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Yamareco

記録ID: 6653510
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

道志山塊 二つの二十六夜山を繋ぐ縦走(下尾崎BS→赤鞍ヶ岳(朝日山)→菜畑山→今倉山→芭蕉月待ちの湯BS) 都内から見える稜線繋ぎ

2024年04月13日(土) ~ 2024年04月14日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:33
距離
29.2km
登り
2,803m
下り
2,701m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:42
合計
5:32
9:28
76
10:44
10:53
9
11:02
11:05
4
11:09
11:09
46
11:55
11:56
6
12:02
12:02
34
12:36
13:02
10
13:12
13:12
19
13:31
13:32
17
13:49
13:51
69
15:00
宿泊地
2日目
山行
6:38
休憩
1:24
合計
8:02
5:27
94
宿泊地
7:01
7:01
7
7:08
7:25
8
7:33
7:33
11
7:44
7:44
33
8:17
8:26
28
8:54
8:54
38
9:32
9:32
17
9:49
9:57
13
10:10
10:10
7
10:17
10:18
12
10:30
10:49
16
11:05
11:05
12
11:17
11:20
17
11:37
12:00
33
12:33
12:37
52
天候 4月13日:晴れ一時曇り(気温22℃/6℃)
4月14日:晴れ(気温25℃/7℃)※道志村の気温
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:新宿駅→上野原駅→(路線バス)→下尾崎BS
復路:芭蕉月待ちの湯BS→(路線バス)→都留市駅→(富士急行)→大月駅→新宿駅
その他周辺情報 登山後の温泉:芭蕉月待ちの湯
営業時間:10:00〜21:00(最終入館20:30)
大人:720円
休憩室・食事処あり(昼食はLO14:00までなので注意)
https://www.tsukimachi-onsen.com/
都内から見える稜線繋ぎ。今回は写真の二十六夜山から今倉山まで歩いてきました。
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都内から見える稜線繋ぎ。今回は写真の二十六夜山から今倉山まで歩いてきました。
新宿駅から電車に乗りJR上野原駅で下車。無生野行のバスに乗って…
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新宿駅から電車に乗りJR上野原駅で下車。無生野行のバスに乗って…
下尾崎BSに到着。まずは二つの二十六夜山のひとつ『秋山二十六夜山』へ登ります
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下尾崎BSに到着。まずは二つの二十六夜山のひとつ『秋山二十六夜山』へ登ります
民家沿いの坂道を上って
民家沿いの坂道を上って
橋の先のゲートから…
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橋の先のゲートから…
登山道に入ります
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登山道に入ります
沢を2〜3回またいで…
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沢を2〜3回またいで…
樹林帯の急登を九十九折に登っていくと…
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樹林帯の急登を九十九折に登っていくと…
尾根に出てあとはのんびり登っていくだけ
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尾根に出てあとはのんびり登っていくだけ
30分程で登山口の案内板に書いてあった『二十六夜塔』
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30分程で登山口の案内板に書いてあった『二十六夜塔』
二十六夜塔の先の分岐を左へ進むと…
二十六夜塔の先の分岐を左へ進むと…
秋山二十六夜山に到着。展望は残念ながらありません
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秋山二十六夜山に到着。展望は残念ながらありません
ここで月待ちをしたのでしょうか
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ここで月待ちをしたのでしょうか
分岐まで戻り赤鞍ヶ岳方面へ進みます
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分岐まで戻り赤鞍ヶ岳方面へ進みます
ここが浜沢ルートとの分岐。直進してピークを登ってはダメ。赤鞍ヶ岳方面は左の樹林帯へ
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ここが浜沢ルートとの分岐。直進してピークを登ってはダメ。赤鞍ヶ岳方面は左の樹林帯へ
本当にこっちなの?と思いつつ進むと…
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本当にこっちなの?と思いつつ進むと…
三日月峠。右折すると浜沢へ下ってしまうのでここは直進
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三日月峠。右折すると浜沢へ下ってしまうのでここは直進
尾根伝いに気持ちよく歩いていくと…
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尾根伝いに気持ちよく歩いていくと…
直角に曲がる所は直進しないようにロープが張ってあります
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直角に曲がる所は直進しないようにロープが張ってあります
その後、崩落地の脇を進むと…
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その後、崩落地の脇を進むと…
この日初の展望!たぶん高畑山とか倉岳山方面。ここも縦走してみたい山並み
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この日初の展望!たぶん高畑山とか倉岳山方面。ここも縦走してみたい山並み
そして最後に急坂を登りつめると…
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そして最後に急坂を登りつめると…
棚ノ入山。ここも展望なし
棚ノ入山。ここも展望なし
棚ノ入山からほぼ水平移動してサンショ平。ここは直角に左折
棚ノ入山からほぼ水平移動してサンショ平。ここは直角に左折
サンショ平から30m先が分岐。ここも分かり難いのですが、直進せずに写真左下の黄色い杭の方へ左折します
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サンショ平から30m先が分岐。ここも分かり難いのですが、直進せずに写真左下の黄色い杭の方へ左折します
黄色い杭付近から一旦下って…
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黄色い杭付近から一旦下って…
登り返すと赤鞍ヶ岳
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登り返すと赤鞍ヶ岳
道志には赤鞍ヶ岳も二つあるのですが、そのうちのひとつ赤鞍ヶ岳(朝日山)に到着
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道志には赤鞍ヶ岳も二つあるのですが、そのうちのひとつ赤鞍ヶ岳(朝日山)に到着
山頂はとても広いのでここでゆっくりお昼休憩。誰もいないので山頂独り占め
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山頂はとても広いのでここでゆっくりお昼休憩。誰もいないので山頂独り占め
休憩後再出発。この先下山口の本坂峠(道志口峠)までアップダウンが続きます
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休憩後再出発。この先下山口の本坂峠(道志口峠)までアップダウンが続きます
木々の隙間から大室山
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木々の隙間から大室山
岩殿山通過
次のピーク『岩戸の峰』目掛けて下り…
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次のピーク『岩戸の峰』目掛けて下り…
登り返して…
岩戸の峰通過
そして本日最後のピークをやっつけて
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そして本日最後のピークをやっつけて
急坂を下ると
本坂峠(道志口峠)
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本坂峠(道志口峠)
山中で単独ビバークする勇気はないので、ここから麓のキャンプ場まで標高差約500m下ります
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山中で単独ビバークする勇気はないので、ここから麓のキャンプ場まで標高差約500m下ります
本坂峠からの櫓沢は踏み跡が薄く何度かルートミスしたものの力技で何とか下山。今夜はやぐら沢キャンプ場でソロキャン△
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本坂峠からの櫓沢は踏み跡が薄く何度かルートミスしたものの力技で何とか下山。今夜はやぐら沢キャンプ場でソロキャン△
予約していた上段のフリーエリア(\1500)は大型テントでスペースが無く、許可を取って下段の広いエリアに設営させてもらいました
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予約していた上段のフリーエリア(\1500)は大型テントでスペースが無く、許可を取って下段の広いエリアに設営させてもらいました
賞味期限切れのため受付で無料でもらったビール片手に焚き火。昼間は半袖だったのに夜はダウン着用。吐く息が白くなる程冷えました
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賞味期限切れのため受付で無料でもらったビール片手に焚き火。昼間は半袖だったのに夜はダウン着用。吐く息が白くなる程冷えました
翌朝キャンプ場から林道を約20分歩いて櫓沢登山口へ!階段を登って樹林帯に入ると…
翌朝キャンプ場から林道を約20分歩いて櫓沢登山口へ!階段を登って樹林帯に入ると…
すぐに沢に出て崩壊寸前の橋をへっぴり腰で渡ります
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すぐに沢に出て崩壊寸前の橋をへっぴり腰で渡ります
橋を渡ると滝
そして昨日迷った箇所‖瑤僚亶隋ここは直進。入山側にはピンテがあって迷いませんが…
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そして昨日迷った箇所‖瑤僚亶隋ここは直進。入山側にはピンテがあって迷いませんが…
下山側からは見えにくいため迷いやすいです(このピンテが反対側から見えなかった)
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下山側からは見えにくいため迷いやすいです(このピンテが反対側から見えなかった)
2回目の渡渉は流された橋は使わず岩伝いに渡った方が安心
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2回目の渡渉は流された橋は使わず岩伝いに渡った方が安心
最後に小さい沢をひと跨ぎして沢パート終了。滝も見納め
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最後に小さい沢をひと跨ぎして沢パート終了。滝も見納め
ここから山パートです
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ここから山パートです
昨日通った時には無かった登山靴のソールが落ちてる…一体何があった?
昨日通った時には無かった登山靴のソールが落ちてる…一体何があった?
さて九十九折の登山道を登っていくと昨日迷った箇所◆昨日は九十九折を曲がらず前方の尾根を直進しかけました
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さて九十九折の登山道を登っていくと昨日迷った箇所◆昨日は九十九折を曲がらず前方の尾根を直進しかけました
直進しかけた場所を木の枝でブロックしておきました
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直進しかけた場所を木の枝でブロックしておきました
植林地帯に入ると急登&踏み跡も少し怪しくなります
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植林地帯に入ると急登&踏み跡も少し怪しくなります
ここは右側に迂回してから尾根にあがります
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ここは右側に迂回してから尾根にあがります
そして昨日迷った箇所。ここもトラバースするように左側の植林地へ。(昨日は尾根から力技で下ってきた)
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そして昨日迷った箇所。ここもトラバースするように左側の植林地へ。(昨日は尾根から力技で下ってきた)
植林地にはちゃんとピンテがありますが、下山時は写真左側へ直進してしまいました(木の枝でブロック済) 正解はピンテ側右側に下ります
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植林地にはちゃんとピンテがありますが、下山時は写真左側へ直進してしまいました(木の枝でブロック済) 正解はピンテ側右側に下ります
昨日のルートミスを検証しながら、キャンプ場から1時間半で本坂峠(道志口峠)に到着
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昨日のルートミスを検証しながら、キャンプ場から1時間半で本坂峠(道志口峠)に到着
さてまずはブドウ岩の頭を目指します。
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さてまずはブドウ岩の頭を目指します。
5分程でブドウ岩の頭。ここでひと休み
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5分程でブドウ岩の頭。ここでひと休み
ここも道迷いポイント。山頂標の奥へ直進してはダメ、山頂標手前を90度に曲がります
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ここも道迷いポイント。山頂標の奥へ直進してはダメ、山頂標手前を90度に曲がります
因みにブドウ岩の頭の奥の一番高いポイントまで行ってみましたが何もなし
因みにブドウ岩の頭の奥の一番高いポイントまで行ってみましたが何もなし
次は菜畑山へ!今日も厳しいアップダウンが続きます
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次は菜畑山へ!今日も厳しいアップダウンが続きます
今日の目的地『今倉山』の双耳峰。右端に見えるのがもう一つの二十六夜山。
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今日の目的地『今倉山』の双耳峰。右端に見えるのがもう一つの二十六夜山。
最後に急登を登りつめて…
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最後に急登を登りつめて…
菜畑山(なばたけうら)到着ー!
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菜畑山(なばたけうら)到着ー!
逆光だけど、菜畑山から大室山〜甲相国境尾根を一望!今年1月に縦走した稜線を見て感慨深い
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逆光だけど、菜畑山から大室山〜甲相国境尾根を一望!今年1月に縦走した稜線を見て感慨深い
さて菜畑山から富士山を眺めながら先へ進むと…
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さて菜畑山から富士山を眺めながら先へ進むと…
これまでの地獄のアップダウンとは打って変わって天国のようなトレイル
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これまでの地獄のアップダウンとは打って変わって天国のようなトレイル
水喰ノ頭を通過
水喰ノ頭の先の絶景ポイント。山伏峠を挟んで左が甲相国境尾根・右が御正体山。1月の縦走では御正体山まで行けず山伏峠で敗退したっけ…(遠い目)
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水喰ノ頭の先の絶景ポイント。山伏峠を挟んで左が甲相国境尾根・右が御正体山。1月の縦走では御正体山まで行けず山伏峠で敗退したっけ…(遠い目)
さて急坂を下って…
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さて急坂を下って…
いよいよ今回の縦走の最高峰
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いよいよ今回の縦走の最高峰
今倉山・東峰(1470m)に到着!
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今倉山・東峰(1470m)に到着!
そして双耳峰の西峰通過!この二つのピークは都内からでもよく見えるので登ることが出来て嬉しい!
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そして双耳峰の西峰通過!この二つのピークは都内からでもよく見えるので登ることが出来て嬉しい!
その後は一旦西ヶ原分岐まで下り…
その後は一旦西ヶ原分岐まで下り…
途中岩場もあるものの緩い登りを経て
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途中岩場もあるものの緩い登りを経て
展望の良い赤岩に到着!ここは今回一番楽しみにしていた場所!!
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展望の良い赤岩に到着!ここは今回一番楽しみにしていた場所!!
御正体山と杓子山の間に富士山!ってあれ?富士山どこ?
この日はちょうど山中湖北富士演習場の火入れ(野焼き)が行われていて富士山隠れちゃった
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御正体山と杓子山の間に富士山!ってあれ?富士山どこ?
この日はちょうど山中湖北富士演習場の火入れ(野焼き)が行われていて富士山隠れちゃった
山座同定盤を見ながら景色を楽しみます
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山座同定盤を見ながら景色を楽しみます
縦走してきた赤鞍ヶ岳(朝日山)方面
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縦走してきた赤鞍ヶ岳(朝日山)方面
九鬼山・高畑山・倉岳山の山塊と、その奥に百蔵山・扇山
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九鬼山・高畑山・倉岳山の山塊と、その奥に百蔵山・扇山
三つ峠山〜本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山
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三つ峠山〜本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山
景色を楽しんだ後は一旦林道に下ります
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景色を楽しんだ後は一旦林道に下ります
林道の斜向かいから2つ目の二十六夜山(道志)へ
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林道の斜向かいから2つ目の二十六夜山(道志)へ
写真を撮る間もなくあっという間に道志二十六夜山山頂
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写真を撮る間もなくあっという間に道志二十六夜山山頂
さっきより少し煙が取れてきたかな
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さっきより少し煙が取れてきたかな
ここで大休憩。陽射しがぽかぽか暑いくらい
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ここで大休憩。陽射しがぽかぽか暑いくらい
やっと富士山が顔を出しました!
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やっと富士山が顔を出しました!
富士山アップ
道志二十六夜山の案内板
道志二十六夜山の案内板
こちらの二十六夜山にも石碑がありました
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こちらの二十六夜山にも石碑がありました
さて富士山も見られたことだし気持ちよく下山します
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さて富士山も見られたことだし気持ちよく下山します
ここから右手へ進んで尾根から下ります
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ここから右手へ進んで尾根から下ります
途中仙人水の案内板。もうすぐ水場…
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途中仙人水の案内板。もうすぐ水場…
え?沢が涸れている?と思ったら…
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え?沢が涸れている?と思ったら…
水場の仙人水はもう少し先にあり、水も豊富に出ていました
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水場の仙人水はもう少し先にあり、水も豊富に出ていました
また、大きな倒木が登山道を塞いでいる箇所が2箇所ほどありました
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また、大きな倒木が登山道を塞いでいる箇所が2箇所ほどありました
そして『かっちゃ岩』通過
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そして『かっちゃ岩』通過
橋をわたって
沢沿いの樹林帯を歩いていくと…
沢沿いの樹林帯を歩いていくと…
登山口に出て
しばらく林道歩き
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しばらく林道歩き
民家の畑越しに三ッ峠山・本社ヶ丸。いつか縦走予定だけどここもアップダウン厳しそう!
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民家の畑越しに三ッ峠山・本社ヶ丸。いつか縦走予定だけどここもアップダウン厳しそう!
最後に芭蕉月待ちの湯まで歩いて縦走終了!ここで実家に帰省していたパートナーと待ち合わせして一緒に帰りました。
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最後に芭蕉月待ちの湯まで歩いて縦走終了!ここで実家に帰省していたパートナーと待ち合わせして一緒に帰りました。

感想

都内から西側(富士山側)に見える稜線でずっと気になっていた双耳峰の今倉山。
猫耳のようなシルエットは空気の澄んだ日には都内からも見えていて、その稜線の先端の秋山の二十六夜山から登ることにしたのですが、調べてみるとこの山域にはもうひとつ二十六夜山があり、今倉山の西側に道志二十六夜山と呼ばれている山があることを知りました。(因みに赤鞍ヶ岳も朝日山とワラビタタキの2峰があります)
それでふたつの二十六夜山を繋いでみたら面白いんじゃないかと縦走を計画。ゴールは温泉『月待ちの湯』というなんとも風情のある計画を思いついたのですが、問題はどうしても1泊は必要なこと。稜線上に避難小屋や水場は無いし、なによりも独り山中でビバークする勇気はないので困っていたところ、長年廃墟になっていた『やぐら沢キャンプ場』が数年前に復活したという話を聞き、ここで1泊することに決定!翌日の標高差500mの登り返しは精神的に辛かったけど、ちょうどソロキャンプで焚き火もしてみたかったし、そんな縦走もたまにはいいかも。

そんな計画で始まった今回の縦走。
秋山二十六夜山までの登りはテン泊&キャンプ装備の重い荷物に慣れずに個人的にキツかったけれど、そこから先の赤鞍ヶ岳までは、道迷いトラップに気をつけながら誰もいない登山道を気楽に登ったので割と楽しかった。
その後、赤鞍ヶ岳(朝日山)から菜畑山までは標高差100mのアップダウンが幾度となく続きますが、前述のとおり途中の本坂峠(道志口峠)で一旦の下山したおかげで、マンネリ感がリセット出来てある意味良かったかも!
そして菜畑山からは一変して天国♪アップダウンは多少あるものの、急登は少なく、また富士山をはじめ景色もよく見えるようになるのでテンションは前日よりも確実にアップ。
天気にもよるけど、このルートは北から南へ縦走した方がラストの赤岩と道志二十六夜山からの展望で達成感がMAXになるし、下山後には『芭蕉月待ちの湯』があるのでオススメです。


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