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Yamareco

記録ID: 6473450
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

定高山〜二王子岳(二王子神社参道入口より往復)

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:30
距離
12.7km
登り
1,245m
下り
1,237m

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
1:55
合計
10:31
距離 12.7km 登り 1,248m 下り 1,249m
6:30
14
スタート地点
6:44
7:01
103
8:44
8:49
63
9:52
9:57
72
11:09
11:15
43
11:58
13:11
40
13:51
13:52
61
14:53
35
15:28
15:30
72
16:42
16:48
13
17:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて二王子神社参道入口付近空きスペースまで
コース状況/
危険箇所等
二王子岳概要|新潟県新発田市公式ホームページ
https://www.city.shibata.lg.jp/kanko/yama/1005152.html
その他周辺情報 しばた観光ガイド | ようこそ食のまち新発田へ
https://shibata-info.jp/

施設案内 あやめの湯|新潟県新発田市公式ホームページ
https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1005071.html

居酒屋あどまん
https://maps.app.goo.gl/4ZBiCBHovusRcG7N6

菊水酒造|新潟県新発田市の酒蔵(1881年創業)
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/

江戸分久作
https://maps.app.goo.gl/8Ndpy6CaBkuPCjBn8

近藤酒造(株)越後泉山会 近藤酒造 - 菅名岳 - 新潟
https://kondo-shuzo.com/

王紋酒造
https://aumont.jp/

朝日酒造 | 「久保田」「朝日山」を醸す新潟の酒蔵
https://www.asahi-shuzo.co.jp/

金升酒造株式会社
https://www.kanemasu-sake.co.jp/
今回はこちらに駐車。ここまで来るには四駆スタッドレスで雪道に慣れた方でないと厳しい状況でした。
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今回はこちらに駐車。ここまで来るには四駆スタッドレスで雪道に慣れた方でないと厳しい状況でした。
身支度を整えたら中尾根を行く地元山岳会の出発を見送りボクらもスタート。
身支度を整えたら中尾根を行く地元山岳会の出発を見送りボクらもスタート。
林道を折れて二王子神社の参道に入ります。
林道を折れて二王子神社の参道に入ります。
緩やかに下ると・・・。
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緩やかに下ると・・・。
御浄橋。
祓戸社址。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
登龍杉。
見上げてパチリ♪
見上げてパチリ♪
御浄橋から社殿までの杉並木は新潟県内屈指のパワースポットだとか。
御浄橋から社殿までの杉並木は新潟県内屈指のパワースポットだとか。
鳥居の向こうに待ち構える急階段。
鳥居の向こうに待ち構える急階段。
奥多摩の愛宕山とどちらが急だろうと考えていました。(笑)
奥多摩の愛宕山とどちらが急だろうと考えていました。(笑)
二王子神社の社殿に到着。
二王子神社の社殿に到着。
ふむふむ。
冬季も使えるトイレがあります。
冬季も使えるトイレがあります。
境内にキャンプ場が併設されているのは面白いですね。
境内にキャンプ場が併設されているのは面白いですね。
靴洗場もありました。
靴洗場もありました。
登山口はこちら。
登山口はこちら。
でわでわ、いってきまーす!
2
でわでわ、いってきまーす!
まずはツボ足から。
まずはツボ足から。
橋を渡ったら・・・。
橋を渡ったら・・・。
沢沿いを進みます。
沢沿いを進みます。
しばらくは右へ左へ渡渉の繰り返し。
しばらくは右へ左へ渡渉の繰り返し。
杉林を抜けました。
杉林を抜けました。
急坂を目前にアイゼンを装着。
2
急坂を目前にアイゼンを装着。
今日は晴れるかな?
今日は晴れるかな?
すぐに一合目を通過。
すぐに一合目を通過。
段々と斜度が上がり始めます。
段々と斜度が上がり始めます。
このあたりで夏道を離れて尾根筋を目指します。このあたりが二合目かな。
このあたりで夏道を離れて尾根筋を目指します。このあたりが二合目かな。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
尾根に乗りました。
尾根に乗りました。
ご来光♪
良く締まった雪質。
良く締まった雪質。
三合目の一王子避難小屋が見えました。
三合目の一王子避難小屋が見えました。
尾根が広がり斜度も緩んだので・・・。
尾根が広がり斜度も緩んだので・・・。
スノーシューを装着。
スノーシューを装着。
展望所から見える日本海。
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展望所から見える日本海。
急坂ではスノーシューの浮力とヒールリフターの効果を実感。
急坂ではスノーシューの浮力とヒールリフターの効果を実感。
振り返ってパチリ♪
1
振り返ってパチリ♪
夏道はこのあたりで合流?
夏道はこのあたりで合流?
どんどんと登山者が上がっていきます。
どんどんと登山者が上がっていきます。
はいチーズ♪
待ち構える急坂。
待ち構える急坂。
黙々と一歩ずつ。
黙々と一歩ずつ。
一段上がって・・・。
一段上がって・・・。
四合目。
まだまだこれから!と気合を入れたら・・・。
まだまだこれから!と気合を入れたら・・・。
踏み抜きましたー!(笑)
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踏み抜きましたー!(笑)
気を取り直して急坂を上がると・・・。
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気を取り直して急坂を上がると・・・。
定高山に到着ー!(笑)
定高山に到着ー!(笑)
積雪は2mくらいかな。
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積雪は2mくらいかな。
五合目ということはまだ半分!?(苦笑)
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五合目ということはまだ半分!?(苦笑)
花札の絵柄を連想しませんか?(笑)
花札の絵柄を連想しませんか?(笑)
やっと見えた稜線。
やっと見えた稜線。
狙われてパチリ♪(笑)
狙われてパチリ♪(笑)
このあたりで地元山岳会の方と一緒になりました。
このあたりで地元山岳会の方と一緒になりました。
青空に向かって。
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青空に向かって。
段々と近付く稜線。
段々と近付く稜線。
うさぎさんの足跡かな?
うさぎさんの足跡かな?
色々と教えてもらいながら登ってるみたい。
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色々と教えてもらいながら登ってるみたい。
遠くに霞むのは昨日登った弥彦山。
遠くに霞むのは昨日登った弥彦山。
急登に喘ぎながら・・・。
急登に喘ぎながら・・・。
振り返れば五頭連峰から粟ヶ岳、守門岳などなど。
振り返れば五頭連峰から粟ヶ岳、守門岳などなど。
アップでパチリ♪
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アップでパチリ♪
冬季限定の中尾根ルートの向こうに高知山ルート。
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冬季限定の中尾根ルートの向こうに高知山ルート。
そろそろ森林限界を超えそうです。
そろそろ森林限界を超えそうです。
粟ヶ岳や守門岳を背景に良い感じと思ったら・・・。
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粟ヶ岳や守門岳を背景に良い感じと思ったら・・・。
気付かれました。(笑)
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気付かれました。(笑)
このあたりが6合目付近でしょうか。
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このあたりが6合目付近でしょうか。
小ピークを回り込んだら・・・。
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小ピークを回り込んだら・・・。
やっと避難小屋のある山頂を捉えました!
やっと避難小屋のある山頂を捉えました!
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
良い感じに撮ってもらいました。
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良い感じに撮ってもらいました。
でも、その前に油こぼしの急登が待ち構えています。
でも、その前に油こぼしの急登が待ち構えています。
なかなかの急斜面だけど写真では伝わらないよねー。
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なかなかの急斜面だけど写真では伝わらないよねー。
振り返るとこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
7合目を通過。
何度も振り返ってしまう風景。
何度も振り返ってしまう風景。
北側の眺望。
正面奥に見えるのは月山?鳥海山?朝日連峰も見えてるようです。
正面奥に見えるのは月山?鳥海山?朝日連峰も見えてるようです。
ただただ広い雪原。
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ただただ広い雪原。
最後の急登。
このあたりが8合目かな。
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このあたりが8合目かな。
三王子神社は雪に埋まり発見出来ず。
三王子神社は雪に埋まり発見出来ず。
段々と山頂が近付いて来ました。
段々と山頂が近付いて来ました。
さぁ、あとは緩やかに進むだけ。
さぁ、あとは緩やかに進むだけ。
イシザキさんとボク。
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イシザキさんとボク。
9合目が見えてきました。
9合目が見えてきました。
雪の下にはかまぼこ型の気象観察施設と二王子神社奥ノ院跡があるみたい。
雪の下にはかまぼこ型の気象観察施設と二王子神社奥ノ院跡があるみたい。
山頂までのビクトリーロード。
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山頂までのビクトリーロード。
残念ながら飯豊連峰には雲が掛かっていました。
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残念ながら飯豊連峰には雲が掛かっていました。
去年の夏はあの稜線に居たんだねー。
去年の夏はあの稜線に居たんだねー。
オレンジ色が雪に映える避難小屋に到着。
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オレンジ色が雪に映える避難小屋に到着。
山頂表示を激写するKuuKちゃん。(笑)
山頂表示を激写するKuuKちゃん。(笑)
山頂表示と飯豊連峰。
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山頂表示と飯豊連峰。
みんなでパチリ♪
3
みんなでパチリ♪
地元山岳会の方々が管理されているようで、ストーブで温まりながらランチが頂けました。
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地元山岳会の方々が管理されているようで、ストーブで温まりながらランチが頂けました。
お世話になりました!
お世話になりました!
名残惜しいですが下山を開始します。
名残惜しいですが下山を開始します。
中尾根や高知山方面へ向かう人も居ました。
中尾根や高知山方面へ向かう人も居ました。
空気が澄んでいれば越後三山も見えるみたい。
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空気が澄んでいれば越後三山も見えるみたい。
初めての山域は下調べをしないと同定が難しいですね。
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初めての山域は下調べをしないと同定が難しいですね。
撮るよねー。
グリコのポーズ?(笑)
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グリコのポーズ?(笑)
ずっと歩いていたい稜線。
ずっと歩いていたい稜線。
8合目を過ぎて・・・。
8合目を過ぎて・・・。
KuuKちゃんは北海道遠征に備えてスノーシュー訓練。
KuuKちゃんは北海道遠征に備えてスノーシュー訓練。
快調に下り・・・。
快調に下り・・・。
難所の油こぼしも通過。
難所の油こぼしも通過。
登り返しにはヒールリフターを活用。
登り返しにはヒールリフターを活用。
あえて踏み跡を外して・・・。
あえて踏み跡を外して・・・。
浮力の違いを実感します。
浮力の違いを実感します。
そろそろ良いかなーなんてスノーシューを脱いだら・・・。
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そろそろ良いかなーなんてスノーシューを脱いだら・・・。
踏み抜くよねー。(笑)
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踏み抜くよねー。(笑)
緩んだ雪面を慎重に下って・・・。
緩んだ雪面を慎重に下って・・・。
定高山まで戻りました。
定高山まで戻りました。
樹林帯を進み・・・。
樹林帯を進み・・・。
順調に高度を下げて行きます。
順調に高度を下げて行きます。
一王寺避難小屋への道を分けたら・・・。
一王寺避難小屋への道を分けたら・・・。
沢筋に向かって冬道を下降します。
沢筋に向かって冬道を下降します。
あっ、また踏み抜いてる。(笑)
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あっ、また踏み抜いてる。(笑)
一合目まで戻りました。
一合目まで戻りました。
急坂を下ったら・・・。
急坂を下ったら・・・。
積雪が少なくなったので・・・。
積雪が少なくなったので・・・。
往路と同じ場所でアイゼンを脱ぎました。
往路と同じ場所でアイゼンを脱ぎました。
あとは緩やかに沢沿いを下り・・・。
あとは緩やかに沢沿いを下り・・・。
何度か渡渉を繰り返して・・・。
何度か渡渉を繰り返して・・・。
登山口に戻りました。
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登山口に戻りました。
無事の下山を感謝して・・・。
無事の下山を感謝して・・・。
石段を下ります。
石段を下ります。
祓戸社址。
御浄橋を渡って・・・。
御浄橋を渡って・・・。
現世に戻りました。(笑)
現世に戻りました。(笑)
最後は林道を歩いて駐車スペースまで。
最後は林道を歩いて駐車スペースまで。
撮るよねー!(笑)
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撮るよねー!(笑)
ゴール!お疲れ様でしたー!
2
ゴール!お疲れ様でしたー!
施設案内 あやめの湯|新潟県新発田市公式ホームページ
https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1005071.html
施設案内 あやめの湯|新潟県新発田市公式ホームページ
https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1005071.html
温泉の駐車場から見えた二王子岳。
温泉の駐車場から見えた二王子岳。
さっきまであそこに居たんだねー。
さっきまであそこに居たんだねー。
満席で約20軒くらい断られてやっと入れたお店。
居酒屋あどまん
https://maps.app.goo.gl/4ZBiCBHovusRcG7N6
満席で約20軒くらい断られてやっと入れたお店。
居酒屋あどまん
https://maps.app.goo.gl/4ZBiCBHovusRcG7N6
かんぱーーーーーーいっ!
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かんぱーーーーーーいっ!
梅きゅうり。
カツオのたたき
新発田市といえばまずは菊水から。
菊水 無冠帝(新潟県新発田市)
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/p030/
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新発田市といえばまずは菊水から。
菊水 無冠帝(新潟県新発田市)
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/p030/
イカ刺し。
串盛り。
鶏の味噌焼だったかな。
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鶏の味噌焼だったかな。
こまい。
最後は人気の玉子焼きで締めました。
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最後は人気の玉子焼きで締めました。
続いてはこちら。
江戸分久作
https://maps.app.goo.gl/8Ndpy6CaBkuPCjBn8
朝日山 - 朝日酒造(長岡市)
https://www.asahi-shuzo.co.jp/asahiyama/

夢 - 王紋酒造(新発田市)
https://aumont.jp/product/yume/

菅名岳 - 近藤酒造(五泉市)
https://kondo-shuzo.com/project-details/#suganadake
朝日山 - 朝日酒造(長岡市)
https://www.asahi-shuzo.co.jp/asahiyama/

夢 - 王紋酒造(新発田市)
https://aumont.jp/product/yume/

菅名岳 - 近藤酒造(五泉市)
https://kondo-shuzo.com/project-details/#suganadake
これで新発田市にある3つの酒蔵を制覇!(笑)
金升酒造株式会社(新発田市)
https://www.kanemasu-sake.co.jp/
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これで新発田市にある3つの酒蔵を制覇!(笑)
金升酒造株式会社(新発田市)
https://www.kanemasu-sake.co.jp/
4種類の日本酒を飲み比べ。
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4種類の日本酒を飲み比べ。
でわでわ、いただきまーす!
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でわでわ、いただきまーす!
日本酒には新鮮な魚介類だよねー。
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日本酒には新鮮な魚介類だよねー。
顔が赤いのはきっと雪焼けのせいだと思う。(笑)
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顔が赤いのはきっと雪焼けのせいだと思う。(笑)
真剣な表情で味を比べるKuuKちゃん。
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真剣な表情で味を比べるKuuKちゃん。
やっぱり締めはかっぱ巻き。
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やっぱり締めはかっぱ巻き。
イシザキさんの車内にてまだまだ宴は続きます。明日も歩けるかなー。(笑)
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イシザキさんの車内にてまだまだ宴は続きます。明日も歩けるかなー。(笑)

感想

今年9回目のお山歩は、新潟遠征2日目の二王子岳。
前日からのKuuKちゃんと前夜に合流したイシザキさんと行ってきました。

初日の記録はこちら。

2024年02月16日(金)
弥彦山(弥彦山ロープウェイ利用)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6468151.html

恥ずかしながらこの計画を立てるまで全く知りませんでしたが・・・。
日本ニ百名山でもあり、飯豊山塊の展望台として人気が高く、積雪期にも絶景を眺めに多くの登山者が訪れる越後の名峰。
守門岳と並んで積雪期の定番コースということで、当日も多くの登山者で賑わっていました。

その前に・・・。
まずは駐車場所を何処にするのかがこの時期の課題で、今回は運良く良いところまで進めましたが、4WDスタッドレスで何とかだったので、それ以外の方はかなり手前に停めていました。
それでも、地元の山岳会の方は軽トラで乗り付けていたので、何か秘策があるのかも。(笑)

登山口の二王子神社はひっそりと厳かな雰囲気で、パワースポットと呼ばれるのが分かる気がしました。
境内にキャンプ場があるのも面白いですよね。
酔っ払って騒いだらバチが当たりそう。(笑)

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 06:30 / 234m
到着時刻/高度: 17:01 / 259m
合計時間: 10時間30分
合計距離: 12.65km
最高点の標高: 1425m
最低点の標高: 234m
累積標高(上り): 1248m
累積標高(下り): 1249m

コースはひたすら登り一辺倒。
累積標高は1,200mを超えるので、しっかりと準備をしないと厳しそうです。
朝は雪が締まってサクサク歩けましたが、下りは雪も腐って少し大変でした。
詳細は写真欄を参考にして頂くとして・・・。

山頂避難小屋に灯油ストーブがあったのが驚きでした。
しかも、ご自由にお使い下さい的な感じで・・・。
おかげで温かく昼休憩を取ることが出来きました。
地元山岳会の方には本当に感謝ですね。

イシザキさんはヤマッパーさん。
今回の活動記録も載せて頂いています。

2024.02.17(土)
こまでも広がる白銀の二王子岳へ✨
https://yamap.com/activities/29908695

下山後にゆっくりと温泉に浸かったら、待ちに待った打ち上げ!(笑)
今回は利き酒師の資格を持つイシザキさんと地元の日本酒を堪能しようと後泊計画。
地元の皆さんと飲みたい気分が重なったのか何処へ行っても満席で・・・。
危うく居酒屋難民になりかけましたが、当初の予定通り新発田市の3つの酒蔵を制覇することが出来て大満足な一日となりました。

最後はイシザキさんの車で3次会。
結末が曖昧のままですが・・・。
まぁ、良いよね!(笑)

3日目に続く。

2024年02月18日(日) 
平山〜鵜山〜大沢山〜焼山〜赤坂山〜猫山〜五十公野山(五十公野公園北駐車場より周回)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6476772.html

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