記録ID: 6655607
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ハイキング
富士・御坂
【★御坂山塊東部★三ツ峠登山口〜御坂山〜黒岳〜破風山〜新道峠〜河口湖★】
2024年04月13日(土) [日帰り]


- GPS
- 05:48
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 796m
- 下り
- 1,175m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:48
【▲山域(行政区)▲】
・山梨県富士吉田市
・山梨県南都留郡富士河口湖町
・山梨県笛吹市(旧:東八代郡芦川村)
【▲今回のコース▲】
『三ツ峠登山口バス停(標高1225m/10:35am/登山開始)-
天下茶屋(標高1300m/10:52am)-御坂峠(標高1430m/11:20am)-
カネ山(標高1472m/11:40am)-御坂山(標高1596m/12:03pm/8分休憩)-
観音平山(標高1571m/12:32pm)-旧御坂峠(標高1520m/12:41pm/5分休憩)-
黒岳(標高1793m/13:52/7分休憩)-すずらん峠(標高1600m/14:24)-
破風山(標高1674m/14:42)-FUJIYAMAツインテラス(標高1590m/14:56)-
新道峠(標高1570m/15:02/2分休憩)-中沢林道終点(標高1170m/15:35)-
河口湖自然生活館バス停(標高835m/16:23/登山終了)』
<荷物6kg・水分約1リットル補給>
・山梨県富士吉田市
・山梨県南都留郡富士河口湖町
・山梨県笛吹市(旧:東八代郡芦川村)
【▲今回のコース▲】
『三ツ峠登山口バス停(標高1225m/10:35am/登山開始)-
天下茶屋(標高1300m/10:52am)-御坂峠(標高1430m/11:20am)-
カネ山(標高1472m/11:40am)-御坂山(標高1596m/12:03pm/8分休憩)-
観音平山(標高1571m/12:32pm)-旧御坂峠(標高1520m/12:41pm/5分休憩)-
黒岳(標高1793m/13:52/7分休憩)-すずらん峠(標高1600m/14:24)-
破風山(標高1674m/14:42)-FUJIYAMAツインテラス(標高1590m/14:56)-
新道峠(標高1570m/15:02/2分休憩)-中沢林道終点(標高1170m/15:35)-
河口湖自然生活館バス停(標高835m/16:23/登山終了)』
<荷物6kg・水分約1リットル補給>
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
/圭-高尾(京王線/410円) 高尾-大月(JR中央本線/600円) B膩-河口湖(富士急行線/1170円) げ聾湖駅-三ツ峠登山口(富士急バス/840円) 新宿6:10-7:01高尾7:12-7:48大月7:55-8:52河口湖9:50-10:28三ツ峠登山口(※12分遅れで到着) 【★復路★】 _聾湖自然生活館-河口湖駅(富士急バス/570円) 河口湖-大月(富士急行線/1170円) B膩-高尾(JR中央本線/600円) す眸-新宿(京王線/410円) 河口湖自然生活館16:27-17:20河口湖駅(※23分遅れで到着)17:50-18:42大月19:27-20:08高尾20:21-20:57府中21:01-21:27新宿 富士急バス https://www.fujikyubus.co.jp/regular/ 河口湖駅〜天下茶屋・三ツ峠登山口のバス時刻表 https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/kofu-isawa-onsen_2024.pdf 河口湖自然生活館〜河口湖駅のバス時刻表 https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/shuyu/omni_map_2024.pdf ・2023年12月よりとうぶんの間は三ツ峠登山口までしか行かない。 ・河口湖自然生活館バス停より河口湖駅行バスは1時間に4本あり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【●登山道状況●】 〇哀墜重仍蓋バス停〜天下茶屋:一般道路歩き 天下茶屋〜御坂山:やや急峻 8羣篁魁禅豸羣籠宗Т躙渦媾蠅覆 さ豸羣籠宗噌岳:黒岳の旧御坂峠側の岩場の登り下り注意 ス岳〜破風山:危険箇所なし η防山〜新道峠:危険箇所なし Э憩仔宗礎翅林道終点:ケモノの鳴き声が聞こえるので注意 中沢林道終点〜河口湖自然生活館バス停:危険箇所なし 【●登山道状況●】 〇哀墜重仍蓋バス停〜天下茶屋:1名 天下茶屋〜御坂山:2名 8羣篁魁禅豸羣籠宗0名 さ豸羣籠宗噌岳:2名 ス岳〜破風山:3名 η防山〜新道峠:0名 Э憩仔宗礎翅林道終点:0名 中沢林道終点〜河口湖自然生活館バス停:0名 【●今回の山と峠の別名●】 ・黒岳東側1646m峰:コブ岩ノ頭 ・破風山:ミツケ尻 ・新道峠:ミワケ峠 【●読み方●】 ・三ツ峠:みつとうげ ・天下茶屋:てんかちゃや ・御坂:みさか |
その他周辺情報 | 【●周辺観光情報●】 富士吉田市観光ガイド https://fujiyoshida.net/ 富士河口湖町観光連盟 https://fujisan.ne.jp/ ふえふき観光ナビ(笛吹市) https://www.fuefuki-kanko.jp/ 御坂山地 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%9D%82%E5%B1%B1%E5%9C%B0 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ゲイター
軽アイゼン
ネックウォーマー
毛糸帽子
アナログ式高度計
熊鈴
ラジオ
軍手
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
今回は約25年ぶりに河口湖の裏山である御坂山塊を歩きまして、25年前と山の雰囲気はほぼ変わっていませんが、下界の河口湖町はにぎやかになったと思いました。三ツ峠登山口バス停で下車すると、三ツ峠山や本社ヶ丸方面へ行く登山者はかなりの数でごった返していましたが、御坂山や黒岳へ向かう登山者は私を含めて2人だけでした。そして山の中では数人の登山者を見ただけでしたので、静かな山行が出来ました。しかし、登山者数が少な過ぎるのも問題で、新道峠から中沢林道終点までの間の道は誰にも会いませんでしたので、付近のヤブがガサガサと音がしたり、イノシシや熊と思える動物の鳴き声が聞こえたりと生きた心地がしませんでした(>_<)。下界に下りると河口湖駅行のバスは座れましたが、日本人は私を含めて5人くらいで、あとは中国人やタイ人や欧米人ばかりで、留学していた頃の米国コロラド州のデンバー市の路線バスを思い出しました。車内は中国語や英語が飛び交っていて凄まじかったです(^^;
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