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Yamareco

記録ID: 651980
全員に公開
ハイキング
奥秩父

シャクナゲ咲く静寂の小川山♡クモイコザクラ咲く瑞牆山

2015年06月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,570m
下り
1,566m

コースタイム

日帰り
山行
10:25
休憩
0:55
合計
11:20
5:15
25
瑞牆山荘
5:40
5:40
20
林道出会
6:00
6:00
20
富士見平小屋
6:20
6:20
25
小川山分岐
6:45
6:45
20
伐採小屋跡
7:05
7:05
30
八丁平
7:35
7:40
35
第1展望所
8:15
8:20
25
第3展望所
8:45
8:50
25
小川山
9:15
9:25
20
第3展望所
9:45
9:55
20
第2展望所
10:15
10:15
30
第1展望所
10:45
10:45
20
八丁平
11:05
11:05
15
伐採小屋跡
11:20
11:20
150
小川山分岐
13:50
13:50
0
天鳥川
12:45
13:05
0
瑞牆山
13:05
13:05
65
天鳥川
14:10
14:10
60
富士見平小屋
15:10
15:10
20
林道出会(林道経由)
15:30
瑞牆山荘
ルートは手書きです。
花を探している時間が多いのでコースタイムはあてになりません。
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘登山口の駐車場からピストン
コース状況/
危険箇所等
<瑞牆山荘〜富士見平小屋 >
広い裾野の中の登山道を登っていく感じです。
クリンソウが咲いています。

<富士見平小屋〜小川山分岐>
ごろごろした岩が敷き詰められた感じの登山道で平行移動になります。
今日のコース全般でコミヤマカタバミが見られます。

<小川山分岐〜八丁平>
伐採小屋跡までは斜面につけられた細い登山道を行きます。
3ヶ所木が切られている所があるので瑞牆山を見る事ができます。
2回渡渉しますが、伐採小屋跡から八丁平への取り付きが分かり辛いです。
対岸でリボンが付いている所が取り付きです。
途中、若木がのびていて歩きにくい所があります。
沢沿いではキバナノコマノツメ、シロバナヘビイチゴが沢山咲いていました。

<八丁平〜第1展望所>
緩やかに登りが続きます。
倒木は処理されていて踏み跡も分かります。
第1展望所を登山道は東側を通過します。
展望所に上がる踏み跡が西側についている場所がありますので見落とさ無ければ大丈夫です。
展望所の2,3m下の東側を通過していくので見落としても何となくここかなと言う所ですから分かると思います。
今日は八丁平付近のシャクナゲが咲いていました。

<第1展望所〜第2展望所>
北八の苔の林の中を歩く感じで尾根歩きになります。
倒木は処理されていて踏み跡も分かります。
第2展望所を登山道は西側を通過します。
展望所への踏み跡は分かりません。
東側にシャクナゲの林っぽくなっている感じになる所の上が展望所ですが大きな岩がいくつも重なり合っている場所なので行きに無理して行かないで帰りに寄る方が安全に行けると思います。
案内板が登山道に置いてある場所があります。東側に踏み跡があります。
行きでも気が付きますが、帰りの時の方がハッキリと踏み跡が分かります。
踏み跡にそって行くと展望所に出られます。
大きな岩がごろごろとした広い岩場になりますが下手に違う所からコースに戻ろうとしないで上がった所から戻るようにした方が好いと思います。
タケシマランが見られます。

<第2展望所〜第3展望所(シオサブ)>
北八の苔の林の中を歩く感じで尾根歩きになります。
倒木は処理されていて踏み跡も分かります。
シオサブは登山道上にありますので必ず通過できます。

<第3展望所(シオサブ)〜小川山>
北八の苔の林の中を歩く感じで、最後にシャクナゲのトンネルを上がります。
小川山山頂は展望がありません。

<小川山分岐〜天鳥川>
急な下りになります。滑りやすいので気をつけて下ります。
タケシマランが見られます。

<天鳥川〜瑞牆山>
ごろごろと大きな岩が多く、階段あり、鎖ありで背の低い方や股関節の硬い方には厳しい登山道です。年を経るごとにどんどん土砂が流出してたり崩落して登り降りが大変になってきてると感じます。
つまづいて転んだりすると大怪我になりかねないので注意が必要です。
15分ほど登った先から頂上までシャクナゲが見ごろです。
頂上手前15〜20分位の岩場でイワカガミが見ごろです。
キバナノコマノツメが多く見られます。
一葉蘭ありました。
スーと伸びた先に花開いています。
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一葉蘭ありました。
スーと伸びた先に花開いています。
イチヨウラン2つ並んで咲いてました。
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イチヨウラン2つ並んで咲いてました。
ソバカスのような点々がキュートです。
2
ソバカスのような点々がキュートです。
スーと飛び出して咲いているので目立ちます。
1
スーと飛び出して咲いているので目立ちます。
雲居小桜にも会えました。
花びらはハート形ですよね。
5
雲居小桜にも会えました。
花びらはハート形ですよね。
クモイコサクラ。
小さくて可憐です。
2
クモイコサクラ。
小さくて可憐です。
ちょっと形が良くないのですがカモメランです。
10cmに満たない小さなランです。
3
ちょっと形が良くないのですがカモメランです。
10cmに満たない小さなランです。
朝5時15分です。
駐車場はガラガラです。
朝5時15分です。
駐車場はガラガラです。
クリンソウです。
上部はつぼみのものが多いです。
1
クリンソウです。
上部はつぼみのものが多いです。
3段咲いています。
4
3段咲いています。
1段をアップです。
クリンソウも花びらがハートなんですよね。
1
1段をアップです。
クリンソウも花びらがハートなんですよね。
クリンユキフデ。
富士見平小屋付近で見られました。
1
クリンユキフデ。
富士見平小屋付近で見られました。
シロバナヘビイチゴ。
富士見平小屋付近で見られました。
伐採小屋跡は一面に咲いていました。
シロバナヘビイチゴ。
富士見平小屋付近で見られました。
伐採小屋跡は一面に咲いていました。
富士見平小屋。
朝は雲で富士山は見えませんでした。
富士見平小屋。
朝は雲で富士山は見えませんでした。
小川山分岐に向かう登山道。
石がごろごろしています。
小川山分岐に向かう登山道。
石がごろごろしています。
まずは小川山に向かいます。
登山道は狭くなります。
まずは小川山に向かいます。
登山道は狭くなります。
途中3ヶ所木が切れる場所があり瑞牆山を見る事ができます。
途中3ヶ所木が切れる場所があり瑞牆山を見る事ができます。
伐採小屋跡です。
一面にシロバナヘビイチゴです。
伐採小屋跡です。
一面にシロバナヘビイチゴです。
小川を渡ります。
小川を渡ります。
カモシカさんがジーっと見ています。
カモシカさんがジーっと見ています。
八丁平の分岐です。
小川山山頂3時間とありますが1時間30分でした。
八丁平の分岐です。
小川山山頂3時間とありますが1時間30分でした。
倒木は全てカットしてくれてあります。
踏み跡もしっかりとついています。
倒木は全てカットしてくれてあります。
踏み跡もしっかりとついています。
八丁平周辺が咲いています。
1
八丁平周辺が咲いています。
積み木崩し岩。こんな岩がごろごろしています。
積み木崩し岩。こんな岩がごろごろしています。
第1展望所
瑞牆山の上に御嶽山が重なります。
2
第1展望所
瑞牆山の上に御嶽山が重なります。
第1展望所
金峰山の五丈岩がはっきりと見えます。
2
第1展望所
金峰山の五丈岩がはっきりと見えます。
第1展望所
大日岩も近くに見えます。
第1展望所
大日岩も近くに見えます。
第1展望所
八ヶ岳もはっきりと見えています。
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第1展望所
八ヶ岳もはっきりと見えています。
第1展望所
鳳凰三山の上に白根三山です。
1
第1展望所
鳳凰三山の上に白根三山です。
第1展望所
鋸に甲斐駒、仙丈が並びます。
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第1展望所
鋸に甲斐駒、仙丈が並びます。
第1展望所
瑞牆山を中心にして、こんな感じの大パノラマです。
第1展望所
瑞牆山を中心にして、こんな感じの大パノラマです。
第3展望所
瑞牆山の上に南アルプスが重なります。
第3展望所
瑞牆山の上に南アルプスが重なります。
第3展望所
金峰山も相変わらず大きく見えます。
第3展望所
金峰山も相変わらず大きく見えます。
第3展望所
八ヶ岳もばっちりと見えてます。
第3展望所
八ヶ岳もばっちりと見えてます。
第3展望所
第1展望所では見えない甲武信方面もよく見えます。
第3展望所
第1展望所では見えない甲武信方面もよく見えます。
石楠花の若木も苔で覆われちゃう位苔がいっぱい。
石楠花の若木も苔で覆われちゃう位苔がいっぱい。
廻り目平からの道と合流です。山頂は間近です。
廻り目平からの道と合流です。山頂は間近です。
石楠花のトンネルになっています。
咲いてません。
石楠花のトンネルになっています。
咲いてません。
山頂の山梨百名山標柱です。展望は全くありません。石楠花に囲まれていて見えるのは青空だけです。
山頂の山梨百名山標柱です。展望は全くありません。石楠花に囲まれていて見えるのは青空だけです。
バイカオウレンありました。果実になったものがほとんどでした。
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バイカオウレンありました。果実になったものがほとんどでした。
こちらがバイカオウレンの果実ちゃんです。
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こちらがバイカオウレンの果実ちゃんです。
スミレはほとんど見られなかったのですがコミヤマカタバミに混ざってぽつんと咲いていました。
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スミレはほとんど見られなかったのですがコミヤマカタバミに混ざってぽつんと咲いていました。
タケシマランが多く見られました。苔の中から咲いています。
ラン科じゃなくてユリ科になります。
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タケシマランが多く見られました。苔の中から咲いています。
ラン科じゃなくてユリ科になります。
この看板が第2展望所への目印です。
左側に踏み跡があります。登山道は右側です。
展望所から下手に違う所から降りようとせず、ここに引き返した方が無難です。
この看板が第2展望所への目印です。
左側に踏み跡があります。登山道は右側です。
展望所から下手に違う所から降りようとせず、ここに引き返した方が無難です。
第2展望所
瑞牆山が樹林越しに見えます。
第2展望所
瑞牆山が樹林越しに見えます。
第2展望所
ゴツゴツした大きな岩と樹木が混ざっています。
水晶の原石かなあ?奥に金峰山。
第2展望所
ゴツゴツした大きな岩と樹木が混ざっています。
水晶の原石かなあ?奥に金峰山。
第2展望所
石楠花と小川山です。
第2展望所
石楠花と小川山です。
コミヤマカタバミが沢山です。
コミヤマカタバミが沢山です。
萼片が細いからミツバオウレンかなと思ったんだけど、よく見るとバイカオウレンのようです。
萼片が細いからミツバオウレンかなと思ったんだけど、よく見るとバイカオウレンのようです。
第1展望所に戻ってきました。
甲斐駒ケ岳です。
第1展望所に戻ってきました。
甲斐駒ケ岳です。
続いて仙丈ヶ岳です。
続いて仙丈ヶ岳です。
北岳ですね。
間ノ岳ですね。
瑞牆山山頂です。
平日ですが大勢いますね。休日は満員電車のような混み具合になります。
瑞牆山山頂です。
平日ですが大勢いますね。休日は満員電車のような混み具合になります。
咲き始めは色が濃いです。
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咲き始めは色が濃いです。
キバナノコマノツメが沢山咲いています。
2
キバナノコマノツメが沢山咲いています。
よーっし!瑞牆山に行くぞーってとこでお出迎えになる桃太郎岩ですね。
よーっし!瑞牆山に行くぞーってとこでお出迎えになる桃太郎岩ですね。
石楠花沢山咲いてます。
石楠花沢山咲いてます。
年々ひどくなっていきます。完全に根が出てしまって枯れています。
年々ひどくなっていきます。完全に根が出てしまって枯れています。
イワカガミは固まって咲いています。
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イワカガミは固まって咲いています。
てんこ盛りのイワカガミです。
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てんこ盛りのイワカガミです。
密集して咲いてくれていると圧巻ですね。
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密集して咲いてくれていると圧巻ですね。
大迫力でどーんとそびえ立っています。
大迫力でどーんとそびえ立っています。
山頂裏の石楠花になります。
山頂裏の石楠花になります。
お団子さんと真ん中に富士山です。
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お団子さんと真ん中に富士山です。
霞んでいますが見えてます。小川山からは金峰山があるので見えません。
霞んでいますが見えてます。小川山からは金峰山があるので見えません。
金峰山も今日はよく見えてます。
金峰山も今日はよく見えてます。
小川山です。今日は八丁平、天鳥川に戻って登り返しましたが、小川山から瑞牆山東尾根を来る登山道も地図には載っていないのですがある様です。
小川山です。今日は八丁平、天鳥川に戻って登り返しましたが、小川山から瑞牆山東尾根を来る登山道も地図には載っていないのですがある様です。
八ヶ岳は霞んでしまいました。
八ヶ岳は霞んでしまいました。
この岩をロッククライミングで登る人がいます。
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この岩をロッククライミングで登る人がいます。
トウゴクミツバツツジがまだ見られます。
トウゴクミツバツツジがまだ見られます。
富士見平小屋ビールだそうです!
車の運転をしなくて良い時には飲んでみたい!
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富士見平小屋ビールだそうです!
車の運転をしなくて良い時には飲んでみたい!
午後は見えました。富士山です。
午後は見えました。富士山です。
富士見平小屋のツツジです。
富士見平小屋のツツジです。
ワチガイソウです。
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ワチガイソウです。
ミヤマカラマツかなあ。
ミヤマカラマツかなあ。
サンリンソウです。
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サンリンソウです。
サンリンソウに混ざって咲いている。
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サンリンソウに混ざって咲いている。
駐車場に帰ってきました。
平日なので少ないです。
駐車場に帰ってきました。
平日なので少ないです。
白色の九輪草です。金山山荘の下にありました。
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白色の九輪草です。金山山荘の下にありました。
こちらも色が違う九輪草です。
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こちらも色が違う九輪草です。

感想

6月のこの山の目的と言えば誰もが石楠花と答えると思うのですが、今日の目標は石楠花を楽しみながら、少し欲張りな目標かもしれないがクリンソウ、イチヨウラン、クモイコザクラ、カモメランが見られたら好いなと思い、例年の見ごろよりは10日以上早いとは思いつつも今年は全般に花が早い傾向があるので頑張って歩きました。

出だし直ぐにクリンソウですが、上部がつぼみで中間と下部が咲いている状態なので見ごろかなと思います。まだしばらくは楽しめますね。
クリンソウが咲いているという事は他の花も期待が持てそうだと思って先に進みます。

イチヨウランも直ぐに見つける事ができました。状態も綺麗で感動です。
割とイチヨウランが見られる所は多いみたいですけど自生しているのを見られるとうれしいですね。

クモイコザクラは少し早かったのでしょうか?群生している場所が分からないので
1株しか確認できませんでした。群れて咲いているのを見たいなあと期待していたのですがチョコットだけ残念です。でも1株だけでも可愛いですね。

カモメランも1株しか確認できませんでした。カモメランも群生している場所が分からないので何とも言えませんが、1株確認できた周りには葉が何株かは確認できたので少し早いのかも知れません。

登山道から外れて探す事はしていませんので、登山道沿いで確認できたものになります。カモメランは少し林床を入って行った所なのかもしれませんね。

石楠花は瑞牆山の中腹から上が見ごろのようでした。小川山は八丁平付近が見ごろでした。

コース全般にコミヤマカタバミが多く咲いていました。キバナノコマノツメも多く見られ、瑞牆山上部の岩場のイワカガミの群れ具合は立派なものでした。

小川山へのコースは山と高原地図では破線ルートとなっていますが、倒木でコースをふさいでいる事は無く、踏み跡も所々薄いかなと思う所もありますが全然問題なく歩けます。
もうそろそろ実線にしてあげても良いんじゃないかと思うんですが・・
コースタイムも見直してあげた方がいい感じですね。
八丁平から往復5時間30分は長すぎます。
登り2時間、下り1時間30分位が妥当のような気がします。

瑞牆山と金峰山という大人気の山に隣接していながら訪れる人が少ない山。
北八ヶ岳の苔むした雰囲気を感じさせる山。
山頂に展望が無いだけで3ヶ所の展望所は申し分ない展望です。
瑞牆山と金峰山の両方を間近に見られ、南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳も綺麗に見る事ができ、瑞牆山の後ろに御嶽山、瑞牆山の後ろに南アルプスといった景色が見られるとても良い山です。
是非、多くの方に訪れてもらいたい山です。

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体力レベル
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