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Yamareco

記録ID: 649017
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

棒ノ折山(棒ノ嶺)

2015年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
8.3km
登り
838m
下り
842m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:23
合計
4:12
10:30
10:30
65
11:35
11:37
15
11:52
11:53
12
12:05
12:24
22
12:46
12:47
11
12:58
12:58
86
14:24
ゴール地点
10:11 さわらびの湯バス停
10:30 白谷沢登山口
11:35 岩茸石
12:05 棒ノ嶺
12:47 権次入峠
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯の駐車場が利用できます。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
その他周辺情報 温泉施設さわらびの湯があります。
簡単な軽食もあるようです。
さわらびの湯の駐車場からスタート。
2015年05月30日 10:05撮影 by  304SH, SHARP
5/30 10:05
さわらびの湯の駐車場からスタート。
がっつり快晴!その前にトイレ。
2015年05月30日 10:10撮影 by  304SH, SHARP
5/30 10:10
がっつり快晴!その前にトイレ。
ヘビイチゴ。世の中そんなに甘くない(笑)
2015年05月30日 10:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:16
ヘビイチゴ。世の中そんなに甘くない(笑)
車道でダムに向かいます。
2015年05月30日 10:17撮影 by  304SH, SHARP
5/30 10:17
車道でダムに向かいます。
見えましたダム。
2015年05月30日 10:20撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:20
見えましたダム。
湖畔からの登山、こういうシーンは度々ありますね。
2015年05月30日 10:20撮影 by  304SH, SHARP
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5/30 10:20
湖畔からの登山、こういうシーンは度々ありますね。
風も穏やか。塞き止め湖なのでかなり深いのでしょう。
2015年05月30日 10:22撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:22
風も穏やか。塞き止め湖なのでかなり深いのでしょう。
下流側。深い谷ですね。
2015年05月30日 10:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:24
下流側。深い谷ですね。
上部放水洪。ダムを守るためなのか、変なところにありますね。中は排水トンネルに通じているそうです。
2015年05月30日 10:27撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:27
上部放水洪。ダムを守るためなのか、変なところにありますね。中は排水トンネルに通じているそうです。
この橋を渡って。
2015年05月30日 10:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:30
この橋を渡って。
袂に登山口。妖怪ポストもあります。
2015年05月30日 10:32撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:32
袂に登山口。妖怪ポストもあります。
生い茂るシダ。予測はしてましたが湿度100%。
2015年05月30日 10:39撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:39
生い茂るシダ。予測はしてましたが湿度100%。
沢沿いは基本的に杉の植林。
2015年05月30日 10:42撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:42
沢沿いは基本的に杉の植林。
なかなか賑やか。まるで高尾山。
2015年05月30日 10:48撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:48
なかなか賑やか。まるで高尾山。
渓流は高尾山の比ではないですね。御岳山のロックガーデンが似てるかも。
2015年05月30日 10:50撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:50
渓流は高尾山の比ではないですね。御岳山のロックガーデンが似てるかも。
人と岩をすり抜けながら登ります。
2015年05月30日 10:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:54
人と岩をすり抜けながら登ります。
岩の割れ目を水が流れます。長い年月をかけて岩を割いたんでしょうね。
2015年05月30日 10:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:54
岩の割れ目を水が流れます。長い年月をかけて岩を割いたんでしょうね。
こうした渓流そのものは珍しくないですが、一つとして同じ景観のものはないから、面白いんですよね。
2015年05月30日 10:56撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:56
こうした渓流そのものは珍しくないですが、一つとして同じ景観のものはないから、面白いんですよね。
天狗の滝だそうです。標識が変な所にありますね。
2015年05月30日 10:58撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 10:58
天狗の滝だそうです。標識が変な所にありますね。
こちらか天狗の滝でございます。
2015年05月30日 10:59撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 10:59
こちらか天狗の滝でございます。
苔の生えた岩も美しい。
2015年05月30日 11:01撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:01
苔の生えた岩も美しい。
このスケール感。水墨画でもよく用いられる手法ですね。
2015年05月30日 11:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:03
このスケール感。水墨画でもよく用いられる手法ですね。
この辺りから急坂に。
2015年05月30日 11:04撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:04
この辺りから急坂に。
鎖場登場。
2015年05月30日 11:04撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:04
鎖場登場。
上からの眺め。なかなかいい感じ。
2015年05月30日 11:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:06
上からの眺め。なかなかいい感じ。
白孔雀の滝。多分、崩れて形が変わってしまったのかと。
2015年05月30日 11:08撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:08
白孔雀の滝。多分、崩れて形が変わってしまったのかと。
なかなか暑い。誰もが汗だくです。
2015年05月30日 11:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:15
なかなか暑い。誰もが汗だくです。
沢の流れもそろそろ終わり。そしていよいよ急登に。
2015年05月30日 11:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:16
沢の流れもそろそろ終わり。そしていよいよ急登に。
フタリシズカ。
2015年05月30日 11:22撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:22
フタリシズカ。
林道に出ました。
2015年05月30日 11:23撮影 by  304SH, SHARP
5/30 11:23
林道に出ました。
振り返ると青空(*^^*)
2015年05月30日 11:23撮影 by  304SH, SHARP
5/30 11:23
振り返ると青空(*^^*)
コアジサイはセリ科?結構咲いてました。
2015年05月30日 11:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:24
コアジサイはセリ科?結構咲いてました。
沢も終わって急斜面。ぜえぜえはあはあ。
2015年05月30日 11:28撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:28
沢も終わって急斜面。ぜえぜえはあはあ。
盗掘かあ。エビネとか有名ですよね。
2015年05月30日 11:30撮影 by  304SH, SHARP
5/30 11:30
盗掘かあ。エビネとか有名ですよね。
しばらくトラバース。ここで息を調えます。
2015年05月30日 11:34撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:34
しばらくトラバース。ここで息を調えます。
岩茸石。この名の山もありますね。ここじゃないですが。
2015年05月30日 11:35撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:35
岩茸石。この名の山もありますね。ここじゃないですが。
それにしても登山者が多いです。ガンガンすれ違い。
2015年05月30日 11:36撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:36
それにしても登山者が多いです。ガンガンすれ違い。
ちょっと青いコアジサイ?と難しい(--;)
2015年05月30日 11:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 11:37
ちょっと青いコアジサイ?と難しい(--;)
そして階段キター(゜∀゜)
2015年05月30日 11:49撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:49
そして階段キター(゜∀゜)
稜線に出ました。あとちょっと。
2015年05月30日 11:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 11:54
稜線に出ました。あとちょっと。
見えてきた!
2015年05月30日 12:02撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:02
見えてきた!
おー空が遠い!
2015年05月30日 12:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:03
おー空が遠い!
山頂ついたー\(^o^)/
2015年05月30日 12:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:03
山頂ついたー\(^o^)/
なかなか賑やかな山頂。奥高尾みたい。
2015年05月30日 12:05撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:05
なかなか賑やかな山頂。奥高尾みたい。
証拠写真。
2015年05月30日 12:05撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:05
証拠写真。
蕎麦粒山。
2015年05月30日 12:09撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:09
蕎麦粒山。
蕎麦粒山と三つドッケ、もとい埼玉からだと天目山。
2015年05月30日 12:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:10
蕎麦粒山と三つドッケ、もとい埼玉からだと天目山。
西武ドームですね。狭山湖も少し。
2015年05月30日 12:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:10
西武ドームですね。狭山湖も少し。
あれは有間山でしょうか。
2015年05月30日 12:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 12:13
あれは有間山でしょうか。
ランチは手抜きのコンビニおにぎり。
2015年05月30日 12:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 12:16
ランチは手抜きのコンビニおにぎり。
優雅なお昼時。
2015年05月30日 12:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:19
優雅なお昼時。
洒落た記念撮影。
2015年05月30日 12:29撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:29
洒落た記念撮影。
あちらの高台では何やら飛んでいます。
2015年05月30日 12:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:30
あちらの高台では何やら飛んでいます。
それにしてもいい天気でした。
2015年05月30日 12:31撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:31
それにしてもいい天気でした。
一応記念撮影。まあ、いいや。
2015年05月30日 12:37撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 12:37
一応記念撮影。まあ、いいや。
さて降ります。
2015年05月30日 12:39撮影 by  304SH, SHARP
5/30 12:39
さて降ります。
ここも人が一杯。
2015年05月30日 12:45撮影 by  304SH, SHARP
5/30 12:45
ここも人が一杯。
岩茸石を回り込んで、稜線を降ります。
2015年05月30日 12:58撮影 by  304SH, SHARP
5/30 12:58
岩茸石を回り込んで、稜線を降ります。
植林ですが、風通しは良いです。
2015年05月30日 13:02撮影 by  304SH, SHARP
5/30 13:02
植林ですが、風通しは良いです。
林道に出ました。
2015年05月30日 13:08撮影 by  304SH, SHARP
5/30 13:08
林道に出ました。
ここがさっきの高台でしょうか。
2015年05月30日 13:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 13:14
ここがさっきの高台でしょうか。
あ、何かやってます。
2015年05月30日 13:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 13:15
あ、何かやってます。
飛んでいたのはこれでした。ってこれグライダー??
2015年05月30日 13:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/30 13:16
飛んでいたのはこれでした。ってこれグライダー??
また林道。
2015年05月30日 13:22撮影 by  304SH, SHARP
5/30 13:22
また林道。
またまた林道。
2015年05月30日 13:29撮影 by  304SH, SHARP
5/30 13:29
またまた林道。
タツナミソウ??
2015年05月30日 13:43撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 13:43
タツナミソウ??
ヒトリシズカ?じゃない、イヌショウマかな。
2015年05月30日 13:45撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/30 13:45
ヒトリシズカ?じゃない、イヌショウマかな。
ここにも。葉がない茎なのでイヌショウマな気がします。
2015年05月30日 13:46撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/30 13:46
ここにも。葉がない茎なのでイヌショウマな気がします。
こんなところに中継アンテナ。
2015年05月30日 13:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 13:53
こんなところに中継アンテナ。
イヌショウマ?とコアジサイ。
2015年05月30日 14:04撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 14:04
イヌショウマ?とコアジサイ。
民家が見えました。
2015年05月30日 14:10撮影 by  304SH, SHARP
5/30 14:10
民家が見えました。
ふう、山道も終わりですね。
2015年05月30日 14:11撮影 by  304SH, SHARP
5/30 14:11
ふう、山道も終わりですね。
橋を渡ります。
2015年05月30日 14:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/30 14:13
橋を渡ります。
駐車場に戻りました。今日もお疲れ様でした(*^^*)
2015年05月30日 14:17撮影 by  304SH, SHARP
2
5/30 14:17
駐車場に戻りました。今日もお疲れ様でした(*^^*)

感想

天気が悪ければもちろん行くつもりなどなかったんですが、
低気圧が抜けて一過快晴の予報。うーん、
本当は丹沢縦走とかしたかったんですけど、
寝付いたのが2時頃で起きたのが8時。
Aプランは流れて、さて近場のBプランは?
幸い車の修理が一通り終わり、ドライブ兼ねて奥武蔵もいいなと。
と何となく地図を眺めて、あらら。
棒ノ嶺って登ったことがありませんでした。

名栗から簡単に登れるし、山としてはどうかなと、
これまで避けてたわけでもないですが、未踏破でしたね。
時間的にも丁度いいくらいですし、そう決めました。

車を走らせて名栗へ。
喉かな山間部を駆け抜けて、ドライブとしてもなかなか楽しいですね。
あっという間に到着してしまいました。
駐車場はたっぷり。登山者以外は、温泉客と自転車の方々が多かったです。

ダムまで舗装路を登って、湖畔から登山道。
沢沿いを登る渓流の道。ここは雑誌でも度々紹介され、
初踏破の癖に何だかよく知っています。
岩場の渓流は、御岳山のロックガーデンによく似ていますね。
とはいえもちろん全く同じではないですし、
深い岩の裂け目は神戸岩の様でもあるし。
ロックガーデンより難易度は高いものの、
川苔川や酉谷、滝子山のずみ沢とは、比較するべきでない…か(笑)
そこまで言うなら沢登?うーんそれは多分ないですが。
でも、そもそも沢は好きなんでしょうね。
高尾山も6号路大好きですし。

さて、湿度と気温に苦しめられ、何とか山頂へ。
眺めは……。まあ、色んな意味で期待通りでした。
どうせなら南面が開けてると、もっと楽しめたかもですが。
北面は奥武蔵。知らない山ばかりでした。
もしかしたら、棒ノ嶺は奥多摩というよりは、
やっぱり奥武蔵の山なのかもしれませんね。
辛うじて、酉谷方向の蕎麦粒山と三つドッケは同定できました。

山頂は登山者で一杯でしたが、奥高尾とそんなに変わりません。
客層もまた然り。手軽さも、難易度も。
初心者を、高尾山や御岳山の次に連れてくると面白いかな?良くも悪くも。

恐らく、登山者で混雑することに辟易しているのは否めませんね。
そういう言い方をするなら、下手な山よりも、
あまり知られていない低山こそ、楽しいと思うようになったのは間違いないです。
ステレオタイプの山、という感じでしょうか、
そういうのに飽きてきたのかも?

些か残念な気もあったりするものの、
正直な気持ちなので仕方ありません。
何というか、
もう一歩先。まだ見ぬ何か。
シンプルに言えば「高山行きたい!」ってことですね(笑)
いえいえ低山も大好きです。もっと人のいない秘境なら。

まあ、つまらないといえば確かにそう。
でも嫌いではないんですよね、あーこの表現は難しい。
棒ノ嶺は……そういう山でした。

ああそうだ、蕎麦粒山辺りと繋げばいいのか。
それならもっと楽しめそうですね。

稜線をのんびり下って駐車場。
色々考えさせられた棒ノ嶺でした。

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