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Yamareco

記録ID: 660037
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

花の【入笠山】ピクニック&テイ沢ハイキング

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
19.2km
登り
948m
下り
939m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
1:28
合計
7:25
距離 19.2km 登り 948m 下り 949m
6:28
48
7:16
7:48
10
7:58
7:59
10
8:09
8:11
32
8:43
9:04
13
9:23
9:25
7
9:48
9:57
30
10:27
28
10:55
11:00
27
11:27
23
11:50
11:53
22
12:15
12:16
3
12:19
12:20
15
13:23
30
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候 晴れ ^^
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラ利用なら観光地です (o^o^o)
結構広い駐車場だけど、もうすぐ満車
1
結構広い駐車場だけど、もうすぐ満車
「熊」!
(・(ェ)・)
1
「熊」!
(・(ェ)・)
観光登山を伺わせるでかい看板
観光登山を伺わせるでかい看板
スタートは階段。
ちょっと続きます。
スタートは階段。
ちょっと続きます。
まっ平ら。
「法華道」だそうです。
「法華道」だそうです。
名前がわからない白い花
1
名前がわからない白い花
シカ避けの柵。
レンゲツツジだぁ
(´▽`*
レンゲツツジだぁ
(´▽`*
コナシも出てきた
(*^-^*)
コナシも出てきた
(*^-^*)
入笠湿原に着いたけど、ここ広いです。
入笠湿原に着いたけど、ここ広いです。
お花畑に突入!
d(`・∀・´d)
お花畑に突入!
d(`・∀・´d)
まずはウマノアシガタ
まずはウマノアシガタ
スズラン群落。わくわく
((o(^-^)o))
スズラン群落。わくわく
((o(^-^)o))
スズラン!
ヽ(*^^*)ノ
2
スズラン!
ヽ(*^^*)ノ
スズラン満開!!
ヾ(=^▽^=)ノ
1
スズラン満開!!
ヾ(=^▽^=)ノ
この防御策の向こうがゴンドラ山頂駅ですが・・・
この防御策の向こうがゴンドラ山頂駅ですが・・・
山頂駅への扉、まだ開いてないそうなので、引き返します。
山頂駅への扉、まだ開いてないそうなので、引き返します。
せっかくなので、ゆっくりスズランを再鑑賞。
せっかくなので、ゆっくりスズランを再鑑賞。
ああ、可愛い
(*^▽^*)
ああ、可愛い
(*^▽^*)
木道、ぐるりと回ります
木道、ぐるりと回ります
クリンソウ、大群
クリンソウ、大群
クリンソウ、アップ
クリンソウ、アップ
レンゲツツジ
ニリンソウ
ヘビイチゴかも?
ニリンソウ
ヘビイチゴかも?
クリンソウ
入笠湿原のご説明
入笠湿原のご説明
ここを登れば、山彦荘
ここを登れば、山彦荘
はい、山彦荘
トイレもあります。
トイレもあります。
ここから入笠山山頂に向かいます。
ここから入笠山山頂に向かいます。
この橋、渡って〜
この橋、渡って〜
またクリンソウの群生♪
またクリンソウの群生♪
ここでもアップ
マイカー規制中だそうです。
突き進めば、裏登山道
マイカー規制中だそうです。
突き進めば、裏登山道
ここから表登山道で入笠山山頂に向かいます。
ここから表登山道で入笠山山頂に向かいます。
スズランに似てるけど、何の花?
アマドコロかな
1
スズランに似てるけど、何の花?
アマドコロかな
なんでウマノアシガタっていうのかな?
蹄鉄を打つ前ってこんななの?
なんでウマノアシガタっていうのかな?
蹄鉄を打つ前ってこんななの?
ヤナギラン群落地だそうですが、季節ではありません
ヤナギラン群落地だそうですが、季節ではありません
ここにも日本スズラン
ここにも日本スズラン
シカ避けの柵、あちこちにあるな
シカ避けの柵、あちこちにあるな
さすが観光登山コース、マップが可愛いぞ
さすが観光登山コース、マップが可愛いぞ
迷って岩場コースを選ぶ
迷って岩場コースを選ぶ
岩場といってもこのレベル
岩場といってもこのレベル
なぜか短い鎖あり
なぜか短い鎖あり
蕾と開花、セットでお得なバリューセット
蕾と開花、セットでお得なバリューセット
ツツジ&ずみ&青空
コントラストが抜群だった!
2
ツツジ&ずみ&青空
コントラストが抜群だった!
八ヶ岳方面・・・かな
八ヶ岳方面・・・かな
入笠山山頂
途中で出会ったタロウくんを写させていただきました
1
入笠山山頂
途中で出会ったタロウくんを写させていただきました
タロウくん、お利口で可愛いんだ
U。・ェ・。U
1
タロウくん、お利口で可愛いんだ
U。・ェ・。U
ジェントルベアちゃんも記念撮影
1
ジェントルベアちゃんも記念撮影
八ヶ岳のどこか?中央アルプスあたり??
八ヶ岳のどこか?中央アルプスあたり??
ブランチ。
面倒くさくてラップで包んだだけの白飯を、オニギラズと言い張ってみる
σ(゜┰~ )
ブランチ。
面倒くさくてラップで包んだだけの白飯を、オニギラズと言い張ってみる
σ(゜┰~ )
大阿原湿原に向かいます
大阿原湿原に向かいます
道は問題なし
佛平峠
ただの道の途中ですけど
佛平峠
ただの道の途中ですけど
あと20分
一時的に舗装道を歩きます
一時的に舗装道を歩きます
大阿原湿原の駐車場
大阿原湿原の駐車場
大阿原湿原、周回30分
大阿原湿原、周回30分
大阿原湿原ガイド
大阿原湿原ガイド
展望台。
ここまでは車椅子でも入れるそうです。
展望台。
ここまでは車椅子でも入れるそうです。
この風景、独り占めです
この風景、独り占めです
やっぱり名前がわかりません
やっぱり名前がわかりません
この花もなんて名前だろう
ミツバツチグリかもしれない
この花もなんて名前だろう
ミツバツチグリかもしれない
白くポツポツ見えるのは、すべて綿毛です
白くポツポツ見えるのは、すべて綿毛です
やっぱりズミ、きれいだね
(⌒−⌒。)
やっぱりズミ、きれいだね
(⌒−⌒。)
ここで左へ行くのが周回コースですが・・・
ここで左へ行くのが周回コースですが・・・
テイ沢から高座岩に行くコースもあるんですね
テイ沢から高座岩に行くコースもあるんですね
今日はこっち!!
m9っ(^ ▽ ^)
今日はこっち!!
m9っ(^ ▽ ^)
出だしはちょっと道が悪い
出だしはちょっと道が悪い
でもすぐこんな感じ
でもすぐこんな感じ
クリンソウもこんな間近
1
クリンソウもこんな間近
沢沿いの道になります
沢沿いの道になります
木橋を渡るぞ
ここにも名を知らないお花
1
ここにも名を知らないお花
あ、なんか咲いてる
あ、なんか咲いてる
また木の橋です
涼しいです
また木の橋です
涼しいです
写真ボケた (T-T)
なんの蕾かな
写真ボケた (T-T)
なんの蕾かな
道、塞がれてるし
道、塞がれてるし
木の橋、いくつめかな
木の橋、いくつめかな
いくつ橋を渡ったことか。
いくつ橋を渡ったことか。
名を知らない花、再び
名を知らない花、再び
ヘビイチゴかなぁ
だれかニリンソウとの見分け方を教えてください
ヘビイチゴかなぁ
だれかニリンソウとの見分け方を教えてください
林道に出ました
右手に行きます
林道に出ました
右手に行きます
高座岩への入り口
標識小さすぎ!!!!
( ̄ω ̄=ヽ)
1
高座岩への入り口
標識小さすぎ!!!!
( ̄ω ̄=ヽ)
高座岩への登り坂。
写真では判りにくいけど、結構急なんです
1
高座岩への登り坂。
写真では判りにくいけど、結構急なんです
林道に出た
右斜め前のここを登るのですが、指示標いっさいなし
判りづらいわッ!!!!!
ヽ(`Д´)ノ
1
林道に出た
右斜め前のここを登るのですが、指示標いっさいなし
判りづらいわッ!!!!!
ヽ(`Д´)ノ
高座岩の立札
ここが!?
高座岩の立札
ここが!?
と思ったら、まだその先
と思ったら、まだその先
高座岩の頂上
石に何か書いてあるけど、読めません
高座岩の頂上
石に何か書いてあるけど、読めません
三角点もあるよ
高座岩から
・・あれは林道かな
高座岩から
・・あれは林道かな
高座岩の謂れ
こんなところで「説教」するとは酔狂な・・
( ̄▽ ̄)
高座岩の謂れ
こんなところで「説教」するとは酔狂な・・
( ̄▽ ̄)
ここまで登ったご褒美のレンゲツツジ
1
ここまで登ったご褒美のレンゲツツジ
短い距離ですが、登りです。
短い距離ですが、登りです。
あとはゆるりとした下り道
あとはゆるりとした下り道
こんなところに出ます。
ちゃんとしたトレッキングコースらしいが、行っちゃいけないところ突っ込んだ感がじわじわします
こんなところに出ます。
ちゃんとしたトレッキングコースらしいが、行っちゃいけないところ突っ込んだ感がじわじわします
オートバイ乗り入れ禁止のための柵みたいです
オートバイ乗り入れ禁止のための柵みたいです
牧場入口
「ゴンドラ山頂駅方面には、このゲートを乗り越えてください」と書いてあるので、遠慮なくお邪魔します
1
牧場入口
「ゴンドラ山頂駅方面には、このゲートを乗り越えてください」と書いてあるので、遠慮なくお邪魔します
んも〜 
もぐもぐ
ここから舗装道路です
ここから舗装道路です
なんの花だろう。入笠山では見かけなかったので、ちょっとラッキー
(^V^ )
なんの花だろう。入笠山では見かけなかったので、ちょっとラッキー
(^V^ )
ここの右手の道を登ります。
地元の酪農家さん?の車が通ります。
ここの右手の道を登ります。
地元の酪農家さん?の車が通ります。
マナスル山荘に出ました
マナスル山荘に出ました
マナスル山荘にはわんちゃんも居ます
マナスル山荘にはわんちゃんも居ます
登山口に戻り、「裏登山道も歩こうかな」と思ったけど、ずーーーーーっと舗装道路だと聞き、即Uターン
登山口に戻り、「裏登山道も歩こうかな」と思ったけど、ずーーーーーっと舗装道路だと聞き、即Uターン
もう1回、あれを登ってゴンドラ山頂駅に行きます
もう1回、あれを登ってゴンドラ山頂駅に行きます
しつこくもう一回、日本スズラン
今が盛りです
1
しつこくもう一回、日本スズラン
今が盛りです
階段の下にこっそり咲いていたので、ほぼ這いつくばって撮りました。
一歩間違えると盗撮してるみたいなポーズでした
階段の下にこっそり咲いていたので、ほぼ這いつくばって撮りました。
一歩間違えると盗撮してるみたいなポーズでした
ツマトリソウ、やっと見つけました!!
嬉しい!
ヾ(=^▽^=)ノ
ツマトリソウ、やっと見つけました!!
嬉しい!
ヾ(=^▽^=)ノ
さて、あとはゴンドラ山頂駅のお花畑
さて、あとはゴンドラ山頂駅のお花畑
サクラソウ、もう季節が終わっちゃったかな
サクラソウ、もう季節が終わっちゃったかな
釜無ホテイアツモリソウ、GET!!
d(*⌒▽⌒*)b
釜無ホテイアツモリソウ、GET!!
d(*⌒▽⌒*)b
・・・でも・・
歯が生えているみたいで、ちょっと怖いよ。
1
・・・でも・・
歯が生えているみたいで、ちょっと怖いよ。
もひとつホテイアツモリソウ
3
もひとつホテイアツモリソウ
白のクリンソウかな?
珍しいかな?
白のクリンソウかな?
珍しいかな?
アサギマダラ、飛んでた
1
アサギマダラ、飛んでた
止まってくれないから、撮りづらいよ
1
止まってくれないから、撮りづらいよ
ドイツスズランはピーク過ぎです
ドイツスズランはピーク過ぎです
それでもまだ頑張っている子たちもいます
2
それでもまだ頑張っている子たちもいます
日本スズランとの差が分からん
っていうか、もしかして咲き残ってるのは日本スズラン??
日本スズランとの差が分からん
っていうか、もしかして咲き残ってるのは日本スズラン??
恋人の聖地。
通り過ぎるだけ〜
恋人の聖地。
通り過ぎるだけ〜
八ヶ岳方面
昨年行った赤岳・硫黄岳
先週行った権現岳が見える
八ヶ岳方面
昨年行った赤岳・硫黄岳
先週行った権現岳が見える
山座同定できないけど、カンニングボードがあるのです☆
山座同定できないけど、カンニングボードがあるのです☆
さて、登山口に戻らねば。
入笠山山頂を目指すコースで帰ります。
さて、登山口に戻らねば。
入笠山山頂を目指すコースで帰ります。
マイヅルソウ
登山口への近道コースは、花は見えないけど、超楽だわ
登山口への近道コースは、花は見えないけど、超楽だわ
ここに出て道路を横切る
ここに出て道路を横切る
シカ避け柵を通れば、あとは来た道を戻るだけ
シカ避け柵を通れば、あとは来た道を戻るだけ
駐車場に戻りました。
やっぱり路駐組も発生したようです
駐車場に戻りました。
やっぱり路駐組も発生したようです
朝、人が多すぎて撮れなかった登山口のお花
1
朝、人が多すぎて撮れなかった登山口のお花

感想

梅雨入りしちゃいました。高い山は天気が良い日に行きたいし・・。
入笠山は、以前から興味はあったけど、
長い時間をかけて行っても「行動時間3時間」は短すぎる!!
と、二の足を踏んでいたけど、ナイスなレコを拝見したので
今日は入笠山&テイ沢コースに決定です。 v(^_^)

前日は信州蔦野宿で車中泊。
朝6時15分に駐車場到着ですが、すでに7割は埋まってます。
準備中も続々、車がやってきて、この調子では7時には満車かな。

熊出没だそうなので、熊鈴つけて進みます。
まぁ、人が多くて必要なさそうですが。

1時間でつく入笠湿原までは、ほとんど観光登山です。

シカ避けの柵をくぐってからは、本日の目標その1「日本スズランのお花畑」!
満開です!天気もいいので、スズランの白が光ります。
((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))
花の素晴らしさは、無駄に多い写真登録からお察しください。 (*σ´┰`)

ゆっくり充分堪能し、ゴンドラ山頂駅に向かったのですが
途中でゲートが開いてないので引き返してきたという先行者さんに出会い
(ゲートは9時オープンだそうです)
先に、入笠山山頂制覇に変更です。

入笠湿原を周回するコースで登山口に向かいますが
その間にもクリンソウ、ずみ、レンゲツツジ、花盛りです! \(^▽^)/.

ところで、この入笠湿原、周回・碁盤の目ですが
方向感覚に鈍い自分には
「迷子になってうっかり3周」くらい感覚が狂わされます。
花ばっかり見ていて、方向を見失うんですね。

山彦荘を通り過ぎ、表登山コースに突入。
ヤナギラン群落地だそうですが、今は視界に映るのは緑の葉でした。

頂上直前に「岩場コース」「迂回コース」の分岐があるけど、
「岩場コース」でまったく問題なし。
もしかして岩場の方が、花がキレイだったりして?
(*σ´-`)

山頂、それなりに広いです。
天気も良く、途中で出会ったわんちゃんも可愛くて、
予定以上にのんびりしてしまった。

大阿原湿原までは、普通の山道と舗装道路。
危険なところはありません。
途中、首切清水があったはずだけど、見逃した☆
けど、由来が怖そうだから、見逃してもあまり残念感はなし

今日の大阿原湿原は、花こそ少なかったけど
テイ沢に近づくと綿毛がそこここに乱舞して、一種、幻想的な風景でした。
ちょっとラッキー。
(*^艸^)

大阿原は周回コースですが、今日の自分は
半分回ったところで、高座岩方面に抜けます。
これが、本日の目標その2

ここからのコースが、今日の中で唯一、登山っぽいコースだった。
沢沿いをずーっと進むから涼しいし、
花もかなり楽しませてもらえました。
ただ昨日の降雨のためか、一部登山道がばっちり水没しておりました。
でも観光登山では物足りない人にはこのコースはおススメかも。

林道に出合ったら、右手に折れ、少し歩くと左手に高座岩への標識がありますが
地面にすれすれだわ、あり得ないほど控えめな大きさだわ、で
かなり注意していないと見落とします。

そして高座岩への途中で土の道に出合いますが
真正面やや右手側に、何も書いてないけど登山道の続きがあるのです。

自分は間違えて、5分ほど無駄にしました。シクシク。( ノω`*)
高座岩を越えると、高見岩に向けて、もう一度短い登りがありますが
これを越えれば、あとは下り一辺倒!走れます。

土の車道に出て5分ほど歩くと、入笠牧場です。
ゲートが閉まってますが、ゴンドラ山頂駅に行くには乗り越えて進めとの事なので
よっこらせと乗り越えます。

右手の牧草地には、牛さんがお出迎え。 \(⌒▽⌒\)
山に遊びに来て、牛も見られて、お得感満載。

ここから20分間は舗装道路です。
つまらないけど、沢や牛で楽しんだ分です、仕方がありません。( ̄^ ̄)

それにこっちのコースだとマナスル山荘にも寄れるのです。
マナスル山荘には2匹のわんちゃんがいました。

入笠山の登山口に戻り、裏登山道も歩こうかな、と歩き始めたのですが、
地図を見ても、実際の状況を見ても、
どーも表登山道(下り)の合流地点まで舗装道路っぽかったので
下ってきた方にお聞きすると、ずーーっと舗装道路だそうなので
惜しげもなくUターンです。

残す本日の目標その3「釜無ホテイアツモリ」を見るため
再度、ゴンドラ山頂駅にチャレンジ。

朝と違い、入笠湿原は人がこれでもかッ!といらっしゃいました。
さすが観光地。

ゴンドラ山頂駅のホテイアツモリは、ちょうどシーズンピーク。
ばっちり開花を見ることができました。
(人´∀`o)
・・・でも、この花、ちょっと食虫植物みたいで怖いよね?

ゴンドラ山頂駅のアピールポイント「ドイツスズランの群生」ですが
公式ホームページにあった通り、ピークは過ぎていました。
それでも花が大振りなので、写真でも点在する白が分かるくらいには咲き残っていました。


そして、もっとゆっくり見たい気もあったのですが、
山頂駅周辺のお花は終わりかけorシーズン前で、花より緑率が多く
また、この辺りで時間が押してきたので、
帰りは、駆け足40%くらいのペースで戻りました。

帰ってからクマガイソウを見忘れたのに気が付きましたが
もしかしてもう終わってた?

それでも見たい花はほとんど見ることができ、
時間も有意義に使うことができ
満足の入笠山でした。(*^_^*)

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