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Yamareco

記録ID: 665130
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

大山山系。船上山〜甲ヶ山。

2015年06月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
16.7km
登り
1,350m
下り
1,347m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:22
休憩
0:32
合計
10:54
6:34
260
スタート地点
10:54
10:54
81
12:15
12:45
73
13:58
13:58
176
17:28
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船上山少年自然の家駐車場を使用。トイレ有り。
船上山東坂登山口前にも駐車スペース有り。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。岩場も慣れてる人なら問題ない程度。
終始、粘土質の土で雨降り後は滑りやすい登山道です。
工程の3分の2は藪漕ぎです。早朝や雨降り後はスパッツ推奨。
最近ハマってる大山山系巡り。
今回は船上山〜甲ヶ山へ。
で。現地到着。船上ダムから船上山屏風岩。
2015年06月22日 06:14撮影 by  NEX-6, SONY
4
6/22 6:14
最近ハマってる大山山系巡り。
今回は船上山〜甲ヶ山へ。
で。現地到着。船上ダムから船上山屏風岩。
んで。鳥取県少年自然の家Pからスタート。
後々分かったのだ、わざわざ遠いトコに停めなくても登山口近くに駐車スペースがあった。
下調べが不十分だった。
2015年06月22日 06:40撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 6:40
んで。鳥取県少年自然の家Pからスタート。
後々分かったのだ、わざわざ遠いトコに停めなくても登山口近くに駐車スペースがあった。
下調べが不十分だった。
後醍醐天皇ゆかりの船上山。
登山口を探しつつ移動。
2015年06月22日 06:54撮影 by  NEX-6, SONY
3
6/22 6:54
後醍醐天皇ゆかりの船上山。
登山口を探しつつ移動。
超好みの山姿。
2015年06月22日 07:01撮影 by  NEX-6, SONY
2
6/22 7:01
超好みの山姿。
そろそろ登山口の辺りのはずって思ってたとこでコレを発見。
2015年06月22日 07:04撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 7:04
そろそろ登山口の辺りのはずって思ってたとこでコレを発見。
ここより先にある東坂登山道から登る予定だったのだが、地図で再確認しないまま正面登山口から登ってしまう。
後で分かったのだがやはりこっちじゃなく、この先にある東坂登山口から登るべきだった。
2015年06月22日 07:07撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 7:07
ここより先にある東坂登山道から登る予定だったのだが、地図で再確認しないまま正面登山口から登ってしまう。
後で分かったのだがやはりこっちじゃなく、この先にある東坂登山口から登るべきだった。
いつもの様に植物の写真を撮りつつ登るのだが、えげつないほどの急坂。
しかも雨上がりの草むらで、登りだして10分ですでに下半身がびしょびしょ。
2015年06月22日 07:22撮影 by  NEX-6, SONY
5
6/22 7:22
いつもの様に植物の写真を撮りつつ登るのだが、えげつないほどの急坂。
しかも雨上がりの草むらで、登りだして10分ですでに下半身がびしょびしょ。
ウツボグサ。
2015年06月22日 08:29撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 8:29
ウツボグサ。
アザミ。
2015年06月22日 07:25撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 7:25
アザミ。
途中、正面道から西のクライミングルートの方に行ってしまい道間違いに気付く。
地図で確認して横手道を東に進んで東坂登山道へ合流。
結果、駐車場と道間違いで合計1時間ほどタイムロス。
2015年06月22日 07:59撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 7:59
途中、正面道から西のクライミングルートの方に行ってしまい道間違いに気付く。
地図で確認して横手道を東に進んで東坂登山道へ合流。
結果、駐車場と道間違いで合計1時間ほどタイムロス。
この時点で雨降りの中下山してきたのかってぐらいびしょびしょのドロドロになってしまう。
で。そのまま東坂登山道を進む。
2015年06月22日 08:01撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 8:01
この時点で雨降りの中下山してきたのかってぐらいびしょびしょのドロドロになってしまう。
で。そのまま東坂登山道を進む。
ヤマアジサイ
2015年06月22日 08:01撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 8:01
ヤマアジサイ
2015年06月22日 08:05撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 8:05
2015年06月22日 08:09撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 8:09
程なく蒲ヶ原に立つ避難小屋に到着。
トイレ、洗面台完備のかなり贅沢な小屋。
避難小屋周辺の千丈のぞき等の散策は帰りにとっておいて先に進む。
2015年06月22日 08:18撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 8:18
程なく蒲ヶ原に立つ避難小屋に到着。
トイレ、洗面台完備のかなり贅沢な小屋。
避難小屋周辺の千丈のぞき等の散策は帰りにとっておいて先に進む。
船上山の山岳霊場としての開山が平安末期とのこと。
鎌倉末期には合戦の場にもなった1000年以上の歴史ある山。
2015年06月22日 08:33撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 8:33
船上山の山岳霊場としての開山が平安末期とのこと。
鎌倉末期には合戦の場にもなった1000年以上の歴史ある山。
で。船上神社を通過。
2015年06月22日 08:44撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 8:44
で。船上神社を通過。
色鮮やかなヤマアジサイ。
2015年06月22日 08:45撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 8:45
色鮮やかなヤマアジサイ。
ニガナ。
2015年06月22日 09:16撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 9:16
ニガナ。
ヤマボウシ。
2015年06月22日 09:20撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 9:20
ヤマボウシ。
なだらか且つブナが美しい登山道を進んで
2015年06月22日 09:32撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 9:32
なだらか且つブナが美しい登山道を進んで
山と高原地図での941ピーク通過。
後醍醐天皇屋敷跡方面はかなりの藪漕ぎっぽい。
2015年06月22日 09:34撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 9:34
山と高原地図での941ピーク通過。
後醍醐天皇屋敷跡方面はかなりの藪漕ぎっぽい。
1149.1ピーク。三角点通過。
2015年06月22日 09:44撮影 by  NEX-6, SONY
2
6/22 9:44
1149.1ピーク。三角点通過。
予想はしてたが1149.1ピーク以降は急峻な坂の藪漕ぎ。
雨露に濡れた笹と濡れた登山道で再び下半身がびしょびしょのドロドロ。
2015年06月22日 09:48撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 9:48
予想はしてたが1149.1ピーク以降は急峻な坂の藪漕ぎ。
雨露に濡れた笹と濡れた登山道で再び下半身がびしょびしょのドロドロ。
藪漕ぎの登山道のオアシス。
ササユリ。
2015年06月22日 09:50撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 9:50
藪漕ぎの登山道のオアシス。
ササユリ。
ちょうど見頃の時期でした。
ツボミも多数有り。しばらくの間は見れるかと。
2015年06月22日 10:29撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 10:29
ちょうど見頃の時期でした。
ツボミも多数有り。しばらくの間は見れるかと。
進むにつれ藪が激しくなってくる。
さらに曇り空+ガス発生。
2015年06月22日 10:23撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 10:23
進むにつれ藪が激しくなってくる。
さらに曇り空+ガス発生。
そんなこんなで勝田ヶ山三角点通過。
2015年06月22日 10:30撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 10:30
そんなこんなで勝田ヶ山三角点通過。
甲ヶ山を目指して藪漕ぎの登山道を進む。
辛いのは藪漕ぎだけじゃなく、雨に濡れた登山道がこれまた滑る滑る。
2015年06月22日 10:42撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 10:42
甲ヶ山を目指して藪漕ぎの登山道を進む。
辛いのは藪漕ぎだけじゃなく、雨に濡れた登山道がこれまた滑る滑る。
ヒヨドリバナ
2015年06月22日 10:43撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 10:43
ヒヨドリバナ
勝田ヶ山以降も藪漕ぎは続く。
ブナから低木の植生に出ると虫も倍増。
今のトコ、大山山系でトップレベルの藪漕ぎ登山道だわ。
ちなみに虫の多さは鳥ヶ山。
2015年06月22日 10:46撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 10:46
勝田ヶ山以降も藪漕ぎは続く。
ブナから低木の植生に出ると虫も倍増。
今のトコ、大山山系でトップレベルの藪漕ぎ登山道だわ。
ちなみに虫の多さは鳥ヶ山。
視界が開けて壮大な景色が拝めるはずがガスでこんな感じ。
2015年06月22日 10:58撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 10:58
視界が開けて壮大な景色が拝めるはずがガスでこんな感じ。
ササユリ。
2015年06月22日 11:20撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 11:20
ササユリ。
ガマズミ。
2015年06月22日 11:22撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 11:22
ガマズミ。
アカショウマ。
2015年06月22日 11:29撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 11:29
アカショウマ。
ツツジとヤマアジサイ。
2015年06月22日 11:32撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 11:32
ツツジとヤマアジサイ。
さらに藪の中を進む。
眺望が良ならテンションも上がるのだが、こんな天気なのでただの苦行。
正直辛い。
2015年06月22日 11:45撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 11:45
さらに藪の中を進む。
眺望が良ならテンションも上がるのだが、こんな天気なのでただの苦行。
正直辛い。
木々の隙間とガスの隙間から伯耆大山。
2015年06月22日 11:47撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 11:47
木々の隙間とガスの隙間から伯耆大山。
ゴジラの背らしき岩場が見えた。
ちょいテンション上がる。
2015年06月22日 11:54撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 11:54
ゴジラの背らしき岩場が見えた。
ちょいテンション上がる。
で。核心のゴジラの背へ。
岩の上を歩いたり巻道があったりって感じ。
足場は安定してるのでさほど怖くない。
2015年06月22日 12:04撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 12:04
で。核心のゴジラの背へ。
岩の上を歩いたり巻道があったりって感じ。
足場は安定してるのでさほど怖くない。
ゴジラの背通過中。
2015年06月22日 12:07撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 12:07
ゴジラの背通過中。
山頂らしきピークが見えてきた。
2015年06月22日 12:14撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 12:14
山頂らしきピークが見えてきた。
んで。甲ヶ山山頂に到着。
2015年06月22日 12:18撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 12:18
んで。甲ヶ山山頂に到着。
楽しみにしてた360度のパノラマビューはガスで微妙な結果。
チラリと姿を現した伯耆大山。
山頂ではガスで日本海は望めず。
一番楽しみにしてたのに無念。
2015年06月22日 12:19撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 12:19
楽しみにしてた360度のパノラマビューはガスで微妙な結果。
チラリと姿を現した伯耆大山。
山頂ではガスで日本海は望めず。
一番楽しみにしてたのに無念。
シモツケ
2015年06月22日 12:27撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 12:27
シモツケ
2015年06月22日 12:26撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 12:26
眺望の期待できそうにないので矢筈ヶ山には行かず下山開始。
天気がイイ日にリベンジの予定。
2015年06月22日 12:46撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 12:46
眺望の期待できそうにないので矢筈ヶ山には行かず下山開始。
天気がイイ日にリベンジの予定。
ちなみに今日は久しぶりにcountry君と一緒でした。
2015年06月22日 13:00撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 13:00
ちなみに今日は久しぶりにcountry君と一緒でした。
一瞬ガスが晴れて下界がチラリ。
2015年06月22日 13:02撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 13:02
一瞬ガスが晴れて下界がチラリ。
うっとうしい虫だけじゃなく蝶も多数見かけた。
キンモンガ。
2015年06月22日 12:15撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 12:15
うっとうしい虫だけじゃなく蝶も多数見かけた。
キンモンガ。
ミヤマカラスアゲハ。
初めて撮れた。
2015年06月22日 13:10撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 13:10
ミヤマカラスアゲハ。
初めて撮れた。
2015年06月22日 13:10撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 13:10
藪とやたら滑る登山道に苦戦しつつ下山。
気を抜くとスリップしまくり。
2015年06月22日 13:51撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 13:51
藪とやたら滑る登山道に苦戦しつつ下山。
気を抜くとスリップしまくり。
ヤマアマドコロ
2015年06月22日 13:29撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 13:29
ヤマアマドコロ
ニガナ
2015年06月22日 13:33撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 13:33
ニガナ
2015年06月22日 13:41撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 13:41
比較的なだらかな登山道に出たがそれでも時折スリップ。
2015年06月22日 14:23撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 14:23
比較的なだらかな登山道に出たがそれでも時折スリップ。
登山道の至るトコにササユリが咲いておりました。
2015年06月22日 14:44撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 14:44
登山道の至るトコにササユリが咲いておりました。
藪漕ぎ道を抜けてやっと歩きやすい登山道へ。
2015年06月22日 15:03撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 15:03
藪漕ぎ道を抜けてやっと歩きやすい登山道へ。
丸々と実ったキノコ。
2015年06月22日 15:09撮影 by  NEX-6, SONY
2
6/22 15:09
丸々と実ったキノコ。
梅雨時らしくカタツムリも。
2015年06月22日 15:10撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 15:10
梅雨時らしくカタツムリも。
2015年06月22日 16:40撮影 by  NEX-6, SONY
6/22 16:40
2015年06月22日 16:41撮影 by  NEX-6, SONY
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6/22 16:41
2015年06月22日 15:31撮影 by  NEX-6, SONY
3
6/22 15:31
やっと船上神社まで戻ってきました。
2015年06月22日 15:37撮影 by  NEX-6, SONY
3
6/22 15:37
やっと船上神社まで戻ってきました。
避難小屋のある広場まで戻ってくる。
小屋で休憩してる間ににわか雨。
2015年06月22日 15:49撮影 by  NEX-6, SONY
2
6/22 15:49
避難小屋のある広場まで戻ってくる。
小屋で休憩してる間ににわか雨。
で。雨上がりに千丈岩へ。
2015年06月22日 16:15撮影 by  NEX-6, SONY
5
6/22 16:15
で。雨上がりに千丈岩へ。
なかなかの高度感。
天気さえ良ければ最高の景色なんだろうが、今日はどうしようもない。
2015年06月22日 16:22撮影 by  NEX-6, SONY
4
6/22 16:22
なかなかの高度感。
天気さえ良ければ最高の景色なんだろうが、今日はどうしようもない。
ところどころでスリップしつつ無事下山。
船上山〜甲ヶ山の登山道、雨降り後はどこもかしこもよく滑る。
2015年06月22日 16:56撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 16:56
ところどころでスリップしつつ無事下山。
船上山〜甲ヶ山の登山道、雨降り後はどこもかしこもよく滑る。
登りの際は間違いで手前の正面登山道から登ってしまったが、こちらの東坂登山口スタートの方が楽。
登山口前に駐車スペースもあり。
2015年06月22日 16:57撮影 by  NEX-6, SONY
2
6/22 16:57
登りの際は間違いで手前の正面登山道から登ってしまったが、こちらの東坂登山口スタートの方が楽。
登山口前に駐車スペースもあり。
ホタルブクロ
2015年06月22日 17:04撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 17:04
ホタルブクロ
朝はパキッと晴れた青空バックの屏風岩だったが、下山後はガスが漂う幻想的な屏風岩。
2015年06月22日 17:00撮影 by  NEX-6, SONY
2
6/22 17:00
朝はパキッと晴れた青空バックの屏風岩だったが、下山後はガスが漂う幻想的な屏風岩。
漂うガスが古戦場感を煽る。かっこいい。
見所が豊富なようなので船上山オンリーでまた来る予定。
2015年06月22日 17:12撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/22 17:12
漂うガスが古戦場感を煽る。かっこいい。
見所が豊富なようなので船上山オンリーでまた来る予定。
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