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Yamareco

記録ID: 6435120
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

空前絶後の超大作〜六甲の気象〜『「白い六甲山」現地調査隊、未明に出発して その白さの原因を探る!』の巻

2024年02月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 ookaminokodomo その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:59
距離
23.4km
登り
1,298m
下り
1,272m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:37
休憩
2:22
合計
11:59
4:00
17
スタート地点
4:17
4:18
5
4:49
4:49
24
5:13
5:19
3
5:22
5:24
22
5:46
5:47
9
6:14
6:28
3
6:31
6:39
53
7:32
7:39
78
8:57
8:58
3
9:01
9:13
34
9:47
9:47
5
9:52
9:52
6
9:58
9:58
34
10:32
11:32
3
11:35
11:36
5
11:41
11:42
5
11:47
11:48
4
13:10
13:16
16
13:32
13:43
80
15:03
15:05
24
15:29
15:29
4
15:33
15:33
7
15:40
15:40
19
15:59
ゴール地点
天候 未明は星見えて晴れ そのまま午前中晴れ。
午後だんだん雲が増えて 1時半ごろ小雪。
下山後 雨 のち晴れ のち雨 すぐ後あられ のち雪 のち雨。
午後の天気コロコロ変わる
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス 神戸電鉄有馬線「神鉄六甲」スタート & ゴール
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はあまり無いが、場所によっては前日の霧氷が大量に落ちていたのと 早朝だったため特に 雪も凍っている箇所があり、特に極楽茶屋から最高峰、魚屋道の850mより上は 踏み固められて滑りやすい箇所あり
その他周辺情報 神鉄六甲駅周辺には特にお店は無し
駅近くにコインパーキングも無し
この写真がすべての始まり。
2月6日(火)の午後、じゅんたろう先生から「六甲が白い!」と送られてきた衝撃の1枚。その実態を解明すべく(いちいち大袈裟なうさぎちゃんよ!爆)「白い六甲山 現地調査隊(つまりラムちゃんとうさぎのこと!笑)」が発足。
翌日、朝一番で六甲最高峰に行くことを決意!
4
この写真がすべての始まり。
2月6日(火)の午後、じゅんたろう先生から「六甲が白い!」と送られてきた衝撃の1枚。その実態を解明すべく(いちいち大袈裟なうさぎちゃんよ!爆)「白い六甲山 現地調査隊(つまりラムちゃんとうさぎのこと!笑)」が発足。
翌日、朝一番で六甲最高峰に行くことを決意!
おはようございます!
今朝(まだ夜中の3時だけど!笑)の ちびっと高原うさぎ村の気温はマイナス1.5℃。あれ?氷点下の割にはそんなに寒くないよ。風がないからか!?
2024年02月07日 03:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 3:07
おはようございます!
今朝(まだ夜中の3時だけど!笑)の ちびっと高原うさぎ村の気温はマイナス1.5℃。あれ?氷点下の割にはそんなに寒くないよ。風がないからか!?
さあ今朝は六甲山最高峰に行くぜっ!しゅっぱーつ!
4
さあ今朝は六甲山最高峰に行くぜっ!しゅっぱーつ!
足下は一面に霜が降りてる。真っ白。
六甲の表の街に住んでる山友だちによると、表では朝 こんな風に霜が降りたりしないんだって。うそん\(◎o◎)/!!知らなかった!!!裏六甲の冬の朝、これが日常よっ。
2024年02月07日 03:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 3:48
足下は一面に霜が降りてる。真っ白。
六甲の表の街に住んでる山友だちによると、表では朝 こんな風に霜が降りたりしないんだって。うそん\(◎o◎)/!!知らなかった!!!裏六甲の冬の朝、これが日常よっ。
「シュラインロードを経て西六甲に至る」っていう古い道標。あまりに枯れ木にナチュラルカモフラージュし過ぎてて、何年も気づかずにスルーしてた!ぴゃっ😱(笑)
2024年02月07日 04:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:00
「シュラインロードを経て西六甲に至る」っていう古い道標。あまりに枯れ木にナチュラルカモフラージュし過ぎてて、何年も気づかずにスルーしてた!ぴゃっ😱(笑)
六甲有料道路沿いの歩道を 六甲山トンネルに向かって歩く。この道、北側にある丹生山系の記帳所からよく見えるんだけど、かなりお山の中腹にあるんだよね。歩いてるとそんな高いところとは感じないんだけどね。
2024年02月07日 04:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:10
六甲有料道路沿いの歩道を 六甲山トンネルに向かって歩く。この道、北側にある丹生山系の記帳所からよく見えるんだけど、かなりお山の中腹にあるんだよね。歩いてるとそんな高いところとは感じないんだけどね。
六甲山トンネル料金所すぐ近く、裏六甲DWの入口で 裏六甲公園(標高500m)の隣にある 北建設事務所に停まってる車も 霜で真っ白。雪じゃない。
六甲に雪が降る時は この公園から積もることが多い。
2024年02月07日 04:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:14
六甲山トンネル料金所すぐ近く、裏六甲DWの入口で 裏六甲公園(標高500m)の隣にある 北建設事務所に停まってる車も 霜で真っ白。雪じゃない。
六甲に雪が降る時は この公園から積もることが多い。
DW沿い、万が一 車が通ると 白線があるだけで 歩道らしい歩道が無いから危険。いったん逢山峡(ホウザンキョウ)に入る。 ここでも 霜が降りて真っ白。でも今日は全体的に霜が薄いというか 控えめだなぁ。冷え込みが足りないのかな?それとも空気が乾燥し過ぎてる?
2024年02月07日 04:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:24
DW沿い、万が一 車が通ると 白線があるだけで 歩道らしい歩道が無いから危険。いったん逢山峡(ホウザンキョウ)に入る。 ここでも 霜が降りて真っ白。でも今日は全体的に霜が薄いというか 控えめだなぁ。冷え込みが足りないのかな?それとも空気が乾燥し過ぎてる?
逢山峡は 去年の10月から森林整備が続いていて、そういった工事や作業のための工事車両や関係車両、重機などは全てこの DW沿いの上の入口から入るから 林道は車両の重みでドロドロぐちゃぐちゃになる。今がまさにそう。
古寺山側(写真向かって左)で1羽のフクロウの声が聴こえた。
2024年02月07日 04:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:21
逢山峡は 去年の10月から森林整備が続いていて、そういった工事や作業のための工事車両や関係車両、重機などは全てこの DW沿いの上の入口から入るから 林道は車両の重みでドロドロぐちゃぐちゃになる。今がまさにそう。
古寺山側(写真向かって左)で1羽のフクロウの声が聴こえた。
鳥居をくぐって シュラインロード、登る。
登り始めしばらくは こちらでもフクロウの声が聴こえた。
シュラインロードは西国三十三ヶ所を模して 石仏が三十三体 道沿いに点在してる。(裏六甲DWを作るときに「九体仏」と「三体仏」がそれぞれ 少し離れた場所に移設されて祀られたんだって)
2024年02月07日 04:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:32
鳥居をくぐって シュラインロード、登る。
登り始めしばらくは こちらでもフクロウの声が聴こえた。
シュラインロードは西国三十三ヶ所を模して 石仏が三十三体 道沿いに点在してる。(裏六甲DWを作るときに「九体仏」と「三体仏」がそれぞれ 少し離れた場所に移設されて祀られたんだって)
今夜は月明りが無いなぁ。お月さま、どこー??
ヘッデンが無ければ 真っ暗で歩けないよー。
2024年02月07日 04:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:37
今夜は月明りが無いなぁ。お月さま、どこー??
ヘッデンが無ければ 真っ暗で歩けないよー。
「行者堂」横を通過中。
今朝は急いでるから 通りすがりに簡単なご挨拶だけ。
2024年02月07日 04:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 4:48
「行者堂」横を通過中。
今朝は急いでるから 通りすがりに簡単なご挨拶だけ。
シュラインロードを上まで登り切ると別荘地だから アスファルト道になるんだけど、その先すぐまた地道のノースロードに入ると いきなり白っ!そこまでと比べても ひときわ白かった。なにこれ?
2024年02月07日 05:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:02
シュラインロードを上まで登り切ると別荘地だから アスファルト道になるんだけど、その先すぐまた地道のノースロードに入ると いきなり白っ!そこまでと比べても ひときわ白かった。なにこれ?
しゃがんで よく見てみる。
雪というより 細かい氷の粒だ。
どおりで歩くとザクザクしゃりしゃりするはず。
氷の粒どうしが とけて融合してしまっていないところを見ると、一昨日の午後以降に降った雪が ほんの少ーーしだけとけ始めたところで すぐまた気温が下がって再凍結したように見えたよ
2024年02月07日 05:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:02
しゃがんで よく見てみる。
雪というより 細かい氷の粒だ。
どおりで歩くとザクザクしゃりしゃりするはず。
氷の粒どうしが とけて融合してしまっていないところを見ると、一昨日の午後以降に降った雪が ほんの少ーーしだけとけ始めたところで すぐまた気温が下がって再凍結したように見えたよ
ピカピカ☆彡
なにこれ!?木の表面が光ってる!
と思ったら、
うっすら氷でコーティングされて お祭りの屋台で売ってるりんご飴みたい🍎!
2024年02月07日 05:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:03
ピカピカ☆彡
なにこれ!?木の表面が光ってる!
と思ったら、
うっすら氷でコーティングされて お祭りの屋台で売ってるりんご飴みたい🍎!
とても急いで撮ってるからボケちゃった(T_T)
木の葉っぱの表面が 薄ーく濡れたようなビジュアルなんだけど、よく見ると 濡れているのではなく 凍ってる。
凍っている様子がまるで葉っぱの表面を氷が少し滑り落ちかけたような感じに見えたのと、その滑った薄氷の先端がとけたのか、雫がそのまま凍ってた!
2024年02月07日 05:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:04
とても急いで撮ってるからボケちゃった(T_T)
木の葉っぱの表面が 薄ーく濡れたようなビジュアルなんだけど、よく見ると 濡れているのではなく 凍ってる。
凍っている様子がまるで葉っぱの表面を氷が少し滑り落ちかけたような感じに見えたのと、その滑った薄氷の先端がとけたのか、雫がそのまま凍ってた!
笹の葉の裏には水滴が。
と思ったら 水滴がそのまま凍ってた!
よく見ると水滴の形が少しいびつで 氷なんだとハッキリわかる。
2024年02月07日 05:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:05
笹の葉の裏には水滴が。
と思ったら 水滴がそのまま凍ってた!
よく見ると水滴の形が少しいびつで 氷なんだとハッキリわかる。
当然、記念碑台には寄る。(夜景 見られるもんねっ)
ビジターセンター隣のデッキが霜で真っ白Σ(゜Д゜)
更にはその霜にヘッデンの灯りが当たると キラキラとんでもなく輝いてた。星を散りばめたみたい✨
2024年02月07日 05:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:16
当然、記念碑台には寄る。(夜景 見られるもんねっ)
ビジターセンター隣のデッキが霜で真っ白Σ(゜Д゜)
更にはその霜にヘッデンの灯りが当たると キラキラとんでもなく輝いてた。星を散りばめたみたい✨
記念碑台の展望デッキから見た神戸の夜景。
派手さは無いけど キレイだなぁ。
そういえば今朝は シュラインロード登ってる途中 何度か後ろを振り返るような感じで ついさっきまで歩いていた下界を眺めると、シュラインロードから からと西インターの料金所とか見えるんだね。知らなかった。昼間は明る過ぎて逆にそれとは気づかないけど、真っ暗だと光の色でハッキリわかった。
2024年02月07日 05:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:18
記念碑台の展望デッキから見た神戸の夜景。
派手さは無いけど キレイだなぁ。
そういえば今朝は シュラインロード登ってる途中 何度か後ろを振り返るような感じで ついさっきまで歩いていた下界を眺めると、シュラインロードから からと西インターの料金所とか見えるんだね。知らなかった。昼間は明る過ぎて逆にそれとは気づかないけど、真っ暗だと光の色でハッキリわかった。
デッキのテーブルも真っ白け!
2024年02月07日 05:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:18
デッキのテーブルも真っ白け!
今朝の月は やけに細かった。(スマホだとこれが限界。実際にはもっとずっと細くて尖ってて「死神の鎌」みたいだった。)かっこいい!
低い場所に居てくれたから 大きく よく見えた。
2024年02月07日 05:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:20
今朝の月は やけに細かった。(スマホだとこれが限界。実際にはもっとずっと細くて尖ってて「死神の鎌」みたいだった。)かっこいい!
低い場所に居てくれたから 大きく よく見えた。
東屋の方に降りると、周辺に無数の氷が落ちて散らばってる。
しゃがんでよく見ると・・・
わ!!!\(◎o◎)/!
霧氷じゃん!!!
2024年02月07日 05:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:21
東屋の方に降りると、周辺に無数の氷が落ちて散らばってる。
しゃがんでよく見ると・・・
わ!!!\(◎o◎)/!
霧氷じゃん!!!
きのう、丹生山系の記帳所から六甲を見た時
800mぐらいから上の木々は 雲みたいにモフモフ白かった。
その正体は霧氷だったんだね。(恐らくそうだろうと予想はしていたけど、実際に来てみて ハッキリわかった。)
あの時 六甲山上には午後の太陽の光が当たっていた。
それで少し気温が上がって木の枝と霧氷との接合部分が ほんの少しとけたんだと思う。それで落ちた。
でもその後すぐに 日が暮れて気温も下がって、もうそれ以上は落ちた霧氷もとけなかったんだろうね。
2024年02月07日 05:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:21
きのう、丹生山系の記帳所から六甲を見た時
800mぐらいから上の木々は 雲みたいにモフモフ白かった。
その正体は霧氷だったんだね。(恐らくそうだろうと予想はしていたけど、実際に来てみて ハッキリわかった。)
あの時 六甲山上には午後の太陽の光が当たっていた。
それで少し気温が上がって木の枝と霧氷との接合部分が ほんの少しとけたんだと思う。それで落ちた。
でもその後すぐに 日が暮れて気温も下がって、もうそれ以上は落ちた霧氷もとけなかったんだろうね。
こっちの地面にも飛び散ってた。
記念碑台の霧氷はもう 全部 木から落ちちゃってた。

記念碑台の手前までずっと 木には勿論のこと 地面にも 霧氷はひとつも見ていない。
だから「もしかしたら もうとけちゃってるかも?」と 登りながら少し心配だったけど、ようやく霧氷らしい霧氷を確認できた記念碑台では 霧氷は木にはまったく残っていなくて 地面には沢山降って散らばっていた。
2024年02月07日 05:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:22
こっちの地面にも飛び散ってた。
記念碑台の霧氷はもう 全部 木から落ちちゃってた。

記念碑台の手前までずっと 木には勿論のこと 地面にも 霧氷はひとつも見ていない。
だから「もしかしたら もうとけちゃってるかも?」と 登りながら少し心配だったけど、ようやく霧氷らしい霧氷を確認できた記念碑台では 霧氷は木にはまったく残っていなくて 地面には沢山降って散らばっていた。
神戸ゴルフ倶楽部の方へ移動。
クラブの従業員の車かな?お山の上に住んでるの?
やっぱり全車 霜で真っ白だった。
雪は積もってないのね。ちょっと意外。昼間にとけたか?
2024年02月07日 05:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
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神戸ゴルフ倶楽部の方へ移動。
クラブの従業員の車かな?お山の上に住んでるの?
やっぱり全車 霜で真っ白だった。
雪は積もってないのね。ちょっと意外。昼間にとけたか?
ゴルフ場の間を通る道。
ゴルフボールが飛んできても平気なように 道を取り囲むようにアーケード状にフェンスが張り巡らされている。
足下が白い。
2024年02月07日 05:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:36
ゴルフ場の間を通る道。
ゴルフボールが飛んできても平気なように 道を取り囲むようにアーケード状にフェンスが張り巡らされている。
足下が白い。
やっぱり雪が一度 少しだけとけかけて そのまま再度凍結したのかな?と思う。歩くとザクザク言う。
2024年02月07日 05:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:37
やっぱり雪が一度 少しだけとけかけて そのまま再度凍結したのかな?と思う。歩くとザクザク言う。
見ると頭上のフェンス、氷でコーティングされてる!
この氷が落ちた?いや、違うな。落ちたらもう フェンスに氷は残ってないはず。
2024年02月07日 05:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
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見ると頭上のフェンス、氷でコーティングされてる!
この氷が落ちた?いや、違うな。落ちたらもう フェンスに氷は残ってないはず。
よく見ると 霧氷が少しとけて また凍った状態みたい。ここのフェンスにはとてもよく霧氷が着く!
氷に透明な部分と白く濁った部分で層になってるのがわかるよね。氷に白い部分があるのが 霧氷だった証拠。
2024年02月07日 05:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
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よく見ると 霧氷が少しとけて また凍った状態みたい。ここのフェンスにはとてもよく霧氷が着く!
氷に透明な部分と白く濁った部分で層になってるのがわかるよね。氷に白い部分があるのが 霧氷だった証拠。
みよし観音の近くからの夜景。
やばい綺麗。
2024年02月07日 05:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:46
みよし観音の近くからの夜景。
やばい綺麗。
そのすぐ向かいぐらいのお家の植栽。
これは霧氷じゃなくて普通に霜だ。
2024年02月07日 05:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
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そのすぐ向かいぐらいのお家の植栽。
これは霧氷じゃなくて普通に霜だ。
ガーデンテラスへ向かう あせび道、けっこう雪が残ってる!
2024年02月07日 05:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:54
ガーデンテラスへ向かう あせび道、けっこう雪が残ってる!
ガーデンテラス おみやげ屋さんの裏の展望デッキから。
少し お空が薄桃色に染まって来た。
この瞬間が一番好き。
2024年02月07日 05:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 5:59
ガーデンテラス おみやげ屋さんの裏の展望デッキから。
少し お空が薄桃色に染まって来た。
この瞬間が一番好き。
あのままずっとお空の色の変化をじっくり眺めていたかったけど、今朝は時間が無いので 先を急いでる。
(だって!早く行かなくちゃ 最高峰の霧氷がとけちゃうもんっ)
まずは900mピークへGO!
(写真はピークへ向かうパノラマ道から。西お多福山の無線中継所が見える)
2024年02月07日 06:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
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あのままずっとお空の色の変化をじっくり眺めていたかったけど、今朝は時間が無いので 先を急いでる。
(だって!早く行かなくちゃ 最高峰の霧氷がとけちゃうもんっ)
まずは900mピークへGO!
(写真はピークへ向かうパノラマ道から。西お多福山の無線中継所が見える)
最高に美しいな。
2024年02月07日 06:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:09
最高に美しいな。
左上、電波塔群が林立してるのが900mピーク
2024年02月07日 06:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:10
左上、電波塔群が林立してるのが900mピーク
パノラマ道沿いの植物の葉っぱ。
うーん、霧氷じゃないね。霜だね。美しいけど!
うさぎは霧氷が見たくて ここまで来たんだよ。
樹木に残ってる霧氷 どこ??
2024年02月07日 06:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
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パノラマ道沿いの植物の葉っぱ。
うーん、霧氷じゃないね。霜だね。美しいけど!
うさぎは霧氷が見たくて ここまで来たんだよ。
樹木に残ってる霧氷 どこ??
ここでも 笹の葉の裏で 雫がそのまま凍って張り付いてる。
2024年02月07日 06:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
2/7 6:12
ここでも 笹の葉の裏で 雫がそのまま凍って張り付いてる。
やっと!!やっと 雪が残ってる葉を発見!!
ここまで 地面には少し雪の名残りはあったものの、木の葉や草 樹木の上に雪はのってなかった。
2024年02月07日 06:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:12
やっと!!やっと 雪が残ってる葉を発見!!
ここまで 地面には少し雪の名残りはあったものの、木の葉や草 樹木の上に雪はのってなかった。
同じく笹の葉の裏の どう見ても水滴に見えるもの。
実はこれもやっぱり水滴の形のまんま凍ってて 張り付いてるから垂直になっていても落ちない。
2024年02月07日 06:13撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:13
同じく笹の葉の裏の どう見ても水滴に見えるもの。
実はこれもやっぱり水滴の形のまんま凍ってて 張り付いてるから垂直になっていても落ちない。
900mピークへの階段を一気に昇った!
あっ!霧氷!!!!落ちてる!!!!!!
2024年02月07日 06:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
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900mピークへの階段を一気に昇った!
あっ!霧氷!!!!落ちてる!!!!!!
えっ!?デカッ\(◎o◎)/!
5cmは育ってる。
そして殆んどとけてるようには見えない。
こんな大きな霧氷、六甲でも着くことあるんだ!?
初めて見たよ。
ほら見て!見事!立派!なんだか水晶の結晶みたいだ。
2024年02月07日 06:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:16
えっ!?デカッ\(◎o◎)/!
5cmは育ってる。
そして殆んどとけてるようには見えない。
こんな大きな霧氷、六甲でも着くことあるんだ!?
初めて見たよ。
ほら見て!見事!立派!なんだか水晶の結晶みたいだ。
900mピークから見た 黎明の空。
前回 六甲からのご来光を見に来た時は 黎明期からかなり長い時間 ここで粘って待ったんだよね。ラムちゃんは寒さでがくがくブルブル震えながら待っていてくれた。
今朝も勿論 氷点下だし、もうあんな可哀想なことはできない。
そして今日の最大の目的は ご来光と同じかそれ以上に「白い六甲山」の秘密を探ること!それがミッションだからねっ。
雪や霧氷がとけちゃった後じゃ意味が無い。証拠を押さえるためには どちらもとける前に最高峰に向かわなくちゃ!てことで、5分ほどこの場所から眺めただけで 最高峰へと先を急ごう
2024年02月07日 06:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
5
2/7 6:18
900mピークから見た 黎明の空。
前回 六甲からのご来光を見に来た時は 黎明期からかなり長い時間 ここで粘って待ったんだよね。ラムちゃんは寒さでがくがくブルブル震えながら待っていてくれた。
今朝も勿論 氷点下だし、もうあんな可哀想なことはできない。
そして今日の最大の目的は ご来光と同じかそれ以上に「白い六甲山」の秘密を探ること!それがミッションだからねっ。
雪や霧氷がとけちゃった後じゃ意味が無い。証拠を押さえるためには どちらもとける前に最高峰に向かわなくちゃ!てことで、5分ほどこの場所から眺めただけで 最高峰へと先を急ごう
とけかけて また凍った霧氷の向こうに黎明の空
2024年02月07日 06:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
3
2/7 6:23
とけかけて また凍った霧氷の向こうに黎明の空
同じ900mピークの少し離れた場所に落ちていた。
こっちの霧氷はそんなに大きくない。
少し場所がズレただけで たぶん風の当たり方や強さが変わるんじゃないかな?そのせいで霧氷の育ち方に違いがあるんだと思う(たぶん)。
2024年02月07日 06:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:23
同じ900mピークの少し離れた場所に落ちていた。
こっちの霧氷はそんなに大きくない。
少し場所がズレただけで たぶん風の当たり方や強さが変わるんじゃないかな?そのせいで霧氷の育ち方に違いがあるんだと思う(たぶん)。
左 六甲最高峰、 右 西お多福山
2024年02月07日 06:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
6
2/7 6:24
左 六甲最高峰、 右 西お多福山
極楽茶屋跡からの眺め。
だいぶお空の色が変わって来た
2024年02月07日 06:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:34
極楽茶屋跡からの眺め。
だいぶお空の色が変わって来た
長居は無用。
写真1枚撮って とっとと最高峰へ向かい中。
もう明るいよ。
2024年02月07日 06:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 6:40
長居は無用。
写真1枚撮って とっとと最高峰へ向かい中。
もう明るいよ。
霧氷は不透明で真っ白だけど、この辺りの木々に着いているものは 少しとけて凍り直したことで透明になってる。
あらゆる木という木のすべての表面が 氷で覆い尽くされている。氷の世界!圧巻!
2024年02月07日 06:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
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霧氷は不透明で真っ白だけど、この辺りの木々に着いているものは 少しとけて凍り直したことで透明になってる。
あらゆる木という木のすべての表面が 氷で覆い尽くされている。氷の世界!圧巻!
松の葉や松ぼっくりも。すごい!
2024年02月07日 06:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
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松の葉や松ぼっくりも。すごい!
ついさっき 短い時間だけれど滞在していた900mピークが見える。斜面、少し白い。
900mピークの登山道沿いでは 霧氷はひとつも木には残っていなかった。すべて落ちたんだと思う。(吹き曝しだからね、あそこは)
斜面 しかも北側ではない斜面が白いのは 霧氷がとけかけて再凍結したもので 少し霧氷の白さの名残りがあり、その集合体が遠目には白い斜面に見えるんじゃないかな?
2024年02月07日 06:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ついさっき 短い時間だけれど滞在していた900mピークが見える。斜面、少し白い。
900mピークの登山道沿いでは 霧氷はひとつも木には残っていなかった。すべて落ちたんだと思う。(吹き曝しだからね、あそこは)
斜面 しかも北側ではない斜面が白いのは 霧氷がとけかけて再凍結したもので 少し霧氷の白さの名残りがあり、その集合体が遠目には白い斜面に見えるんじゃないかな?
極楽茶屋跡から 最初の登山道を昇って降りた後、2つ目の階段のアップダウンに入るところで、霧氷があった!
ここから先はずっと霧氷ワールドだった!!
2024年02月07日 06:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
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極楽茶屋跡から 最初の登山道を昇って降りた後、2つ目の階段のアップダウンに入るところで、霧氷があった!
ここから先はずっと霧氷ワールドだった!!
もちろん 全て ほんの少しとけかけて再凍結したもの。
完全な形で残ってる霧氷は無いのかな?
最高峰ならば期待できるかなぁ?
一昨日の気象調査でも 最高峰は風も氷も別格だった。
そして道!この辺りから 地道の部分は真っ白になった。
2024年02月07日 06:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
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もちろん 全て ほんの少しとけかけて再凍結したもの。
完全な形で残ってる霧氷は無いのかな?
最高峰ならば期待できるかなぁ?
一昨日の気象調査でも 最高峰は風も氷も別格だった。
そして道!この辺りから 地道の部分は真っ白になった。
歩みを進めると また太陽さんの光が。
え!?マジで!?Σ( ̄ロ ̄lll)
朝の赤い太陽さんの光が 北面のこちらに射し込んできた。
ピ!ピ!ピピピ!ピンク!!!!
霧氷が朝の太陽さんの赤い光を浴びて
桜色!薄桃色だよ!!!
2024年02月07日 06:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
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歩みを進めると また太陽さんの光が。
え!?マジで!?Σ( ̄ロ ̄lll)
朝の赤い太陽さんの光が 北面のこちらに射し込んできた。
ピ!ピ!ピピピ!ピンク!!!!
霧氷が朝の太陽さんの赤い光を浴びて
桜色!薄桃色だよ!!!
ちょうど 太陽さんが厚い雲から顏を出すところだった!!
2024年02月07日 06:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ちょうど 太陽さんが厚い雲から顏を出すところだった!!
でた!!!
2024年02月07日 06:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
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でた!!!
めでたーい\(^o^)/やんや♪きゃいの♪
2024年02月07日 06:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
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めでたーい\(^o^)/やんや♪きゃいの♪
青い空と海と 遠くの低い雲とお山、そこに朝陽。
かっこいい!
そして 地球は丸いんだ。
2024年02月07日 06:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
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青い空と海と 遠くの低い雲とお山、そこに朝陽。
かっこいい!
そして 地球は丸いんだ。
ここは階段昇らずにドライブウェイを歩く方が間違いなく早いんだけど、うさぎちゃん こっからの眺めが大好きなんだよね。だから必ずこっちを通っちゃう。
2024年02月07日 06:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ここは階段昇らずにドライブウェイを歩く方が間違いなく早いんだけど、うさぎちゃん こっからの眺めが大好きなんだよね。だから必ずこっちを通っちゃう。
見上げる。素晴らしい!
最高だ!
2024年02月07日 06:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
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見上げる。素晴らしい!
最高だ!
ため息・・・
来てよかった!
2024年02月07日 06:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ため息・・・
来てよかった!
真正面に昇る太陽さん。最高だぜ!
2024年02月07日 06:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
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真正面に昇る太陽さん。最高だぜ!
ほわああああああーーー!!
朝陽を浴びて 世界が桜色に!!
2024年02月07日 06:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ほわああああああーーー!!
朝陽を浴びて 世界が桜色に!!
霧氷がピンク!!!
やばいやばいやばい ヤバーーーい!!!
2024年02月07日 06:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
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霧氷がピンク!!!
やばいやばいやばい ヤバーーーい!!!
朝陽が霧氷と氷に透けてキラキラ☆
2024年02月07日 07:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
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朝陽が霧氷と氷に透けてキラキラ☆
ほんの少し階段を下っただけで、そして太陽との位置関係や射し込む光の角度が変わっただけで ピンクモーメントは終わっちゃったよっ。
2024年02月07日 07:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ほんの少し階段を下っただけで、そして太陽との位置関係や射し込む光の角度が変わっただけで ピンクモーメントは終わっちゃったよっ。
最高峰の北西斜面が見えて来た!白っ!
2024年02月07日 07:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
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最高峰の北西斜面が見えて来た!白っ!
ふわあああああ!!見上げると白い!
2024年02月07日 07:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ふわあああああ!!見上げると白い!
おっ この木は少し桜色に染まってるね。
2024年02月07日 07:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
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おっ この木は少し桜色に染まってるね。
オオバヤシャブシの 去年の実が残ってるのもアクセント。
2024年02月07日 07:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
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オオバヤシャブシの 去年の実が残ってるのもアクセント。
最高峰 最後の昇り階段の手前からの北側の景色。
2024年02月07日 07:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
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最高峰 最後の昇り階段の手前からの北側の景色。
一歩ずつ 最高峰へとのぼって行く。
2024年02月07日 07:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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一歩ずつ 最高峰へとのぼって行く。
当たり前だけれど 今朝まだ誰一人 出逢ってない。
2024年02月07日 07:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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当たり前だけれど 今朝まだ誰一人 出逢ってない。
最後の階段を昇り切ったところから。
来たよ!ほんとに来た!
2024年02月07日 07:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
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最後の階段を昇り切ったところから。
来たよ!ほんとに来た!
立ち上がる霧氷
2024年02月07日 07:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
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立ち上がる霧氷
車で来たであろう 手ぶらで非常に軽装の男性が1人、最高峰から降りて来てすれ違った。
2024年02月07日 07:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
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車で来たであろう 手ぶらで非常に軽装の男性が1人、最高峰から降りて来てすれ違った。
去年のウツギ(卯の花)の実についた霧氷が とけて氷になってコーティングされていたものが 再度とけて実の形のまんま房状に垂れ下がってる。
2024年02月07日 07:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
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去年のウツギ(卯の花)の実についた霧氷が とけて氷になってコーティングされていたものが 再度とけて実の形のまんま房状に垂れ下がってる。
大きな霧氷が枝の上にのってるよ。どっから落ちて来た?
2024年02月07日 07:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
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大きな霧氷が枝の上にのってるよ。どっから落ちて来た?
あれか!
電線に霧氷がぶら下がってる。
2024年02月07日 07:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
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あれか!
電線に霧氷がぶら下がってる。
何か小さな赤みのある 花のようなものが 霧氷がとけた氷でコーティングされてる。この時期に咲くなんて いったい何の花だろ??
2024年02月07日 07:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
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何か小さな赤みのある 花のようなものが 霧氷がとけた氷でコーティングされてる。この時期に咲くなんて いったい何の花だろ??
え?
2024年02月07日 07:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
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え?
うそでしょ?
2024年02月07日 07:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
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うそでしょ?
ま、ま、まままま!!
マンサクぅぅぅーーー!?!?!?
(@ ̄□ ̄@;)!!
2024年02月07日 07:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ま、ま、まままま!!
マンサクぅぅぅーーー!?!?!?
(@ ̄□ ̄@;)!!
間違いない!マンサクだよ!
て、え?ちょっと待って?ここ 最高峰だよ?
こんな標高でもう咲くとか早過ぎない??
マンサクには何種類かあるみたいなんだけど、植物にとんと疎いうさぎには全然わからない。
調べたけどよくわからーん!
詳しいお人よ、教えてちょもらんま〜。
2024年02月07日 07:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
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間違いない!マンサクだよ!
て、え?ちょっと待って?ここ 最高峰だよ?
こんな標高でもう咲くとか早過ぎない??
マンサクには何種類かあるみたいなんだけど、植物にとんと疎いうさぎには全然わからない。
調べたけどよくわからーん!
詳しいお人よ、教えてちょもらんま〜。
葉っぱの裏に霧氷がたっぷり。
2024年02月07日 07:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:30
葉っぱの裏に霧氷がたっぷり。
なんだか 凄いことになってる。(笑)これも霧氷。
やっぱり最高峰はスゲー!(@_@;)
2024年02月07日 07:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
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なんだか 凄いことになってる。(笑)これも霧氷。
やっぱり最高峰はスゲー!(@_@;)
少しだけ残っている雪に大喜び。
2024年02月07日 07:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
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少しだけ残っている雪に大喜び。
最高峰では必ず「喜びの舞」をするのがお約束。
2024年02月07日 07:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
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最高峰では必ず「喜びの舞」をするのがお約束。
素晴らしい!朝の最高峰はほんっとーーーーーーに最高だよ
2024年02月07日 07:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
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素晴らしい!朝の最高峰はほんっとーーーーーーに最高だよ
ちょっと前まで 黎明の空を眺めていた900mピークやガーデンテラス
2024年02月07日 07:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:33
ちょっと前まで 黎明の空を眺めていた900mピークやガーデンテラス
遠く 北のお山は雪をかぶって真っ白なのがけっこう見えた。
写真だとよくわからないのが残念。
2024年02月07日 07:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:35
遠く 北のお山は雪をかぶって真っ白なのがけっこう見えた。
写真だとよくわからないのが残念。
最高峰にも朝の太陽さん キターーー!
2024年02月07日 07:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
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最高峰にも朝の太陽さん キターーー!
有馬のほう。おお!あっちも白いなぁ。
2024年02月07日 07:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
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有馬のほう。おお!あっちも白いなぁ。
うわあ。なんだか凄い造形。
これはもしかしたら 霧氷の上に雪の粒が積もったのがそのまんま凍ったんじゃないかな?お砂糖をまぶしたオレンジピールか何か ドライフルーツみたいだ。
2024年02月07日 07:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
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うわあ。なんだか凄い造形。
これはもしかしたら 霧氷の上に雪の粒が積もったのがそのまんま凍ったんじゃないかな?お砂糖をまぶしたオレンジピールか何か ドライフルーツみたいだ。
凍ってる\(◎o◎)/!
2024年02月07日 07:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
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凍ってる\(◎o◎)/!
六甲の若いブナの白い森。
2024年02月07日 07:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:40
六甲の若いブナの白い森。
オオバヤシャブシ。
2024年02月07日 07:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
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オオバヤシャブシ。
周囲の霧氷と足下の下草の霜でモフモフ・ホワイト・ワールドよ
2024年02月07日 07:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
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周囲の霧氷と足下の下草の霜でモフモフ・ホワイト・ワールドよ
ハリハリ!トゲトゲ!パンキッシュ(≧∇≦)♪
2024年02月07日 07:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
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ハリハリ!トゲトゲ!パンキッシュ(≧∇≦)♪
昔、最高峰まで入れなかった時代は ここで記念撮影してたんだろうなあ。
2024年02月07日 07:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:43
昔、最高峰まで入れなかった時代は ここで記念撮影してたんだろうなあ。
この時間の最高峰は いつも ぜーんぜん人が来ないからね。
東屋も安心して貸し切りで広々使える。
まず気温 測っときますかっ。(東屋の影になるところで)
2024年02月07日 07:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:50
この時間の最高峰は いつも ぜーんぜん人が来ないからね。
東屋も安心して貸し切りで広々使える。
まず気温 測っときますかっ。(東屋の影になるところで)
−0.4℃か。
もう太陽さん 昇ってきちゃって この辺り一帯は陽が当たってるからね。たぶんだけど まだ日陰の本当の最高峰は 気持ち低いんじゃないかと思う。
2024年02月07日 07:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 7:50
−0.4℃か。
もう太陽さん 昇ってきちゃって この辺り一帯は陽が当たってるからね。たぶんだけど まだ日陰の本当の最高峰は 気持ち低いんじゃないかと思う。
陽当たり抜群によくて、「寒くない」とかじゃなく マジで「ぽっかぽか」!!めちゃくちゃ暖かーい(*´ω`)
ぜんっっっぜん1ミリも寒くない!
ラムちゃんも日向ぼっこ気分でウトウト。( ゜Д゜)ネムヒー
2024年02月07日 08:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 8:01
陽当たり抜群によくて、「寒くない」とかじゃなく マジで「ぽっかぽか」!!めちゃくちゃ暖かーい(*´ω`)
ぜんっっっぜん1ミリも寒くない!
ラムちゃんも日向ぼっこ気分でウトウト。( ゜Д゜)ネムヒー
あまりにも暖かくて気持ちよすぎるし、だーれも来ないし、心置きなく小一時間も ノンビーリまったーりした!
この世の贅沢 ラムちゃんと1人と1匹占めっ☆
「白い六甲山」調査隊、
今日のミッションはコンプリート。
あとは さて、どのルートで帰ろうかな?
最近歩いてなかった魚屋道、下ろうか。
2024年02月07日 08:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 8:33
あまりにも暖かくて気持ちよすぎるし、だーれも来ないし、心置きなく小一時間も ノンビーリまったーりした!
この世の贅沢 ラムちゃんと1人と1匹占めっ☆
「白い六甲山」調査隊、
今日のミッションはコンプリート。
あとは さて、どのルートで帰ろうかな?
最近歩いてなかった魚屋道、下ろうか。
氷の世界が名残惜しいけど、朝ごはん食べてる横で パラパラ音をたてながら次々氷が降ってた。
朝陽を浴びて氷が緩んで 木とくっついてるところからとけるんだよね。そして塊のまんまポトリと落ちる。
2024年02月07日 08:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
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氷の世界が名残惜しいけど、朝ごはん食べてる横で パラパラ音をたてながら次々氷が降ってた。
朝陽を浴びて氷が緩んで 木とくっついてるところからとけるんだよね。そして塊のまんまポトリと落ちる。
地面に散らばってる白いものは 木から降って来た氷たち。
2024年02月07日 08:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 8:57
地面に散らばってる白いものは 木から降って来た氷たち。
暖かいおトイレ借りて、さあ 魚屋道を下ろう!
て!足下凍ってますよん。気を付けて!
(極楽茶屋跡から一応 念のためチェーンスパイク装着してるから うさぎちゃんは大丈夫!ラムちゃんの肉球は最高級超最強スタッドレスだから もっと大丈夫!笑)
2024年02月07日 09:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
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暖かいおトイレ借りて、さあ 魚屋道を下ろう!
て!足下凍ってますよん。気を付けて!
(極楽茶屋跡から一応 念のためチェーンスパイク装着してるから うさぎちゃんは大丈夫!ラムちゃんの肉球は最高級超最強スタッドレスだから もっと大丈夫!笑)
振り返って
バイバイ!また来るね。
2024年02月07日 09:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
2/7 9:16
振り返って
バイバイ!また来るね。
名残り惜しいよ。
何度も振り返りながら歩く。
2024年02月07日 09:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:16
名残り惜しいよ。
何度も振り返りながら歩く。
ほんの5分も下った辺りではもうこの状態。
こっちはあんまり霧氷らしさが無いね。
葉っぱの先っちょで とけた雫が凍ってるよ。
2024年02月07日 09:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:19
ほんの5分も下った辺りではもうこの状態。
こっちはあんまり霧氷らしさが無いね。
葉っぱの先っちょで とけた雫が凍ってるよ。
さっきまでいた最高峰とは 5分で既に別世界。
2024年02月07日 09:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:19
さっきまでいた最高峰とは 5分で既に別世界。
足下の雪はかろうじて残ってる
2024年02月07日 09:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:21
足下の雪はかろうじて残ってる
写真でもわかると思う。
最高峰とここはもう まったく違う。
2024年02月07日 09:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:24
写真でもわかると思う。
最高峰とここはもう まったく違う。
更にその先、もう足下に残っていた雪さえ 殆んど消えた。
魚屋道は 900mピークから最高峰へと向かう道よりも あたたかいのかもしれない。
2024年02月07日 09:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:25
更にその先、もう足下に残っていた雪さえ 殆んど消えた。
魚屋道は 900mピークから最高峰へと向かう道よりも あたたかいのかもしれない。
あーあ。
もう氷の世界が懐かしいよ…。
2024年02月07日 09:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 9:35
あーあ。
もう氷の世界が懐かしいよ…。
六甲有馬ロープウェイ、上り下り 赤と白 両方見えたよ。
2024年02月07日 09:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
2/7 9:55
六甲有馬ロープウェイ、上り下り 赤と白 両方見えたよ。
魚屋道と車道が出合うところには虫地獄。
で、鳥地獄はどこなの?

うさぎは魚屋道の下の方で炭屋道へ降りて 紅葉谷から湯槽谷(ゆぶねだに)を登って 横谷くだって 茶園谷から逢山峡へ行くつもりだったんだけど(たぶんそれが一番近道だから)、ラムちゃんが「湯槽谷 ついこないだ歩いたばっかりじゃん!もう飽きた!あたち有馬温泉行く!」て言うから そのまま魚屋道を降りて来た。
2024年02月07日 10:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 10:29
魚屋道と車道が出合うところには虫地獄。
で、鳥地獄はどこなの?

うさぎは魚屋道の下の方で炭屋道へ降りて 紅葉谷から湯槽谷(ゆぶねだに)を登って 横谷くだって 茶園谷から逢山峡へ行くつもりだったんだけど(たぶんそれが一番近道だから)、ラムちゃんが「湯槽谷 ついこないだ歩いたばっかりじゃん!もう飽きた!あたち有馬温泉行く!」て言うから そのまま魚屋道を降りて来た。
温泉街にある愛宕山公園にチョー久しぶりに寄ってみた。
有馬富士が見える。
2024年02月07日 11:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:20
温泉街にある愛宕山公園にチョー久しぶりに寄ってみた。
有馬富士が見える。
有馬の歴史紹介2
有馬六景「有馬富士」
2024年02月07日 11:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:19
有馬の歴史紹介2
有馬六景「有馬富士」
ラムちゃん、天狗岩に熱心に挨拶行くなと思ったら、お供えしてあるお水が飲みたかったらしい(爆)
ここでお水休憩することにしよか。
2024年02月07日 11:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:22
ラムちゃん、天狗岩に熱心に挨拶行くなと思ったら、お供えしてあるお水が飲みたかったらしい(爆)
ここでお水休憩することにしよか。
有馬の歴史紹介3
「愛宕山の天狗岩」
2024年02月07日 11:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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有馬の歴史紹介3
「愛宕山の天狗岩」
「温泉神社へ(梅林)」
うさぎはまったく行くつもり無かったんだけど、ラムちゃんがどうしてもって言うからお付き合いして 温泉神社に降りることにしたよ。
2024年02月07日 11:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
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「温泉神社へ(梅林)」
うさぎはまったく行くつもり無かったんだけど、ラムちゃんがどうしてもって言うからお付き合いして 温泉神社に降りることにしたよ。
久し振りだなぁ、温泉神社。
おまいりして温泉街へ。
2024年02月07日 11:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:34
久し振りだなぁ、温泉神社。
おまいりして温泉街へ。
そのすぐ下の「温泉寺」
いつ見ても立派。
2024年02月07日 11:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:39
そのすぐ下の「温泉寺」
いつ見ても立派。
「湯槽谷橋」!!!
橋の名前、初めて知った気がするよ!
鼓ヶ滝公園入口すぐ横の この橋を渡って 今からまさに 湯槽谷山へと谷沿いの道を登って行くよ。(駅の方のお土産屋さん街に参道の入口がある「有馬三山」をすべて縦走して帰るよりも 少し近道だし 縦走は階段地獄だしアップダウンあるから 長距離歩いてる今日の帰りのコースは少し近道したい)
2024年02月07日 11:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:54
「湯槽谷橋」!!!
橋の名前、初めて知った気がするよ!
鼓ヶ滝公園入口すぐ横の この橋を渡って 今からまさに 湯槽谷山へと谷沿いの道を登って行くよ。(駅の方のお土産屋さん街に参道の入口がある「有馬三山」をすべて縦走して帰るよりも 少し近道だし 縦走は階段地獄だしアップダウンあるから 長距離歩いてる今日の帰りのコースは少し近道したい)
この道を歩いてる人、どのぐらいいるんだろう?
最近この道を初めて下りで歩いた。
今日は2回目。前回とは逆に登りで 湯槽谷山と灰形山のコルまで行くよ。ショートカットだ、あはんあはん♪
2024年02月07日 11:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 11:55
この道を歩いてる人、どのぐらいいるんだろう?
最近この道を初めて下りで歩いた。
今日は2回目。前回とは逆に登りで 湯槽谷山と灰形山のコルまで行くよ。ショートカットだ、あはんあはん♪
この堰堤、ビジュアルと存在感 半端ない。
2024年02月07日 12:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
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この堰堤、ビジュアルと存在感 半端ない。
谷のすぐ横の登山道をひたすら登る。地味にしんどい。
2024年02月07日 12:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:10
谷のすぐ横の登山道をひたすら登る。地味にしんどい。
コルに到着。
2024年02月07日 12:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:22
コルに到着。
なんかめちゃくちゃスッキリしたなぁ。
高尾山から湯槽谷山にかけての稜線は 去年の10月からずっと森林整備してたもんなあ。
2024年02月07日 12:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:22
なんかめちゃくちゃスッキリしたなぁ。
高尾山から湯槽谷山にかけての稜線は 去年の10月からずっと森林整備してたもんなあ。
大がかりな森林整備が終わると 必ずこの看板が建てられる
2024年02月07日 12:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
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大がかりな森林整備が終わると 必ずこの看板が建てられる
看板には必ず 整備範囲が地形図上に示される。
え!ちょっと待って!
この地形図 めちゃくちゃ等高線が細かくない??
2024年02月07日 12:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:23
看板には必ず 整備範囲が地形図上に示される。
え!ちょっと待って!
この地形図 めちゃくちゃ等高線が細かくない??
なんと まさかの2メートル刻み!!!!
この地形図 ほしい!!!
2024年02月07日 12:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:26
なんと まさかの2メートル刻み!!!!
この地形図 ほしい!!!
ものすごーーーーくスッキリさっぱり木々が切られて 別のお山に来たみたい!
樹木の向こうにハッキリと高尾山(左)と水無山(右)が見える!
登って行くと 水無山の向こうに逢ヶ山、更には丹生山系のキスラシ山なども見えた。びっくり
2024年02月07日 12:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:32
ものすごーーーーくスッキリさっぱり木々が切られて 別のお山に来たみたい!
樹木の向こうにハッキリと高尾山(左)と水無山(右)が見える!
登って行くと 水無山の向こうに逢ヶ山、更には丹生山系のキスラシ山なども見えた。びっくり
この階段地獄 嫌いじゃない。しんどいけどね!
2024年02月07日 12:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:34
この階段地獄 嫌いじゃない。しんどいけどね!
登ってたら ちょぴーっとだけ雪 はっけーん!
2024年02月07日 12:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 12:47
登ってたら ちょぴーっとだけ雪 はっけーん!
あれで終わったと思ったら大間違い!(爆)
階段地獄よ再び。ダハハ(≧∇≦)♪
2024年02月07日 13:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
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あれで終わったと思ったら大間違い!(爆)
階段地獄よ再び。ダハハ(≧∇≦)♪
おおお!北面には まばらながらも 雪がそこそこ残っている
2024年02月07日 13:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 13:03
おおお!北面には まばらながらも 雪がそこそこ残っている
有馬の温泉街から落葉山の上 妙見寺辺りまで、目線よりも遥かに低いところに雲が掛かってる!愛宕山公園を歩いていた頃は晴れてたのに!
雲って急に出て来るなあ。と思って視線を移すと、六甲山の最高峰方面にかけてもその雲の続きがかかっているように見えた。
そういえば うさぎの頭上も いつの間か暗く雲が立ち込めてきた。何か降るのかな?
750mぐらいから最高峰が見えた。まだ白い。
2024年02月07日 13:06撮影 by  XIG02, Xiaomi
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有馬の温泉街から落葉山の上 妙見寺辺りまで、目線よりも遥かに低いところに雲が掛かってる!愛宕山公園を歩いていた頃は晴れてたのに!
雲って急に出て来るなあ。と思って視線を移すと、六甲山の最高峰方面にかけてもその雲の続きがかかっているように見えた。
そういえば うさぎの頭上も いつの間か暗く雲が立ち込めてきた。何か降るのかな?
750mぐらいから最高峰が見えた。まだ白い。
このすぐ先、湯槽谷山の山頂。
この辺りまで昇と急に 登山道すぐ脇にも少ないながらも雪が残ってる感じになった。
2024年02月07日 13:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 13:07
このすぐ先、湯槽谷山の山頂。
この辺りまで昇と急に 登山道すぐ脇にも少ないながらも雪が残ってる感じになった。
いや、雪じゃないか。
ここでも霧氷がついてたんだ!
それが降って来たんだね
2024年02月07日 13:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
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いや、雪じゃないか。
ここでも霧氷がついてたんだ!
それが降って来たんだね
と思ったら粉雪降って来たーーーーーー!!!!!!
2024年02月07日 13:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
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と思ったら粉雪降って来たーーーーーー!!!!!!
湯槽谷山 山頂
2024年02月07日 13:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
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湯槽谷山 山頂
雪降って来たし 休憩してたら遅くなるし。
なんてったって お腹ぺこりんこよっ!
最高峰の東屋で朝ごはん(かけそば)食べたっきりだもん。
今日は他に何も持って来てないから 早くお家に帰って何か食べなくちゃ。
まずは高尾山に向かおう。
2024年02月07日 13:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 13:47
雪降って来たし 休憩してたら遅くなるし。
なんてったって お腹ぺこりんこよっ!
最高峰の東屋で朝ごはん(かけそば)食べたっきりだもん。
今日は他に何も持って来てないから 早くお家に帰って何か食べなくちゃ。
まずは高尾山に向かおう。
高尾山から逢山峡の仏谷下流に降りる南西バリ尾根の途中で 気温を測ってみると…
なんと3.2℃もあるじゃん!Σ( ̄□ ̄|||)
思ってたよりも高いなぁ。
と思ってたら せっかくの細かい雪もやんじゃったよ。残念!
最高峰ではまだ降ってるのかしらん?
2024年02月07日 13:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 13:55
高尾山から逢山峡の仏谷下流に降りる南西バリ尾根の途中で 気温を測ってみると…
なんと3.2℃もあるじゃん!Σ( ̄□ ̄|||)
思ってたよりも高いなぁ。
と思ってたら せっかくの細かい雪もやんじゃったよ。残念!
最高峰ではまだ降ってるのかしらん?
逢山峡のメインの舗装道まで降りたら、
下るんじゃなく 上ります。
2024年02月07日 15:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 15:07
逢山峡のメインの舗装道まで降りたら、
下るんじゃなく 上ります。
猪ノ鼻橋の先、林道に重機が2台。
1台は作業してなくて、もう1台はまさにお仕事の真っ最中。
林道わきの古寺山側のだだっ広い緩やか斜面の作業。
中断して通らせてくれた。
2024年02月07日 15:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
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猪ノ鼻橋の先、林道に重機が2台。
1台は作業してなくて、もう1台はまさにお仕事の真っ最中。
林道わきの古寺山側のだだっ広い緩やか斜面の作業。
中断して通らせてくれた。
重機のわだち

このあと、「古寺山 越えて帰ゆんよね?」と当然のように古寺山・行者道を登り始めようとするラムちゃんに(どんだけ健脚なんだよ!てか、どんだけ お山好きすぎるんだよ!爆)丁重にお断り申し上げて ドライブウェイ沿いに降りて帰ってくれるように頼み込むうさぎ。もうね、うさぎちゃん、ラムちゃんの下僕よ!(爆)
2024年02月07日 15:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
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重機のわだち

このあと、「古寺山 越えて帰ゆんよね?」と当然のように古寺山・行者道を登り始めようとするラムちゃんに(どんだけ健脚なんだよ!てか、どんだけ お山好きすぎるんだよ!爆)丁重にお断り申し上げて ドライブウェイ沿いに降りて帰ってくれるように頼み込むうさぎ。もうね、うさぎちゃん、ラムちゃんの下僕よ!(爆)
晴れてきた!!!!
2024年02月07日 15:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 15:25
晴れてきた!!!!
さっき青空見えたし 太陽さん出てきたのに、
すぐに雨 降って来た。
と思ったら、雨があられに!!Σ( ̄□ ̄|||)
これ、六甲山上では雪まだ降ってるかも。
2024年02月07日 15:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 15:39
さっき青空見えたし 太陽さん出てきたのに、
すぐに雨 降って来た。
と思ったら、雨があられに!!Σ( ̄□ ̄|||)
これ、六甲山上では雪まだ降ってるかも。
上唐櫃の のどかな景色と丹生山系。
2024年02月07日 16:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 16:08
上唐櫃の のどかな景色と丹生山系。
下山後の道、振り返れば古寺山と逢ヶ山。
湯槽谷山を登ってる途中で見えてたな、逢ヶ山。
2024年02月07日 16:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 16:08
下山後の道、振り返れば古寺山と逢ヶ山。
湯槽谷山を登ってる途中で見えてたな、逢ヶ山。
西のお空は明るいなあ。
むこうは雨 降ってないのかな?

今日は23km超え(それはログの距離だから、登山口までの距離を足せば軽〜く25km超え)
スマホの万歩計は(歩数多くカウントされてるような気がしなくもないが)50,000歩超え。
ラムちゃん、うさぎの酔狂すぎる遊び「白い六甲山」の調査にお付き合い ありがとう。
ほんっとーーーーに お疲れさまでしたっ。
2024年02月07日 16:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/7 16:25
西のお空は明るいなあ。
むこうは雨 降ってないのかな?

今日は23km超え(それはログの距離だから、登山口までの距離を足せば軽〜く25km超え)
スマホの万歩計は(歩数多くカウントされてるような気がしなくもないが)50,000歩超え。
ラムちゃん、うさぎの酔狂すぎる遊び「白い六甲山」の調査にお付き合い ありがとう。
ほんっとーーーーに お疲れさまでしたっ。
■おまけ■
これが じゅんたろう先生と前々日の月曜日に気象調査に行った時の最高峰の写真。風速は15m。雨も雪も降っておらず、雲の中。何もかもが凍てついてた!!(2024/02/05)
2024年02月05日 10:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/5 10:20
■おまけ■
これが じゅんたろう先生と前々日の月曜日に気象調査に行った時の最高峰の写真。風速は15m。雨も雪も降っておらず、雲の中。何もかもが凍てついてた!!(2024/02/05)
■おまけ■
オオバヤシャブシの新芽も氷でコーティング!(2024/02/05)
2024年02月05日 10:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/5 10:21
■おまけ■
オオバヤシャブシの新芽も氷でコーティング!(2024/02/05)
■おまけ■
900mピークの木の枝も凍ってる!よく見るとキリンさんのあんよみたいな模様になってる(≧∇≦)♪すごい!(2024/02/05)
2024年02月05日 10:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/5 10:57
■おまけ■
900mピークの木の枝も凍ってる!よく見るとキリンさんのあんよみたいな模様になってる(≧∇≦)♪すごい!(2024/02/05)
■おまけ■
900mピークの下、ガーデンテラスまで続くパノラマ道沿いの笹の葉っぱの表面がうすーく氷でコーティングされていたものが 気温がほんの少しだけ上がったことで葉と氷の接着面だけ氷が緩んで滑り落ちたもの!こんなの初めて見たし想像したことすらなかった(@ ̄□ ̄@;)!!(2024/02/05)
2024年02月05日 11:06撮影 by  XIG02, Xiaomi
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2/5 11:06
■おまけ■
900mピークの下、ガーデンテラスまで続くパノラマ道沿いの笹の葉っぱの表面がうすーく氷でコーティングされていたものが 気温がほんの少しだけ上がったことで葉と氷の接着面だけ氷が緩んで滑り落ちたもの!こんなの初めて見たし想像したことすらなかった(@ ̄□ ̄@;)!!(2024/02/05)
■おまけ■
葉っぱが脱皮してる途中みたい!Σ( ̄□ ̄|||)(2023/02/05)
こんなの今までに見たことある人いるんかな?
お山は凄いものを見せてくれる。
何度行っても飽きることが無いし、その気になれば 毎回新しい発見がある!
沢山の写真とコメント 見てくれてありがとう☆☆☆
2024年02月05日 11:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
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■おまけ■
葉っぱが脱皮してる途中みたい!Σ( ̄□ ̄|||)(2023/02/05)
こんなの今までに見たことある人いるんかな?
お山は凄いものを見せてくれる。
何度行っても飽きることが無いし、その気になれば 毎回新しい発見がある!
沢山の写真とコメント 見てくれてありがとう☆☆☆

感想

2024年2月6日(火曜日)の午後、
午前中 お買い物に行ったり用事があったから この日ラムちゃんとうさぎちゃん、午後からしかお山に行けなかった。
これからお山に登ろうかというそのとき、前日「六甲山の気象調査」に便乗させてくれた じゅんたろう先生から「六甲山が白いっ!確認できひんか?」と連絡があったの。
え?うそっ!?マジかっΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
慌てて最高峰が見えそうな手近なお山に登ってみると(丹生山系)・・・
ちょっ!マジかっ!
ほんとに六甲山白いじゃん!それもかなり!
しかもガーデンテラス辺り 標高でいうとだいたい800mを超えたぐらいから上が モフモフと雲のように白くなってた。
うがああああーー!!
今すぐあそこに飛んでいきたい!
あれは何なの?
いつの間に雪が降ったの?
いや、雪じゃないか。霧氷か!?
そういえば今朝 お買い物に向かう途中 チラリと見えた六甲山系は 700mぐらいからだろうか 濃い雲の帽子をすっぽりとかぶっていて 山上の様子は伺い知れなかったことを思い出した。
でもでもでもー!
こっから(丹生山系・南方道 記帳の丘)じゃ、ちょっとハッキリ断言しきれないよー。(T_T) 現地で 近くで 本当に見なくちゃわかんなーーい!!

ということで 翌 水曜日の今日、雪だか霧氷だかがとけちゃう前に「白い六甲山調査隊」なるラムちゃんとうさぎちゃん、行って参りましたっ、六甲山最高峰!
真っ暗な未明からっ!
ごそごそ2時台に起き出して 3時半には出発よっ。

季節問わず、六甲にはご来光を見に ときどき夜中から登ってるラムちゃんとうさぎ。この季節はまだ 夜明けの時間が遅いから、真夏に比べたら随分楽ちん。
真夏だったら深夜2時、下手すると1時台に出発しなくちゃ まともにご来光なんて見られないからね。

汗をかかない程度のスピードで(汗冷えしたら寒くて死にそうになるもん)、でも決してノロノロではいけない。雪や霧氷が残ってくれているならば それがとけてしまう前に到着しなければ 現地調査隊の意味がない。
シュラインロード、行者堂の役行者さまへの朝のご挨拶もそこそこに スタコラ登る。記念碑台から先は 時折り神戸の夜景を見ながら歩く。ご来光もさることながら、うさぎは夜景を見るのも好き。
誰もいないお山の上で、ラムちゃんと2人 静かに街の灯りを眺めながらトコトコ静寂の闇を歩くのは とても魅力的で特別な気分。

登っている間は まったく見かけなかった霧氷が、記念碑台から突然姿を現して 地面一面に落ちていた!

ガーデンテラスに着くころには 真っ暗だった「夜の顔」していたお空が ほんのり ほんの少し 水平線から横一直線に 薄桃色に染まり始めた。
この時間のお山を ラムちゃんと1人と1匹占めだなんて、この世の贅沢この上ナッシング〜☆☆☆

900mピークに階段を昇りきったところで 大きな霧氷が落ちているのを見つけた。
5僂詫イ膨兇┐討い董△△鵑並腓な霧氷を六甲で見たのは初めて。
一昨日の月曜日、最高峰に気象調査に行った時には 霧氷らしきものは全く無かったけれど 最高峰周辺は風速15mほどはありそうで、風が強かったのと 地面から木から何から何までガチガチに凍っていたのがとても印象的だったけれど 霧氷はどこにも見当たらなかったもんなぁ。
昨日 じゅんたろう先生やうさぎが それぞれ離れた場所から遠目から見た六甲が白かったのは これらの霧氷の仕業だったとハッキリしたけれど、それはきっと一昨日六甲の気象調査から帰った後 お山は雲の中にすっぽりと覆われて風が強く、それで昨日は朝から霧氷が着いていたんだろうと推測できた。
もしかしたら雪も降ったかもしれない。
ノースロードから地面に残って再凍結していた雪の名残りは 恐らくその時に降ったもの?それとも昨日の朝 お山が雲の帽子を被っていた時??ちょっとハッキリしないけれど一昨日の午後から昨日の朝までの間のどこかで降ったのは間違いない。

900mピークから先、霧氷だったものが一度とけて再凍結した氷で木々の枝や幹、葉っぱは氷の中に封じ込められていた。
その先の全山縦走路で最高峰へ向かう途中で ほぼ無色透明に近かったそれらの氷が突然 霧氷らしい姿に変わったのも興味深かった。
地形や風の当たり方、ドライブウェイの南側か北側か、太陽がどのように当たるか、標高、etc...様々な条件の兼ね合いなんだろう。
ほんの数メートル、数十メートルの違いでも 氷は表情を変える。

最高峰まで行く途中 ご来光を見ることができた。
そのとき、霧氷は桜色に染まった!
まさか そんな素晴らしい光景を見ることが出来るとは!
期待以上のものが見られて うさぎシアワセ☆☆☆

最高峰からの下山路に選んだ魚屋道では 標高850mまでは霧氷が地面に落ちていたけれど その先では雪や氷は夢のまた夢の世界のようになってしまった。
やっぱりお山は800mからなんだなあ。(夏も!)


気になることがあれば 自分でそこに行って確かめる。やってみる。それはとても贅沢な遊びだし、すごく楽しいこと。
朝、起きられるかちょっぴり心配だったけど、
「白い六甲山」の秘密が気になる好奇心の方が眠気に勝ってた。

帰りは近道して帰らず、せっかく朝一番に最高峰にいるんだから 普段あまり歩かないようなルートで最高峰から帰ったのも良かった。
時間に余裕があると 色んなことが出来ていいな、と思った1日でした。
これからは出来るだけ 早い時間にお山に登れるといいな。

だって もう春だもん!



そうそう。
うさぎのとんでもない趣味に 文句を言わないどころか 楽しそうにスキップしながらついて来てくれるラムちゃんは たぶん 「世界で一番長い時間 長い距離 お山をお散歩してる犬(自称「おおかみのこども」)」だと思う。
このレコ読んで「犬にそんなに歩かせるなんて虐待だ!」と思ったあなた。
歩かされているのは うさぎです!!!(爆)


今日もサイコーに楽しかった(≧∇≦)♪

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コメント

うさぎさん、こんばんわ。

海側からも白い六甲は見えていました。
心惹かれましたが、平日だったので眺めるだけ。

雪や霧氷の六甲は、貴重ですよね。
良いものを見せて頂きました。

お風邪など召しませぬように。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
2024/2/10 20:25
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Kumainkobeさん
おわはあぁぁーー!!!Kumainkobeさまぁ(≧∇≦)♪
コメントありがとうございますっ!
いち早く拍手くださっていたのを見た時、
何故だかなんとなく
「Kumainkobeさん、
コメントくれちゃったりなんかしちゃったりしてぇー!
タハッ(*‘ω‘ *)」て思ったんです!
そのとーりになった\(^o^)/バンザーイ

そうですか。
海側からも白い六甲は見えていたんですね。
そうですよね。

雪や霧氷の六甲、今となってはとても貴重です。
昔は何十センチも雪が積もっていたなんて
今となっては話に聴くだけで信じられないし
とても羨ましい。
その頃の六甲を自分の目で見てみたかったし
登ってみたかったなあ。

ここ2年ほどは 
うさぎが六甲を登るようになってからの
短い年月の間で比較しても
ますます雪も積もらなくなった気がします。
今年は氷瀑も 川が凍るのも いまひとつでしたし。

でも、貴重になればなるほど 心惹かれますよね。
コメント、とてもとても嬉しかったです。
うさぎの稚拙で冗長なレコをお気に召してくださって
ありがとうございます☆彡

あ、バカは風邪ひかないってホントです!
うさぎは大丈夫ですよ(*´ω`)
Kumainkobeさんも体調に気を付けられて
ますますモリモリお山を駆け巡ってくださいね!
2024/2/10 21:01
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1
空前絶好のレコ!!いや物語ようやく観終わりました笑笑
投稿からちょうど1週間でもうすっかり春になりました🌸
夜中3時から出発したから見たり感じたり出来た
風と雲と太陽が作った幻の様な氷の世界🧊
僕の記憶にも残る氷の祭典でした。
貴重な調査ありがとうございました🫡
2024/2/15 12:57
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1
ユウさん
おおお!!!ユウさん!
コメントありがとうございます(≧∇≦)♪
ようやく読み終わりましたかぁ。(爆)
いつも「穴のあくほど」(笑)
ジックリ見てくれてますもんね?
写真もきっと 1枚ずつ元のサイズにして
大きく見てくれてるんじゃないかな。
記憶に残る氷の祭典
と言っていただけてとても嬉しいです。
そんな風に感じてもらえたなら、
がんばって山ほどの写真とコメントで
詳細なレポート書いた甲斐がありました!!
いつもありがとうとざいます☆☆☆
2024/2/15 20:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 天望山〜最高峰北尾根〜射場山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
3/5

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