二十六夜山

2015年06月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 4.5km
• 登り: 496m
• 下り: 486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:22

距離 4.5km 登り 496m 下り 495m

10:08 浜沢バス停
10:08 アオゲラの森キャンプ場
11:18 明星平
11:48 12:04 二十六夜山（秋山）
12:35 明星平
13:30 アオゲラの森キャンプ場
13:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アオゲラの森キャンプ場に前泊、そのまま駐車させてもらいました

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無し。ただし、結構急坂なので下りは要注意です。

写真

6/14 10:02

アオゲラの森キャンプ場に前泊したので管理人さんに言って駐車させてもらいました。ここから歩き始めます。

6/14 10:07

準備運動も大事です。子供はそんなことしないみたいです。

6/14 10:07

キャンプ場の中を通る道に二十六夜山の案内標識あり

6/14 10:18

いきなり急登が待ち構えます。

6/14 10:25

屋根つきの休憩所、もちろん休憩します。

6/14 10:40

けっこう急斜面です

6/14 10:41

子供たちはどんどん先行していきます

6/14 10:47

ヨメさんが先頭を奪取

6/14 11:04

久しぶりに見る案内標識。

6/14 11:10

途中にあるピークで、ここまでは急坂です。ここからはアップダウンがあります。

6/14 11:15

峠への分岐。長男、地図を見ながら「ここはどこだ？」、次男「ピース」

6/14 11:35

分岐、峠からの合流地点

6/14 11:36

ゆるい歩きやすい稜線あるき

6/14 11:41

稜線上にある二十六夜山への分岐

6/14 11:46

あった〜！

6/14 11:46

はい、山梨百名山の標柱

6/14 11:46

三角点もあります

6/14 11:47

登頂記念！

6/14 11:47

次男「次は僕が撮る！」ということでもう一枚

6/14 12:02

頂上は広くないです。展望もありません。

6/14 12:02

またいつもの静寂に戻ります。

6/14 12:07

稜線上にある二十六夜山への分岐まで戻り、すぐそばにある石碑。「廿六夜」

6/14 12:17

帰り道ははやいはやい、「あっ、これ登るときもあったね！」どんどん下ります。

6/14 12:23

登り難かったところは、当然下り難いです。ゆっくりで

6/14 13:03

ぐいぐい下ります

6/14 13:26

コンクリートの道まで戻ってくると、残りはあとわずかです。

6/14 13:26

観音様でショートカットします

6/14 13:27

「あっ、キャンプ場！」が見えてきます

6/14 13:30

無事下ってこれました

撮影機器：

AGING TAL CAMERA

感想

papakuri

道志の二十六夜山（山梨百名山ではない）には登っているので、秋山の二十六夜山（山梨百名山に入っている）にも登ってみたいと前々から思っていたのです。ただ、甲府からはちょっと遠いので今まで行ってませんでした。
家族でキャンプしたいなぁ〜、ついでに山にも登りたいなぁ〜
ということで、アオゲラの森キャンプ場でキャンプして、ついでに二十六夜山に行ってきました。

思っていたより急坂でした。子供たちもヨメさんもちょっと大変そうでした。
ちょっとだけ前半飛ばし気味で登ったのがさらに良くなかったようです、反省。
案内標識が登山道になってから全然ないんで、道があってるのか不安でついつい先を急いじゃいました。たぶん一人だとそうはならないんですが・・・
家族登山なんだから、基本ゆっくり、コドモとヨメさんのペースじゃないといけないですよね。もちろん下りはゆっくり降りてきました。
それでも、文句言いながらも頑張って登ったコドモとヨメさんに感謝。
さらに登っても展望の無い山をチョイスしちゃってゴメン。

コメント

辻 平内

こんにちは
以前私が登った時、登山口付近の看板に「山頂は雄大な南アルプスが一望できる大パノラマが楽しめます」なんて書いてあり、期待していざ登ってみて？？だったのを思い出しました。
唯一展望があるのは多分写真10の所だけで、当時「騙された！」と思いました。
尾根の登りは結構急登ですよね、子供さんよく登りましたね、お疲れ様でした。

papakuri

Re: こんにちは
heinaiさん、こんばんは
そんな看板あったら、森の中の頂上で「？？？」となりますよね。どう見たって、展望ないですから・・・
ぶーぶー文句言いながら急坂登って、頂上が森の中で「騙された！」と思ったかと
だいたい今までは頂上といえば見晴らしがいい所に行ってましたから。
でも、ほんと良く登ってくれました、ありがとうございます。