この写真がすべての始まり。
2月6日(火)の午後、じゅんたろう先生から「六甲が白い!」と送られてきた衝撃の1枚。その実態を解明すべく(いちいち大袈裟なうさぎちゃんよ!爆)「白い六甲山 現地調査隊(つまりラムちゃんとうさぎのこと!笑)」が発足。
翌日、朝一番で六甲最高峰に行くことを決意!
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この写真がすべての始まり。
2月6日(火)の午後、じゅんたろう先生から「六甲が白い!」と送られてきた衝撃の1枚。その実態を解明すべく(いちいち大袈裟なうさぎちゃんよ!爆)「白い六甲山 現地調査隊(つまりラムちゃんとうさぎのこと!笑)」が発足。
翌日、朝一番で六甲最高峰に行くことを決意!
おはようございます!
今朝(まだ夜中の3時だけど!笑)の ちびっと高原うさぎ村の気温はマイナス1.5℃。あれ?氷点下の割にはそんなに寒くないよ。風がないからか!?
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2/7 3:07
おはようございます!
今朝(まだ夜中の3時だけど!笑)の ちびっと高原うさぎ村の気温はマイナス1.5℃。あれ?氷点下の割にはそんなに寒くないよ。風がないからか!?
さあ今朝は六甲山最高峰に行くぜっ!しゅっぱーつ!
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さあ今朝は六甲山最高峰に行くぜっ!しゅっぱーつ!
足下は一面に霜が降りてる。真っ白。
六甲の表の街に住んでる山友だちによると、表では朝 こんな風に霜が降りたりしないんだって。うそん\(◎o◎)/!!知らなかった!!!裏六甲の冬の朝、これが日常よっ。
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2/7 3:48
足下は一面に霜が降りてる。真っ白。
六甲の表の街に住んでる山友だちによると、表では朝 こんな風に霜が降りたりしないんだって。うそん\(◎o◎)/!!知らなかった!!!裏六甲の冬の朝、これが日常よっ。
「シュラインロードを経て西六甲に至る」っていう古い道標。あまりに枯れ木にナチュラルカモフラージュし過ぎてて、何年も気づかずにスルーしてた!ぴゃっ😱(笑)
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2/7 4:00
「シュラインロードを経て西六甲に至る」っていう古い道標。あまりに枯れ木にナチュラルカモフラージュし過ぎてて、何年も気づかずにスルーしてた!ぴゃっ😱(笑)
六甲有料道路沿いの歩道を 六甲山トンネルに向かって歩く。この道、北側にある丹生山系の記帳所からよく見えるんだけど、かなりお山の中腹にあるんだよね。歩いてるとそんな高いところとは感じないんだけどね。
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六甲有料道路沿いの歩道を 六甲山トンネルに向かって歩く。この道、北側にある丹生山系の記帳所からよく見えるんだけど、かなりお山の中腹にあるんだよね。歩いてるとそんな高いところとは感じないんだけどね。
六甲山トンネル料金所すぐ近く、裏六甲DWの入口で 裏六甲公園(標高500m)の隣にある 北建設事務所に停まってる車も 霜で真っ白。雪じゃない。
六甲に雪が降る時は この公園から積もることが多い。
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六甲山トンネル料金所すぐ近く、裏六甲DWの入口で 裏六甲公園(標高500m)の隣にある 北建設事務所に停まってる車も 霜で真っ白。雪じゃない。
六甲に雪が降る時は この公園から積もることが多い。
DW沿い、万が一 車が通ると 白線があるだけで 歩道らしい歩道が無いから危険。いったん逢山峡(ホウザンキョウ)に入る。 ここでも 霜が降りて真っ白。でも今日は全体的に霜が薄いというか 控えめだなぁ。冷え込みが足りないのかな?それとも空気が乾燥し過ぎてる?
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DW沿い、万が一 車が通ると 白線があるだけで 歩道らしい歩道が無いから危険。いったん逢山峡(ホウザンキョウ)に入る。 ここでも 霜が降りて真っ白。でも今日は全体的に霜が薄いというか 控えめだなぁ。冷え込みが足りないのかな?それとも空気が乾燥し過ぎてる?
逢山峡は 去年の10月から森林整備が続いていて、そういった工事や作業のための工事車両や関係車両、重機などは全てこの DW沿いの上の入口から入るから 林道は車両の重みでドロドロぐちゃぐちゃになる。今がまさにそう。
古寺山側(写真向かって左)で1羽のフクロウの声が聴こえた。
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2/7 4:21
逢山峡は 去年の10月から森林整備が続いていて、そういった工事や作業のための工事車両や関係車両、重機などは全てこの DW沿いの上の入口から入るから 林道は車両の重みでドロドロぐちゃぐちゃになる。今がまさにそう。
古寺山側(写真向かって左)で1羽のフクロウの声が聴こえた。
鳥居をくぐって シュラインロード、登る。
登り始めしばらくは こちらでもフクロウの声が聴こえた。
シュラインロードは西国三十三ヶ所を模して 石仏が三十三体 道沿いに点在してる。(裏六甲DWを作るときに「九体仏」と「三体仏」がそれぞれ 少し離れた場所に移設されて祀られたんだって)
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鳥居をくぐって シュラインロード、登る。
登り始めしばらくは こちらでもフクロウの声が聴こえた。
シュラインロードは西国三十三ヶ所を模して 石仏が三十三体 道沿いに点在してる。(裏六甲DWを作るときに「九体仏」と「三体仏」がそれぞれ 少し離れた場所に移設されて祀られたんだって)
今夜は月明りが無いなぁ。お月さま、どこー??
ヘッデンが無ければ 真っ暗で歩けないよー。
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2/7 4:37
今夜は月明りが無いなぁ。お月さま、どこー??
ヘッデンが無ければ 真っ暗で歩けないよー。
「行者堂」横を通過中。
今朝は急いでるから 通りすがりに簡単なご挨拶だけ。
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2/7 4:48
「行者堂」横を通過中。
今朝は急いでるから 通りすがりに簡単なご挨拶だけ。
シュラインロードを上まで登り切ると別荘地だから アスファルト道になるんだけど、その先すぐまた地道のノースロードに入ると いきなり白っ!そこまでと比べても ひときわ白かった。なにこれ?
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2/7 5:02
シュラインロードを上まで登り切ると別荘地だから アスファルト道になるんだけど、その先すぐまた地道のノースロードに入ると いきなり白っ!そこまでと比べても ひときわ白かった。なにこれ?
しゃがんで よく見てみる。
雪というより 細かい氷の粒だ。
どおりで歩くとザクザクしゃりしゃりするはず。
氷の粒どうしが とけて融合してしまっていないところを見ると、一昨日の午後以降に降った雪が ほんの少ーーしだけとけ始めたところで すぐまた気温が下がって再凍結したように見えたよ
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2/7 5:02
しゃがんで よく見てみる。
雪というより 細かい氷の粒だ。
どおりで歩くとザクザクしゃりしゃりするはず。
氷の粒どうしが とけて融合してしまっていないところを見ると、一昨日の午後以降に降った雪が ほんの少ーーしだけとけ始めたところで すぐまた気温が下がって再凍結したように見えたよ
ピカピカ☆彡
なにこれ!?木の表面が光ってる!
と思ったら、
うっすら氷でコーティングされて お祭りの屋台で売ってるりんご飴みたい🍎!
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2/7 5:03
ピカピカ☆彡
なにこれ!?木の表面が光ってる!
と思ったら、
うっすら氷でコーティングされて お祭りの屋台で売ってるりんご飴みたい🍎!
とても急いで撮ってるからボケちゃった(T_T)
木の葉っぱの表面が 薄ーく濡れたようなビジュアルなんだけど、よく見ると 濡れているのではなく 凍ってる。
凍っている様子がまるで葉っぱの表面を氷が少し滑り落ちかけたような感じに見えたのと、その滑った薄氷の先端がとけたのか、雫がそのまま凍ってた!
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とても急いで撮ってるからボケちゃった(T_T)
木の葉っぱの表面が 薄ーく濡れたようなビジュアルなんだけど、よく見ると 濡れているのではなく 凍ってる。
凍っている様子がまるで葉っぱの表面を氷が少し滑り落ちかけたような感じに見えたのと、その滑った薄氷の先端がとけたのか、雫がそのまま凍ってた!
笹の葉の裏には水滴が。
と思ったら 水滴がそのまま凍ってた!
よく見ると水滴の形が少しいびつで 氷なんだとハッキリわかる。
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笹の葉の裏には水滴が。
と思ったら 水滴がそのまま凍ってた!
よく見ると水滴の形が少しいびつで 氷なんだとハッキリわかる。
当然、記念碑台には寄る。(夜景 見られるもんねっ)
ビジターセンター隣のデッキが霜で真っ白Σ(゜Д゜)
更にはその霜にヘッデンの灯りが当たると キラキラとんでもなく輝いてた。星を散りばめたみたい✨
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当然、記念碑台には寄る。(夜景 見られるもんねっ)
ビジターセンター隣のデッキが霜で真っ白Σ(゜Д゜)
更にはその霜にヘッデンの灯りが当たると キラキラとんでもなく輝いてた。星を散りばめたみたい✨
記念碑台の展望デッキから見た神戸の夜景。
派手さは無いけど キレイだなぁ。
そういえば今朝は シュラインロード登ってる途中 何度か後ろを振り返るような感じで ついさっきまで歩いていた下界を眺めると、シュラインロードから からと西インターの料金所とか見えるんだね。知らなかった。昼間は明る過ぎて逆にそれとは気づかないけど、真っ暗だと光の色でハッキリわかった。
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2/7 5:18
記念碑台の展望デッキから見た神戸の夜景。
派手さは無いけど キレイだなぁ。
そういえば今朝は シュラインロード登ってる途中 何度か後ろを振り返るような感じで ついさっきまで歩いていた下界を眺めると、シュラインロードから からと西インターの料金所とか見えるんだね。知らなかった。昼間は明る過ぎて逆にそれとは気づかないけど、真っ暗だと光の色でハッキリわかった。
デッキのテーブルも真っ白け!
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2/7 5:18
デッキのテーブルも真っ白け!
今朝の月は やけに細かった。(スマホだとこれが限界。実際にはもっとずっと細くて尖ってて「死神の鎌」みたいだった。)かっこいい!
低い場所に居てくれたから 大きく よく見えた。
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今朝の月は やけに細かった。(スマホだとこれが限界。実際にはもっとずっと細くて尖ってて「死神の鎌」みたいだった。)かっこいい!
低い場所に居てくれたから 大きく よく見えた。
東屋の方に降りると、周辺に無数の氷が落ちて散らばってる。
しゃがんでよく見ると・・・
わ!!!\(◎o◎)/!
霧氷じゃん!!!
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東屋の方に降りると、周辺に無数の氷が落ちて散らばってる。
しゃがんでよく見ると・・・
わ!!!\(◎o◎)/!
霧氷じゃん!!!
きのう、丹生山系の記帳所から六甲を見た時
800mぐらいから上の木々は 雲みたいにモフモフ白かった。
その正体は霧氷だったんだね。(恐らくそうだろうと予想はしていたけど、実際に来てみて ハッキリわかった。)
あの時 六甲山上には午後の太陽の光が当たっていた。
それで少し気温が上がって木の枝と霧氷との接合部分が ほんの少しとけたんだと思う。それで落ちた。
でもその後すぐに 日が暮れて気温も下がって、もうそれ以上は落ちた霧氷もとけなかったんだろうね。
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きのう、丹生山系の記帳所から六甲を見た時
800mぐらいから上の木々は 雲みたいにモフモフ白かった。
その正体は霧氷だったんだね。(恐らくそうだろうと予想はしていたけど、実際に来てみて ハッキリわかった。)
あの時 六甲山上には午後の太陽の光が当たっていた。
それで少し気温が上がって木の枝と霧氷との接合部分が ほんの少しとけたんだと思う。それで落ちた。
でもその後すぐに 日が暮れて気温も下がって、もうそれ以上は落ちた霧氷もとけなかったんだろうね。
こっちの地面にも飛び散ってた。
記念碑台の霧氷はもう 全部 木から落ちちゃってた。
記念碑台の手前までずっと 木には勿論のこと 地面にも 霧氷はひとつも見ていない。
だから「もしかしたら もうとけちゃってるかも?」と 登りながら少し心配だったけど、ようやく霧氷らしい霧氷を確認できた記念碑台では 霧氷は木にはまったく残っていなくて 地面には沢山降って散らばっていた。
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2/7 5:22
こっちの地面にも飛び散ってた。
記念碑台の霧氷はもう 全部 木から落ちちゃってた。
記念碑台の手前までずっと 木には勿論のこと 地面にも 霧氷はひとつも見ていない。
だから「もしかしたら もうとけちゃってるかも?」と 登りながら少し心配だったけど、ようやく霧氷らしい霧氷を確認できた記念碑台では 霧氷は木にはまったく残っていなくて 地面には沢山降って散らばっていた。
神戸ゴルフ倶楽部の方へ移動。
クラブの従業員の車かな?お山の上に住んでるの?
やっぱり全車 霜で真っ白だった。
雪は積もってないのね。ちょっと意外。昼間にとけたか?
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2/7 5:33
神戸ゴルフ倶楽部の方へ移動。
クラブの従業員の車かな?お山の上に住んでるの?
やっぱり全車 霜で真っ白だった。
雪は積もってないのね。ちょっと意外。昼間にとけたか?
ゴルフ場の間を通る道。
ゴルフボールが飛んできても平気なように 道を取り囲むようにアーケード状にフェンスが張り巡らされている。
足下が白い。
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ゴルフ場の間を通る道。
ゴルフボールが飛んできても平気なように 道を取り囲むようにアーケード状にフェンスが張り巡らされている。
足下が白い。
やっぱり雪が一度 少しだけとけかけて そのまま再度凍結したのかな?と思う。歩くとザクザク言う。
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2/7 5:37
やっぱり雪が一度 少しだけとけかけて そのまま再度凍結したのかな?と思う。歩くとザクザク言う。
見ると頭上のフェンス、氷でコーティングされてる!
この氷が落ちた?いや、違うな。落ちたらもう フェンスに氷は残ってないはず。
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2/7 5:37
見ると頭上のフェンス、氷でコーティングされてる!
この氷が落ちた?いや、違うな。落ちたらもう フェンスに氷は残ってないはず。
よく見ると 霧氷が少しとけて また凍った状態みたい。ここのフェンスにはとてもよく霧氷が着く!
氷に透明な部分と白く濁った部分で層になってるのがわかるよね。氷に白い部分があるのが 霧氷だった証拠。
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よく見ると 霧氷が少しとけて また凍った状態みたい。ここのフェンスにはとてもよく霧氷が着く!
氷に透明な部分と白く濁った部分で層になってるのがわかるよね。氷に白い部分があるのが 霧氷だった証拠。
みよし観音の近くからの夜景。
やばい綺麗。
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2/7 5:46
みよし観音の近くからの夜景。
やばい綺麗。
そのすぐ向かいぐらいのお家の植栽。
これは霧氷じゃなくて普通に霜だ。
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2/7 5:47
そのすぐ向かいぐらいのお家の植栽。
これは霧氷じゃなくて普通に霜だ。
ガーデンテラスへ向かう あせび道、けっこう雪が残ってる!
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2/7 5:54
ガーデンテラスへ向かう あせび道、けっこう雪が残ってる!
ガーデンテラス おみやげ屋さんの裏の展望デッキから。
少し お空が薄桃色に染まって来た。
この瞬間が一番好き。
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2/7 5:59
ガーデンテラス おみやげ屋さんの裏の展望デッキから。
少し お空が薄桃色に染まって来た。
この瞬間が一番好き。
あのままずっとお空の色の変化をじっくり眺めていたかったけど、今朝は時間が無いので 先を急いでる。
(だって!早く行かなくちゃ 最高峰の霧氷がとけちゃうもんっ)
まずは900mピークへGO!
(写真はピークへ向かうパノラマ道から。西お多福山の無線中継所が見える)
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2/7 6:09
あのままずっとお空の色の変化をじっくり眺めていたかったけど、今朝は時間が無いので 先を急いでる。
(だって!早く行かなくちゃ 最高峰の霧氷がとけちゃうもんっ)
まずは900mピークへGO!
(写真はピークへ向かうパノラマ道から。西お多福山の無線中継所が見える)
最高に美しいな。
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2/7 6:09
最高に美しいな。
左上、電波塔群が林立してるのが900mピーク
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2/7 6:10
左上、電波塔群が林立してるのが900mピーク
パノラマ道沿いの植物の葉っぱ。
うーん、霧氷じゃないね。霜だね。美しいけど!
うさぎは霧氷が見たくて ここまで来たんだよ。
樹木に残ってる霧氷 どこ??
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パノラマ道沿いの植物の葉っぱ。
うーん、霧氷じゃないね。霜だね。美しいけど!
うさぎは霧氷が見たくて ここまで来たんだよ。
樹木に残ってる霧氷 どこ??
ここでも 笹の葉の裏で 雫がそのまま凍って張り付いてる。
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2/7 6:12
ここでも 笹の葉の裏で 雫がそのまま凍って張り付いてる。
やっと!!やっと 雪が残ってる葉を発見!!
ここまで 地面には少し雪の名残りはあったものの、木の葉や草 樹木の上に雪はのってなかった。
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2/7 6:12
やっと!!やっと 雪が残ってる葉を発見!!
ここまで 地面には少し雪の名残りはあったものの、木の葉や草 樹木の上に雪はのってなかった。
同じく笹の葉の裏の どう見ても水滴に見えるもの。
実はこれもやっぱり水滴の形のまんま凍ってて 張り付いてるから垂直になっていても落ちない。
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2/7 6:13
同じく笹の葉の裏の どう見ても水滴に見えるもの。
実はこれもやっぱり水滴の形のまんま凍ってて 張り付いてるから垂直になっていても落ちない。
900mピークへの階段を一気に昇った!
あっ!霧氷!!!!落ちてる!!!!!!
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2/7 6:15
900mピークへの階段を一気に昇った!
あっ!霧氷!!!!落ちてる!!!!!!
えっ!?デカッ\(◎o◎)/!
5cmは育ってる。
そして殆んどとけてるようには見えない。
こんな大きな霧氷、六甲でも着くことあるんだ!?
初めて見たよ。
ほら見て!見事!立派!なんだか水晶の結晶みたいだ。
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えっ!?デカッ\(◎o◎)/!
5cmは育ってる。
そして殆んどとけてるようには見えない。
こんな大きな霧氷、六甲でも着くことあるんだ!?
初めて見たよ。
ほら見て!見事!立派!なんだか水晶の結晶みたいだ。
900mピークから見た 黎明の空。
前回 六甲からのご来光を見に来た時は 黎明期からかなり長い時間 ここで粘って待ったんだよね。ラムちゃんは寒さでがくがくブルブル震えながら待っていてくれた。
今朝も勿論 氷点下だし、もうあんな可哀想なことはできない。
そして今日の最大の目的は ご来光と同じかそれ以上に「白い六甲山」の秘密を探ること!それがミッションだからねっ。
雪や霧氷がとけちゃった後じゃ意味が無い。証拠を押さえるためには どちらもとける前に最高峰に向かわなくちゃ!てことで、5分ほどこの場所から眺めただけで 最高峰へと先を急ごう
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2/7 6:18
900mピークから見た 黎明の空。
前回 六甲からのご来光を見に来た時は 黎明期からかなり長い時間 ここで粘って待ったんだよね。ラムちゃんは寒さでがくがくブルブル震えながら待っていてくれた。
今朝も勿論 氷点下だし、もうあんな可哀想なことはできない。
そして今日の最大の目的は ご来光と同じかそれ以上に「白い六甲山」の秘密を探ること!それがミッションだからねっ。
雪や霧氷がとけちゃった後じゃ意味が無い。証拠を押さえるためには どちらもとける前に最高峰に向かわなくちゃ!てことで、5分ほどこの場所から眺めただけで 最高峰へと先を急ごう
とけかけて また凍った霧氷の向こうに黎明の空
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2/7 6:23
とけかけて また凍った霧氷の向こうに黎明の空
同じ900mピークの少し離れた場所に落ちていた。
こっちの霧氷はそんなに大きくない。
少し場所がズレただけで たぶん風の当たり方や強さが変わるんじゃないかな?そのせいで霧氷の育ち方に違いがあるんだと思う(たぶん)。
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2/7 6:23
同じ900mピークの少し離れた場所に落ちていた。
こっちの霧氷はそんなに大きくない。
少し場所がズレただけで たぶん風の当たり方や強さが変わるんじゃないかな?そのせいで霧氷の育ち方に違いがあるんだと思う(たぶん)。
左 六甲最高峰、 右 西お多福山
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2/7 6:24
左 六甲最高峰、 右 西お多福山
極楽茶屋跡からの眺め。
だいぶお空の色が変わって来た
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2/7 6:34
極楽茶屋跡からの眺め。
だいぶお空の色が変わって来た
長居は無用。
写真1枚撮って とっとと最高峰へ向かい中。
もう明るいよ。
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2/7 6:40
長居は無用。
写真1枚撮って とっとと最高峰へ向かい中。
もう明るいよ。
霧氷は不透明で真っ白だけど、この辺りの木々に着いているものは 少しとけて凍り直したことで透明になってる。
あらゆる木という木のすべての表面が 氷で覆い尽くされている。氷の世界!圧巻!
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2/7 6:40
霧氷は不透明で真っ白だけど、この辺りの木々に着いているものは 少しとけて凍り直したことで透明になってる。
あらゆる木という木のすべての表面が 氷で覆い尽くされている。氷の世界!圧巻!
松の葉や松ぼっくりも。すごい!
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松の葉や松ぼっくりも。すごい!
ついさっき 短い時間だけれど滞在していた900mピークが見える。斜面、少し白い。
900mピークの登山道沿いでは 霧氷はひとつも木には残っていなかった。すべて落ちたんだと思う。(吹き曝しだからね、あそこは)
斜面 しかも北側ではない斜面が白いのは 霧氷がとけかけて再凍結したもので 少し霧氷の白さの名残りがあり、その集合体が遠目には白い斜面に見えるんじゃないかな?
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ついさっき 短い時間だけれど滞在していた900mピークが見える。斜面、少し白い。
900mピークの登山道沿いでは 霧氷はひとつも木には残っていなかった。すべて落ちたんだと思う。(吹き曝しだからね、あそこは)
斜面 しかも北側ではない斜面が白いのは 霧氷がとけかけて再凍結したもので 少し霧氷の白さの名残りがあり、その集合体が遠目には白い斜面に見えるんじゃないかな?
極楽茶屋跡から 最初の登山道を昇って降りた後、2つ目の階段のアップダウンに入るところで、霧氷があった!
ここから先はずっと霧氷ワールドだった!!
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2/7 6:47
極楽茶屋跡から 最初の登山道を昇って降りた後、2つ目の階段のアップダウンに入るところで、霧氷があった!
ここから先はずっと霧氷ワールドだった!!
もちろん 全て ほんの少しとけかけて再凍結したもの。
完全な形で残ってる霧氷は無いのかな?
最高峰ならば期待できるかなぁ?
一昨日の気象調査でも 最高峰は風も氷も別格だった。
そして道!この辺りから 地道の部分は真っ白になった。
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2/7 6:49
もちろん 全て ほんの少しとけかけて再凍結したもの。
完全な形で残ってる霧氷は無いのかな?
最高峰ならば期待できるかなぁ?
一昨日の気象調査でも 最高峰は風も氷も別格だった。
そして道!この辺りから 地道の部分は真っ白になった。
歩みを進めると また太陽さんの光が。
え!?マジで!?Σ( ̄ロ ̄lll)
朝の赤い太陽さんの光が 北面のこちらに射し込んできた。
ピ!ピ!ピピピ!ピンク!!!!
霧氷が朝の太陽さんの赤い光を浴びて
桜色!薄桃色だよ!!!
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2/7 6:50
歩みを進めると また太陽さんの光が。
え!?マジで!?Σ( ̄ロ ̄lll)
朝の赤い太陽さんの光が 北面のこちらに射し込んできた。
ピ!ピ!ピピピ!ピンク!!!!
霧氷が朝の太陽さんの赤い光を浴びて
桜色!薄桃色だよ!!!
ちょうど 太陽さんが厚い雲から顏を出すところだった!!
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2/7 6:51
ちょうど 太陽さんが厚い雲から顏を出すところだった!!
でた!!!
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2/7 6:51
でた!!!
めでたーい\(^o^)/やんや♪きゃいの♪
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2/7 6:52
めでたーい\(^o^)/やんや♪きゃいの♪
青い空と海と 遠くの低い雲とお山、そこに朝陽。
かっこいい!
そして 地球は丸いんだ。
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2/7 6:54
青い空と海と 遠くの低い雲とお山、そこに朝陽。
かっこいい!
そして 地球は丸いんだ。
ここは階段昇らずにドライブウェイを歩く方が間違いなく早いんだけど、うさぎちゃん こっからの眺めが大好きなんだよね。だから必ずこっちを通っちゃう。
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2/7 6:55
ここは階段昇らずにドライブウェイを歩く方が間違いなく早いんだけど、うさぎちゃん こっからの眺めが大好きなんだよね。だから必ずこっちを通っちゃう。
見上げる。素晴らしい!
最高だ!
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2/7 6:55
見上げる。素晴らしい!
最高だ!
ため息・・・
来てよかった!
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2/7 6:56
ため息・・・
来てよかった!
真正面に昇る太陽さん。最高だぜ!
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2/7 6:57
真正面に昇る太陽さん。最高だぜ!
ほわああああああーーー!!
朝陽を浴びて 世界が桜色に!!
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2/7 6:58
ほわああああああーーー!!
朝陽を浴びて 世界が桜色に!!
霧氷がピンク!!!
やばいやばいやばい ヤバーーーい!!!
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2/7 6:59
霧氷がピンク!!!
やばいやばいやばい ヤバーーーい!!!
朝陽が霧氷と氷に透けてキラキラ☆
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2/7 7:00
朝陽が霧氷と氷に透けてキラキラ☆
ほんの少し階段を下っただけで、そして太陽との位置関係や射し込む光の角度が変わっただけで ピンクモーメントは終わっちゃったよっ。
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2/7 7:01
ほんの少し階段を下っただけで、そして太陽との位置関係や射し込む光の角度が変わっただけで ピンクモーメントは終わっちゃったよっ。
最高峰の北西斜面が見えて来た!白っ!
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2/7 7:17
最高峰の北西斜面が見えて来た!白っ!
ふわあああああ!!見上げると白い!
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2/7 7:17
ふわあああああ!!見上げると白い!
おっ この木は少し桜色に染まってるね。
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2/7 7:17
おっ この木は少し桜色に染まってるね。
オオバヤシャブシの 去年の実が残ってるのもアクセント。
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2/7 7:18
オオバヤシャブシの 去年の実が残ってるのもアクセント。
最高峰 最後の昇り階段の手前からの北側の景色。
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2/7 7:18
最高峰 最後の昇り階段の手前からの北側の景色。
一歩ずつ 最高峰へとのぼって行く。
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2/7 7:21
一歩ずつ 最高峰へとのぼって行く。
当たり前だけれど 今朝まだ誰一人 出逢ってない。
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2/7 7:21
当たり前だけれど 今朝まだ誰一人 出逢ってない。
最後の階段を昇り切ったところから。
来たよ!ほんとに来た!
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2/7 7:23
最後の階段を昇り切ったところから。
来たよ!ほんとに来た!
立ち上がる霧氷
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2/7 7:24
立ち上がる霧氷
車で来たであろう 手ぶらで非常に軽装の男性が1人、最高峰から降りて来てすれ違った。
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2/7 7:25
車で来たであろう 手ぶらで非常に軽装の男性が1人、最高峰から降りて来てすれ違った。
去年のウツギ(卯の花)の実についた霧氷が とけて氷になってコーティングされていたものが 再度とけて実の形のまんま房状に垂れ下がってる。
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去年のウツギ(卯の花)の実についた霧氷が とけて氷になってコーティングされていたものが 再度とけて実の形のまんま房状に垂れ下がってる。
大きな霧氷が枝の上にのってるよ。どっから落ちて来た?
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大きな霧氷が枝の上にのってるよ。どっから落ちて来た?
あれか!
電線に霧氷がぶら下がってる。
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あれか!
電線に霧氷がぶら下がってる。
何か小さな赤みのある 花のようなものが 霧氷がとけた氷でコーティングされてる。この時期に咲くなんて いったい何の花だろ??
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何か小さな赤みのある 花のようなものが 霧氷がとけた氷でコーティングされてる。この時期に咲くなんて いったい何の花だろ??
え?
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2/7 7:27
え?
うそでしょ?
4
2/7 7:27
うそでしょ?
ま、ま、まままま!!
マンサクぅぅぅーーー!?!?!?
(@ ̄□ ̄@;)!!
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2/7 7:28
ま、ま、まままま!!
マンサクぅぅぅーーー!?!?!?
(@ ̄□ ̄@;)!!
間違いない!マンサクだよ!
て、え?ちょっと待って?ここ 最高峰だよ?
こんな標高でもう咲くとか早過ぎない??
マンサクには何種類かあるみたいなんだけど、植物にとんと疎いうさぎには全然わからない。
調べたけどよくわからーん!
詳しいお人よ、教えてちょもらんま〜。
4
2/7 7:28
間違いない!マンサクだよ!
て、え?ちょっと待って?ここ 最高峰だよ?
こんな標高でもう咲くとか早過ぎない??
マンサクには何種類かあるみたいなんだけど、植物にとんと疎いうさぎには全然わからない。
調べたけどよくわからーん!
詳しいお人よ、教えてちょもらんま〜。
葉っぱの裏に霧氷がたっぷり。
5
2/7 7:30
葉っぱの裏に霧氷がたっぷり。
なんだか 凄いことになってる。(笑)これも霧氷。
やっぱり最高峰はスゲー!(@_@;)
5
2/7 7:30
なんだか 凄いことになってる。(笑)これも霧氷。
やっぱり最高峰はスゲー!(@_@;)
少しだけ残っている雪に大喜び。
4
2/7 7:31
少しだけ残っている雪に大喜び。
最高峰では必ず「喜びの舞」をするのがお約束。
7
2/7 7:31
最高峰では必ず「喜びの舞」をするのがお約束。
素晴らしい!朝の最高峰はほんっとーーーーーーに最高だよ
5
2/7 7:32
素晴らしい!朝の最高峰はほんっとーーーーーーに最高だよ
ちょっと前まで 黎明の空を眺めていた900mピークやガーデンテラス
6
2/7 7:33
ちょっと前まで 黎明の空を眺めていた900mピークやガーデンテラス
遠く 北のお山は雪をかぶって真っ白なのがけっこう見えた。
写真だとよくわからないのが残念。
6
2/7 7:35
遠く 北のお山は雪をかぶって真っ白なのがけっこう見えた。
写真だとよくわからないのが残念。
最高峰にも朝の太陽さん キターーー!
5
2/7 7:37
最高峰にも朝の太陽さん キターーー!
有馬のほう。おお!あっちも白いなぁ。
7
2/7 7:38
有馬のほう。おお!あっちも白いなぁ。
うわあ。なんだか凄い造形。
これはもしかしたら 霧氷の上に雪の粒が積もったのがそのまんま凍ったんじゃないかな?お砂糖をまぶしたオレンジピールか何か ドライフルーツみたいだ。
6
2/7 7:39
うわあ。なんだか凄い造形。
これはもしかしたら 霧氷の上に雪の粒が積もったのがそのまんま凍ったんじゃないかな?お砂糖をまぶしたオレンジピールか何か ドライフルーツみたいだ。
凍ってる\(◎o◎)/!
5
2/7 7:39
凍ってる\(◎o◎)/!
六甲の若いブナの白い森。
7
2/7 7:40
六甲の若いブナの白い森。
オオバヤシャブシ。
4
2/7 7:40
オオバヤシャブシ。
周囲の霧氷と足下の下草の霜でモフモフ・ホワイト・ワールドよ
5
2/7 7:41
周囲の霧氷と足下の下草の霜でモフモフ・ホワイト・ワールドよ
ハリハリ!トゲトゲ!パンキッシュ(≧∇≦)♪
6
2/7 7:42
ハリハリ!トゲトゲ!パンキッシュ(≧∇≦)♪
昔、最高峰まで入れなかった時代は ここで記念撮影してたんだろうなあ。
4
2/7 7:43
昔、最高峰まで入れなかった時代は ここで記念撮影してたんだろうなあ。
この時間の最高峰は いつも ぜーんぜん人が来ないからね。
東屋も安心して貸し切りで広々使える。
まず気温 測っときますかっ。(東屋の影になるところで)
3
2/7 7:50
この時間の最高峰は いつも ぜーんぜん人が来ないからね。
東屋も安心して貸し切りで広々使える。
まず気温 測っときますかっ。(東屋の影になるところで)
−0.4℃か。
もう太陽さん 昇ってきちゃって この辺り一帯は陽が当たってるからね。たぶんだけど まだ日陰の本当の最高峰は 気持ち低いんじゃないかと思う。
3
2/7 7:50
−0.4℃か。
もう太陽さん 昇ってきちゃって この辺り一帯は陽が当たってるからね。たぶんだけど まだ日陰の本当の最高峰は 気持ち低いんじゃないかと思う。
陽当たり抜群によくて、「寒くない」とかじゃなく マジで「ぽっかぽか」!!めちゃくちゃ暖かーい(*´ω`)
ぜんっっっぜん1ミリも寒くない!
ラムちゃんも日向ぼっこ気分でウトウト。( ゜Д゜)ネムヒー
3
2/7 8:01
陽当たり抜群によくて、「寒くない」とかじゃなく マジで「ぽっかぽか」!!めちゃくちゃ暖かーい(*´ω`)
ぜんっっっぜん1ミリも寒くない!
ラムちゃんも日向ぼっこ気分でウトウト。( ゜Д゜)ネムヒー
あまりにも暖かくて気持ちよすぎるし、だーれも来ないし、心置きなく小一時間も ノンビーリまったーりした!
この世の贅沢 ラムちゃんと1人と1匹占めっ☆
「白い六甲山」調査隊、
今日のミッションはコンプリート。
あとは さて、どのルートで帰ろうかな?
最近歩いてなかった魚屋道、下ろうか。
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2/7 8:33
あまりにも暖かくて気持ちよすぎるし、だーれも来ないし、心置きなく小一時間も ノンビーリまったーりした!
この世の贅沢 ラムちゃんと1人と1匹占めっ☆
「白い六甲山」調査隊、
今日のミッションはコンプリート。
あとは さて、どのルートで帰ろうかな?
最近歩いてなかった魚屋道、下ろうか。
氷の世界が名残惜しいけど、朝ごはん食べてる横で パラパラ音をたてながら次々氷が降ってた。
朝陽を浴びて氷が緩んで 木とくっついてるところからとけるんだよね。そして塊のまんまポトリと落ちる。
5
2/7 8:45
氷の世界が名残惜しいけど、朝ごはん食べてる横で パラパラ音をたてながら次々氷が降ってた。
朝陽を浴びて氷が緩んで 木とくっついてるところからとけるんだよね。そして塊のまんまポトリと落ちる。
地面に散らばってる白いものは 木から降って来た氷たち。
3
2/7 8:57
地面に散らばってる白いものは 木から降って来た氷たち。
暖かいおトイレ借りて、さあ 魚屋道を下ろう!
て!足下凍ってますよん。気を付けて!
(極楽茶屋跡から一応 念のためチェーンスパイク装着してるから うさぎちゃんは大丈夫!ラムちゃんの肉球は最高級超最強スタッドレスだから もっと大丈夫!笑)
2
2/7 9:14
暖かいおトイレ借りて、さあ 魚屋道を下ろう!
て!足下凍ってますよん。気を付けて!
(極楽茶屋跡から一応 念のためチェーンスパイク装着してるから うさぎちゃんは大丈夫!ラムちゃんの肉球は最高級超最強スタッドレスだから もっと大丈夫!笑)
振り返って
バイバイ!また来るね。
2
2/7 9:16
振り返って
バイバイ!また来るね。
名残り惜しいよ。
何度も振り返りながら歩く。
6
2/7 9:16
名残り惜しいよ。
何度も振り返りながら歩く。
ほんの5分も下った辺りではもうこの状態。
こっちはあんまり霧氷らしさが無いね。
葉っぱの先っちょで とけた雫が凍ってるよ。
2
2/7 9:19
ほんの5分も下った辺りではもうこの状態。
こっちはあんまり霧氷らしさが無いね。
葉っぱの先っちょで とけた雫が凍ってるよ。
さっきまでいた最高峰とは 5分で既に別世界。
3
2/7 9:19
さっきまでいた最高峰とは 5分で既に別世界。
足下の雪はかろうじて残ってる
3
2/7 9:21
足下の雪はかろうじて残ってる
写真でもわかると思う。
最高峰とここはもう まったく違う。
4
2/7 9:24
写真でもわかると思う。
最高峰とここはもう まったく違う。
更にその先、もう足下に残っていた雪さえ 殆んど消えた。
魚屋道は 900mピークから最高峰へと向かう道よりも あたたかいのかもしれない。
3
2/7 9:25
更にその先、もう足下に残っていた雪さえ 殆んど消えた。
魚屋道は 900mピークから最高峰へと向かう道よりも あたたかいのかもしれない。
あーあ。
もう氷の世界が懐かしいよ…。
2
2/7 9:35
あーあ。
もう氷の世界が懐かしいよ…。
六甲有馬ロープウェイ、上り下り 赤と白 両方見えたよ。
2
2/7 9:55
六甲有馬ロープウェイ、上り下り 赤と白 両方見えたよ。
魚屋道と車道が出合うところには虫地獄。
で、鳥地獄はどこなの?
うさぎは魚屋道の下の方で炭屋道へ降りて 紅葉谷から湯槽谷(ゆぶねだに)を登って 横谷くだって 茶園谷から逢山峡へ行くつもりだったんだけど(たぶんそれが一番近道だから)、ラムちゃんが「湯槽谷 ついこないだ歩いたばっかりじゃん!もう飽きた!あたち有馬温泉行く!」て言うから そのまま魚屋道を降りて来た。
3
2/7 10:29
魚屋道と車道が出合うところには虫地獄。
で、鳥地獄はどこなの?
うさぎは魚屋道の下の方で炭屋道へ降りて 紅葉谷から湯槽谷(ゆぶねだに)を登って 横谷くだって 茶園谷から逢山峡へ行くつもりだったんだけど(たぶんそれが一番近道だから)、ラムちゃんが「湯槽谷 ついこないだ歩いたばっかりじゃん!もう飽きた!あたち有馬温泉行く!」て言うから そのまま魚屋道を降りて来た。
温泉街にある愛宕山公園にチョー久しぶりに寄ってみた。
有馬富士が見える。
4
2/7 11:20
温泉街にある愛宕山公園にチョー久しぶりに寄ってみた。
有馬富士が見える。
有馬の歴史紹介2
有馬六景「有馬富士」
2
2/7 11:19
有馬の歴史紹介2
有馬六景「有馬富士」
ラムちゃん、天狗岩に熱心に挨拶行くなと思ったら、お供えしてあるお水が飲みたかったらしい(爆)
ここでお水休憩することにしよか。
4
2/7 11:22
ラムちゃん、天狗岩に熱心に挨拶行くなと思ったら、お供えしてあるお水が飲みたかったらしい(爆)
ここでお水休憩することにしよか。
有馬の歴史紹介3
「愛宕山の天狗岩」
1
2/7 11:21
有馬の歴史紹介3
「愛宕山の天狗岩」
「温泉神社へ(梅林)」
うさぎはまったく行くつもり無かったんだけど、ラムちゃんがどうしてもって言うからお付き合いして 温泉神社に降りることにしたよ。
2
2/7 11:20
「温泉神社へ(梅林)」
うさぎはまったく行くつもり無かったんだけど、ラムちゃんがどうしてもって言うからお付き合いして 温泉神社に降りることにしたよ。
久し振りだなぁ、温泉神社。
おまいりして温泉街へ。
3
2/7 11:34
久し振りだなぁ、温泉神社。
おまいりして温泉街へ。
そのすぐ下の「温泉寺」
いつ見ても立派。
3
2/7 11:39
そのすぐ下の「温泉寺」
いつ見ても立派。
「湯槽谷橋」!!!
橋の名前、初めて知った気がするよ!
鼓ヶ滝公園入口すぐ横の この橋を渡って 今からまさに 湯槽谷山へと谷沿いの道を登って行くよ。(駅の方のお土産屋さん街に参道の入口がある「有馬三山」をすべて縦走して帰るよりも 少し近道だし 縦走は階段地獄だしアップダウンあるから 長距離歩いてる今日の帰りのコースは少し近道したい)
4
2/7 11:54
「湯槽谷橋」!!!
橋の名前、初めて知った気がするよ!
鼓ヶ滝公園入口すぐ横の この橋を渡って 今からまさに 湯槽谷山へと谷沿いの道を登って行くよ。(駅の方のお土産屋さん街に参道の入口がある「有馬三山」をすべて縦走して帰るよりも 少し近道だし 縦走は階段地獄だしアップダウンあるから 長距離歩いてる今日の帰りのコースは少し近道したい)
この道を歩いてる人、どのぐらいいるんだろう?
最近この道を初めて下りで歩いた。
今日は2回目。前回とは逆に登りで 湯槽谷山と灰形山のコルまで行くよ。ショートカットだ、あはんあはん♪
4
2/7 11:55
この道を歩いてる人、どのぐらいいるんだろう?
最近この道を初めて下りで歩いた。
今日は2回目。前回とは逆に登りで 湯槽谷山と灰形山のコルまで行くよ。ショートカットだ、あはんあはん♪
この堰堤、ビジュアルと存在感 半端ない。
4
2/7 12:00
この堰堤、ビジュアルと存在感 半端ない。
谷のすぐ横の登山道をひたすら登る。地味にしんどい。
3
2/7 12:10
谷のすぐ横の登山道をひたすら登る。地味にしんどい。
コルに到着。
4
2/7 12:22
コルに到着。
なんかめちゃくちゃスッキリしたなぁ。
高尾山から湯槽谷山にかけての稜線は 去年の10月からずっと森林整備してたもんなあ。
4
2/7 12:22
なんかめちゃくちゃスッキリしたなぁ。
高尾山から湯槽谷山にかけての稜線は 去年の10月からずっと森林整備してたもんなあ。
大がかりな森林整備が終わると 必ずこの看板が建てられる
1
2/7 12:23
大がかりな森林整備が終わると 必ずこの看板が建てられる
看板には必ず 整備範囲が地形図上に示される。
え!ちょっと待って!
この地形図 めちゃくちゃ等高線が細かくない??
2
2/7 12:23
看板には必ず 整備範囲が地形図上に示される。
え!ちょっと待って!
この地形図 めちゃくちゃ等高線が細かくない??
なんと まさかの2メートル刻み!!!!
この地形図 ほしい!!!
2
2/7 12:26
なんと まさかの2メートル刻み!!!!
この地形図 ほしい!!!
ものすごーーーーくスッキリさっぱり木々が切られて 別のお山に来たみたい!
樹木の向こうにハッキリと高尾山(左)と水無山(右)が見える!
登って行くと 水無山の向こうに逢ヶ山、更には丹生山系のキスラシ山なども見えた。びっくり
5
2/7 12:32
ものすごーーーーくスッキリさっぱり木々が切られて 別のお山に来たみたい!
樹木の向こうにハッキリと高尾山(左)と水無山(右)が見える!
登って行くと 水無山の向こうに逢ヶ山、更には丹生山系のキスラシ山なども見えた。びっくり
この階段地獄 嫌いじゃない。しんどいけどね!
4
2/7 12:34
この階段地獄 嫌いじゃない。しんどいけどね!
登ってたら ちょぴーっとだけ雪 はっけーん!
3
2/7 12:47
登ってたら ちょぴーっとだけ雪 はっけーん!
あれで終わったと思ったら大間違い!(爆)
階段地獄よ再び。ダハハ(≧∇≦)♪
4
2/7 13:01
あれで終わったと思ったら大間違い!(爆)
階段地獄よ再び。ダハハ(≧∇≦)♪
おおお!北面には まばらながらも 雪がそこそこ残っている
2
2/7 13:03
おおお!北面には まばらながらも 雪がそこそこ残っている
有馬の温泉街から落葉山の上 妙見寺辺りまで、目線よりも遥かに低いところに雲が掛かってる!愛宕山公園を歩いていた頃は晴れてたのに!
雲って急に出て来るなあ。と思って視線を移すと、六甲山の最高峰方面にかけてもその雲の続きがかかっているように見えた。
そういえば うさぎの頭上も いつの間か暗く雲が立ち込めてきた。何か降るのかな?
750mぐらいから最高峰が見えた。まだ白い。
2
2/7 13:06
有馬の温泉街から落葉山の上 妙見寺辺りまで、目線よりも遥かに低いところに雲が掛かってる!愛宕山公園を歩いていた頃は晴れてたのに!
雲って急に出て来るなあ。と思って視線を移すと、六甲山の最高峰方面にかけてもその雲の続きがかかっているように見えた。
そういえば うさぎの頭上も いつの間か暗く雲が立ち込めてきた。何か降るのかな?
750mぐらいから最高峰が見えた。まだ白い。
このすぐ先、湯槽谷山の山頂。
この辺りまで昇と急に 登山道すぐ脇にも少ないながらも雪が残ってる感じになった。
4
2/7 13:07
このすぐ先、湯槽谷山の山頂。
この辺りまで昇と急に 登山道すぐ脇にも少ないながらも雪が残ってる感じになった。
いや、雪じゃないか。
ここでも霧氷がついてたんだ!
それが降って来たんだね
4
2/7 13:08
いや、雪じゃないか。
ここでも霧氷がついてたんだ!
それが降って来たんだね
と思ったら粉雪降って来たーーーーーー!!!!!!
4
2/7 13:10
と思ったら粉雪降って来たーーーーーー!!!!!!
湯槽谷山 山頂
4
2/7 13:11
湯槽谷山 山頂
雪降って来たし 休憩してたら遅くなるし。
なんてったって お腹ぺこりんこよっ!
最高峰の東屋で朝ごはん(かけそば)食べたっきりだもん。
今日は他に何も持って来てないから 早くお家に帰って何か食べなくちゃ。
まずは高尾山に向かおう。
2
2/7 13:47
雪降って来たし 休憩してたら遅くなるし。
なんてったって お腹ぺこりんこよっ!
最高峰の東屋で朝ごはん(かけそば)食べたっきりだもん。
今日は他に何も持って来てないから 早くお家に帰って何か食べなくちゃ。
まずは高尾山に向かおう。
高尾山から逢山峡の仏谷下流に降りる南西バリ尾根の途中で 気温を測ってみると…
なんと3.2℃もあるじゃん!Σ( ̄□ ̄|||)
思ってたよりも高いなぁ。
と思ってたら せっかくの細かい雪もやんじゃったよ。残念!
最高峰ではまだ降ってるのかしらん?
3
2/7 13:55
高尾山から逢山峡の仏谷下流に降りる南西バリ尾根の途中で 気温を測ってみると…
なんと3.2℃もあるじゃん!Σ( ̄□ ̄|||)
思ってたよりも高いなぁ。
と思ってたら せっかくの細かい雪もやんじゃったよ。残念!
最高峰ではまだ降ってるのかしらん?
逢山峡のメインの舗装道まで降りたら、
下るんじゃなく 上ります。
3
2/7 15:07
逢山峡のメインの舗装道まで降りたら、
下るんじゃなく 上ります。
猪ノ鼻橋の先、林道に重機が2台。
1台は作業してなくて、もう1台はまさにお仕事の真っ最中。
林道わきの古寺山側のだだっ広い緩やか斜面の作業。
中断して通らせてくれた。
4
2/7 15:22
猪ノ鼻橋の先、林道に重機が2台。
1台は作業してなくて、もう1台はまさにお仕事の真っ最中。
林道わきの古寺山側のだだっ広い緩やか斜面の作業。
中断して通らせてくれた。
重機のわだち
このあと、「古寺山 越えて帰ゆんよね?」と当然のように古寺山・行者道を登り始めようとするラムちゃんに(どんだけ健脚なんだよ!てか、どんだけ お山好きすぎるんだよ!爆)丁重にお断り申し上げて ドライブウェイ沿いに降りて帰ってくれるように頼み込むうさぎ。もうね、うさぎちゃん、ラムちゃんの下僕よ!(爆)
3
2/7 15:23
重機のわだち
このあと、「古寺山 越えて帰ゆんよね?」と当然のように古寺山・行者道を登り始めようとするラムちゃんに(どんだけ健脚なんだよ!てか、どんだけ お山好きすぎるんだよ!爆)丁重にお断り申し上げて ドライブウェイ沿いに降りて帰ってくれるように頼み込むうさぎ。もうね、うさぎちゃん、ラムちゃんの下僕よ!(爆)
晴れてきた!!!!
4
2/7 15:25
晴れてきた!!!!
さっき青空見えたし 太陽さん出てきたのに、
すぐに雨 降って来た。
と思ったら、雨があられに!!Σ( ̄□ ̄|||)
これ、六甲山上では雪まだ降ってるかも。
3
2/7 15:39
さっき青空見えたし 太陽さん出てきたのに、
すぐに雨 降って来た。
と思ったら、雨があられに!!Σ( ̄□ ̄|||)
これ、六甲山上では雪まだ降ってるかも。
上唐櫃の のどかな景色と丹生山系。
4
2/7 16:08
上唐櫃の のどかな景色と丹生山系。
下山後の道、振り返れば古寺山と逢ヶ山。
湯槽谷山を登ってる途中で見えてたな、逢ヶ山。
4
2/7 16:08
下山後の道、振り返れば古寺山と逢ヶ山。
湯槽谷山を登ってる途中で見えてたな、逢ヶ山。
西のお空は明るいなあ。
むこうは雨 降ってないのかな?
今日は23km超え(それはログの距離だから、登山口までの距離を足せば軽〜く25km超え)
スマホの万歩計は(歩数多くカウントされてるような気がしなくもないが)50,000歩超え。
ラムちゃん、うさぎの酔狂すぎる遊び「白い六甲山」の調査にお付き合い ありがとう。
ほんっとーーーーに お疲れさまでしたっ。
5
2/7 16:25
西のお空は明るいなあ。
むこうは雨 降ってないのかな?
今日は23km超え(それはログの距離だから、登山口までの距離を足せば軽〜く25km超え)
スマホの万歩計は(歩数多くカウントされてるような気がしなくもないが)50,000歩超え。
ラムちゃん、うさぎの酔狂すぎる遊び「白い六甲山」の調査にお付き合い ありがとう。
ほんっとーーーーに お疲れさまでしたっ。
■おまけ■
これが じゅんたろう先生と前々日の月曜日に気象調査に行った時の最高峰の写真。風速は15m。雨も雪も降っておらず、雲の中。何もかもが凍てついてた!!(2024/02/05)
2
2/5 10:20
■おまけ■
これが じゅんたろう先生と前々日の月曜日に気象調査に行った時の最高峰の写真。風速は15m。雨も雪も降っておらず、雲の中。何もかもが凍てついてた!!(2024/02/05)
■おまけ■
オオバヤシャブシの新芽も氷でコーティング!(2024/02/05)
2
2/5 10:21
■おまけ■
オオバヤシャブシの新芽も氷でコーティング!(2024/02/05)
■おまけ■
900mピークの木の枝も凍ってる!よく見るとキリンさんのあんよみたいな模様になってる(≧∇≦)♪すごい!(2024/02/05)
1
2/5 10:57
■おまけ■
900mピークの木の枝も凍ってる!よく見るとキリンさんのあんよみたいな模様になってる(≧∇≦)♪すごい!(2024/02/05)
■おまけ■
900mピークの下、ガーデンテラスまで続くパノラマ道沿いの笹の葉っぱの表面がうすーく氷でコーティングされていたものが 気温がほんの少しだけ上がったことで葉と氷の接着面だけ氷が緩んで滑り落ちたもの!こんなの初めて見たし想像したことすらなかった(@ ̄□ ̄@;)!!(2024/02/05)
1
2/5 11:06
■おまけ■
900mピークの下、ガーデンテラスまで続くパノラマ道沿いの笹の葉っぱの表面がうすーく氷でコーティングされていたものが 気温がほんの少しだけ上がったことで葉と氷の接着面だけ氷が緩んで滑り落ちたもの!こんなの初めて見たし想像したことすらなかった(@ ̄□ ̄@;)!!(2024/02/05)
■おまけ■
葉っぱが脱皮してる途中みたい!Σ( ̄□ ̄|||)(2023/02/05)
こんなの今までに見たことある人いるんかな?
お山は凄いものを見せてくれる。
何度行っても飽きることが無いし、その気になれば 毎回新しい発見がある!
沢山の写真とコメント 見てくれてありがとう☆☆☆
1
2/5 11:07
■おまけ■
葉っぱが脱皮してる途中みたい!Σ( ̄□ ̄|||)(2023/02/05)
こんなの今までに見たことある人いるんかな?
お山は凄いものを見せてくれる。
何度行っても飽きることが無いし、その気になれば 毎回新しい発見がある!
沢山の写真とコメント 見てくれてありがとう☆☆☆
海側からも白い六甲は見えていました。
心惹かれましたが、平日だったので眺めるだけ。
雪や霧氷の六甲は、貴重ですよね。
良いものを見せて頂きました。
お風邪など召しませぬように。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
おわはあぁぁーー!!!Kumainkobeさまぁ(≧∇≦)♪
コメントありがとうございますっ!
いち早く拍手くださっていたのを見た時、
何故だかなんとなく
「Kumainkobeさん、
コメントくれちゃったりなんかしちゃったりしてぇー!
タハッ(*‘ω‘ *)」て思ったんです!
そのとーりになった\(^o^)/バンザーイ
そうですか。
海側からも白い六甲は見えていたんですね。
そうですよね。
雪や霧氷の六甲、今となってはとても貴重です。
昔は何十センチも雪が積もっていたなんて
今となっては話に聴くだけで信じられないし
とても羨ましい。
その頃の六甲を自分の目で見てみたかったし
登ってみたかったなあ。
ここ2年ほどは
うさぎが六甲を登るようになってからの
短い年月の間で比較しても
ますます雪も積もらなくなった気がします。
今年は氷瀑も 川が凍るのも いまひとつでしたし。
でも、貴重になればなるほど 心惹かれますよね。
コメント、とてもとても嬉しかったです。
うさぎの稚拙で冗長なレコをお気に召してくださって
ありがとうございます☆彡
あ、バカは風邪ひかないってホントです!
うさぎは大丈夫ですよ(*´ω`)
Kumainkobeさんも体調に気を付けられて
ますますモリモリお山を駆け巡ってくださいね!
投稿からちょうど1週間でもうすっかり春になりました🌸
夜中3時から出発したから見たり感じたり出来た
風と雲と太陽が作った幻の様な氷の世界🧊
僕の記憶にも残る氷の祭典でした。
貴重な調査ありがとうございました🫡
おおお!!!ユウさん!
コメントありがとうございます(≧∇≦)♪
ようやく読み終わりましたかぁ。(爆)
いつも「穴のあくほど」(笑)
ジックリ見てくれてますもんね?
写真もきっと 1枚ずつ元のサイズにして
大きく見てくれてるんじゃないかな。
記憶に残る氷の祭典
と言っていただけてとても嬉しいです。
そんな風に感じてもらえたなら、
がんばって山ほどの写真とコメントで
詳細なレポート書いた甲斐がありました!!
いつもありがとうとざいます☆☆☆
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