トイレ休憩に立ち寄った道の駅ようかにて。
養父市のマスコットキャラ、やっぷーです。
ワタシ:「ご無沙汰、ご無沙汰」
やっぷー:「ありがとう、また来てくれたんだね」
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5/30 7:30
トイレ休憩に立ち寄った道の駅ようかにて。
養父市のマスコットキャラ、やっぷーです。
ワタシ:「ご無沙汰、ご無沙汰」
やっぷー:「ありがとう、また来てくれたんだね」
そんなこんなでやってきました、氷ノ山。
福定親水公園です。登山ポストもここにあります。
メンバはA隊長、K隊長、hiro4さん、N隊員、T隊員、ワタシの計6名のパーティ。
ワイパーを塗装して新車さながら?のA隊長号にぎゅうぎゅうとおっさん6人でひしめき合いながらやってきました。
2
5/30 8:05
そんなこんなでやってきました、氷ノ山。
福定親水公園です。登山ポストもここにあります。
メンバはA隊長、K隊長、hiro4さん、N隊員、T隊員、ワタシの計6名のパーティ。
ワイパーを塗装して新車さながら?のA隊長号にぎゅうぎゅうとおっさん6人でひしめき合いながらやってきました。
身支度を整えて、いざ出発。
1
5/30 8:12
身支度を整えて、いざ出発。
と、その前に角煮の確認を。
ではなくて、コースの確認を。
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5/30 8:12
と、その前に角煮の確認を。
ではなくて、コースの確認を。
赤レンジャーA隊長の先導でLet’s go!
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5/30 8:14
赤レンジャーA隊長の先導でLet’s go!
ケルン:「父さん愚痴ばかりで困ります。いや、間違えました。登山口でござる」
我々:「そんな間違いある?」
ケルン:「ある」
(ありえません)
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5/30 8:16
ケルン:「父さん愚痴ばかりで困ります。いや、間違えました。登山口でござる」
我々:「そんな間違いある?」
ケルン:「ある」
(ありえません)
気を取り直してGO!
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5/30 8:16
気を取り直してGO!
歩きだしてすぐの河原は、前は進路がよくわからなかったりしたようですが、ペンキで描かれた新しそうな道案内がありました。
案内石:「よーわかりまっしゃろ」
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5/30 8:18
歩きだしてすぐの河原は、前は進路がよくわからなかったりしたようですが、ペンキで描かれた新しそうな道案内がありました。
案内石:「よーわかりまっしゃろ」
河原から本格的?な登山道になります。
石にメッセージが。
石:「キオツケテ」
ワタシ:「なにやらダイイングメッセージみたいですなぁ。それに、"キオツケテ"ではなく、"キヲツケテ"では」
石:「"キオツケ"シテホシインデス。"キオツケ"」
ワタシ:「ほう?」
石:「キライ」
(わかったらええんです。わかったら)
2
5/30 8:20
河原から本格的?な登山道になります。
石にメッセージが。
石:「キオツケテ」
ワタシ:「なにやらダイイングメッセージみたいですなぁ。それに、"キオツケテ"ではなく、"キヲツケテ"では」
石:「"キオツケ"シテホシインデス。"キオツケ"」
ワタシ:「ほう?」
石:「キライ」
(わかったらええんです。わかったら)
目指す頂はここを左に登りますが、布滝を見に少しだけ寄り道。直進します。
0
5/30 8:22
目指す頂はここを左に登りますが、布滝を見に少しだけ寄り道。直進します。
すぐに橋があります。ココが布滝のビューポイント。
1
5/30 8:23
すぐに橋があります。ココが布滝のビューポイント。
写真がヘタクソすぎて、なにやらよくわかりませんが、滝が写っています。心眼で見てください。きっと滝が見えるはずです。
石:「キオツケテ」
ワタシ:「まだおったんすか!?」
石:「ウソ」
1
5/30 8:23
写真がヘタクソすぎて、なにやらよくわかりませんが、滝が写っています。心眼で見てください。きっと滝が見えるはずです。
石:「キオツケテ」
ワタシ:「まだおったんすか!?」
石:「ウソ」
引き返して登山道に戻ります。
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5/30 8:24
引き返して登山道に戻ります。
看板:「はい、こちら鼻曲がり署。いや、七曲署。でもなくて、28曲がり署 捜査一課」
皆,看板はチラ見でスルー。
看板:「寂しい」
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5/30 8:25
看板:「はい、こちら鼻曲がり署。いや、七曲署。でもなくて、28曲がり署 捜査一課」
皆,看板はチラ見でスルー。
看板:「寂しい」
激登りという程ではありませんが、それなりの登りが続きます。
ボディブローの様にじわじわ効いてきます(ボクシングやったことありません。イメージです)。
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5/30 8:26
激登りという程ではありませんが、それなりの登りが続きます。
ボディブローの様にじわじわ効いてきます(ボクシングやったことありません。イメージです)。
のぞき滝。よく見えません。
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5/30 8:29
のぞき滝。よく見えません。
お地蔵さま:「気をつけて行ってらっしゃい」
我々:「ちょりんす」
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5/30 8:30
お地蔵さま:「気をつけて行ってらっしゃい」
我々:「ちょりんす」
連樹です。7本の樹が一緒くたになっている様です。
連樹:「ほどいてくれてもええねんで〜っ」
ワタシ:「ムリっす」
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5/30 8:41
連樹です。7本の樹が一緒くたになっている様です。
連樹:「ほどいてくれてもええねんで〜っ」
ワタシ:「ムリっす」
道幅があるので危険は感じませんが、落ちると沢のようです。
看板:「落ちんといてや」
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5/30 8:43
道幅があるので危険は感じませんが、落ちると沢のようです。
看板:「落ちんといてや」
看板:「曲がり坂終わりどす。急坂も一旦ここまでどすえ」
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5/30 8:44
看板:「曲がり坂終わりどす。急坂も一旦ここまでどすえ」
ようやく平らな道に。
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5/30 8:46
ようやく平らな道に。
地蔵堂です。
旅人の安全確保の為の避難小屋を兼ねたものと養父市のHPにありました(いま勉強しました)。
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5/30 8:47
地蔵堂です。
旅人の安全確保の為の避難小屋を兼ねたものと養父市のHPにありました(いま勉強しました)。
お地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま:「客人,泊まってく!?」
我々:「本日は先を急ぎます故,泊まっていかない方向でお願いいたしたく候」
お地蔵さま:「日本語めっちゃ変」
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5/30 8:47
お地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま:「客人,泊まってく!?」
我々:「本日は先を急ぎます故,泊まっていかない方向でお願いいたしたく候」
お地蔵さま:「日本語めっちゃ変」
入り口横には和歌がかかれた貼り紙が。
貼り紙:「おくやまに紅葉ふみわけ鳴く鹿の」
ワタシ:「間違ってますよ!そんなことかかれてませんよ!」
貼り紙:「あれ?」
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5/30 8:47
入り口横には和歌がかかれた貼り紙が。
貼り紙:「おくやまに紅葉ふみわけ鳴く鹿の」
ワタシ:「間違ってますよ!そんなことかかれてませんよ!」
貼り紙:「あれ?」
地蔵堂を後にして先へ。
木漏れ日の中を進んでいきます。
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5/30 8:48
地蔵堂を後にして先へ。
木漏れ日の中を進んでいきます。
ハシゴポイントに来ました。
ハシゴ:「ようこそいらっしゃいました」
ワタシ:「きみまろ?」
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5/30 8:53
ハシゴポイントに来ました。
ハシゴ:「ようこそいらっしゃいました」
ワタシ:「きみまろ?」
冬場は崩落?して通れなかったようですが、皆さんのレコにあった通り、しっかりと復旧されていました。
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5/30 8:53
冬場は崩落?して通れなかったようですが、皆さんのレコにあった通り、しっかりと復旧されていました。
ドロンボー一家の様になってハシゴを登ります。
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5/30 8:54
ドロンボー一家の様になってハシゴを登ります。
看板:「山頂まであと3.0km。頑張れ,おっさん」
我々:「おっさんパワーで頑張ります」
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5/30 9:01
看板:「山頂まであと3.0km。頑張れ,おっさん」
我々:「おっさんパワーで頑張ります」
ぜんぜん見えないとうろう岩で小休止。
看板:「正直者にしか見えません」
我々:「ええっ?」
看板:「うそ」
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5/30 9:09
ぜんぜん見えないとうろう岩で小休止。
看板:「正直者にしか見えません」
我々:「ええっ?」
看板:「うそ」
ここでN隊員よりモモクロ飴、いや、鬼黒飴をいただきました。
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5/30 9:10
ここでN隊員よりモモクロ飴、いや、鬼黒飴をいただきました。
一口水を通過。
”ひとくちみず”でしょうか,それとも京都の難読”いもあらいみず”でしょうか。
(ひとくちみずの様です)
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5/30 9:22
一口水を通過。
”ひとくちみず”でしょうか,それとも京都の難読”いもあらいみず”でしょうか。
(ひとくちみずの様です)
目指す山頂の避難小屋が見えてきました。
(避難小屋を目指しているわけではありません)
避難小屋:「あと,ひとふんばりです」
我々:「ひとふんばりだと?」
避難小屋:「うそ」
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5/30 9:26
目指す山頂の避難小屋が見えてきました。
(避難小屋を目指しているわけではありません)
避難小屋:「あと,ひとふんばりです」
我々:「ひとふんばりだと?」
避難小屋:「うそ」
そして,氷ノ山越えの避難小屋に到着。
避難小屋:「いらっしゃい」
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5/30 9:27
そして,氷ノ山越えの避難小屋に到着。
避難小屋:「いらっしゃい」
ここは交通の要所となっている様です。
傍らに旅の安全を見守って下さるお地蔵さまが。
お地蔵さま:「ここで問題です。福定親水公園を出発してからお地蔵さんはワタシで何体目でしょう」
ワタシ:「はいっ!」
お地蔵さま:「そこの汗ダルマ!」
ワタシ:「わかりませんっ!」
お地蔵さま:「ちっ!」
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5/30 9:28
ここは交通の要所となっている様です。
傍らに旅の安全を見守って下さるお地蔵さまが。
お地蔵さま:「ここで問題です。福定親水公園を出発してからお地蔵さんはワタシで何体目でしょう」
ワタシ:「はいっ!」
お地蔵さま:「そこの汗ダルマ!」
ワタシ:「わかりませんっ!」
お地蔵さま:「ちっ!」
道標を見ると,山頂方面と逆に進めば”ぶん回し”なるところに行くようです。(怖いところでしょうか)
道標:「ぶん回されてみる?」
1
5/30 9:28
道標を見ると,山頂方面と逆に進めば”ぶん回し”なるところに行くようです。(怖いところでしょうか)
道標:「ぶん回されてみる?」
避難小屋を後にして山頂を目指します。
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5/30 9:32
避難小屋を後にして山頂を目指します。
一旦下りに入ります。
折角貯め込んだ位置エネルギーを放出。
0
5/30 9:36
一旦下りに入ります。
折角貯め込んだ位置エネルギーを放出。
木道もありました。
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5/30 9:40
木道もありました。
そして,また,それなりにキツい登りに。
木の根道を登っていきます。
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5/30 9:46
そして,また,それなりにキツい登りに。
木の根道を登っていきます。
看板:「あと1kmダス。頑張るダス」
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5/30 9:51
看板:「あと1kmダス。頑張るダス」
山頂の避難小屋が近づいてきました。
我々:「近づいているようには見えませんが,逃げてませんよね?」
山頂避難小屋:「たぶん」
(逃げてません)
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5/30 9:54
山頂の避難小屋が近づいてきました。
我々:「近づいているようには見えませんが,逃げてませんよね?」
山頂避難小屋:「たぶん」
(逃げてません)
岩道の登りあり。
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5/30 9:54
岩道の登りあり。
岩道の下りもあり。
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5/30 9:56
岩道の下りもあり。
スキー場が見えました。
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5/30 9:58
スキー場が見えました。
仙石口。(やったかな?)
案内板で道を確認するふりをして休憩。
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5/30 9:59
仙石口。(やったかな?)
案内板で道を確認するふりをして休憩。
おっさんにはツライ結構な登りです。
0
5/30 10:02
おっさんにはツライ結構な登りです。
遠くの山肌に残雪が。
残雪:「残りわずか。食べてってくれてもええねんで〜っ」
我々:「食べません」
1
5/30 10:03
遠くの山肌に残雪が。
残雪:「残りわずか。食べてってくれてもええねんで〜っ」
我々:「食べません」
看板:「残り0.5km,すなわち,500m,言い換えれば,50000cm,もっと言えば,500000mm」
ワタシ:「近いんか遠いんかわからなくなるんで,kmだけで結構です」
看板:「そう?」
0
5/30 10:03
看板:「残り0.5km,すなわち,500m,言い換えれば,50000cm,もっと言えば,500000mm」
ワタシ:「近いんか遠いんかわからなくなるんで,kmだけで結構です」
看板:「そう?」
ちょっと高度感のある地点。
気持ちがいいです。
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5/30 10:04
ちょっと高度感のある地点。
気持ちがいいです。
いよいよ最後の登り。
山頂避難小屋:「お疲れちゃん」
0
5/30 10:13
いよいよ最後の登り。
山頂避難小屋:「お疲れちゃん」
K隊長の高級キャメラで全員登頂の証拠写真を撮っていただきました。
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5/30 10:14
K隊長の高級キャメラで全員登頂の証拠写真を撮っていただきました。
氷ノ山山頂に到着。
山頂にはまあまあ人がいました。
避難小屋:「ささ,中に入ってお休み下さい」
人が多く,天気も良いので外で休憩する事に。
避難小屋:「寂しい」
2
5/30 10:16
氷ノ山山頂に到着。
山頂にはまあまあ人がいました。
避難小屋:「ささ,中に入ってお休み下さい」
人が多く,天気も良いので外で休憩する事に。
避難小屋:「寂しい」
お約束。なかなかに彫りの深い三角点。
三角点:「彫りが深うて男前でっしゃろ」
ワタシ:「しゃべり方が、コテコテのおっさんですね」
三角点:「やらしいこと言いないな。眼噛んで死ね」
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5/30 10:17
お約束。なかなかに彫りの深い三角点。
三角点:「彫りが深うて男前でっしゃろ」
ワタシ:「しゃべり方が、コテコテのおっさんですね」
三角点:「やらしいこと言いないな。眼噛んで死ね」
避難小屋のすぐそばにトイレがあります。
2Fは休憩所になっています。
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5/30 10:20
避難小屋のすぐそばにトイレがあります。
2Fは休憩所になっています。
前回は真っ白けでなにもみえませんでしたが、この日は、やや霞かがってますが、山々が見えました。
0
5/30 10:47
前回は真っ白けでなにもみえませんでしたが、この日は、やや霞かがってますが、山々が見えました。
マッタリと昼食タイム。
天候に恵まれました。
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5/30 10:47
マッタリと昼食タイム。
天候に恵まれました。
スキー場も見えます。
0
5/30 10:55
スキー場も見えます。
昼食を終えて避難小屋の横から下山。
木道を進みます。
時折,鬼の様に小バエが飛んでいる所がありました。
吸い込まない様に息を止めて通過しようとしましたが,距離が長くムリでした。
20匹くらい食べました。(うそ)
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5/30 11:13
昼食を終えて避難小屋の横から下山。
木道を進みます。
時折,鬼の様に小バエが飛んでいる所がありました。
吸い込まない様に息を止めて通過しようとしましたが,距離が長くムリでした。
20匹くらい食べました。(うそ)
下り始めてほどなく神大ヒュッテに到着。
2
5/30 11:16
下り始めてほどなく神大ヒュッテに到着。
神大ヒュッテの分かれは東尾根コースを取ります。
1
5/30 11:17
神大ヒュッテの分かれは東尾根コースを取ります。
人面岩です。
人面岩:「たまには反対側も向いてみたい」
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5/30 11:28
人面岩です。
人面岩:「たまには反対側も向いてみたい」
飛ぶ様に逃げるA隊長を追いかけます。
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5/30 11:32
飛ぶ様に逃げるA隊長を追いかけます。
一の谷休憩所に到着。
道標:「ようこそ。休憩してっとくれやす」
休憩せずに出発。
道標:「寂しい」
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5/30 11:36
一の谷休憩所に到着。
道標:「ようこそ。休憩してっとくれやす」
休憩せずに出発。
道標:「寂しい」
どんどん下ります。それなりに急な下り。
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5/30 11:49
どんどん下ります。それなりに急な下り。
東尾根避難小屋まで下りてきました。
たくさんの人が休んでいました。
我々:「避難小屋は皆同じつくりなんすね」
避難小屋:「工務店が同じなんです」
ウソです。適当な事書いてます。(レコを書いてください、レコを)
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5/30 11:52
東尾根避難小屋まで下りてきました。
たくさんの人が休んでいました。
我々:「避難小屋は皆同じつくりなんすね」
避難小屋:「工務店が同じなんです」
ウソです。適当な事書いてます。(レコを書いてください、レコを)
反省会に向けて猛ダッシュのA隊長。
0
5/30 11:57
反省会に向けて猛ダッシュのA隊長。
少し傾斜も緩やかに。
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5/30 12:03
少し傾斜も緩やかに。
寝ぐせの様なピークがピコンとたったピコン山が見えます。
山:「ピコン山とか言う名前ちゃうし」
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5/30 12:04
寝ぐせの様なピークがピコンとたったピコン山が見えます。
山:「ピコン山とか言う名前ちゃうし」
東尾根コースの登山口まで下りてきました。
石碑:「お疲れサマンサ」
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5/30 12:05
東尾根コースの登山口まで下りてきました。
石碑:「お疲れサマンサ」
振り返ってパチリ。
石碑:「また、いらっしゃい」
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5/30 12:06
振り返ってパチリ。
石碑:「また、いらっしゃい」
未舗装林道を歩きます。
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5/30 12:06
未舗装林道を歩きます。
舗装路に出ました。ここから駐車場までは舗装路を歩きます。
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5/30 12:08
舗装路に出ました。ここから駐車場までは舗装路を歩きます。
きれいなトイレがありました。
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5/30 12:10
きれいなトイレがありました。
スキー場に向けて進みます。
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5/30 12:11
スキー場に向けて進みます。
氷ノ山国際のロッジ。営業してました。
時間が許せばコーヒー(ビール?)でものんでいきたいところ。
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5/30 12:13
氷ノ山国際のロッジ。営業してました。
時間が許せばコーヒー(ビール?)でものんでいきたいところ。
氷ノ山国際の斜面。氷ノ山国際はスキーを始めた頃によく来ました。
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5/30 12:14
氷ノ山国際の斜面。氷ノ山国際はスキーを始めた頃によく来ました。
古びた建機がありました。
建機:「乗ってく!?」
ワタシ:「恥ずかしいんでやめときます」
建機:「いつのまに少年の心を失ったんや」
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5/30 12:14
古びた建機がありました。
建機:「乗ってく!?」
ワタシ:「恥ずかしいんでやめときます」
建機:「いつのまに少年の心を失ったんや」
オートバイのイベントがあったのか、高級バイクと頻繁に対向しました。
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5/30 12:27
オートバイのイベントがあったのか、高級バイクと頻繁に対向しました。
駐車場が見えてきました。
車はいっぱいになってました。
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5/30 12:37
駐車場が見えてきました。
車はいっぱいになってました。
無事に駐車場まで帰ってきました。
お疲れ様でした。
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5/30 12:38
無事に駐車場まで帰ってきました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
天女の湯で汗を流し、京都に戻って反省会となりました。反省で飲むビールがやめられません。
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5/30 13:15
<おまけ>
天女の湯で汗を流し、京都に戻って反省会となりました。反省で飲むビールがやめられません。
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