雲の中の硫黄岳
- GPS
- 06:38
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,385m
- 下り
- 1,365m
コースタイム
- 山行
- 6:02
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 6:37
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
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アクセス |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
バラクラバ
靴
ザック
アイゼン
ピッケル
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
ツェルト
カメラ
ヘルメット
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感想
◇計画
赤岳鉱泉〜赤に行きたいなーと思ってたけど、
暴風気配で硫黄だけならなんとかなるやろって事で
雲ちょっとかかりそうな気配もあるけど、赤岳良い感じにかかって雰囲気出てくれないかなーとか
硫黄なら道中面白くないのでテン泊に向けてちょっとずつザック重量増やす
◇登山状況
・美濃戸〜赤岳鉱泉
赤岳鉱泉までは往復ともアイゼンスパイク無し
タイヤ圧雪とか沢沿いとかちょっと滑るところも無いわけではないけど、
足置くとこ気を付ければ大丈夫だし、
滑って転んでも数10cm滑落するだけだし、
木の橋が結構露出してて傷付けたくなかったし
まぁスパイクあった方が楽、見たところほとんどの人何かしら付けてたし
・赤岳鉱泉〜赤岩の頭
ここからシェルとグローブとアイゼン装着
特に危ないところないけど、つづら折りに上がるところを直登して突っ切った後があって、
登山道の道も突っ切った結果ちょっと雪が崩れて道が狭くなってたり
赤岩の頭分岐は意外と風が強くない
・赤岩の頭〜山頂
ここからピッケル
夏来た時は山頂直前で鉱泉側にトラバースして折り返すところがあって、
トラバースするところが高度感あったから雪付くと嫌らしそうだなぁって思ってたけど、
トレースが西寄りから直登しててトラバースしなかった
◇雑感
いい感じどころか、全く見えもしなかった…
土曜は直前のお仕事の関係とかで体力が結構キツそうだなってことで日曜にしたけど、
土曜頑張ればよかった…
毎回だけど1000upぐらいから一気にバテてくるなーって思ったけど、
今回はどう見ても荷物増やしてるのにペース落としてないからか…
ペース落とすの意外と難しいから、
せめてもうちょっとこまめに休憩挟むようにすべきか
◇装備
・トップ
ベース:mont-bell スーパーメリノウール EXP. ラウンドネックシャツ
ミドル:Mammut Eiswand Guide ML Jacket Men
アウター:Mammut Ayako Pro HS Hooded Jacket AF
防寒着:(未使用)Mammut Meron IN Hooded Jacket AF
・アンダー
ベース:mont-bell スーパーメリノウール EXP. タイツ
ミドル:Mammut Avers Winter ML Pants AF Men
アウター:Mammut Eisfeld Light SO Pants Men
・ウェアギア
靴:Mammut Nordwand Knit High GTX Men
ソックス:mont-bell メリノウール エクスペディション ハイソックス
グローブ:Mammut Astro Guide Glove
バラクラバ:Mammut Balaclava Arctic WS
ストック:(未使用)BlackDiamond ディスタンスFLZ
ヘルメット:(未使用)Mammut Wall Rider
アイゼン:GRIVEL G12EVO・オーマチックSP
ピッケル:GRIVEL エアーテックエヴォリューションT
ザック:GREGORY ズール45
ザック重量17kg
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