記録ID: 6441156
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山滑走
尾瀬・奥利根
会津駒-中門-大戸沢BC
2024年02月10日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:14
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 2,182m
- 下り
- 2,180m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:46
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 10:19
距離 18.0km
登り 2,190m
下り 2,190m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | ♨️燧の湯@1000円+マッサージ4000円 |
写真
撮影機器:
感想
行先困ってまたまた会津駒。朝の檜枝岐はマイナス12℃でキンキン。昨日のトレースありでハイペース登行。月曜日の南岸低気圧後、好天が続いていたのでモナカと思ったら、雪コンディショングッド。山頂まで我慢できずCo1900から源六郎沢へ1本、おかわり考えて滑走ライン避けて登り返しのトレース引いた(結局未使用)。天気崩れてくる予報だったがピーカン無風の会津駒山頂は360°の大展望。中門行ってピークから御神楽沢へ、パウ斜面をD-400m楽しんで二俣から大戸沢へ登り返し。オオシラビソの森もパウ温存、ブーツラッセルで程よい負荷。大戸沢から稜線進み下ノ沢に落とす、固めの斜面が日射で緩んで足とられる難しい滑り。スキーヤーズレフトの斜面は日射全開であちこちから雪崩跡。小規模だがデブリも堆積あった。丁寧にターンして標高下げていく。だんだん沢が狭まり急斜面、通過すればすぐに源六郎沢との二俣。すぐ下の大爆は見にいく勇気無く無難に登り返し。尾根復帰していつものラインで滑走、モナカ&板つかみに苦戦しながら林道合流すれば後は自動運転で登山口。燧の湯は15時から露天風呂開くのでそれに合わせて下山するのが至高。
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