ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 644678
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

大展望が拡がる常念岳〜ライチョウにも会えた!

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:01
距離
15.0km
登り
1,707m
下り
1,791m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:09
休憩
0:44
合計
10:53
距離 15.0km 登り 1,711m 下り 1,803m
4:55
10
5:05
5:07
43
5:50
5:52
22
6:14
6:16
29
6:45
66
7:51
8:08
56
9:04
126
11:10
11:15
67
12:22
12:30
41
13:11
37
13:48
21
14:09
14:15
22
14:37
40
15:17
15:18
8
15:26
15:27
20
15:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:夜行バスで一ノ沢登山口
帰り:一ノ沢登山口→自家用車で豊科駅
※行きの夜行バスは毎日あるぺん号で東京・竹橋から
コース状況/
危険箇所等
登山道は概ね整備されていて、分かりやすい。
常念小屋手前の急登部分には一部雪が残って居ますが、アイゼンはなくても歩けます。
東京・竹橋からの夜行バスで朝の5時前に一ノ沢登山口へ到着。バスの乗客はみんな中房温泉へ行くようで、降車したのは自分だけ。一人ぼっちでここからスタート。
2015年05月23日 04:49撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 4:49
東京・竹橋からの夜行バスで朝の5時前に一ノ沢登山口へ到着。バスの乗客はみんな中房温泉へ行くようで、降車したのは自分だけ。一人ぼっちでここからスタート。
トイレは改修中です。登山相談所があるので登山届を提出。
2015年05月23日 04:50撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5/23 4:50
トイレは改修中です。登山相談所があるので登山届を提出。
山ノ神へ到着。
2015年05月23日 05:03撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 5:03
山ノ神へ到着。
渓流沿いにコースが続く。
2015年05月23日 05:26撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 5:26
渓流沿いにコースが続く。
王滝に到着。看板は大滝になっている。
2015年05月23日 05:47撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5/23 5:47
王滝に到着。看板は大滝になっている。
ちらっと稜線が見えた。
2015年05月23日 06:40撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
4
5/23 6:40
ちらっと稜線が見えた。
笠原沢に到着。
2015年05月23日 06:42撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5/23 6:42
笠原沢に到着。
ここから一部雪渓が出現するが、登山道はほぼ夏道。
2015年05月23日 06:42撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 6:42
ここから一部雪渓が出現するが、登山道はほぼ夏道。
まだまだ先ですね。
2015年05月23日 06:43撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 6:43
まだまだ先ですね。
雪がかなり融けてきている。
2015年05月23日 06:55撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 6:55
雪がかなり融けてきている。
雪渓の上を歩く箇所もあり。
2015年05月23日 07:18撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 7:18
雪渓の上を歩く箇所もあり。
振り返ると、安曇野が。
2015年05月23日 07:19撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 7:19
振り返ると、安曇野が。
ここから胸突八丁、高巻の登山道が始まります。
2015年05月23日 07:24撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 7:24
ここから胸突八丁、高巻の登山道が始まります。
また雪渓と合流。枝や枯葉で埋まっている。
2015年05月23日 07:41撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 7:41
また雪渓と合流。枝や枯葉で埋まっている。
ここが最後の水場らしい。ここから稜線まできつい急登が始まる。
2015年05月23日 07:46撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 7:46
ここが最後の水場らしい。ここから稜線まできつい急登が始まる。
第1ベンチに到着。2,3のベンチは雪に埋もれて見つからず。
2015年05月23日 08:08撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 8:08
第1ベンチに到着。2,3のベンチは雪に埋もれて見つからず。
雪が残っている。滑って滑落しないように慎重に登って行く。
2015年05月23日 08:23撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 8:23
雪が残っている。滑って滑落しないように慎重に登って行く。
急登を乗り切ると、景色が急に拡がる。
2015年05月23日 08:45撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
5/23 8:45
急登を乗り切ると、景色が急に拡がる。
もう少しで小屋。
2015年05月23日 08:45撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8
5/23 8:45
もう少しで小屋。
稜線上に到着。常念乗越と後ろは常念小屋。いきなり目の前に槍穂が見えてすばらしい。
2015年05月23日 08:52撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
8
5/23 8:52
稜線上に到着。常念乗越と後ろは常念小屋。いきなり目の前に槍穂が見えてすばらしい。
あの先が常念岳山頂。なだらかなように見えたが。
2015年05月23日 08:54撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 8:54
あの先が常念岳山頂。なだらかなように見えたが。
常念小屋のバックには北アルプスの稜線が見えています。
2015年05月23日 08:54撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
6
5/23 8:54
常念小屋のバックには北アルプスの稜線が見えています。
小屋を後にし、山頂に向かいます。
2015年05月23日 08:55撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 8:55
小屋を後にし、山頂に向かいます。
北アルプスの反対側も安曇野の景色が拡がる。
2015年05月23日 08:57撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5/23 8:57
北アルプスの反対側も安曇野の景色が拡がる。
最初は見かけどおりなだらかですが。
2015年05月23日 09:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
5/23 9:00
最初は見かけどおりなだらかですが。
ガレ場が続き、結構きつくなってくる。
2015年05月23日 09:11撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 9:11
ガレ場が続き、結構きつくなってくる。
ハイマツ交じりのガレ場の急登。
2015年05月23日 09:11撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 9:11
ハイマツ交じりのガレ場の急登。
お、ライチョウ発見!
2015年05月23日 09:44撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
16
5/23 9:44
お、ライチョウ発見!
メスですね。望遠レンズを装着しておいて良かった。
2015年05月23日 09:45撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
27
5/23 9:45
メスですね。望遠レンズを装着しておいて良かった。
全く人を恐れる気配なし。
2015年05月23日 09:45撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
16
5/23 9:45
全く人を恐れる気配なし。
その後、ガーガーと鳴き声が聞こえ、飛び立ったその場所にはオスが飛来。
2015年05月23日 09:46撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
11
5/23 9:46
その後、ガーガーと鳴き声が聞こえ、飛び立ったその場所にはオスが飛来。
穂高の山々がくっきり見えてきた。
2015年05月23日 09:56撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 9:56
穂高の山々がくっきり見えてきた。
大天井や燕岳も間近に。
2015年05月23日 09:56撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
5/23 9:56
大天井や燕岳も間近に。
反対側の横通岳。
2015年05月23日 09:57撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
5/23 9:57
反対側の横通岳。
槍ヶ岳はすぐ目の前。
2015年05月23日 09:57撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
12
5/23 9:57
槍ヶ岳はすぐ目の前。
山頂が見えてきた。人がいます。
2015年05月23日 09:57撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 9:57
山頂が見えてきた。人がいます。
三股への分岐点。
2015年05月23日 10:14撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5/23 10:14
三股への分岐点。
またライチョウを発見!オスですね。
2015年05月23日 10:19撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
28
5/23 10:19
またライチョウを発見!オスですね。
その後、しばらくして山頂に到着!山座同定盤です。
2015年05月23日 10:29撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 10:29
その後、しばらくして山頂に到着!山座同定盤です。
常念岳山頂!これで日本百名山52座目。
2015年05月23日 10:29撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7
5/23 10:29
常念岳山頂!これで日本百名山52座目。
槍ヶ岳をアップ。
2015年05月23日 10:32撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
7
5/23 10:32
槍ヶ岳をアップ。
奥穂高岳をアップ。先日のGWに登りました。ザイテンもくっきり。
2015年05月23日 10:33撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 10:33
奥穂高岳をアップ。先日のGWに登りました。ザイテンもくっきり。
乗鞍岳です。
2015年05月23日 10:33撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 10:33
乗鞍岳です。
御嶽山です。まだ噴煙が。
2015年05月23日 10:33撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 10:33
御嶽山です。まだ噴煙が。
蝶ヶ岳ですね。
2015年05月23日 10:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 10:34
蝶ヶ岳ですね。
水晶岳がすばらしい。
2015年05月23日 10:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
5/23 10:34
水晶岳がすばらしい。
燕岳がはっきりと。
2015年05月23日 10:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
5/23 10:34
燕岳がはっきりと。
山頂での記念撮影。
2015年05月23日 10:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
21
5/23 10:34
山頂での記念撮影。
立山と剣岳。
2015年05月23日 10:34撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 10:34
立山と剣岳。
八ヶ岳方面。うまく撮影できませんでしたが。富士山も肉眼で確認できました。
2015年05月23日 10:39撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 10:39
八ヶ岳方面。うまく撮影できませんでしたが。富士山も肉眼で確認できました。
急な岩場ですね。
2015年05月23日 10:39撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 10:39
急な岩場ですね。
一部雪渓交じり。
2015年05月23日 10:39撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 10:39
一部雪渓交じり。
乗鞍と御嶽山。
2015年05月23日 10:43撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 10:43
乗鞍と御嶽山。
この高度感がすばらしい。
2015年05月23日 10:45撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 10:45
この高度感がすばらしい。
大天井や燕岳への稜線は何度見ても飽きません。
2015年05月23日 10:46撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
3
5/23 10:46
大天井や燕岳への稜線は何度見ても飽きません。
いかにもライチョウが居そうな岩稜帯。
2015年05月23日 10:53撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 10:53
いかにもライチョウが居そうな岩稜帯。
雪渓の上にはライチョウが下り、ガーガー鳴いてました。
2015年05月23日 10:53撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 10:53
雪渓の上にはライチョウが下り、ガーガー鳴いてました。
あまりにも素晴らしい景色でずっといたい気分にもなりましたが、下山開始。
2015年05月23日 11:24撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 11:24
あまりにも素晴らしい景色でずっといたい気分にもなりましたが、下山開始。
横通岳を見ながら下山。
2015年05月23日 11:30撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
2
5/23 11:30
横通岳を見ながら下山。
小屋がだいぶ近づいてきた。
2015年05月23日 11:30撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 11:30
小屋がだいぶ近づいてきた。
常念小屋に戻ってきました。
2015年05月23日 12:00撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
1
5/23 12:00
常念小屋に戻ってきました。
下山は同じ登山道のピストン。長かったですが、無事に一ノ沢登山口に戻ってきました。楽しかった!
2015年05月23日 15:23撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
4
5/23 15:23
下山は同じ登山道のピストン。長かったですが、無事に一ノ沢登山口に戻ってきました。楽しかった!
松本駅からの常念岳。ピラミッド型にとがっていて一際目立ちます。あずさに乗って帰ります。
2015年05月23日 18:17撮影 by  DMC-GF3, Panasonic
5
5/23 18:17
松本駅からの常念岳。ピラミッド型にとがっていて一際目立ちます。あずさに乗って帰ります。
撮影機器:

感想

GWの奥穂高に続き、北アルプスの常念岳に登ってきました。

前回と同様に夜行バスを使い、一ノ沢登山口へ。毎日アルペン号の夜行バスは一ノ沢登山口まで乗り入れてくれるので、とても便利。

このバスは八ヶ岳の美濃戸口、一ノ沢に寄り、中房温泉まで行きます。一ノ沢で降りたのは私一人でした。やはり八ヶ岳や燕岳の方が人気があるのでしょうか。

独りぼっちで準備をし、登山開始。最初は渓流沿いに登山道が続きますが、沢に合流し雪渓にも合流していきます。そして稜線手前の胸突八丁辺りから急登が始まります。この高巻の登山道はそれほど辛くはなく、むしろ最終水場を越えたあたりから稜線までの道の方が急登で疲れます。

急登を越えていくと、稜線にたどりつきます。この稜線に立つと、目の前に北アルプスの展望がパノラマで拡がります。常念小屋はここにありますので、宿泊したら最高の展望が楽しめること間違いありません。

風もなく、日もカンカン照りではないので、最高のコンディションです。ここから一気に山頂まで目指しますが、なだらかに見えてなかなか疲れる場所です。

下山してきた方とお話をしたら、今日は暑すぎないのでライチョウが出現しているとのこと。望遠レンズを装着して登り続けます。

期待どおりライチョウ発見!すかさず撮影をします。最初はメス、その後にオスも見ることができました。実はライチョウを直接見るのは初めてで、北アルプスの山行4回目でようやく見ることができました。

そして山頂に到着!素晴らしい展望です。北アルプスの山々が全て見えてます。そして中央、南アルプス、富士山、八ヶ岳、妙高なども見渡せました。狭い山頂は人でごった返してましたが、カメラのシャッターを切りまくりました。

もっと山頂にいたかったのですが、下山も時間がかかることが分かっていたので、名残惜しいのですが下山開始。常念小屋に戻ってきました。

小屋の前のテーブルで昼食を食べていたところ、ここで山頂でお会いした女性の方と再びお会いし、山の話で盛り上がりました。下山方向も同じ一ノ沢で、自家用車で来ているとのこと。自分はタクシーを呼んで帰ることを伝えたら、車で駅まで送ってくれるとのことです。

その方と一緒に下山し、無事に一ノ沢登山口へ。豊科駅まで送っていただきました。本当にありがとうございました!

今回の山行は、ライチョウに初めて会えたこと、そして北アルプスのパノラマを存分に楽しめたこと、そして、山の話をしながら楽しく下山し、駅まで送ったいただいた地元の親切な方に出会えたことで、想い出に残る最高に楽しい山行となりました。

また常念に来るときは、縦走をして山小屋やテン泊をぜひしてみたいですね。この山がとてもお気に入りになりました。これで日本百名山52座目です。

※常念岳山頂からのパノラマ動画






お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1507人

コメント

雷鳥!見たいです〜(>人<;)
こんにちは。わたしも雷鳥みたいですよぅ。見れるといいなぁ。やっぱり探しながら登るものなんでしょうかね。鳴き声が アヒルみたいで可愛い(≧∇≦)
残雪はまだまだたっぷりですねえ。だけど1日で下ってしまうのはやはりもったいない気がします。テン泊してゆっくり景色を楽しみたいものです。

山での出会いはまさに一期一会ですね。同じ時間を共有して、仲良くなるって本当に素敵なことだと思います。
2015/5/24 22:34
Re: 雷鳥!見たいです〜(>人<;)
mari125さん、こんばんわ!
とうとう北アルプス4回目でライチョウさんに会えることができました!

ライチョウは、暑すぎるとハイマツ帯に隠れていて出現しないので、早朝とか午前中がいいみたいです。本当にガーガーアヒルみたいに鳴いていてかわいかったですよ。燕岳もライチョウがいるので会えるといいですよね!

できればもう一日滞在して、蝶ヶ岳や大天井岳の縦走を楽しみたかったです。次回はゆっくり滞在してこの稜線を歩いてみたいな。

車で送っていただいた方は地元の方なのですが、山が好きで都会からこちらで就職したとのこと、素晴らしいことですよね。単調で長い下山路でしたが、山の話で盛り上がってあっという間に下山しました。

山がきっかけで人とのつながりができるって本当に素晴らしいことだと思いました。
2015/5/24 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳(一ノ沢ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら