早朝、橋本から五條へ向かう途中にて、なんと「富士山」を拝むことが出来た。(だぶん、高野山へ向かわれるのかな?)
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早朝、橋本から五條へ向かう途中にて、なんと「富士山」を拝むことが出来た。(だぶん、高野山へ向かわれるのかな?)
川上村大滝の「徳岡」さんで柿の葉寿し調達。4月に吉野へ歩いた時購入して美味しかったので再び。
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川上村大滝の「徳岡」さんで柿の葉寿し調達。4月に吉野へ歩いた時購入して美味しかったので再び。
川上村道の駅で休憩。まだホット缶コーヒーがあって嬉しかった。ガキ大将(絶滅危惧種)におはよう!「ランニングで半ズボン、元気やな。」
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川上村道の駅で休憩。まだホット缶コーヒーがあって嬉しかった。ガキ大将(絶滅危惧種)におはよう!「ランニングで半ズボン、元気やな。」
南進、10kmほど大型特殊車両の後ろを走っていて、ゆっくりなので大迫ダムに立ち寄り、ガキ大将その2にもご挨拶。「頭に血が下らんか?」
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南進、10kmほど大型特殊車両の後ろを走っていて、ゆっくりなので大迫ダムに立ち寄り、ガキ大将その2にもご挨拶。「頭に血が下らんか?」
伯母峰トンネル手前を右折、大台ケ原ドライブウェイへ。暫くは薄暗く、やや荒れた山道です。
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伯母峰トンネル手前を右折、大台ケ原ドライブウェイへ。暫くは薄暗く、やや荒れた山道です。
途中で、走ってきた国道169号のループ橋を眺める。世の中には「ループ橋マニア」と言う方が存在しているらすぃ。
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途中で、走ってきた国道169号のループ橋を眺める。世の中には「ループ橋マニア」と言う方が存在しているらすぃ。
標高が上がれば、爽快なスカイラインとなる。こんな緑のトンネルとか・・。
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標高が上がれば、爽快なスカイラインとなる。こんな緑のトンネルとか・・。
路肩に駐輪後(バイク)、ハイクスタートです。スタート地点、ここから尾根へ上がる。
「自炊禁止」?少し違和感、。
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路肩に駐輪後(バイク)、ハイクスタートです。スタート地点、ここから尾根へ上がる。
「自炊禁止」?少し違和感、。
尾根の降雨時の水路のような踏み跡を辿る。まれにテープあり。
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尾根の降雨時の水路のような踏み跡を辿る。まれにテープあり。
やや急な登り、少しのフラットな部分を交互に歩いて標高を上げる。こんな岩ゾーンの巻道もあり。
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やや急な登り、少しのフラットな部分を交互に歩いて標高を上げる。こんな岩ゾーンの巻道もあり。
今度はシャクナゲの大群生。ここは左へ巻いた。
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今度はシャクナゲの大群生。ここは左へ巻いた。
笹原がどんどん開けて、アレ!あのピーク、大和岳だね。意外と早く着いた。
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笹原がどんどん開けて、アレ!あのピーク、大和岳だね。意外と早く着いた。
大和岳のヒノキの古木。ギリギリ生きてる感じ。(向かって左の)幹にはナナカマドが宿り木になっていた。
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大和岳のヒノキの古木。ギリギリ生きてる感じ。(向かって左の)幹にはナナカマドが宿り木になっていた。
大和岳山頂。
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大和岳山頂。
歩いて来た稜線。奥には大峰の主峰が連なる。曇りだが視界は悪くない。
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歩いて来た稜線。奥には大峰の主峰が連なる。曇りだが視界は悪くない。
北方の笹原のつながり。かなり山深い場所です。
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北方の笹原のつながり。かなり山深い場所です。
進行方向、踏み跡はしっかりしています。
静かなトレイルです。
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進行方向、踏み跡はしっかりしています。
静かなトレイルです。
ピーク奥に古い気象観測施設のようで、タンクやトイレなど生活感のあるものがあった。ここに赴任された方はどんな気分だったんだろう?
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ピーク奥に古い気象観測施設のようで、タンクやトイレなど生活感のあるものがあった。ここに赴任された方はどんな気分だったんだろう?
こちらは農林水産省の雨量観測施設。現代版は無人でコンパクトですね。
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こちらは農林水産省の雨量観測施設。現代版は無人でコンパクトですね。
三津河落山(さんずこうちやま)と呼ばれるピーク。三津河落山は山域名でこの辺りを総称した名称。伊勢湾・熊野灘・和歌山への三方向に流れる分水嶺の場所。
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三津河落山(さんずこうちやま)と呼ばれるピーク。三津河落山は山域名でこの辺りを総称した名称。伊勢湾・熊野灘・和歌山への三方向に流れる分水嶺の場所。
ピーク感の薄い山頂だが、このシンボルの倒木の山頂札が・・。標高部分がのこぎりで切られていた。確かに1654mはここでなく隣の如来月の標高だけど・・。
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ピーク感の薄い山頂だが、このシンボルの倒木の山頂札が・・。標高部分がのこぎりで切られていた。確かに1654mはここでなく隣の如来月の標高だけど・・。
北に伸びる台高山脈の縦走路方向。台高の山並みは凄く蛇行してるので歩いたことのない私にはまるで同定できない。
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北に伸びる台高山脈の縦走路方向。台高の山並みは凄く蛇行してるので歩いたことのない私にはまるで同定できない。
「国境」三津河落山。いつの時代だ国境、、、確かに奈良と三重の境界ではある。
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「国境」三津河落山。いつの時代だ国境、、、確かに奈良と三重の境界ではある。
次は如来月へ、正面のピークです。
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次は如来月へ、正面のピークです。
なんとかシャクナゲも咲いていた。見ることができた。
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なんとかシャクナゲも咲いていた。見ることができた。
もう一枚、しかし、花は極端に少ない。足元に落花も無いので今年は少ないのだと思われます。
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もう一枚、しかし、花は極端に少ない。足元に落花も無いので今年は少ないのだと思われます。
ゆる〜く登って、如来月。三津河落山山域の最高峰です。
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ゆる〜く登って、如来月。三津河落山山域の最高峰です。
如来月からは、やや急な下りを辿ります。
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如来月からは、やや急な下りを辿ります。
南方の遠く(1.5kmほど)山中に建物???宿泊施設の山の家の旧館かな?
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南方の遠く(1.5kmほど)山中に建物???宿泊施設の山の家の旧館かな?
樹間から、東方2km弱に日出ヶ岳山頂の展望台が確認できます。
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樹間から、東方2km弱に日出ヶ岳山頂の展望台が確認できます。
しっかり下って、正面の名古屋岳への登りです。名古屋岳は、時計回りに左から巻きながら登ります。
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しっかり下って、正面の名古屋岳への登りです。名古屋岳は、時計回りに左から巻きながら登ります。
ブナの木肌、絶賛レンタル中!です。
(実は迷惑してんのかな?)
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ブナの木肌、絶賛レンタル中!です。
(実は迷惑してんのかな?)
回り込むように名古屋岳山頂です。ここも如来月と同じく眺望無しです。
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回り込むように名古屋岳山頂です。ここも如来月と同じく眺望無しです。
紀州わらじ会さんの山頂札、壊れていますがふくろうで分かります。
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紀州わらじ会さんの山頂札、壊れていますがふくろうで分かります。
名古屋岳から川上辻方向へは大きなブナとカエデの林を下ります。
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名古屋岳から川上辻方向へは大きなブナとカエデの林を下ります。
直角曲りの重要ポイント。(特に、登りでは注意点となります。)
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直角曲りの重要ポイント。(特に、登りでは注意点となります。)
川上辻までは、ずーーーっとネット沿いです。直角曲りも何度かあります。
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川上辻までは、ずーーーっとネット沿いです。直角曲りも何度かあります。
両側ネットの間を抜けて、振り返った所、(向かって)左が三津河落山、右が筏場道。筏場道は奈良県管理でずーっと通行止め状態です。
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両側ネットの間を抜けて、振り返った所、(向かって)左が三津河落山、右が筏場道。筏場道は奈良県管理でずーっと通行止め状態です。
川上辻に到着、下にドライブウェイが見えます。走る車のエンジン音を聞いてなぜか?安心してしまう。
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川上辻に到着、下にドライブウェイが見えます。走る車のエンジン音を聞いてなぜか?安心してしまう。
辻=峠となるのかな?次は登りです。
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辻=峠となるのかな?次は登りです。
ロープをまたいで踏み跡を辿ります。
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ロープをまたいで踏み跡を辿ります。
少なめですが新しいのピンクテープを目印に、。
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少なめですが新しいのピンクテープを目印に、。
こちらの縦走路もネットと、
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こちらの縦走路もネットと、
こんな立派な鉄フェンスの間をてくてくです。
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こんな立派な鉄フェンスの間をてくてくです。
花芽をつけたシロヤシオ。シロヤシオは、皇室愛子内親王様のお印ですね。
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花芽をつけたシロヤシオ。シロヤシオは、皇室愛子内親王様のお印ですね。
ゆる〜く登って、巴岳山頂。ここもピーク感・眺望、薄いでし。
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ゆる〜く登って、巴岳山頂。ここもピーク感・眺望、薄いでし。
ここにも「国境」石柱あり。
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ここにも「国境」石柱あり。
次の下って登っての先が、日出ヶ岳山頂。
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次の下って登っての先が、日出ヶ岳山頂。
下って、岩を巻きながら、倒木を跨いで・・、でもいずれも容易に歩けます。
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下って、岩を巻きながら、倒木を跨いで・・、でもいずれも容易に歩けます。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の新葉。しかし、花芽が付いてるのは極端に少ない。今年は期待薄。
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シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の新葉。しかし、花芽が付いてるのは極端に少ない。今年は期待薄。
ブナの新葉。まだ芽吹いたばかりで緑が薄目。
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ブナの新葉。まだ芽吹いたばかりで緑が薄目。
バイケイソウwithカエデの落ち葉。
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バイケイソウwithカエデの落ち葉。
巴岳から一汗〜二汗ぐらいで日出ヶ岳山頂。大台ケ原最高峰です。
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巴岳から一汗〜二汗ぐらいで日出ヶ岳山頂。大台ケ原最高峰です。
展望台下の三角点。石柱が大きく一等ですね。
日出ヶ岳(ひでがだけ、旧名は秀ヶ岳)、点名は「大台ヶ原山」。
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展望台下の三角点。石柱が大きく一等ですね。
日出ヶ岳(ひでがだけ、旧名は秀ヶ岳)、点名は「大台ヶ原山」。
お約束のたっちぃ。今日のルートでは、この後の大蛇(だいじゃぐら)手前に三角点場所はあるが石柱は亡失となっている。
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お約束のたっちぃ。今日のルートでは、この後の大蛇(だいじゃぐら)手前に三角点場所はあるが石柱は亡失となっている。
休憩をと思っていたが、意外と早く到着したので進みます。ここまで2時間程だった。
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休憩をと思っていたが、意外と早く到着したので進みます。ここまで2時間程だった。
そうそ、登りの時は辛い急階段です。今日は一方通行の下りだけなので無問題ですが。
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そうそ、登りの時は辛い急階段です。今日は一方通行の下りだけなので無問題ですが。
正木嶺(峠)へはボードウォークです。ここはシロヤシオの群生がありますが花芽が少ないです。通常6月初旬からの開花ですが・・、今年は・・?
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正木嶺(峠)へはボードウォークです。ここはシロヤシオの群生がありますが花芽が少ないです。通常6月初旬からの開花ですが・・、今年は・・?
さて、休憩です。
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さて、休憩です。
早朝、「徳岡」さんで買ってきた柿の葉寿し、サバ5サケ5のミックス。合計10貫ですが、押し寿司のためボリュームありです。
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早朝、「徳岡」さんで買ってきた柿の葉寿し、サバ5サケ5のミックス。合計10貫ですが、押し寿司のためボリュームありです。
正木峠からリアス式の尾鷲の海岸線と太平洋を眺望しながらのぷしゅ〜タイムでした。
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正木峠からリアス式の尾鷲の海岸線と太平洋を眺望しながらのぷしゅ〜タイムでした。
次は尾鷲辻から牛石ヶ原、大蛇瑤悗討てくです。基本、下り多めです。
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次は尾鷲辻から牛石ヶ原、大蛇瑤悗討てくです。基本、下り多めです。
大台ケ原の特徴的な白化した樹林、命を終えても立ち続ける力強さです。
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大台ケ原の特徴的な白化した樹林、命を終えても立ち続ける力強さです。
ぷらっちく(樹脂?)なキノコです。ゴムの木はよく見ますが、これはちょっとレアかな?
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ぷらっちく(樹脂?)なキノコです。ゴムの木はよく見ますが、これはちょっとレアかな?
尾鷲辻東屋、一組様が休憩中。
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尾鷲辻東屋、一組様が休憩中。
新設されたような木橋、横に切り込まれた溝に目がチカチカするなぁ。
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新設されたような木橋、横に切り込まれた溝に目がチカチカするなぁ。
神武天皇立像。初代天皇です。
5mぐらい、大っきかったんやなぁ・・。(そこじゃない!?)
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神武天皇立像。初代天皇です。
5mぐらい、大っきかったんやなぁ・・。(そこじゃない!?)
「牛石」この石の下に魑魅魍魎が封印されてるらしい。
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「牛石」この石の下に魑魅魍魎が封印されてるらしい。
これも、大台ケ原の特徴的な笹原の景色。
たまにシカの群れを見る場所ですが、今日は見かけず。時期的には出産シーズンですね。
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これも、大台ケ原の特徴的な笹原の景色。
たまにシカの群れを見る場所ですが、今日は見かけず。時期的には出産シーズンですね。
水のつもりだつたが、やや甘くカシス風味、だけろ無果汁。不思議な感覚。
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水のつもりだつたが、やや甘くカシス風味、だけろ無果汁。不思議な感覚。
大蛇手前で、アケボノツツジが数本咲いてた。
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大蛇手前で、アケボノツツジが数本咲いてた。
新緑は満喫でしたが、花は少なめのハイクでした。
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新緑は満喫でしたが、花は少なめのハイクでした。
これも、記憶にない、新設の橋でした。
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これも、記憶にない、新設の橋でした。
北の岩壁より、「ラ〜ック、ラック」の声がして見てみたら・・、この人、フリー?
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北の岩壁より、「ラ〜ック、ラック」の声がして見てみたら・・、この人、フリー?
何やっとんの???
全部で4名が登っておられた。
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何やっとんの???
全部で4名が登っておられた。
見てるだけでお腹いっぱいです。
実際、柿の葉寿司10貫でお腹いっぱいてしたがね!
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見てるだけでお腹いっぱいです。
実際、柿の葉寿司10貫でお腹いっぱいてしたがね!
ハイハイ、大蛇瑤謀着、渋滞確定です。
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ハイハイ、大蛇瑤謀着、渋滞確定です。
横にも人が多く、先端に進むのは諦めました。しかし、ここの大蛇瑤曚票尊櫃伴命燭稜力の差が大きい場所も少ないね。「パネェ」場所なのに。
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横にも人が多く、先端に進むのは諦めました。しかし、ここの大蛇瑤曚票尊櫃伴命燭稜力の差が大きい場所も少ないね。「パネェ」場所なのに。
周回路に戻って、シオカラ谷に下ります。
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周回路に戻って、シオカラ谷に下ります。
イラストがカワイイ!けど・・、実際は厳しい下りですよ。
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イラストがカワイイ!けど・・、実際は厳しい下りですよ。
極端に少ないシャクナゲの群生地を下ります。
来年に期待ですね。
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極端に少ないシャクナゲの群生地を下ります。
来年に期待ですね。
全路において1本だけシロヤシオが数輪咲いていました。貴重です。花もやや小ぶりでした。
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全路において1本だけシロヤシオが数輪咲いていました。貴重です。花もやや小ぶりでした。
時期も早めで見れただけでもラッキーかな?
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時期も早めで見れただけでもラッキーかな?
シオカラ谷のつり橋、周回路で最も低い場所です。つまり、次は登りです。
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シオカラ谷のつり橋、周回路で最も低い場所です。つまり、次は登りです。
つり橋の上からナナカマドの葉と花芽です。秋には赤い実と紅葉が・・、随分と先の話です。
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つり橋の上からナナカマドの葉と花芽です。秋には赤い実と紅葉が・・、随分と先の話です。
赤いヤマツツジが点々と・・。標高1600mなので遅い開花なのですね。
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赤いヤマツツジが点々と・・。標高1600mなので遅い開花なのですね。
ぷらっちっくの優しいキノコ、衣類などのヒッカケ防止に優しいキノコです。
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ぷらっちっくの優しいキノコ、衣類などのヒッカケ防止に優しいキノコです。
さ〜て、ここから最後の階段登りです。
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さ〜て、ここから最後の階段登りです。
ほぼ登り切って、「山の家」へ立ち寄りました。二棟あって、如来月から見えてた屋根はここでしたね。解決、。
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ほぼ登り切って、「山の家」へ立ち寄りました。二棟あって、如来月から見えてた屋根はここでしたね。解決、。
駐車場にある宿泊施設「心湯治館」の別館のようですね?
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駐車場にある宿泊施設「心湯治館」の別館のようですね?
森を抜けて、駐車場へ向かいます。ウラジロモミ(?)とカエデの回廊です。
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森を抜けて、駐車場へ向かいます。ウラジロモミ(?)とカエデの回廊です。
うわぁ〜、駐車場満車です。奥の建物は大台ケ原ビジターセンター。
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うわぁ〜、駐車場満車です。奥の建物は大台ケ原ビジターセンター。
お約束のモニュメント。ここからドライブウェイの駐輪場所まで4.7kmほどです。
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お約束のモニュメント。ここからドライブウェイの駐輪場所まで4.7kmほどです。
なんか?左足が緩いと思ってたら・・、このシューズの卒業でした。
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なんか?左足が緩いと思ってたら・・、このシューズの卒業でした。
一番下「お茶しませんか」
ナンパされちゃったぁ!?
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一番下「お茶しませんか」
ナンパされちゃったぁ!?
大台教会さんです。山や自然に信仰を求めるような・・、「教会」とありますがキリスト教ではない。左奥が「たたら亭」さん。
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大台教会さんです。山や自然に信仰を求めるような・・、「教会」とありますがキリスト教ではない。左奥が「たたら亭」さん。
やや下って道なりで、「西大台」ゲート。ここからは許可・手続き無しでは入れません。管理の方がお見えでした。
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やや下って道なりで、「西大台」ゲート。ここからは許可・手続き無しでは入れません。管理の方がお見えでした。
西大台に沿うルートで川上辻へ向かいます。
西大台は無断に入ると、6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金となります。
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西大台に沿うルートで川上辻へ向かいます。
西大台は無断に入ると、6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金となります。
川上辻・筏場道はドライブウェイ開通以前の大台ケ原へのアクセス路だったようで、古い石積みも見られました。
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川上辻・筏場道はドライブウェイ開通以前の大台ケ原へのアクセス路だったようで、古い石積みも見られました。
川上辻に出て、ここから3.5kmほどの車道歩きです。
大台ヶ原の駐車場でお願いすれば運んでくれますが、料金を請求されます。確か車にはシカのマークと「奈良交通」と書かれています。(途中下車も難しい?)
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川上辻に出て、ここから3.5kmほどの車道歩きです。
大台ヶ原の駐車場でお願いすれば運んでくれますが、料金を請求されます。確か車にはシカのマークと「奈良交通」と書かれています。(途中下車も難しい?)
えっと〜、下の標識は「酔っ払い運転注意」だったかな?
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えっと〜、下の標識は「酔っ払い運転注意」だったかな?
エゾハルゼミですか?今年の抜け殻ですよね?前年のモノとは思えないです、。
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エゾハルゼミですか?今年の抜け殻ですよね?前年のモノとは思えないです、。
ドライブウェイから西大台の森と後方の大峯奥駈道の稜線、南奥駈の緩やかに標高が下がるラインですね。
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ドライブウェイから西大台の森と後方の大峯奥駈道の稜線、南奥駈の緩やかに標高が下がるラインですね。
特徴的な(中央やや左)山頂が平らな笠捨山ですね。あそこの直登はキツイよなぁ。。。
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特徴的な(中央やや左)山頂が平らな笠捨山ですね。あそこの直登はキツイよなぁ。。。
お腹も一杯のまま、終始曇り空でしたが雨も無く、涼しく無事にハイク終了となりました。
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お腹も一杯のまま、終始曇り空でしたが雨も無く、涼しく無事にハイク終了となりました。
曇り空だったようですが、暑くもなく快適だったようで良かったです
私たちも周回しようと考えていたのですが、全体的にのんびりし過ぎた為、
時間切れとなってしまいました
そして最後にあの登りはなかなか辛いです
四国の剣山へは週末行ってくる予定なので、キレンゲショウマの状況確認してきますね
って、8月頃でしたよね?確か
sunaonaonaoさん、こんにちは。
大台は、曇っていましたが雨には余裕がありそうでしたのでグルッと回ってきました。最後のシオカラ谷の下りと登りはバテますね?でも、最後の駐車場手前の平坦路の深い森は疲れを癒してくれました。
その後、スタートまでのスカイラインの舗装路は暑くなくって良かったです。
キレンゲショウマってアジサイの仲間だから梅雨時の花かと思ってましたが・・、そうですね!盛夏の阿波踊りの頃だったような・・。ハッキリとした黄色で蝋細工のような、プラスチックなような独特の花だったと思います。
あっ、剣山、お気をつけて。(ちょっと、うらやましいかも!?)
おおっ、お約束?の三津河落山に登られましたねー(^^)/ 冬は雪原でしたが、緑の草原もナイスですね。クライマーさん、フリーですかっ・・・(/ω\)
三津河落山〜筏場道上部バリルートの石楠花は冬季では、随分とイジメられましたが綺麗な花が咲いているんですね(^^)/
jyunntarouさん、こんにちは。
三津河落山はやっぱり、良いですね!笹も青みを増しつつあり、これからもっと良くなるでしょうね。現地で、頭のどこかにこのお山は意識してるけろ、去年は来なかったなぁ〜、と思っていました。
筏場道はいまだ未踏で、「安心橋」と「金明水」は見てみたいなぁと・・。
クライミングの方もお一人はフリーのようでロープは確認できませんでした。ってか、あの下まで降りるだけでも大変だと思われ。
私の事ですから、今日は人も多いから大蛇瑤寮菽爾惺圓のは「っまぁ、今日はこのくらいにしといたらぁ、。」(このくらいにしといたらぁ症候群)でしたよ。
ここの一周は最高のコ−スで僕の好みですが、いつもなんか遠慮がちに歩いています。
sskamosikaさん、こんにちは。
三津河落山界隈は「遠慮がちに歩いて」は正解だと思います。できるだけ踏み跡を外さないようにすべきと私も思います。同じ大台でも直接(ロープ等無く)足元から広がる笹原と遠望は素晴らしい場所です。
前回の貴殿のレコを参考にさせていただき、ドライブウェイから大和岳への登りは早く、明瞭なコースでした。教えていただき感謝です!
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