八ケ岳（阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳）御小屋尾根−南沢

2015年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 10:03
• 距離: 19.6km
• 登り: 2,005m
• 下り: 1,989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:28
• 休憩: 0:33
• 合計: 10:01

距離 19.6km 登り 2,005m 下り 1,999m

4:06 八ヶ岳山荘
5:44 不動清水
6:55 西ノ肩
7:01 7:03 西の肩（岩場）
7:05 7:13 阿弥陀岳
7:28 7:30 中岳のコル
7:37 7:38 中岳
8:13 竜頭峰
8:13 赤岳
8:18 赤岳頂上山荘
8:41 赤岳天望荘
8:44 地蔵の頭
8:53 8:56 二十三夜峰
9:04 日ノ岳
9:11 鉾岳
9:17 鉾岳
9:17 石尊峰
9:24 横岳（三叉峰）
9:39 横岳（奥の院）
9:57 台座ノ頭
10:10 10:13 硫黄岳山荘
10:29 硫黄岳
11:04 赤岩の頭
11:27 ジョウゴ沢
11:29 11:30 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:50 12:02 赤岳鉱泉
12:23 12:24 行者小屋
12:49 中ノ行者小屋跡
13:29 美濃戸山荘
13:34 赤岳山荘
13:35 やまのこ村
14:07 八ヶ岳山荘

天候

曇り（稜線はガスの中）　朝方は雨　　　前日は雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口駐車場
受付は八ヶ岳山荘（下山時の受付もOK)

写真

6/6 4:08

登山届出して出発

6/6 4:14

今回の道迷いポイント
別荘地。

6/6 4:28

登山道に入ります

6/6 4:31

スパッツorレインウエアあったほうがいいです。

雨あたってましたのでレインウエアフル装備

6/6 4:44

6/6 4:58

6/6 5:00

左側どこいくんだろーなー、美濃戸あたりいけないのかなぁ〜。

6/6 5:12

麗しき森。

6/6 5:14

舟山十字路分岐
ここから尾根らしくなる

6/6 5:14

分岐から10m程にて御小屋山

6/6 5:19

西岳見える

6/6 5:31

6/6 5:32

6/6 5:44

6/6 6:07

6/6 6:38

森林抜けた。

6/6 6:54

6/6 6:56

阿弥陀のかた到着、山頂方面

6/6 6:58

6/6 6:59

山頂手前の藪こぎ
手袋は雨用の手袋必要、ビッチャビチャ。

6/6 7:00

ハシゴ下る、ちょと怖い。

6/6 7:04

阿弥陀岳山頂
静かです。

6/6 7:05

次に進みます

6/6 7:12

下る

6/6 7:19

浮石多い。
複数で歩きたくない。

6/6 7:21

スリップにも注意

人がいっぱい入れば綺麗になってるんだろうけど。

6/6 7:25

6/6 7:28

行者小屋からの登山道合流点

6/6 7:28

合流点、あちらからだと雪をひとこえ。

6/6 7:31

ぷっくり。キバナシャクナゲの蕾

6/6 7:36

中岳は・・・。
一応頂上か。
本日6座登りました。三叉峰もいれていいのか？

6/6 7:41

咲きそう。

6/6 7:42

鞍部から
赤岳山頂方面、見えない。

6/6 7:45

キバナシャクナゲ

6/6 7:48

6/6 7:53

文三郎分岐

6/6 7:53

下から上がってくる人あり。

6/6 7:56

前日降った雪

6/6 7:58

6/6 8:00

6/6 8:08

6/6 8:10

6/6 8:13

ハシゴ終えたら山頂

6/6 8:13

6/6 8:15

ちょっと悲しいかも
八ヶ岳の主峰である。

6/6 8:18

6/6 8:22

閉じて無い頂上山荘を見ることはめったにない（私は）

6/6 8:23

6/6 8:29

アズマシャクナゲ

これももうすぐ

6/6 8:36

6/6 8:38

6/6 8:41

赤岳展望荘
風力発電はまだ回ってない。

6/6 8:44

地蔵の頭

地蔵の頭の頭にある地蔵の頭が一休さん。

6/6 8:44

地蔵尾根見下ろす

6/6 8:44

6/6 8:48

6/6 8:54

はしごの奥にアカモノ

6/6 8:59

歩いてるとそれほど怖いとこじゃないんだが、写真だと怖そうに見えるかも。

6/6 9:00

ザレ気味、

6/6 9:05

6/6 9:06

うひょ。

6/6 9:06

うぴょぴょ。

6/6 9:06

ぴょぴょん。

（ツクモグサの声？？？）

6/6 9:08

けっこう好展望なところにお住まいです。

6/6 9:13

6/6 9:19

6/6 9:22

6/6 9:25

三叉峰

6/6 9:35

三又峰から10分ちょい
これを登りきると横岳山頂

6/6 9:37

横岳

6/6 9:40

6/6 9:49

一回右に下って高度を下げてあの人たちのところに行く。

6/6 9:51

風のあるときには通りたくない

6/6 10:08

硫黄岳山荘見えた

6/6 10:11

6/6 10:18

硫黄岳へ。
ケルンがありがたい

6/6 10:27

爆裂火口のはず。

6/6 10:27

空、うっすら青いんだけどな。

硫黄岳山頂

6/6 10:28

数人いた

6/6 10:56

下る

6/6 11:04

赤岩の頭分岐
ここだけ景色明るい

6/6 11:27

6/6 11:32

赤岳鉱泉

6/6 12:07

6/6 12:11

赤岳鉱泉から中山分岐に登るとこにマムート階段あり

6/6 12:17

泉鉱岳赤？

6/6 12:17

6/6 12:21

行者小屋

6/6 12:22

あしたは開山祭　

6/6 12:23

山頂稜線みえないな〜。

6/6 12:26

すっごく崩れてない？

6/6 12:30

倒木あり（処理済み）

これも時期に折れるよね。
昨シーズンの雪の影響かな

6/6 12:51

6/6 13:22

マスクマン1号・2号

6/6 13:23

6/6 13:25

6/6 13:29

6/6 13:30

6/6 13:34

6/6 13:55

2つ目のショーットカットは絶対つかう。

6/6 14:05

ツツジも見ごろでした

6/6 14:07

到着。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

osanpo

SUGAR'S Diaryはこちら↓

http://www.matsuaz.com/osanpotaityou/2015/06/07/1433636824793.html