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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山・初めてのもみじ谷
2024年03月16日(土) [日帰り]
DK1958
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:21
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 886m
- 下り
- 875m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 7:15
距離 14.4km
登り 886m
下り 888m
15:18
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
もみじ谷最上部がかなりぬかるんでいて、下りは要注意。 |
写真
感想
良いお天気になりそうな16日、初めて水越峠から金剛山へ登ることにした。
路駐しての登山を覚悟して行ったら、たまたま駐車場に空きが有ったのでそこに停めたのだが、登山道入り口までの車道歩きがだるい。
さらにもみじ谷入り口まで林道が続いた。
もみじ谷は分岐と小さな渡渉が多かったけれど、ツツジオ谷と似た印象を受けた。
ただ、この日のもみじ谷最上部のぬかるみはひどく、私たちは登りだったから良かったけれど、下りる人にとっては難所だったに違いない。
お目当てのちはや園地のオオミスミソウは綺麗に開花していた。
でも白いミスミソウはまだこれからだし、ピンクの蕾も見られたからまだ当分は楽しめそうだ。
ショウジョウバカマもミヤマカタバミも思いがけずクロッカスまでそれぞれの花を見ることが出来て、予想以上の収穫だった。
この日は良いお天気だったものの春霞がひどくて高見山も大峰山脈も全く見えず、それだけが残念だった。
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ここ一ヶ月、暖かかったり寒かったりで、昨年3/12に咲いていたセツブンソウもまだまだ先の様子。
季節の移り変わりがだんだん変になってきた感じがしますが、それでもちゃんと花は咲いてくれます。
スプリングエフェメラルという言葉を知って、また一段と春が好きになりました。♪
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