01モンシロチョウ春型♀…春型は夏型よりも翅の裏側の黄色みが強く、特にメスは黄色っぽく見えます。
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01モンシロチョウ春型♀…春型は夏型よりも翅の裏側の黄色みが強く、特にメスは黄色っぽく見えます。
02キリ…直径5cm程の花は色が藤の花に似ていますが、垂れ下がらないので遠目にもわかりやすいです。
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02キリ…直径5cm程の花は色が藤の花に似ていますが、垂れ下がらないので遠目にもわかりやすいです。
03セイヨウカラシナ越しに剣山…セイヨウアブラナとは違い、葉の基部が茎を抱きません。また、花弁は少し細めで花はよりまばらにつきます。南南西方面に剣山(けんざん)が見えました。
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03セイヨウカラシナ越しに剣山…セイヨウアブラナとは違い、葉の基部が茎を抱きません。また、花弁は少し細めで花はよりまばらにつきます。南南西方面に剣山(けんざん)が見えました。
04アサヒナカワトンボ透明翅型♀…ニホンカワトンボにとてもよく似ています。どちらも通常、翅の縁紋がメスは白、オスは赤です。この縁紋にかかる横脈の数はアサヒナカワトンボのほうが少なく、メスの場合は5以上ならニホン、3以下ならアサヒナでほぼ間違いないそうです。彼女は3でした。
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04アサヒナカワトンボ透明翅型♀…ニホンカワトンボにとてもよく似ています。どちらも通常、翅の縁紋がメスは白、オスは赤です。この縁紋にかかる横脈の数はアサヒナカワトンボのほうが少なく、メスの場合は5以上ならニホン、3以下ならアサヒナでほぼ間違いないそうです。彼女は3でした。
05アサヒナカワトンボ淡橙色翅型♀?…拡大しても横脈がはっきり見えませんが、数は4くらいでしょうか。縁紋がなんとなく横長でニホンカワトンボのようにも思えました。
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05アサヒナカワトンボ淡橙色翅型♀?…拡大しても横脈がはっきり見えませんが、数は4くらいでしょうか。縁紋がなんとなく横長でニホンカワトンボのようにも思えました。
06チュウダイサギ夏羽…背中の飾り羽は見えませんが、目の周辺が青緑色を帯びています。これから脚の付け根周辺や虹彩が赤みを帯びてくるでしょう。
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06チュウダイサギ夏羽…背中の飾り羽は見えませんが、目の周辺が青緑色を帯びています。これから脚の付け根周辺や虹彩が赤みを帯びてくるでしょう。
07コバノミツバツツジ…ほとんど散り終わった木も多かったのですが、これは花数が多いほうでした。この日は何度も見頃を過ぎたコバノミツバツツジロードを歩きました。1週間早かったら、かなり見応えがあっただろうと思います。
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07コバノミツバツツジ…ほとんど散り終わった木も多かったのですが、これは花数が多いほうでした。この日は何度も見頃を過ぎたコバノミツバツツジロードを歩きました。1週間早かったら、かなり見応えがあっただろうと思います。
08長谷(はせ)池…剣山(けんざん)をパスすることにしたので、立ち寄るコースを取りました。チーヨチーヨビーというセンダイムシクイの鳴き声が聞こえており、春を感じました。
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08長谷(はせ)池…剣山(けんざん)をパスすることにしたので、立ち寄るコースを取りました。チーヨチーヨビーというセンダイムシクイの鳴き声が聞こえており、春を感じました。
09長谷池より高島&金山&本宮高倉山&芥子山…北北西方面です。中央少し左に児島湾に浮かぶ高島、そのすぐ左奥が金山で右奥は本宮高倉山、さらに右は芥子山(けしごやま)です。
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09長谷池より高島&金山&本宮高倉山&芥子山…北北西方面です。中央少し左に児島湾に浮かぶ高島、そのすぐ左奥が金山で右奥は本宮高倉山、さらに右は芥子山(けしごやま)です。
10天目北峰より剣山&金山&高島&本宮高倉山…北西方面です。中央少し左寄りに尖った剣山(けんざん)、鉄塔の奥に金山、右端に高島と奥に本宮高倉山が見えました。この北東でコバノミツバツツジロードを歩きながら動画を撮りました。
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10天目北峰より剣山&金山&高島&本宮高倉山…北西方面です。中央少し左寄りに尖った剣山(けんざん)、鉄塔の奥に金山、右端に高島と奥に本宮高倉山が見えました。この北東でコバノミツバツツジロードを歩きながら動画を撮りました。
11天目北峰より高島&百間川河口水門(昭和水門)…北少し西寄りです。高島の右手前のほうに高島神社が見えています。島の奥は百間川河口水門で、昭和43年に竣工しました。動画も撮りました。
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11天目北峰より高島&百間川河口水門(昭和水門)…北少し西寄りです。高島の右手前のほうに高島神社が見えています。島の奥は百間川河口水門で、昭和43年に竣工しました。動画も撮りました。
12コバノミツバツツジ越しに虎口(ここう)池キャンプ場…通り過ぎてから振り返りました。事前予約が必要ですが無料のキャンプ場です。
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12コバノミツバツツジ越しに虎口(ここう)池キャンプ場…通り過ぎてから振り返りました。事前予約が必要ですが無料のキャンプ場です。
13天目山頂上…標高240mの尾根が舗装道路で分断され山のようになっています。これは三角点ではありません。日陰はありませんが、少し開けています。
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13天目山頂上…標高240mの尾根が舗装道路で分断され山のようになっています。これは三角点ではありません。日陰はありませんが、少し開けています。
14天目山頂上より天目北峰&剣山&高島…北西方面です。中央少し手前の木の陰に虎口(ここう)池、その右奥に天目北峰<写真10,11>、中央最奥に剣山(けんざん)、右端に高島が見えました。
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14天目山頂上より天目北峰&剣山&高島…北西方面です。中央少し手前の木の陰に虎口(ここう)池、その右奥に天目北峰<写真10,11>、中央最奥に剣山(けんざん)、右端に高島が見えました。
15天目山頂上より貝殻山…東方面にこれから向かう貝殻山<写真45〜48>が見えました。
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15天目山頂上より貝殻山…東方面にこれから向かう貝殻山<写真45〜48>が見えました。
16天目山頂上より豊島&井島&出崎半島…南南東方面です。中央少し右寄り手前は長谷下(ながたにした)池、少し左奥にポコッと突き出たのが高畠城跡、児島湾の向こうに見えるのは左が豊島(てしま)、中央が井島、その右手前が出崎半島です。
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16天目山頂上より豊島&井島&出崎半島…南南東方面です。中央少し右寄り手前は長谷下(ながたにした)池、少し左奥にポコッと突き出たのが高畠城跡、児島湾の向こうに見えるのは左が豊島(てしま)、中央が井島、その右手前が出崎半島です。
17天目山頂上より「中山」峰越しに五剣山…南南東方面をズームしてみました。豊島(てしま)の標高203.7m三角点「中山」峰越しに五剣山が見えました。
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17天目山頂上より「中山」峰越しに五剣山…南南東方面をズームしてみました。豊島(てしま)の標高203.7m三角点「中山」峰越しに五剣山が見えました。
18天目山頂上より小豆島…南東方面に少し雲がかかった小豆島が大きく見えました。動画には貝殻山<写真45〜48>も映っています。
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18天目山頂上より小豆島…南東方面に少し雲がかかった小豆島が大きく見えました。動画には貝殻山<写真45〜48>も映っています。
19天目山東斜面…なぜかこの辺りはこのようにサイコロ状の石が階段状に並んでいます。舗装道路を挟んで東にある飛び天目から斜面全体がよく見えるのですが、今回はうっかりスルーしてしまいました。
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19天目山東斜面…なぜかこの辺りはこのようにサイコロ状の石が階段状に並んでいます。舗装道路を挟んで東にある飛び天目から斜面全体がよく見えるのですが、今回はうっかりスルーしてしまいました。
20置石越しに怒塚山&剣山…この中尾根コースは以前は五石散策路と呼ばれ、各所にイラスト付きの小さな案内板がありました。五石の1つ目がこの置石(おきいし)です。西方面に左奥に怒塚山(いかづかやま)、右奥に剣山(けんざん)が見えました。
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20置石越しに怒塚山&剣山…この中尾根コースは以前は五石散策路と呼ばれ、各所にイラスト付きの小さな案内板がありました。五石の1つ目がこの置石(おきいし)です。西方面に左奥に怒塚山(いかづかやま)、右奥に剣山(けんざん)が見えました。
21置石より天目山越しに金甲山…南西方面に先程登った天目山<写真13〜19>越しに金甲山(きんこうざん)が見えました。天目山は舗装道路が造られたときに斜面が削られ、下のほうに岩肌が見えています。
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21置石より天目山越しに金甲山…南西方面に先程登った天目山<写真13〜19>越しに金甲山(きんこうざん)が見えました。天目山は舗装道路が造られたときに斜面が削られ、下のほうに岩肌が見えています。
22コバノガマズミ…ガマズミやミヤマガマズミよりも葉柄が短く、数mm程です。また、ほっそりした葉にはびっしりと毛が生え、ビロードのような心地よい手触りがします。直径数mmの花が見られたのはここともう1か所の2本だけでした。
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22コバノガマズミ…ガマズミやミヤマガマズミよりも葉柄が短く、数mm程です。また、ほっそりした葉にはびっしりと毛が生え、ビロードのような心地よい手触りがします。直径数mmの花が見られたのはここともう1か所の2本だけでした。
23隠れ岩…五石の2つ目です。道の左(西側)に踏み跡の入口が見えますが、知らなければ気づかないかもしれません。6畳程の広さがあり、ゆっくり休憩できます。北北西方面が見えました。左上に旭川と児島湾大橋、中央上に高島と百間川が写っています。動画も撮りました。
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23隠れ岩…五石の2つ目です。道の左(西側)に踏み跡の入口が見えますが、知らなければ気づかないかもしれません。6畳程の広さがあり、ゆっくり休憩できます。北北西方面が見えました。左上に旭川と児島湾大橋、中央上に高島と百間川が写っています。動画も撮りました。
24ほほ笑み岩…五石の3つ目です。周辺の植物が次第に茂ってきて少し見えにくくなっていますが、なかなか大きな岩で、もう少し北から振り返ると微笑んだ人の横顔に見えます。今回は隣の岩の周辺も茂みなので近寄りませんでした。
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24ほほ笑み岩…五石の3つ目です。周辺の植物が次第に茂ってきて少し見えにくくなっていますが、なかなか大きな岩で、もう少し北から振り返ると微笑んだ人の横顔に見えます。今回は隣の岩の周辺も茂みなので近寄りませんでした。
25鉄塔より象岩&亀岩…東方面少し北寄りに予定している象岩&亀岩<写真32,33>が見えました。右上の象岩はここからでもわかりやすいですが、すぐ左下の亀岩は、一番上の亀の甲羅部分の岩の下にある頭がこちらを向いているので、突き出ているのがわかりにくいです。
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25鉄塔より象岩&亀岩…東方面少し北寄りに予定している象岩&亀岩<写真32,33>が見えました。右上の象岩はここからでもわかりやすいですが、すぐ左下の亀岩は、一番上の亀の甲羅部分の岩の下にある頭がこちらを向いているので、突き出ているのがわかりにくいです。
26鉄塔より天柱岩…東方面少し南寄りには天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>が見えます。一番高いのが天柱岩です。ズームして動画も撮りました。
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26鉄塔より天柱岩…東方面少し南寄りには天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>が見えます。一番高いのが天柱岩です。ズームして動画も撮りました。
27鉄塔よりくぐり岩方面岩場…天柱岩より南寄りに見えました。方角的にはくぐり岩と周辺の岩場<写真41〜44>辺りですが、これがそうなのかはよくわかりません。
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27鉄塔よりくぐり岩方面岩場…天柱岩より南寄りに見えました。方角的にはくぐり岩と周辺の岩場<写真41〜44>辺りですが、これがそうなのかはよくわかりません。
28重ね石…五石の4つ目です。ここも木が少し茂ってきて岩が重なっているのが見えにくくなっていますが、展望は効きます。
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28重ね石…五石の4つ目です。ここも木が少し茂ってきて岩が重なっているのが見えにくくなっていますが、展望は効きます。
29重ね石より金上池&象岩&亀岩&天柱岩…てっぺんに立つと、東南東方面に左手前に金上(きんじょう)池<写真31,77>、その上に象岩&亀岩<写真32,33>、中央上に天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>、右上最高点の少し左の岩場がくぐり岩と周辺の岩場<写真41〜44>辺りかもしれません。
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29重ね石より金上池&象岩&亀岩&天柱岩…てっぺんに立つと、東南東方面に左手前に金上(きんじょう)池<写真31,77>、その上に象岩&亀岩<写真32,33>、中央上に天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>、右上最高点の少し左の岩場がくぐり岩と周辺の岩場<写真41〜44>辺りかもしれません。
30見晴石…五石のラストです。金上(きんじょう)池<写真31,77>への分岐のすぐ北で道の脇にあります。目立ちますが高さも大きさもあまりありません。ここからうっかり北上してしまい引き返しました。
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30見晴石…五石のラストです。金上(きんじょう)池<写真31,77>への分岐のすぐ北で道の脇にあります。目立ちますが高さも大きさもあまりありません。ここからうっかり北上してしまい引き返しました。
31カルガモ…金上(きんじょう)池にいました。カモの仲間では唯一の留鳥なので、子育て中のお引越しが見られます。我が家の近所の田んぼでは、勝手にカルガモ農法をやっています。
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31カルガモ…金上(きんじょう)池にいました。カモの仲間では唯一の留鳥なので、子育て中のお引越しが見られます。我が家の近所の田んぼでは、勝手にカルガモ農法をやっています。
32亀岩の南隣の岩より象岩…細道はここが終点です。振り返ると象岩が見えます。左に亀の甲羅部分の岩が半分写っています。
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32亀岩の南隣の岩より象岩…細道はここが終点です。振り返ると象岩が見えます。左に亀の甲羅部分の岩が半分写っています。
33亀岩の南隣の岩より亀の頭越しに高島&百間川&児島湾…右上に少し切れてしまいましたが、亀の頭部分の岩が写っています。こうしてみると、下の岩も亀の頭に見えます。北方面に児島湾に浮かぶ高島と右に百間川、その奥に金山、すぐ右に本宮高倉山が見えました。動画も撮りました。
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33亀岩の南隣の岩より亀の頭越しに高島&百間川&児島湾…右上に少し切れてしまいましたが、亀の頭部分の岩が写っています。こうしてみると、下の岩も亀の頭に見えます。北方面に児島湾に浮かぶ高島と右に百間川、その奥に金山、すぐ右に本宮高倉山が見えました。動画も撮りました。
34天柱岩登り口の岩の上より金上池&旭川&児島湾&高島…ロープのない岩の間を上るとこの岩の上に出ます。北西方面に手前に金上(きんじょう)池、中央奥に旭川と児島湾大橋、右に高島が見えました。
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34天柱岩登り口の岩の上より金上池&旭川&児島湾&高島…ロープのない岩の間を上るとこの岩の上に出ます。北西方面に手前に金上(きんじょう)池、中央奥に旭川と児島湾大橋、右に高島が見えました。
35天柱岩北側ロープ場…ここも狭いですが、ロープがあるので上るのは楽です。最後は足を右の岩の上に置いたほうが足場が安定します。連れは最後のひと登りで少しもたつきました。
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35天柱岩北側ロープ場…ここも狭いですが、ロープがあるので上るのは楽です。最後は足を右の岩の上に置いたほうが足場が安定します。連れは最後のひと登りで少しもたつきました。
36天柱岩北側ロープ場上の岩場…ここからは普通に歩けます。
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36天柱岩北側ロープ場上の岩場…ここからは普通に歩けます。
37天柱岩北隣の岩より天柱岩…てっぺんに木の枝が複数置かれているのが気になりました。動画には剣山(けんざん)も映っています。
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37天柱岩北隣の岩より天柱岩…てっぺんに木の枝が複数置かれているのが気になりました。動画には剣山(けんざん)も映っています。
38天柱岩北隣の岩よりくぐり岩方面岩場…南南西方面です。くぐり岩と周辺の岩場<写真41〜44>かどうかはよくわかりませんでした。いったん下りて細い木の枝を数本束ねた橋(横板を張って補強済み)を渡り、天柱岩西隣の岩からも動画を撮りました。
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38天柱岩北隣の岩よりくぐり岩方面岩場…南南西方面です。くぐり岩と周辺の岩場<写真41〜44>かどうかはよくわかりませんでした。いったん下りて細い木の枝を数本束ねた橋(横板を張って補強済み)を渡り、天柱岩西隣の岩からも動画を撮りました。
39天柱岩南側ロープ場…左が天柱岩です。ここはかなり狭く、連れでも肩がつっかえるので、前向きのままロープなしでも滑落の心配はありません。下りてから背を向けて岩の間に挟まってもらいました。こうして見上げてみると大きさがよくわかります。
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39天柱岩南側ロープ場…左が天柱岩です。ここはかなり狭く、連れでも肩がつっかえるので、前向きのままロープなしでも滑落の心配はありません。下りてから背を向けて岩の間に挟まってもらいました。こうして見上げてみると大きさがよくわかります。
40ヤマツツジ…朱色がほとんどですが、たまにピンクもあります。これは樹高数cmのミニミニサイズ。この後、何度か咲き始めを見かけました。
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40ヤマツツジ…朱色がほとんどですが、たまにピンクもあります。これは樹高数cmのミニミニサイズ。この後、何度か咲き始めを見かけました。
41くぐり岩西側…ここからくぐり抜けながら動画を撮りました。少し滑りやすいですが、岩のすぐ右を巻いて元の位置に戻れます。
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41くぐり岩西側…ここからくぐり抜けながら動画を撮りました。少し滑りやすいですが、岩のすぐ右を巻いて元の位置に戻れます。
42くぐり岩北の岩越しに剣山&金上池&旭川&児島湾…連れは今回は上がりませんでした。岩越しに西方面に剣山(けんざん)、右に金上(きんじょう)池<写真31,77>、その奥に旭川と児島湾大橋が見えました。
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42くぐり岩北の岩越しに剣山&金上池&旭川&児島湾…連れは今回は上がりませんでした。岩越しに西方面に剣山(けんざん)、右に金上(きんじょう)池<写真31,77>、その奥に旭川と児島湾大橋が見えました。
43くぐり岩北の岩より天柱岩…北北東方面に天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>が見えました。動画も撮りました。
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43くぐり岩北の岩より天柱岩…北北東方面に天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>が見えました。動画も撮りました。
44くぐり岩東側見上げて…くぐった逆サイドです。少し見上げました。ここからくぐり返さなくても分岐まで戻れました。
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44くぐり岩東側見上げて…くぐった逆サイドです。少し見上げました。ここからくぐり返さなくても分岐まで戻れました。
45貝殻山頂上三角点「貝殻山」…標高288.1mの頂上三角点です。道の端にあるので注意していないと見落とすかもしれません。
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45貝殻山頂上三角点「貝殻山」…標高288.1mの頂上三角点です。道の端にあるので注意していないと見落とすかもしれません。
46ヒナギキョウ…直径1cm程の花はひょろひょろと長く伸びた茎の先端につきます。マツバウンラン<写真47>に交じってポツンポツンと咲いていました。
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46ヒナギキョウ…直径1cm程の花はひょろひょろと長く伸びた茎の先端につきます。マツバウンラン<写真47>に交じってポツンポツンと咲いていました。
47マツバウンラン…直径1cm程の花はリナリアに似ています。我が家では連れが見つけ次第引っこ抜いて花瓶に活けていますが、毎年いくらでも生えてきます。華奢な割には丈夫で、切り花にしても次々に咲くので、我が家では人気の雑草です。
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47マツバウンラン…直径1cm程の花はリナリアに似ています。我が家では連れが見つけ次第引っこ抜いて花瓶に活けていますが、毎年いくらでも生えてきます。華奢な割には丈夫で、切り花にしても次々に咲くので、我が家では人気の雑草です。
48貝殻山園地…マツバウンランがあっちこっちに群生していました。連れは遠足でここで弁当を食べた記憶があるそうです。今回はこのすぐ南に見えている石垣で囲まれた貝殻山展望所はパスしました。予定より時間がかかっているので、ここから少し予定を変更し、舗装道路歩きで時間短縮することにしました。
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48貝殻山園地…マツバウンランがあっちこっちに群生していました。連れは遠足でここで弁当を食べた記憶があるそうです。今回はこのすぐ南に見えている石垣で囲まれた貝殻山展望所はパスしました。予定より時間がかかっているので、ここから少し予定を変更し、舗装道路歩きで時間短縮することにしました。
49オオシマザクラ?…花は白とピンクの2種類あり、黄緑色の葉がたくさん出ている割りには花が残っていました。白い花が咲くのと同時に黄緑色の葉が出るオオシマザクラでしょうか。
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49オオシマザクラ?…花は白とピンクの2種類あり、黄緑色の葉がたくさん出ている割りには花が残っていました。白い花が咲くのと同時に黄緑色の葉が出るオオシマザクラでしょうか。
50マルバアオダモ…アオダモよりも細めの葉は、鋸歯があまり目立たず、縁が波打つように見えるのが特徴です。もう満開のようで真っ白でした。
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50マルバアオダモ…アオダモよりも細めの葉は、鋸歯があまり目立たず、縁が波打つように見えるのが特徴です。もう満開のようで真っ白でした。
51八丈岩山駐車場より三頂山…北東方面に目指す三頂山<写真65〜70>が見えました。
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51八丈岩山駐車場より三頂山…北東方面に目指す三頂山<写真65〜70>が見えました。
52コバノミツバツツジ越しに三頂山…北方面にコバノミツバツツジ越しに三頂山<写真65〜70>が見えました。この道もコバノミツバツツジが多かったです。
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52コバノミツバツツジ越しに三頂山…北方面にコバノミツバツツジ越しに三頂山<写真65〜70>が見えました。この道もコバノミツバツツジが多かったです。
53コバノミツバツツジ越しに八丈岩山西尾根岩場…歩きやすい道沿いにはこのような小さな岩場が点在しています。
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53コバノミツバツツジ越しに八丈岩山西尾根岩場…歩きやすい道沿いにはこのような小さな岩場が点在しています。
54八丈岩山西尾根より三頂山…北西方面です。拡大しないとわかりにくいですが、左端のほうに祠<写真65>が見えています。背後は左が旭川と児島湾大橋、右が百間川です。
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54八丈岩山西尾根より三頂山…北西方面です。拡大しないとわかりにくいですが、左端のほうに祠<写真65>が見えています。背後は左が旭川と児島湾大橋、右が百間川です。
55八丈岩山西尾根より岩越しに金甲山…南西方面に岩越しに金甲山(きんこうざん)が見えました。電波塔が林立しているのでわかりやすいです。
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55八丈岩山西尾根より岩越しに金甲山…南西方面に岩越しに金甲山(きんこうざん)が見えました。電波塔が林立しているのでわかりやすいです。
56八丈岩山西尾根より豊島&井島&直島諸島&出崎半島…岩の上より南方面を望みました。中央が新池、左奥が豊島(てしま)、中央奥は井島、その右が出崎半島でさらに奥に直島諸島の島々が重なり合っています。
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56八丈岩山西尾根より豊島&井島&直島諸島&出崎半島…岩の上より南方面を望みました。中央が新池、左奥が豊島(てしま)、中央奥は井島、その右が出崎半島でさらに奥に直島諸島の島々が重なり合っています。
57八丈岩山西尾根より喜兵衛島&屏風島&下烏島&葛島&大槌島&乃生岬&飯野山&青ノ山…南南西方面です。手前は喜兵衛島(きへえじま)と屏風島(右)、その奥の小さいのが下烏島(しもがらすじま)、その奥は葛島(かつらしま)、三角形の大槌島の奥が乃生岬(のうさき?)、最奥左は讃岐富士こと飯野山、右はおそらく青ノ山でしょう。
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57八丈岩山西尾根より喜兵衛島&屏風島&下烏島&葛島&大槌島&乃生岬&飯野山&青ノ山…南南西方面です。手前は喜兵衛島(きへえじま)と屏風島(右)、その奥の小さいのが下烏島(しもがらすじま)、その奥は葛島(かつらしま)、三角形の大槌島の奥が乃生岬(のうさき?)、最奥左は讃岐富士こと飯野山、右はおそらく青ノ山でしょう。
58八丈岩山頂上三角点「八丈ヶ岩山」…標高280.6m頂上三角点の点名は八丈岩山ではなく八丈ヶ岩山です。開けていますが日陰はないので、同じならとすぐに八丈岩<写真60〜64>に向かおうとしたのですが、少し足止めを食らいました。原因は・・・<写真59>へ。
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58八丈岩山頂上三角点「八丈ヶ岩山」…標高280.6m頂上三角点の点名は八丈岩山ではなく八丈ヶ岩山です。開けていますが日陰はないので、同じならとすぐに八丈岩<写真60〜64>に向かおうとしたのですが、少し足止めを食らいました。原因は・・・<写真59>へ。
59ヒオドシチョウ…成虫で越冬するので早春から見られます。よく見ると胴体などが毛深く、フサフサで可愛いです😊
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59ヒオドシチョウ…成虫で越冬するので早春から見られます。よく見ると胴体などが毛深く、フサフサで可愛いです😊
60八丈岩…八丈岩山頂上<写真58>よりもここのほうが開放感があります。広さは八畳もありませんが、ゆっくりくつろげます。
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60八丈岩…八丈岩山頂上<写真58>よりもここのほうが開放感があります。広さは八畳もありませんが、ゆっくりくつろげます。
61八丈岩より南南東方面岩場…見下ろしてズームしてみました。立石に向かう道沿いにあるようです。ここから立石は見えませんでした。
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61八丈岩より南南東方面岩場…見下ろしてズームしてみました。立石に向かう道沿いにあるようです。ここから立石は見えませんでした。
62八丈岩より犬島諸島越しに小豆島…東南東方面に犬島諸島越しに小豆島が大きく見えました。
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62八丈岩より犬島諸島越しに小豆島…東南東方面に犬島諸島越しに小豆島が大きく見えました。
63八丈岩より小豊島&豊島…南東方面に左に小豊島(おでしま)、右に豊島(てしま)、奥に四国がうっすら見えました。
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63八丈岩より小豊島&豊島…南東方面に左に小豊島(おでしま)、右に豊島(てしま)、奥に四国がうっすら見えました。
64八丈岩より八丈岩山西尾根越しに金甲山&怒塚山&貝殻山&剣山…西方面です。手前に岩だらけの八丈岩山西尾根、左奥に電波塔が林立する金甲山(きんこうざん)、その右に怒塚山(いかづかやま)、すぐ右手前に貝殻山<写真45〜48>、右奥に剣山(けんざん)が見えました。動画も撮りました。
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64八丈岩より八丈岩山西尾根越しに金甲山&怒塚山&貝殻山&剣山…西方面です。手前に岩だらけの八丈岩山西尾根、左奥に電波塔が林立する金甲山(きんこうざん)、その右に怒塚山(いかづかやま)、すぐ右手前に貝殻山<写真45〜48>、右奥に剣山(けんざん)が見えました。動画も撮りました。
65三頂山頂上の祠…詳細は不明ですが、地元できちんと管理されているようです。
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65三頂山頂上の祠…詳細は不明ですが、地元できちんと管理されているようです。
66三頂山頂上よりコバノミツバツツジ越しに八丈岩山…東南東方面にコバノミツバツツジ越しに先程登った八丈岩山<写真58〜64>が見えました。後でここから北尾根岩場<写真68〜70>に向かって歩きながら動画を撮りました。
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66三頂山頂上よりコバノミツバツツジ越しに八丈岩山…東南東方面にコバノミツバツツジ越しに先程登った八丈岩山<写真58〜64>が見えました。後でここから北尾根岩場<写真68〜70>に向かって歩きながら動画を撮りました。
67倒れるぞぉ!…三頂山といえば、この岩も人気スポットです。定番のポーズ😊
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67倒れるぞぉ!…三頂山といえば、この岩も人気スポットです。定番のポーズ😊
68三頂山北尾根岩場…岩だらけです。上りやすい岩を選んで連れに立ってもらいました。遠近法で岩が実物よりも若干大きく見えています。
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68三頂山北尾根岩場…岩だらけです。上りやすい岩を選んで連れに立ってもらいました。遠近法で岩が実物よりも若干大きく見えています。
69三頂山北尾根岩場より児島湾越しに岡山市東区住宅地&芥子山&小鳥の森&吉井川&熊山山系…<写真68>とは別の岩の上に上がりました。北北東方面に児島湾越しに岡山市東区の住宅地、左奥に芥子山(けしごやま)、中央奥に小鳥の森の山域と蛇行する吉井川、右奥に熊山山系が見えました。
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69三頂山北尾根岩場より児島湾越しに岡山市東区住宅地&芥子山&小鳥の森&吉井川&熊山山系…<写真68>とは別の岩の上に上がりました。北北東方面に児島湾越しに岡山市東区の住宅地、左奥に芥子山(けしごやま)、中央奥に小鳥の森の山域と蛇行する吉井川、右奥に熊山山系が見えました。
70三頂山北尾根岩場より岩の間に剣山…西方面少し北寄りに岩の間から剣山(けんざん)が見えました。また、八丈岩山<写真58〜64>の岩だらけの北尾根越しに小豆島が見えたので動画を撮りました。
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70三頂山北尾根岩場より岩の間に剣山…西方面少し北寄りに岩の間から剣山(けんざん)が見えました。また、八丈岩山<写真58〜64>の岩だらけの北尾根越しに小豆島が見えたので動画を撮りました。
71コバノミツバツツジ越しに岩…南方面に見えるこの岩が毎回気になります。
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71コバノミツバツツジ越しに岩…南方面に見えるこの岩が毎回気になります。
72クロガネモチ実…葉脈が目立たずつるんとした葉の葉柄は2〜3cmで赤みを帯びます。直径数mmの実が鈴なりでした。
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72クロガネモチ実…葉脈が目立たずつるんとした葉の葉柄は2〜3cmで赤みを帯びます。直径数mmの実が鈴なりでした。
73ヒトクチタケ…アカマツにたくさん生えていました。カサの直径は2〜3cmで表は光沢があり、裏は白、成熟すると穴が開きます。枯れた直後から1〜2年後の松によく生えます。ということは、アカマツよ、お前はもう死んでいる😱
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73ヒトクチタケ…アカマツにたくさん生えていました。カサの直径は2〜3cmで表は光沢があり、裏は白、成熟すると穴が開きます。枯れた直後から1〜2年後の松によく生えます。ということは、アカマツよ、お前はもう死んでいる😱
74松ヶ山頂上…標高210mです。貝殻富士と呼ばれていたこともありますが、地元から名前が違うと抗議があったそうで、現在は松ヶ山になっています。
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74松ヶ山頂上…標高210mです。貝殻富士と呼ばれていたこともありますが、地元から名前が違うと抗議があったそうで、現在は松ヶ山になっています。
75松ヶ山頂上より五剣山&豊島&屋島&男木島…南南東方面です。手前に豊島(てしま)、左奥につまんだように尖った五剣山、中央奥に平らな屋島、右端に男木島(おぎじま)が見えました。
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75松ヶ山頂上より五剣山&豊島&屋島&男木島…南南東方面です。手前に豊島(てしま)、左奥につまんだように尖った五剣山、中央奥に平らな屋島、右端に男木島(おぎじま)が見えました。
76松ヶ山頂上より天柱岩北の岩場…西北西方面です。鉄塔と重なるように見えている天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>の右に見えました。象岩&亀岩<写真32,33>の東、尾根上だと思います。
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76松ヶ山頂上より天柱岩北の岩場…西北西方面です。鉄塔と重なるように見えている天柱岩と周辺の岩場<写真34〜39>の右に見えました。象岩&亀岩<写真32,33>の東、尾根上だと思います。
77金上(きんじょう)池より新岡山港発小豆島土庄港行きOLYMPIADREAM(おりんぴあ どりーむ)&芥子山…北方面です。新岡山港を出港し小豆島土庄(とのしょう)港に向かうフェリー「OLYMPIADREAM(おりんぴあ どりーむ)」と奥に芥子山(けしごやま)が見えました。
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77金上(きんじょう)池より新岡山港発小豆島土庄港行きOLYMPIADREAM(おりんぴあ どりーむ)&芥子山…北方面です。新岡山港を出港し小豆島土庄(とのしょう)港に向かうフェリー「OLYMPIADREAM(おりんぴあ どりーむ)」と奥に芥子山(けしごやま)が見えました。
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