国道168号、新坂本トンネル開通してた、これで2分程時間短縮、時間よりダム湖沿いの細道回避が利点。
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国道168号、新坂本トンネル開通してた、これで2分程時間短縮、時間よりダム湖沿いの細道回避が利点。
篠原集落入口、登山口まで11.5kmとあるが林道終点はもっと手前となる。
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篠原集落入口、登山口まで11.5kmとあるが林道終点はもっと手前となる。
さて、ハイクスタートです。ほぼ同時に2名(1組)様と一緒に…、
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さて、ハイクスタートです。ほぼ同時に2名(1組)様と一緒に…、
渡河の為に長靴持参、深い所で水深10cmほどです。
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渡河の為に長靴持参、深い所で水深10cmほどです。
長靴→シューズに履き替えて改めてスタートです、
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長靴→シューズに履き替えて改めてスタートです、
元気そうなギザギザ葉っぱのキンポウゲ、トリカブトと思われる、4月なのに成長が速い!
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元気そうなギザギザ葉っぱのキンポウゲ、トリカブトと思われる、4月なのに成長が速い!
しっかりな荒れっぷりの元林道です、珍しく処理された倒木。
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しっかりな荒れっぷりの元林道です、珍しく処理された倒木。
もう20年以上車は走っていない件、
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もう20年以上車は走っていない件、
林道欠損部、右斜面を高巻き・慎重に通過。
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林道欠損部、右斜面を高巻き・慎重に通過。
同時スタートだったお二人、危険個所なので一人じゅつ一人じゅつ通過だなっ。
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同時スタートだったお二人、危険個所なので一人じゅつ一人じゅつ通過だなっ。
林道が洗われてる、2つ置き石(投げた)にて通過しました。
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林道が洗われてる、2つ置き石(投げた)にて通過しました。
ここは多段の滝、名前があっても良さげなサイズの滝でした。
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ここは多段の滝、名前があっても良さげなサイズの滝でした。
北の谷向こうに明星ヶ岳へと向かう中尾コースの稜線を眺める。
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北の谷向こうに明星ヶ岳へと向かう中尾コースの稜線を眺める。
落石だらけの元林道、夏場はニョロが恐いなぁと…、
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落石だらけの元林道、夏場はニョロが恐いなぁと…、
崩落修繕箇所、左斜面をショートカットで登った。
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崩落修繕箇所、左斜面をショートカットで登った。
このショートカット、足場は割としっかりしてた(下山時は林道を下った)。
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このショートカット、足場は割としっかりしてた(下山時は林道を下った)。
ワクワクな切り通し、進んだ先に鬼が出るか蛇が出るか、それとも…ワクワク、。
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ワクワクな切り通し、進んだ先に鬼が出るか蛇が出るか、それとも…ワクワク、。
特に何もなく林道が続いてる。分岐だが道標は無くなってる。
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特に何もなく林道が続いてる。分岐だが道標は無くなってる。
振り返って下辻山方向へと続く上り坂あり(行きません)。
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振り返って下辻山方向へと続く上り坂あり(行きません)。
やっと登山口に到着、20数年前まではこの辺りまで車で来れたらすぃ。
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やっと登山口に到着、20数年前まではこの辺りまで車で来れたらすぃ。
ここからが七面山登山道です、林道から離れる。
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ここからが七面山登山道です、林道から離れる。
登り始めに林業の残置物、索道の機械かな?
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登り始めに林業の残置物、索道の機械かな?
スギ植林を大きく小さくジグザグに登る、風景が変わらない、
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スギ植林を大きく小さくジグザグに登る、風景が変わらない、
ただ登る、概ね足元しか見てない…、スギ葉の積もった登山道だった。
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ただ登る、概ね足元しか見てない…、スギ葉の積もった登山道だった。
やっと尾根に乗った、ここからは自然林の道だが…、
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やっと尾根に乗った、ここからは自然林の道だが…、
地図で見るより急峻な登りだったりするのなっ、
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地図で見るより急峻な登りだったりするのなっ、
ピークを越えれば下りもある、下ればその分登りが加算される。
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ピークを越えれば下りもある、下ればその分登りが加算される。
ほぼ尾根芯で踏み跡も残ってるので迷いは無さそう、
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ほぼ尾根芯で踏み跡も残ってるので迷いは無さそう、
4月も後半であるがバイカオウレンが咲いていた、少しビックリ、
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4月も後半であるがバイカオウレンが咲いていた、少しビックリ、
既に結果が始まってたが小ぶりでカワイイお花だった。
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既に結果が始まってたが小ぶりでカワイイお花だった。
クサリ・トラロープの設置も見られる。木の根の道も意外と多かった。
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クサリ・トラロープの設置も見られる。木の根の道も意外と多かった。
登り道に飽き始めた、しっとり汗が止らない、シャクナゲ帯を通過、
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登り道に飽き始めた、しっとり汗が止らない、シャクナゲ帯を通過、
笹原が広がった、ここを登れば七面山西峰だったよなぁ、、、
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笹原が広がった、ここを登れば七面山西峰だったよなぁ、、、
ミヤコザサの踏み跡を曲がりながら登って西峰に到着、ただ…ピーク感は弱い、
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ミヤコザサの踏み跡を曲がりながら登って西峰に到着、ただ…ピーク感は弱い、
ザックはデポして東峰へとピストン開始です。
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ザックはデポして東峰へとピストン開始です。
七面山は明星ヶ岳あたりからは「猫耳」と称されるが当地では猫らしさは全く感じない、
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七面山は明星ヶ岳あたりからは「猫耳」と称されるが当地では猫らしさは全く感じない、
クサリ場を下って、その先に七面山東峰を樹間から望む。
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クサリ場を下って、その先に七面山東峰を樹間から望む。
なんだかなぁ…、久しぶりの七面山。薄れた記憶よりタフなお山です。
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なんだかなぁ…、久しぶりの七面山。薄れた記憶よりタフなお山です。
本日の最高峰。ここでメール着信、山頂は電波掴むんか〜い。
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本日の最高峰。ここでメール着信、山頂は電波掴むんか〜い。
西峰へと戻る途中、アケボノ平を望む(今日は行かんけろ)。
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西峰へと戻る途中、アケボノ平を望む(今日は行かんけろ)。
西峰へ戻る途中、同時スタートだったお二人と再会、暫しお話しYAMAPユーザーさんらしい。
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西峰へ戻る途中、同時スタートだったお二人と再会、暫しお話しYAMAPユーザーさんらしい。
西峰到着、白化した丸太に座り給水休憩、
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西峰到着、白化した丸太に座り給水休憩、
先程再会したお二人に「時間差ひこ贈呈の儀」打合せ済みの残置「ひこ」です。
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先程再会したお二人に「時間差ひこ贈呈の儀」打合せ済みの残置「ひこ」です。
登って来た笹道だか急だなぁ…、ササの下りは滑りやすい件。
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登って来た笹道だか急だなぁ…、ササの下りは滑りやすい件。
近畿3番目の標高の明星ヶ岳を望む、なんか雲が増えてきたけろ。
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近畿3番目の標高の明星ヶ岳を望む、なんか雲が増えてきたけろ。
神・仙人の遊ぶ神仙平、あと1ヶ月もすればもっと青い草原になるでせよう。
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神・仙人の遊ぶ神仙平、あと1ヶ月もすればもっと青い草原になるでせよう。
シャクナゲ帯、本数は多いが花芽は弱い、今年は裏年なのかなぁ?
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シャクナゲ帯、本数は多いが花芽は弱い、今年は裏年なのかなぁ?
「オッケーローラだよっ!」この木、なんでこんな形になったんだろう?
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「オッケーローラだよっ!」この木、なんでこんな形になったんだろう?
もう1ヶ所のバイカオウレン群生地、
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もう1ヶ所のバイカオウレン群生地、
天然モノなので小ぶりで可憐。今年、見納めのバイカオウレンだろうなぁ。
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天然モノなので小ぶりで可憐。今年、見納めのバイカオウレンだろうなぁ。
尾根上ラストピークP1397、ここからは下りのみとなる、
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尾根上ラストピークP1397、ここからは下りのみとなる、
どんどん下る、そろそろ足が痛くなってきた…、
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どんどん下る、そろそろ足が痛くなってきた…、
尾根から離れ植林帯へと入る、
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尾根から離れ植林帯へと入る、
こんだけ山奥だったら林業としては厳しそう、育林放棄だろうと想像する。
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こんだけ山奥だったら林業としては厳しそう、育林放棄だろうと想像する。
元林道に着地、まんだクネクネ下りが続きます、
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元林道に着地、まんだクネクネ下りが続きます、
以前は大塔村→町村合併で五條市となってます。
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以前は大塔村→町村合併で五條市となってます。
標高1000mあたりではヒメシャラが多くみられる、保水力が高く夏場触るとヒンヤリ冷たい木。
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標高1000mあたりではヒメシャラが多くみられる、保水力が高く夏場触るとヒンヤリ冷たい木。
積もった落石、ある意味普通の登山道より歩きにくいかも?
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積もった落石、ある意味普通の登山道より歩きにくいかも?
すぐ下に車が埋まってる。あぁ、たぶん車検通してないから走れんやろうなぁ、。
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すぐ下に車が埋まってる。あぁ、たぶん車検通してないから走れんやろうなぁ、。
開けた所からヤマザクラが一杯咲いている。この桜風景も天然モノですね。
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開けた所からヤマザクラが一杯咲いている。この桜風景も天然モノですね。
元林道、ツツジ(ミツバ?)を多く見ることができた、
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元林道、ツツジ(ミツバ?)を多く見ることができた、
標高800mあたりブナの新葉、芽吹き始めです、「風吹けば山笑う」ですなぁ。
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標高800mあたりブナの新葉、芽吹き始めです、「風吹けば山笑う」ですなぁ。
最後の儀式、長靴に履き替えて渡河でハイク終了っ。
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最後の儀式、長靴に履き替えて渡河でハイク終了っ。
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