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Yamareco

記録ID: 661838
全員に公開
ハイキング
比良山系

堂満岳〜金糞峠〜ヨキトウゲ谷〜武奈ヶ岳〜八雲ヶ原〜北比良峠

2015年06月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
19.8km
登り
2,006m
下り
2,006m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:45
合計
6:48
6:14
35
6:49
6:51
74
8:05
8:12
25
8:37
8:37
10
8:47
8:47
40
9:27
9:32
8
9:40
9:44
12
9:56
9:57
31
10:28
10:39
7
10:46
10:47
3
10:50
10:50
25
11:15
11:16
13
11:29
11:39
32
12:11
12:12
28
12:40
12:42
19
13:01
13:01
1
13:02
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないと思います。
ヨキトウゲ谷は何度も渡渉あります。
堂満岳の辺りの道幅が細い下り道、足が滑らないように注意。
イン谷口の駐車場
平日はガラガラですよ
1
イン谷口の駐車場
平日はガラガラですよ
山の方を見ると、曇ってます。
山の方を見ると、曇ってます。
登山口の分岐点です。
登山口の分岐点です。
山、ガスガスの雰囲気・・・
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山、ガスガスの雰囲気・・・
まずは堂満岳目指してスタート。
まずは堂満岳目指してスタート。
少し下っていきます。
今日は涼しくて気持ちいい。
少し下っていきます。
今日は涼しくて気持ちいい。
小さな沢を渡渉します。
橋は崩壊していますが、小さい川なので一跨ぎでOK
小さな沢を渡渉します。
橋は崩壊していますが、小さい川なので一跨ぎでOK
舗装路に出ました
舗装路に出ました
民家?別荘地?を抜けていきます。
民家?別荘地?を抜けていきます。
すぐに山道に入ります。
すぐに山道に入ります。
いきなり坂が始まりますが、そんなに急坂ではありません。
いきなり坂が始まりますが、そんなに急坂ではありません。
また倒木
所々細い道になりますが、問題なし。
所々細い道になりますが、問題なし。
気持ちよく歩けます
1
気持ちよく歩けます
チョロチョロと流れる沢沿い
チョロチョロと流れる沢沿い
沢をまたぎます
ノタノホリ
木に産み付けられたモリアオガエルの卵
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木に産み付けられたモリアオガエルの卵
メレンゲみたいです
メレンゲみたいです
静かです
再スタート
歩きやすい道に。
歩きやすい道に。
森林の中をスタスタと。
森林の中をスタスタと。
ここから少しだけ、岩の合間を流れる小さな沢をまたぎながら登ります。
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ここから少しだけ、岩の合間を流れる小さな沢をまたぎながら登ります。
この小さな岩の隙間を水が流れています。
足が滑りやすいので気をつけて下さいね。
ちなみに私は思い切り転びました(笑)
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この小さな岩の隙間を水が流れています。
足が滑りやすいので気をつけて下さいね。
ちなみに私は思い切り転びました(笑)
この辺りからまた坂がきつくなってきます。
この辺りからまた坂がきつくなってきます。
南壁の様子を少し見てみた。
危ないですね。近づかないように。
落ちたら終わりですよ。
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南壁の様子を少し見てみた。
危ないですね。近づかないように。
落ちたら終わりですよ。
山頂が近づき、傾斜も段々とキツくなってきます。
山頂が近づき、傾斜も段々とキツくなってきます。
トラロープもついてます。
しんどい方は補助に。
トラロープもついてます。
しんどい方は補助に。
トラロープがありますが、使わずに登りました。
トラロープがありますが、使わずに登りました。
しかし登り堪えあります。
このしんどさがたまらん。
しかし登り堪えあります。
このしんどさがたまらん。
おおっ!空が見えてきた。
おおっ!空が見えてきた。
堂満岳の山頂に到着です。
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堂満岳の山頂に到着です。
が・・・眺望ゼロ。
いつもは琵琶湖が見えますが、ガスガスで真っ白け。
が・・・眺望ゼロ。
いつもは琵琶湖が見えますが、ガスガスで真っ白け。
山頂は狭いです。
山頂は狭いです。
山頂を後に。
周りの山はガスってますが、天気はまずまず。
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山頂を後に。
周りの山はガスってますが、天気はまずまず。
堂満岳山頂付近の道です。
堂満岳山頂付近の道です。
少し晴れた?
琵琶湖方面、うっすらと、少しだけ見える。
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琵琶湖方面、うっすらと、少しだけ見える。
この辺は景色もいいです。
この辺は景色もいいです。
比良に来た!って感じです。
比良に来た!って感じです。
落ちないように!
落ちないように!
堂満岳の岩肌。
何度見てもカッコイいですね。
2
何度見てもカッコイいですね。
恐ろしい〜!
かっこいい!
このまま晴れるといいなあ。
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このまま晴れるといいなあ。
堂満岳からの下り。
先々週はここを登った。
堂満岳からの下り。
先々週はここを登った。
ジャングルやな
時折見える堂満岳
時折見える堂満岳
これで見納め
縦走路の看板
近江舞子がうっすらと見えた!
近江舞子がうっすらと見えた!
金糞峠に到着
縦走路の看板
ここから中峠を目指します!
ここから中峠を目指します!
八雲ヶ原と中峠の分岐。
この辺りは気持ちいいですね。
3
八雲ヶ原と中峠の分岐。
この辺りは気持ちいいですね。
ここを渡ってヨキトウゲ谷へ
ここを渡ってヨキトウゲ谷へ
いいですねぇ
この川の脇の道を渡渉を繰り返し進みます。
この川の脇の道を渡渉を繰り返し進みます。
雨上りだったので増水が心配でしたが大丈夫だった。
雨上りだったので増水が心配でしたが大丈夫だった。
大きな倒木。
なんかジュラシックパークの世界観です。
大きな倒木。
なんかジュラシックパークの世界観です。
少し道がわかりにくいのが難点です。
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少し道がわかりにくいのが難点です。
ヨキトウゲ谷は少し面倒な道ですが、涼しくて夏には最適です。
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ヨキトウゲ谷は少し面倒な道ですが、涼しくて夏には最適です。
中峠に到着
谷へ降りて、ワサビ峠を目指します。
谷へ降りて、ワサビ峠を目指します。
最後の渡渉ポイントですが、橋はなし。
10m上流の川幅の狭いところから渡渉。
最後の渡渉ポイントですが、橋はなし。
10m上流の川幅の狭いところから渡渉。
岩間を流れる沢を登ります。
岩間を流れる沢を登ります。
倒木。
そしてわかりにくい道ですね。
倒木。
そしてわかりにくい道ですね。
もう一がんばりして登る!
もう一がんばりして登る!
ワサビ峠
さあ、西南稜へ!
1
さあ、西南稜へ!
なんか南国チックでいいですね
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なんか南国チックでいいですね
緑がきれい
景色が開けました。
2
景色が開けました。
蓬莱山、びわ湖バレイもガスガス真っ白。
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蓬莱山、びわ湖バレイもガスガス真っ白。
ぐっと登りです。
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ぐっと登りです。
見えた武奈ヶ岳。
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見えた武奈ヶ岳。
反対側はガスガスや
反対側はガスガスや
武奈ヶ岳にも少しガスが。
もう少しだけ持ってほしいな。
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武奈ヶ岳にも少しガスが。
もう少しだけ持ってほしいな。
西南稜から見る武奈ヶ岳
2
西南稜から見る武奈ヶ岳
近づいてきました。
緑がきれいです!
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近づいてきました。
緑がきれいです!
手前のケルンでパチリ
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手前のケルンでパチリ
反対側はガスガス
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反対側はガスガス
武奈ヶ岳は、やはりこのアングルがカッコいい!
何度見ても惚れ惚れするな。
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武奈ヶ岳は、やはりこのアングルがカッコいい!
何度見ても惚れ惚れするな。
振り返る
この辺りに武奈ヶ岳より高い山はない。
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この辺りに武奈ヶ岳より高い山はない。
山頂手前の大きな石。
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山頂手前の大きな石。
振り返る
どこを見てもいいな
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どこを見てもいいな
武奈ヶ岳
山頂へ到着です。
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武奈ヶ岳
山頂へ到着です。
スキー場跡方面を見る。
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スキー場跡方面を見る。
山頂のお地蔵様
いつも見守って下さるのですね
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山頂のお地蔵様
いつも見守って下さるのですね
北比良峠方面を望む
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北比良峠方面を望む
びわ湖は見えず
北陵方面
さあ、山頂を後にしてコヤマノ方面を経由して八雲ヶ原へ向かいます。
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さあ、山頂を後にしてコヤマノ方面を経由して八雲ヶ原へ向かいます。
坂も少々キツめ。
石もゴロゴロ。
降りる際には気をつけて。
坂も少々キツめ。
石もゴロゴロ。
降りる際には気をつけて。
コヤマノ分岐あたり
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コヤマノ分岐あたり
八雲ヶ原を目指します。
八雲ヶ原を目指します。
ジャングルやな。
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ジャングルやな。
比良スキー場跡
広大です。
ゲレンデ跡?を下ります。
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ゲレンデ跡?を下ります。
ゲレンデ跡?を下ります。
ゲレンデ跡?を下ります。
ゲレンデ跡?を下ります。
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ゲレンデ跡?を下ります。
降りたところに八雲ヶ池
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降りたところに八雲ヶ池
前回来た時はガスで真っ白だった。
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前回来た時はガスで真っ白だった。
今日の八雲ヶ原は綺麗です
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今日の八雲ヶ原は綺麗です
お決まりの・・・
お決まりの・・・
ヘリが資材を何度も運んでました。
ヘリが資材を何度も運んでました。
スキー場があった頃を知らないのですが、ケーブルがあった頃はびわ湖バレイの様に華やかだったんでしょうか。
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スキー場があった頃を知らないのですが、ケーブルがあった頃はびわ湖バレイの様に華やかだったんでしょうか。
さあ、北比良峠を目指します。
さあ、北比良峠を目指します。
このあたりの道は本当にきれいで歩きやすいです。
このあたりの道は本当にきれいで歩きやすいです。
北比良峠に到着!
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北比良峠に到着!
前回来た時はガスガス真っ白で眺望ゼロでした。
リベンジ出来てうれしい!
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前回来た時はガスガス真っ白で眺望ゼロでした。
リベンジ出来てうれしい!
ヘリが何度も資材を運んで飛んでました。
ヘリが何度も資材を運んで飛んでました。
近江舞子と沖島が見えるのですが、ガスっていて写真では見にくいですね。
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近江舞子と沖島が見えるのですが、ガスっていて写真では見にくいですね。
ここは本当に気持ちいい場所です。
ここは本当に気持ちいい場所です。
北比良峠とお別れ。
またね!
2
北比良峠とお別れ。
またね!
ダケ道へ。
下山開始です。
ダケ道へ。
下山開始です。
少し離れた所から北比良峠を見る
少し離れた所から北比良峠を見る
写真ではわかりにくいですが、めちゃガケです。
写真ではわかりにくいですが、めちゃガケです。
こわっ!
落ちたら大変やな
落ちたら大変やな
神爾谷へ降りる方面。
自分は無理です(笑)
降りるの怖すぎる
神爾谷へ降りる方面。
自分は無理です(笑)
降りるの怖すぎる
ダケ道は眺望等ありませんが、
終始安定した歩きやすい登山道です。
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ダケ道は眺望等ありませんが、
終始安定した歩きやすい登山道です。
大山口へ抜けてきました。
大山口へ抜けてきました。
最後に橋を渡ります。
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最後に橋を渡ります。
イン谷口の駐車場へ向かいます。
イン谷口の駐車場へ向かいます。
比良管理事務所
振り返る
スタート地点に戻ってきました。
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スタート地点に戻ってきました。
お疲れ様でした。
今日も無事安全に下山できました。
2
お疲れ様でした。
今日も無事安全に下山できました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

今回は山行時間に制約があり、前回のタイムを参考に計画を立てました。
朝5時過ぎに京都の自宅を出て、イン谷口へ6時過ぎに到着。
山の方を見ると少しガスった感じですが、早朝で人もおらず、気持ちのいいスタート。

桜のコバよりノタノホリを経由して堂満岳を目指します。
堂満岳に行くのは3度目ですが、このルートは2度目。
静かな林を歩き、別荘(?)地帯を抜けると早速渡渉ポイント。
とても小さな川なのでひとまたぎです。
ここを過ぎるといよいよ山道突入です。
少しガレた坂をグイグイ登ります。
細くえぐれた道やきれいな木立に囲まれた道を抜けるとノタノホリに到着。

ノタノホリには、モリアオガエルが産卵しているとのこと。
木に産み付けられた卵を見ることが出来ました。
メレンゲか綿菓子のようですね。
本当はあまり興味はないのですが、記念に見れて良かったです(笑)

少しテンションが上がったまま、堂満岳目指します。
堂満東稜道のきれいな林を気分よく歩いていると、岩の合間を流れる小さな沢のような登り道に。
川自体は大したことはありませんが、滑りやすいので注意が必要です。
というか、転びました (^^ゞ

ここを過ぎるといよいよ登りもきつくなってきます。
山頂近くの南壁あたり、山と高原地図に危険マークのあるところ、離れたところから少し見てみましたが、これは確かに危険。
ここを過ぎるといよいよ山頂直下の急坂へ。

何カ所かはトラロープがかけてあります。
補助に使うといいかも知れませんが、今回はロープは触らず、しっかり石や木をつかみながら足を踏ん張って登りました。
前回初めてここ登った時は、正直きついと思いましたが、慣れてきたのかな?
まあまあ普通に(もちろん、しんどいけど)登れました。
そしてここを抜けると堂満岳山頂です。

しかし今日の堂満岳の山頂から見下ろす景色は、ガスガス真っ白で何も見えず。
堂満岳山頂は今回で3度目ですが、いつもは琵琶湖がきれいに見えるのですが。
さっさと山頂を後にし、次へ急ぎました。

金糞峠に向かい、いつもの通り堂満岳の奇岩を横目に進みます。
何か堂満岳のこの無愛想で男らしい雰囲気が好きですね。

金糞峠からはヨキトウゲ谷を抜けて武奈ヶ岳を目指します。
今日は曇り時々晴れ、といった天気ですが、暑くも寒くもなくいい気候です。
ヨキトウゲ谷で何度も渡渉を繰り返しながら進みます。
涼しいのですが、さすがは夏。ヨキトウゲ谷でも汗だく。
相変わらず面倒くさい道ですが、約40分ほどで中峠に抜けられました。

中峠から武奈ヶ岳を目指します。
西南稜を歩きたいので、あえてワサビ平からワサビ峠へ。
ここも渡渉があります。
少し川幅があるので、10m程上流の少し川幅の狭くなっている所を一っ跳び。
楽勝で行けました。

ワサビ峠からはいつもの武奈ヶ岳へ。
西南稜から見る武奈ヶ岳はいつ見ても美しくカッコイイ。
今日は山に入る前から前日から抱えてた仕事のイライラがあり、ここへ来るまでの登山中も時々思い出してムカついてたのですが、武奈ヶ岳に辿り着いた時にすべてどうでもよくなりました(笑)
ここまで約4時間かけて来たのですが、全部吹っ飛びました。
実に単純ですね。

山頂はガスで景色は決して良いとは言えませんでしたが、それでも肉眼だと視界は開け、北比良峠あたりもくっきり見えて気持ち良かったです。
今日は先を急ぐので、あまりゆっくり出来ず、10分ほど景色を堪能して山頂を後にしました。
コヤマノ分岐から八雲ヶ原経由で北比良峠を目指します。

広大な比良スキー場跡を通り抜け、八雲ヶ原へ。
ゲレンデ跡?を下ります
前回来た時はこの辺り一帯がガスで真っ白でした。
しかし今日はきれいな景色を堪能できました。
木漏れ日の中を歩き、北比良峠目指しました。

スキー場があった頃を知らないのですが、当時は今のびわ湖バレイのように賑わってたのでしょうか?
またびわ湖バレイとは少し違い、八雲ヶ原の湿原など高原リゾートとしても素敵な所だったんじゃないでしょうかね。
八雲ヶ原を後にし、北比良峠へ。

八雲ヶ原から北比良峠への道はとてもきれいで歩きやすい道です。
前回来た時、同じく北比良峠もガスで真っ白けで眺望ゼロでしたが、今日はくっきり見えてます。
琵琶湖は少し霞んでいますが、近江舞子の景色がはっきりわかる。
いいですね、ここも。
景色を見ながら昼食を済ませました。

帰りに神璽の滝への降り口を見てみましたが・・・
すみません、私には無理なようです。

そんなわけでおとなしくダケ道を降りて下山させて頂きました。
この日はヘリコプターが資材を運んでずーっと上空を飛んでいました。
ヘリが上空を通過する轟音を聞きながら大山口へ辿り着き、橋のところで川の水で顔を洗い、あとは車までテクテク歩いて戻りました。

今日も無事安全な登山、山歩きが出来ました。
お疲れ様でした。

今回もお付き合い頂き、感謝致します。

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