以降は登山道に積雪有りで駒止茶屋の辺りから上は滑り止めがあると楽な状態でした。

〇塔ノ岳〜丹沢山
踏み跡は無し。
少ない所でも膝まで埋まるほどあり、一歩一歩ゆっくりと歩きました。
足の置き場を間違えると太股辺りまで埋まりました。

〇丹沢山以降(蛭ヶ岳方面へ少し進んだ場所で丹沢山まで0.1kmの標識がある辺り)
深い所は腰まで埋まる。
丹沢山まで踏み跡が無かったので、蛭ヶ岳方面も踏み跡は無し。
その他周辺情報 弘法の里湯
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000001157/index.html
平日は2時間で800円
見晴茶屋を過ぎると登山道上に雪が出てきた。
2024年02月07日 00:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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見晴茶屋を過ぎると登山道上に雪が出てきた。
駒止茶屋の辺りになるとそこそこの雪の量。
2024年02月07日 00:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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駒止茶屋の辺りになるとそこそこの雪の量。
堀山の家を過ぎるとこんな感じ。
2024年02月07日 01:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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堀山の家を過ぎるとこんな感じ。
歩き難くなったので、ここでチェーンスパイクを装着。
2024年02月07日 01:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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歩き難くなったので、ここでチェーンスパイクを装着。
花立山荘前。
2024年02月07日 02:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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花立山荘前。
暗闇の中でも霧氷は美しい。
2024年02月07日 03:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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暗闇の中でも霧氷は美しい。
塔ノ岳の山頂に到着。
2024年02月07日 03:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳の山頂に到着。
塔ノ岳を過ぎると足跡は野生動物のみ。
2024年02月07日 03:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳を過ぎると足跡は野生動物のみ。
霧氷が美しいけど雪深くて全然進まない。
2024年02月07日 03:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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霧氷が美しいけど雪深くて全然進まない。
竜ヶ馬場休憩所。
2024年02月07日 04:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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竜ヶ馬場休憩所。
竜ヶ馬場休憩所から見た大山方面の夜景。
2024年02月07日 04:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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竜ヶ馬場休憩所から見た大山方面の夜景。
丹沢山の山頂が近くなると空も明るくなりだして景色が一変する。
2024年02月07日 06:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂が近くなると空も明るくなりだして景色が一変する。
ライト無しで霧氷でびっしりの木々がよく見える。
2024年02月07日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ライト無しで霧氷でびっしりの木々がよく見える。
更に明るくなると易しい明るさでとても良い景色になりました。
2024年02月07日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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更に明るくなると易しい明るさでとても良い景色になりました。
丹沢山の山頂はもう目の前だけど美しくて足が止まる。
2024年02月07日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂はもう目の前だけど美しくて足が止まる。
薄っすらと赤く染まる霧氷も美しい。
2024年02月07日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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薄っすらと赤く染まる霧氷も美しい。
2024年02月07日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山は頭だけ出していた。
2024年02月07日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山は頭だけ出していた。
美しい霧氷の中を進む。
2024年02月07日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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美しい霧氷の中を進む。
2024年02月07日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂に到着。小屋の人は小屋と山頂標識の間だけ除雪しているみたいです。
2024年02月07日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂に到着。小屋の人は小屋と山頂標識の間だけ除雪しているみたいです。
丹沢山の山頂。
2024年02月07日 06:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂。
霧氷が綺麗なので角度を変えて。
2024年02月07日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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霧氷が綺麗なので角度を変えて。
こちらも見事。
2024年02月07日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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こちらも見事。
とても美しい。
2024年02月07日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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とても美しい。
不動ノ峰と蛭ヶ岳。
2024年02月07日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰と蛭ヶ岳。
丹沢山の山頂にある休憩場所。完全に埋まってます。
2024年02月07日 06:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂にある休憩場所。完全に埋まってます。
蛭ヶ岳方面への入り口にある木々。ここも霧氷が凄い。
2024年02月07日 06:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳方面への入り口にある木々。ここも霧氷が凄い。
雪に埋まる休憩場所付近から山頂標識方面を眺める。
2024年02月07日 06:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雪に埋まる休憩場所付近から山頂標識方面を眺める。
山頂には霧氷の木がたくさん。
2024年02月07日 06:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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山頂には霧氷の木がたくさん。
富士山が見えてきた。
2024年02月07日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山が見えてきた。
丹沢山から蛭ヶ岳方面へ少し進んで不動ノ峰と蛭ヶ岳を眺める。
2024年02月07日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山から蛭ヶ岳方面へ少し進んで不動ノ峰と蛭ヶ岳を眺める。
富士山を入れてみた。
2024年02月07日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山を入れてみた。
富士山はいつの間にか綺麗に見えていた。
2024年02月07日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山はいつの間にか綺麗に見えていた。
丹沢山から眺める塔ノ岳。
2024年02月07日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山から眺める塔ノ岳。
不動ノ峰にも朝日が当たって色が変化する。
2024年02月07日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰にも朝日が当たって色が変化する。
奥秩父の峰々。こちらも雪が結構ありそうに見えた。
2024年02月07日 06:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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奥秩父の峰々。こちらも雪が結構ありそうに見えた。
不動ノ峰。建て替えた休憩所が目立つ。
2024年02月07日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰。建て替えた休憩所が目立つ。
蛭ヶ岳。
2024年02月07日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳。
丹沢山の山頂から御来光。
2024年02月07日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂から御来光。
霧氷の木々の間から出てくる太陽の光が綺麗でした。
2024年02月07日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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霧氷の木々の間から出てくる太陽の光が綺麗でした。
不動ノ峰方面は朝焼けが終わる。
2024年02月07日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰方面は朝焼けが終わる。
不動ノ峰と蛭ヶ岳。
2024年02月07日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰と蛭ヶ岳。
塔ノ岳。
2024年02月07日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳。
不動ノ峰と蛭ヶ岳と富士山。日が登ると雪が白く、空が青くなる。
2024年02月07日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰と蛭ヶ岳と富士山。日が登ると雪が白く、空が青くなる。
不動ノ峰と蛭ヶ岳。
2024年02月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰と蛭ヶ岳。
不動ノ峰。
2024年02月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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不動ノ峰。
蛭ヶ岳。
2024年02月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳。
富士山。
2024年02月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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富士山。
塔ノ岳。
2024年02月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳。
丹沢山の霧氷の木々越しに見る塔ノ岳が良かった。
2024年02月07日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の霧氷の木々越しに見る塔ノ岳が良かった。
丹沢山の霧氷。
2024年02月07日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の霧氷。
2024年02月07日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂に戻ってきた。
2024年02月07日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山の山頂に戻ってきた。
2024年02月07日 07:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山と塔ノ岳の間の霧氷はとても綺麗なので何度も足を止めて眺めては撮影していました。
2024年02月07日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山と塔ノ岳の間の霧氷はとても綺麗なので何度も足を止めて眺めては撮影していました。
2024年02月07日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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竜ヶ馬場休憩所から霧氷と塔ノ岳。最高です。
2024年02月07日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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竜ヶ馬場休憩所から霧氷と塔ノ岳。最高です。
2024年02月07日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳の山頂に戻ってきました。
2024年02月07日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳の山頂に戻ってきました。
2024年02月07日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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表尾根と大山方面は霧氷と雲海が良い感じ。
2024年02月07日 09:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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表尾根と大山方面は霧氷と雲海が良い感じ。
塔ノ岳の山頂。
2024年02月07日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳の山頂。
2024年02月07日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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2024年02月07日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大倉方面は雲の中。
2024年02月07日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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大倉方面は雲の中。
丹沢主脈も雲がかかりそう。
2024年02月07日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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丹沢主脈も雲がかかりそう。
下ると共に霧の中へ。
2024年02月07日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下ると共に霧の中へ。
霧で太陽の光が遮られるからか、木々の雪は結構残ってました。
2024年02月07日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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霧で太陽の光が遮られるからか、木々の雪は結構残ってました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 ゲイター 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク ストック チェーンスパイク ホッカイロ

感想

2年ぶりに大雪直後の丹沢へ。

今回は塔ノ岳まではしっかりと踏み跡があったけど塔ノ岳から先は無しでした。
積雪は常に最低でも膝くらいまである状態。
足を置く場所によっては太股まで埋まる状態で一歩一歩進むのに時間がかかる。
体力に余裕はあるけど時間がかかる事にもどかしい時間でした。
それでも新雪に最初に足跡を付ける楽しさもありました。

そして日の出直前に空が明るくなってくると共に美しい霧氷の景色。
日の出後は青空が広がって、見たかった美しい霧氷の景色を楽しめました。

今回の雪の状態で蛭ヶ岳まで行くと下山は夕方になる可能性があり、
午後以降は曇る可能性があったので丹沢山の少し先で引き返して霧氷を楽しんで下山しました。

昨シーズンは何度も冬の丹沢を訪れては青空と霧氷の景色は空振りだったので、
今年は幸先良いなと感じる山行でした。

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