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Yamareco

記録ID: 6537344
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳 御小屋尾根より

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
13.6km
登り
1,399m
下り
1,397m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:51
合計
8:15
距離 13.6km 登り 1,399m 下り 1,397m
5:31
1
5:32
5:33
122
7:35
7:36
40
8:16
8:58
79
10:16
10:26
5
10:31
10:32
2
10:34
11:18
1
11:19
11:23
1
11:24
11:32
53
12:25
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26
12:51
12:51
54
13:45
13:46
0
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 八ヶ岳山荘駐車場(車中泊)
前日 宅発21:00→美濃戸口P23:50車泊
当日 起3:30発5:30
コース状況/
危険箇所等
・美濃戸別荘地〜御小屋尾根取付:道迷い注意
・御小屋尾根:樹林帯。ルート&トレース明瞭
・〜不動清水入口:ここまでチェンスパ&ダブルストックで体力温存。ここでアイゼン&ピッケル&フル装備へ換装。
・不動清水入口〜:急登が始まる
・森林限界〜:最高の眺め
・阿弥陀岳西の肩直下:核心部。岩雪ミックス。ロープ有り
美濃戸口。外気温−15℃近く。車内−5℃。車中泊で起床するとフロントガラスの内側全面が蜘蛛の巣状に凍結。こんなの初めて。
はじめ飛び石で割れたのかと諦めたが、指でなぞると内側が氷結してる。へぇー、車内の水蒸気がフロントガラスで凍結し、そこを起点として結晶の先端に気中の水が引き寄せられ蜘蛛の巣状に成長したのかな。面白い。割れてなくて良かった。寒くて車内でぐずぐずしてしまった。もう空が明るくなってきた。登山届(紙)を提出し出発。
2024年03月10日 05:33撮影 by  SH-02M, SHARP
1
3/10 5:33
美濃戸口。外気温−15℃近く。車内−5℃。車中泊で起床するとフロントガラスの内側全面が蜘蛛の巣状に凍結。こんなの初めて。
はじめ飛び石で割れたのかと諦めたが、指でなぞると内側が氷結してる。へぇー、車内の水蒸気がフロントガラスで凍結し、そこを起点として結晶の先端に気中の水が引き寄せられ蜘蛛の巣状に成長したのかな。面白い。割れてなくて良かった。寒くて車内でぐずぐずしてしまった。もう空が明るくなってきた。登山届(紙)を提出し出発。
別荘地の外れの除雪終点。ここで気温が−15℃を下回った。手足が冷え指先の感覚がほぼ無い。このままではヤバい気がする。運動量を上げて指を動かし血流を促す。
2024年03月10日 06:01撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 6:01
別荘地の外れの除雪終点。ここで気温が−15℃を下回った。手足が冷え指先の感覚がほぼ無い。このままではヤバい気がする。運動量を上げて指を動かし血流を促す。
気温−18℃。指先まで血が巡り一安心。自分の体と対話しながら調子を整える。樹林帯を黙々とリズム良く歩く。気持ちいい。
2024年03月10日 06:48撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 6:48
気温−18℃。指先まで血が巡り一安心。自分の体と対話しながら調子を整える。樹林帯を黙々とリズム良く歩く。気持ちいい。
分岐点。
2024年03月10日 07:24撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 7:24
分岐点。
分岐点で休憩。舟山十字路から来た方と談笑。あちらも麓は−15℃位だったとのこと。
2024年03月10日 07:25撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 7:25
分岐点で休憩。舟山十字路から来た方と談笑。あちらも麓は−15℃位だったとのこと。
分岐点の先が御小屋山だった。
2024年03月10日 07:37撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 7:37
分岐点の先が御小屋山だった。
隣の尾根にガスがかかる。
2024年03月10日 08:01撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 8:01
隣の尾根にガスがかかる。
不動清水入口。ここまでチェーンスパイク&ダブルストックで体力を温存。
2024年03月10日 08:18撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 8:18
不動清水入口。ここまでチェーンスパイク&ダブルストックで体力を温存。
その先のピークでアイゼン&ピッケル、フル装備へチェンジ。
2024年03月10日 08:48撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 8:48
その先のピークでアイゼン&ピッケル、フル装備へチェンジ。
急登が続く。見た目より急。
2024年03月10日 09:07撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:07
急登が続く。見た目より急。
視界が開けた。素晴らしい。これがやめられない。
2024年03月10日 09:16撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 9:16
視界が開けた。素晴らしい。これがやめられない。
阿弥陀岳だ。
2024年03月10日 09:32撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:32
阿弥陀岳だ。
権現岳 ギボシ 編笠山
2024年03月10日 09:33撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:33
権現岳 ギボシ 編笠山
2024年03月10日 09:48撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:48
南アルプス
2024年03月10日 09:48撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:48
南アルプス
ずいぶん登ってきた。御小屋尾根、いい。
2024年03月10日 09:49撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:49
ずいぶん登ってきた。御小屋尾根、いい。
硫黄岳 天狗岳 蓼科山
2024年03月10日 09:49撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:49
硫黄岳 天狗岳 蓼科山
2024年03月10日 09:58撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:58
美し過ぎる阿弥陀岳の山肌。霧氷かな。とにかくきれい。
2024年03月10日 09:58撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 9:58
美し過ぎる阿弥陀岳の山肌。霧氷かな。とにかくきれい。
いよいよ核心部。ロープは露出してる。
2024年03月10日 10:15撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 10:15
いよいよ核心部。ロープは露出してる。
この辺は雪が付いてアイゼン&ピッケルが利くので割りと容易に進めた。
2024年03月10日 10:20撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:20
この辺は雪が付いてアイゼン&ピッケルが利くので割りと容易に進めた。
岩と雪のミックス。アイゼンが利き難い。バランスを崩さないよう無理せず着実に進む。
2024年03月10日 10:23撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:23
岩と雪のミックス。アイゼンが利き難い。バランスを崩さないよう無理せず着実に進む。
おぉー。見たかった風景。
2024年03月10日 10:26撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 10:26
おぉー。見たかった風景。
いよいよ
2024年03月10日 10:28撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:28
いよいよ
ついにビクトリーロード。
2024年03月10日 10:31撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:31
ついにビクトリーロード。
阿弥陀岳 登頂
2024年03月10日 10:35撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 10:35
阿弥陀岳 登頂
阿弥陀岳。赤岳。
2024年03月10日 10:36撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:36
阿弥陀岳。赤岳。
阿弥陀様。初めまして。
2024年03月10日 10:36撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:36
阿弥陀様。初めまして。
中岳と赤岳
2024年03月10日 10:38撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:38
中岳と赤岳
今後のために阿弥陀岳→中岳→赤岳のルートを確認。阿弥陀岳直下が急。中岳までの途中にナイフリッジや雪庇が見える。
2024年03月10日 10:38撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:38
今後のために阿弥陀岳→中岳→赤岳のルートを確認。阿弥陀岳直下が急。中岳までの途中にナイフリッジや雪庇が見える。
阿弥陀岳南陵方向。険しく美しい。
2024年03月10日 10:39撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:39
阿弥陀岳南陵方向。険しく美しい。
編笠山の向こうに、南アルプス。
2024年03月10日 10:40撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:40
編笠山の向こうに、南アルプス。
中央アルプス 諏訪湖 北アルプスは雲の中。
2024年03月10日 10:40撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:40
中央アルプス 諏訪湖 北アルプスは雲の中。
硫黄岳 天狗岳 北横岳 蓼科山
2024年03月10日 10:41撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:41
硫黄岳 天狗岳 北横岳 蓼科山
素晴らしい解放感。
2024年03月10日 10:41撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:41
素晴らしい解放感。
権現岳 ギボシ 編笠山
2024年03月10日 10:57撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 10:57
権現岳 ギボシ 編笠山
挑戦者が進む。美しい。
2024年03月10日 10:58撮影 by  SH-02M, SHARP
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挑戦者が進む。美しい。
2024年03月10日 10:59撮影 by  SH-02M, SHARP
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2024年03月10日 10:59撮影 by  SH-02M, SHARP
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諏訪湖〜。雲の上にちょこっと北アルプス。常念岳かな。
2024年03月10日 11:00撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:00
諏訪湖〜。雲の上にちょこっと北アルプス。常念岳かな。
撮っていただいた。
2024年03月10日 11:00撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 11:00
撮っていただいた。
後ろのソロの方々と談笑。無風。阿弥陀岳からは最高の眺めが楽しめる。ここはいい。今日阿弥陀岳に来れたことに感謝。左の方は安全のためダブルアックスとのこと。右の方は爺ヶ岳東尾根と阿弥陀岳を迷いこちらで大正解だったとのこと。大変参考になる。阿弥陀岳には面白い方々が集まる。
2024年03月10日 11:01撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:01
後ろのソロの方々と談笑。無風。阿弥陀岳からは最高の眺めが楽しめる。ここはいい。今日阿弥陀岳に来れたことに感謝。左の方は安全のためダブルアックスとのこと。右の方は爺ヶ岳東尾根と阿弥陀岳を迷いこちらで大正解だったとのこと。大変参考になる。阿弥陀岳には面白い方々が集まる。
富士山
2024年03月10日 11:09撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:09
富士山
折返し限度。見納め。下山開始。
2024年03月10日 11:13撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:13
折返し限度。見納め。下山開始。
2024年03月10日 11:19撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:19
梯子への足の置き方がなかなか難しい。梯子の上の岩に刺さるグリップがありがたい。
2024年03月10日 11:20撮影 by  SH-02M, SHARP
1
3/10 11:20
梯子への足の置き方がなかなか難しい。梯子の上の岩に刺さるグリップがありがたい。
岩峰を左に巻く
2024年03月10日 11:23撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:23
岩峰を左に巻く
御小屋尾根。気持ちいい眺め。
2024年03月10日 11:27撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:27
御小屋尾根。気持ちいい眺め。
海老の尻尾と御嶽山
2024年03月10日 11:44撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 11:44
海老の尻尾と御嶽山
不動清水分岐
2024年03月10日 12:04撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 12:04
不動清水分岐
ここでアイゼン&ピッケルから→チェンスパ&ダブルストックへ切り替え。
2024年03月10日 12:23撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 12:23
ここでアイゼン&ピッケルから→チェンスパ&ダブルストックへ切り替え。
御小屋山
2024年03月10日 12:48撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 12:48
御小屋山
満足感が溢れる
2024年03月10日 13:26撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 13:26
満足感が溢れる
八ヶ岳山荘だ。
2024年03月10日 13:44撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 13:44
八ヶ岳山荘だ。
無事下山。まずはかみさんに連絡。今季初めてスタッドレスが活躍した。
2024年03月10日 13:47撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 13:47
無事下山。まずはかみさんに連絡。今季初めてスタッドレスが活躍した。
八ヶ岳山荘のコーヒー。至福のとき。
2024年03月10日 14:20撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 14:20
八ヶ岳山荘のコーヒー。至福のとき。
いいことが書いてある。
【第三の眼「サードアイ」】
2024年03月10日 14:33撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 14:33
いいことが書いてある。
【第三の眼「サードアイ」】
でかい雪だるま。さあ帰ろう。
2024年03月10日 14:40撮影 by  SH-02M, SHARP
3/10 14:40
でかい雪だるま。さあ帰ろう。
腹が減ったのでまた来てしまった。ハルピン拉麺。最後まで汁を飲み干してしまった。
2024年03月10日 15:09撮影 by  SH-02M, SHARP
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3/10 15:09
腹が減ったのでまた来てしまった。ハルピン拉麺。最後まで汁を飲み干してしまった。
撮影機器:

感想

阿弥陀岳からの眺めはほんと素晴らしかった。阿弥陀岳へはこれから何度も訪れることになると思う。ここからの眺めはほんとにいい。晴天無風の最高のタイミングで訪れることができた。中岳へのルートが要注意であることを皆さんの雰囲気から感じ取ることができた。下山し八ヶ岳山荘に寄った際にマスターがどなたかと中岳周辺のナイフリッジ、雪庇、危ういトレースについて情報交換されているのが聞こえてきた。日々状況が変化するようで、タイミングを選ぶ、万全の装備で臨む、現場で判断する、無理はしないことだなあと改めて感じた。そのような感覚が自分にも少しずつ付いてきた。もしかしたら八ヶ岳の多くの山荘の方々が私達のために監視と注意喚起・周知を図ってくれているのかもしれない。中岳を経由するルートへは行きたく行きたく仕方ないがもう春なので諦める。来季に繋がる山行であった。うずうずするが我慢々々。楽しかった。

【備忘録】
・−18℃
・スマホ裏にカイロ貼り付けるもバッテリ消費が早い。山頂で撮影中に充電を要した。モバイルバッテリはすぐ取り出せるザック天袋へ。
・下アルパインパンツ+薄手パンツ+中厚ベースで大丈夫。
・麓−15℃で行動スタート。冷えで手足両方の指先の感覚を失う。運動量を上げ血流を促す他無い感じ。体に火が入れば−18℃でも指先の冷えは解消する。
・ダブルアックスの方が阿弥陀にいた。安心らしい。扱いは多少面倒。両手が塞がるから。
・中岳のナイフリッジ、雪庇、危ういトレース注意。
・爺ヶ岳の東尾根。良さげ。ただヤマレコ登山計画でルート選択出来なかった。難易度高いからか。

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コメント

阿弥陀岳登頂おめでとうございます。僕は八ヶ岳では、御小屋尾根と天女山からの権現岳が好きです。標高を稼ぐと共に、次々と秀峰たちが姿を現してくるのがたまらなく良いです^_^)。
2024/3/22 14:37
おっしゃるとおりでした。御小屋尾根から辿る阿弥陀岳とてもよかったです。八ヶ岳の山々がほんとうにきれいに見えました。翌週またすぐに行きたくなってしまいました。阿弥陀岳へは何度も訪れることになりそうです。阿弥陀様にお世話になります。もうお前の顔は見飽きたと言われるまで登りたいです。来季は現場で偶然お会いするなんてこともあるかもです。
2024/3/22 20:21
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